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常温アスファルト合材ＤＲミックスで舗装しました。
少しですが。
この合材を買ってから３年以上経ってます。
固く固まっているようなので、バーナーで温めながらやればいいかな・・・
と思いつつ、４袋ありましたので、一つ開けてみました。
暑い日を選んで、、チャンスは、今日とおもい思い切って作業開始。
もちろん一人です。
家の家内にお手伝いをお願いしましたが・・・お食事会とのこと。
一つ３０キログラム、。
結構な重さです。

写真の黒の色で囲んだところは、１０年前くらいに自分ひとりで、舗装したところです。

赤く囲んだところが、今回舗装しようと、合材をしいたところです。

先に舗装したところが、穴があいてきましたので補修しました。

この角は、草が生えてきてやり直しです。

袋から、合材を開けて、一輪車につんでおります。

これをすこしづつ、地面におとしていきます。

暑い日で、いつもは固まっていた３年前の合材も今日は、柔らかいです。

３年たっても、柔らかいです。びっくりしました。

置いて敷いただけです。

これをスコップでならします。

そして、最後の仕上げが、車での転圧です。

スコップでならしますが、なにせひとり作業。

凸凹です。

いいいんです。

長年で、平らになりますから・・・（笑）

今回は、３か所舗装と補修を行いました。

①小さい穴を埋めました。

②花壇の脇の穴を埋めました。

③舗装を延長しました。

あちゃー凸凹です。

スコップでならす時間が短かったかな・・・

これで、４袋×３０キロ＝１２０キログラムを使用。

一袋1,000円しなかった気がしますが・・・・

全部、アスファルトにするには、

20袋くらい必要です。

あと3回くらいに分けてゆっくり作業をしていきます。

カッターでコインが入る程度穴をあけましたが、隙間があり、違和感解決したくて、２年間思っておりました。

そこで思い切って、パテ埋めを実施。

材料は、木材パテ埋め剤です。

此れです。１００均にありました。

これで、穴を埋めて、その上に、ニスを塗る計画です。

この隙間。

カッターで丸く削ったはずなのに・・・・・丸く削るって至難の技です。

結構スタイルもよくいいシフトノブです。

自作です。

下の金属は、別のものから、移植したものです。

パテ埋めは、爪楊枝でしました。すこしづつ・・・・

隙間に埋め込みます。

荒、粗いです。

みるに堪えないです。

これに、ニスを塗ります。

これを、綿棒で塗ります。

ニスの塗り方がいまいちです。

これを、紙やすりをかけます。

乾いて、固まったらやります。

ニス塗り他のものないかと探したらありました。

昔、使っていた表札です。

この表札は、新婚旅行で、行ったときに作った思い出の品です。

かなり、色あせましたので、ニスを塗りました。

あと階段などの傷のついているところに、塗りました。

結構、傷がつくものですね。

２５年も住めばそうですよねえ。

ニス塗も楽しいです。

妻から、台所にテレビが欲しいといわれました。

2か月間放置してましたが、ようやく重い腰をあげました。

設計書は、頭の中です。

一番の問題は、取り付けの木材を打ち付ける場所があるかどうかです。

ボードのみでスカスカだとどうしようかなとおもいながら、手で、コツコツ叩きながら

柱のあるところを捜します。

　材料は、ツバイフォーの材料です。それを縦横に組み立てる簡単な設計です。

ツバイフォー２×４の部材を１．８ｍを2本。

ワンバイフォー１×４の部材を１．８ｍを2本。（90センチにカットしてもらって4本にする）

あとＴ型とＬ型の金具10個。

１×４と２×４の合わせ部分。

ネジと金具が、穴の大きさが合いません。

少し、ネジが浮きます。

まあいいか・・・

２×４の柱ですが、右と左が段違いにしました。

なぜかというと、右の柱ですが、ねじ式ビスを打ち込みますが、硬い柱部分がありません。それで、天井部分に打ち付けて、ぶら下げるような形で、吊っております。

それでも、びくともしないくらい頑丈に出来上がりました。

配線が邪魔ですが仕方ありません。

幅もこのサイズがぴったしです。

朝、夜の食事は、台所でするようになりました。

使った道具は、

電動ドライバーと同軸ケーブルの端子をつなぐ際のカッターとペンチ。

以上３つの道具で、完成です。

ノコギリも使いません。

ホームセンターでカットしてもらいましたから。

近くでみると、やっぱり素人です。

いいんです。家族から褒められれば・・・・

シャッターの取っ手ですが、経年劣化で、ボロボロです。
半分とれており、シャッターをあげる際、手を痛めます。
そこで、シャッター取っ手をかいまして、交換しました。
取っ手の種類は、大と小の2種類です。

取っ手のはめ方は、簡単です。

押し込むだけです。

一旦はめたら、外すのは、至難の業です。

25年は経過しております。

交換する前の写真です。

ビニールをして、手を痛めないようにしておりました。

外すとき、指で押したら、バラバラに壊れました。

経年劣化で、弱くなっておりました。

この際、２つのシャッターに2個づつありますが、そのうち

3個を交換しました。

1個も間もなくですが、予備としてとっておきます。

これで、シャッターを開ける時、手を痛めないですみます。

たまに、シャッターに油でもさしておこうかなー

どこに油をさすかわかりませんが・・・・

必要なんだろうね。

皆さんのシャッターは壊れておりませんか？

指を痛めないうちに交換をお勧めします。

あと、車庫の水槽に太陽があたり、車庫の車の下に虹がかかります。

今回も、きれいに虹がかかりました。

車のとめる場所によっては、泥除けに虹がかかったり、コンクリートにかかったり

します。

きれいですね・・・・

毎日虹の自然ペイント。楽しいです。（笑）