neriwasabiのブログ一覧

パーツにも掲載しましたが、色んな缶が集まりました。
そこで、今回からスコーシづつご紹介いたします。
これまで、使用本数が多いのは、アンダーコートやシャシーブラックの類が
10本以上だと思う。忘れた。やはり油性でないとダメみたい。ただ、人間によくない気がします。写真のコメリのシャーシーブラックともう一つは、よく見たがワカラナイメーカー。どちらも油性。
鼻の穴をマックロにしながら、噴射。
アンダーは、どこもマックロケ。
そのほか、右からピッチクリーナー、シリコンスプレー、鉄粉とりスプレー、シャシーブラック、艶出しスプレー、シャシーブラックです。
①やはり、鉄粉取りスプレーを最初買って、ボディの振りかけたときののあのどくどくのにおい、化学反応している臭い。それから、鉄粉が溶け出す。化学の進歩を感じた1品。（感動大賞です）
②シリコンスプレー安価なメーカーのものですが、いろんなところにフリカケしております。今やすいっすね。シリコンスプレー200円くらいですかね・・・・
（安価大賞です。）
③艶出しスプレーでうが、これも安価でコストパフォマンスに優れており、結構室内のプラスチック類を磨いております。あまりに、輝くので、運転席の前の場所には注意を。反射します。（これは、反射しすぎ大賞）
④シャシーブラック2本ですが、これも安価です。（昔いたよなーポールアンカ・・・来ると思ったぜ）　でも、噴射できない箇所わからないので、マフラー以外は、真っ黒けです。500円から600円くらいかな・・（適当なこというな）



次の写真は、



右からクレのルークス。（評価は難しい、ふき取りが面倒。細かいところに噴射したとき、ふき取りが・・・でもきれいになりますた。）

祖の次が、ピカールノ金属ミガキ。ジーノはプラスチック部品（バンパー）が多く、
これの使用ができるかどうか・・・・

その次が、クレのラストリムーバー（今回の缶類で一番のお気に入りです。感動するくらい錆がきれいになります。5本から7本くらい使ったかなーーー。アンダーの錆び取り、ボディの錆び取り活躍していただきました。）
これは、おすすめ。錆び取りＮＯ１．ただ、使いすぎると、鉄が溶けていく気がします。もちろん酸ですからね。

当初のラストリムーバー（クレ）がすこーし変化している気がします。つまり、塗布した際に、前ですと、錆発生がすぐだったようですが。結構な期間、錆再発がすくなくなったような・・・・・クレさんも学習してますね。

祖の次がクレのシールコートいろんなところに光沢と錆止めのために噴射。
でも、そんなに、光沢でるのかな・・・みがかないとだめかな。
見える、表のものには、どうかな。特に塗装面はだめでしょうね。


その次のコーホーのエンジンコート。（耐熱の透明のスプレーコートです。熱くなるところに塗布しますと、透明感、ピカピカに輝きます。）熱くなるところにスプレーしております。

次の塗料は、クレのシルバー色耐熱塗料です。マフラーに噴射しております。
結構何本か使いました。マフラーも結構厚化粧しております。

一番右がエンジンコンデショﾅーデス。皆さんべた褒めしておりますが、私は、変わりませんでした。もともと、エンジン、噴射類がきれいだったのかもしれません。


あれれっれ今日だけで、11本の紹介しました。
だとすれば、あと２回で終わるみたい。

なんか工夫しないと・・・・

また、いろんな角度から、行きたいと思います。