吸気系トルマリンちゅーん
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
入手からだいぶ日が経ってしまいましたが、いよいよミッション開始です^^
別に意味はないけど、なんとなく計ってみました。
手で持ってるとズッシリしてたのに、以外と少ないです。
数字で見ると、なんか悲しくなります(^^;
2
設置場所はもちろん定番のエアクリの中ですね~^^
ボクは、金属や樹脂の隔壁を貫通してトルマリンパワーが効くという魔法(^^;が、どーしても信じられないので吸気を直接トルマリンに接触させる方法をとります。
そこで、かなり細かく砕かれているトルマリンを封じ込めなければイケマセンので、お茶パックに入れます。
口にあてて「フーフー」してみて、コレがいちばん抵抗が少なかったです。
もしかしてヌケすぎかも・・・(^^;
3
吸気を効率良くトルマリンに接触させる秘策のために、1袋に15gずつ入れて、3袋作ります。
1袋15gというのに意味はありませんよ(-“-)
4
しかし、1袋詰めただけでこんなにトルマリン粉がで出るとは・・・・(゚д゚)
ちょっと勿体ない気がしますが、粉がほとんど出なくなるまで振ってから装着します。
5
ハイ、まず一つ装着~!
エアダクトの差込口の半分強に、被さるように暖簾風にブラ下げてます(^^;
6
ケースの外側から見たところ
こんな感じでブラブラしてまーす。
吸入口全部に覆い被さってないから、吸気抵抗にはならないでしょう。
たぶん(^^;
7
完成の図。
こうする事で、強制的に吸気をトルマリンに触れさせ、なおかつこのトルマリン袋は暖簾状にぶら下がった状態なので、吸気量が増えた場合にはまさしく! 風になびく暖簾のように、両サイドにも外気を導いてくれる事でしょう。
しかも、その両サイドにはさらにトルマリン袋が控えているのです。
ふふふ・・・( ̄ー ̄)
まだ終わりではありません、ココは一次接触部にしか過ぎないのです。
8
大粒は、エアフィルター(FORZA使ってます)のスポンジ剥がして、ガードの間に並べてみました。
こちらが二次側になります。
一次側で吸気に満遍なくトルマリンパワーをブレンドし、こちら側で仕上げの香り付け、とでも言いましょうか・・・
流体力学に基づき計算され尽くしたこのシステムにより、吸入された外気は満遍なくトルマリンのエキスを含んで最大限の効果を発揮してくれる事でしょう。
と、ゆーのは大ウソでーす!
ただ、そんな気がしただけです(^^;
しかし、このガードの向こう側はシリンダーまで遮るモノは何ひとつありませんね。
もし、このカケラが吸い込まれたらどーなるんでしょ?
コワイですね~・・・・(;^^A
さて、装着後のインプレですが、
まだよく分かりません。
効いてるよーな気がしますけど、かなり微妙な感じです。
もちっと走り込んでみてからコメントします。
コレは師匠もご使用されてる事だし、慎重に検証し尚かつコトバを選ばないと・・・(;^^A
【1/21(土)14:20追加】
ちょっと遠乗りしてきました。
結論から言うと効果アリです。
[諸状況での印象]
・エンジン始動時・・・・・・・変化無し
・アイドリング音・・・・・・・ 〃
・暖気終了し、走行直後・・・・ 〃
・アクセルレスポンス・・・・・なんとなく敏感になってる感じ(プラシーボレベル(^^;)
・MTモードでレブまで回す・・・・なんとなく回転の上がりが滑らかな(プラシーボレベル(^^;)
その後、ひととーり走り回った後の帰り道にフト、気付きました。
走行中のエンジンの回転が、初めてアーシングした時のあの感覚に似てるなぁ・・・ あの「シャンプーした後リンスしたような」に・・・(^^;
装着直後の走行ではほとんど変化らしい変化を感じなかったのに、一頻りテストした後に体感する(劇的な変化ではありません)というのは、アレでしょうか?
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トルマリンを加熱、または加圧するとマイナスイオン放出が促進される。
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とすると、変化が体感できた理由も納得できます。
少し興味が湧いてきたので、継続して観察を続けてみたいと思います。
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