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2026年09月15日 イイね!

夏のライブ3連戦 + 追加公演その1

 突然予定が決まって、新潟市内まで行ってきました! 当日の4〜5日前くらいに決まったんだったかな。


 新津駅にヴォクシーを停めて、電車で新潟駅まで、そしてシャトルバスで目的地へ向かいます。


 とはいえ上写真のバスに乗るまでには、ちょっとした事件がありました。結論を言っちゃうと、違うバスに乗っちゃったのですがね。いや、駅前にいた係員に「そのバスはこっちです」って言われてそれらしきバスに乗ったのだよ。ところが、バス待ちの人がたくさんいるのに、バスに乗る直前、駅だったか商業施設だったかに上がる階段にも人が並んでいるのが見えたのに、バスの車内は空席多数。なのに発車しない。おかしいといえばおかしいと思ったんだけど、でも乗った瞬間に見ず知らずの人多数から「おはようございま〜す」って言われたので、あぁ目的地に向かう人ってみんな同じ考えを持っているからなのかフレンドリーでいいなぁと。頭の中がきっと、お花畑なんですな。

 しばらく待ってバスは発車しました。心の中でこのバスはどこに行くんだろう?という不安はあったのですが、車内で朝の挨拶をしてくれた人のひとりが、持参したクーラーボックスから楽しそうに酒類を出して見せて披露するんだよ。あぁ、今日のイベントって長丁場だから、酒を持ち込むのも楽しそうだよねって思ったんだよ。頭の中がきっと、お花畑なんですな。

 ところが予期せぬ交差点でバスが左折! えっ!?ここは当分直進じゃないの!? と思って不安になり、走行中なんだけど立ち上がり、酒類を披露してる人に聞く。「あの〜、これって、〇〇に行くバスじゃないんですか?」、「えっ!?違います。運転手さん、バス止めて〜!」 どうもどっかの会社の慰安旅行だったみたいで、ことなきを得ることができました。迷惑をかけた側として、「みなさん今日は楽しんでくださいね〜ご迷惑おかけしました」と言い残して。走り去るバスに、隠キャの次女と一緒にお見送りの気持ちMAXで手を振ってお別れしました。

 で、目的地に到着。まさかの席がなかったのですが、イベントが見やすいベストポジションを確保して、バスセンターじゃないけどバスセンターのカレーの朝食。

 
 8月の終わりとは思えないくらい寒かったんだけど、長い1日寒さにも勝とうと思ってカツ乗せで。ちょっとお高いとはいえ酒類も売ってて、朝のうちに飲めば帰りは問題なしでしょうとは思ったけれど、寒くて酒を飲もうという気分にはなりませんでした。


 そんなこの日のイベントの全貌は、こちらです! 人生初の音楽フェス! 新潟県が誇る音楽フェス、音楽と髭達2026でした。


 ことの発端はメルマガで存在を知ったから。で、次女が強烈に推しているBE:FIRSTが出るフェスなんだけど興味あるか?って聞いたら興味あると。個人的にはこのラインナップだとあいみょんがイチオシだけど、藤井フミヤもスキマスイッチもGLAYも観たいなぁと。あと、Vaundyも以前観てステージがよかったなぁと。むしろわたしのなかでこれだけヒット率の高いフェスはあるだろうかと。


 プレイガイドの先行をはずしたんだよ。1回の申し込みで10枚まで!申し込めるのに。前述の理由から2枚しか申し込まなかったのに。まぁいいや、一般販売に賭けよう。そのうちまたメルマガで案内も来るだろう。と思ってのんびり構えてたら、一般販売が終わってたー(泣)。なのでチケプラTradeに手を挙げて。苗場対策でチケプラTrade premiumに入ってて、長く入ってたから一応当選確率7倍にはなっている。でもなんか次女も引きが弱そうだからなぁ。自分は、引きは強いかもしれないけどくじ運はそんなによくないからなぁ。と思ったら、当たったのでした。というわけでの追加公演だったのです。

 ほぼずっとスタンドの最上段で見てました。でもせっかくだからもっとフェスの雰囲気を味わいたい。というわけでお目当てのあいみょんの時に、下に降りてみました。


 というわけでネタになるかと思って箇条書き的にiPhoneでメモを取ってました。そのメモをペースト+一部追記しておきます。セットリストではなくて、あくまでも個人の感想です。


藤井フミヤ 1100〜1138
・ギザギザハートの子守歌とジュリアに傷心 チェッカーズコーナーか!?
・と思ったらtrue loveとか、白い雲のようにとか、あったねぇ
・「なんで戦争なんてするんだろう いいことなんて何もないのに」のMCから歌う
・声が昔と変わらないというか、そこに進化が入ってる感じ さすが全県ツアーをやってもう一周とかやるだけのことはある

スキマスイッチ 1200〜1240
・1145ごろからサウンドチェック なんか得した気分
・ゆったり聴ける 眠くなる(笑) ← これは午前4時出発で走ったことによるものです
・ドラム 村石雅之(かつてのユーミンバンドのメンバーでもおなじみの人)
・コールアンドレスポンスはスタレビとの共通も感じるかも うまく盛り上げてくる

優里 1300〜1338
・うまくいえないけどスキマスイッチの時とはサウンドチェックの音が違う チェックする意味があることがよくわかる
・その場で調べたところによると楽曲のストリーミング再生うん億回とか、実績的にはすごい人 知らなくてすいません
・「ぺてーるぎーうすー」の部分だけは聞いたことある
・「ここにいる人たちはみんな、音楽が好きな人たちだと思うんです だから、心をこめて歌います」 なんか若い子が一生懸命やってる感じは悪くない でも音楽的には刺さらなくてごめんなさいです

UVERworld 1355?
・サウンドチェックがすでに盛り上がってて得した気分?
・「40分しかないんだ、やろうぜ!」と、紹介前から出てくる
・演奏のレベル高い 歌唱というより、それを含めての演奏
・現地の実際の映像に歌詞をかぶせる演出
・努力しなくてもかなった人と努力してもかなわなかったひとと という歌詞 ささるー
・Aって曲? 最後から2番目の曲すごすぎる ※あとで調べたら、ENでした
・軽くみててごめんなさいです

 あとで書きますがUVERworldはマジですごかった。終わった時間をメモってないのはたぶん、興奮と感動冷めやらぬって感じでメモるのを忘れたのでしょう。

BE:FIRST 〜1538
・1457?くらいからのサウンドチェックが前振りのよう
・次女の推しということで、高さは変わらないが横に移動してより正面寄りに
・静かに喜びをかみしめているのか、正直よくわからない😁
・正面行ってわかるが、ドラム、ギター、ベースはいる なんか意外

あいみょん 1605〜1645
・サウンドチェック、本人も歌ってると思われる
・音は野外なのでまぁそれなりかな ← ライブ会場でナマで聴いたことがあるだけに、朱鷺メッセの音響と比較してそれなりでしかないということ
・時間いっぱいピック投げ

HANA 1705〜1742
・確かにうまい 歌もダンスも
・前から見て美しいフォーメーションができているので、不意に横から撮られると微妙
・バンドメンバーの紹介があったのはレアかも というか、彼女たちにも演奏者はいるのかと
・赤い髪の子、めっちゃ歌うまい
・音楽番組でテレビで観るよりずっとすごい というか、口パクじゃないんだねぇ(コラ)
・複数の個性が際立っているはずなのに、全体としてHANAって感じの調和が成立しているのがすごい

Vaundy 1800〜1835
・1755くらいから本人の?音出し なんか得した気分
・back numberの対バンの時といい意味で変わらない アウェーだからどうした⁉︎って感じ


GLAY
 なんのメモもないのは、ただただ圧倒されたからだと思う。この段階で、ずっと立ち見たまに座ったりしゃがんだりだったので相当疲れていたんだと思います。そしてこの頃になるとちらほらと帰る人も出始めていて、椅子に座ろうと思ったら座れたので座ったんです。そしたら右前の人がもうね、かつて相当がっつりハマったんでしょうね、その頃の勢いで声をかける。超ノリノリ。たぶん家族+知人その他の大人数で来てたんだと思うんだけど、同行者の一人が声がすごいねみたいなことを言ったんだよ。そしたら別の同行者が、GLAYのライブだともっとすごいよと。へぇ〜。


 音楽と髭達って、ロゴの上に「TIME MACHINE」って書いてあるんだよ。その右前の人を見て思ったんだ。確かにタイムマシーンだなと。そういえば藤井フミヤの時もチェッカーズだと思いながら、タイムマシーンに乗ってたかも。過去のラインナップも調べてみたんだけど、老若男女どこかで誰にでも刺さりそうなフェスだと思ったね。来年は9月4日の土曜らしいので、席に座れるようにもっと早く行こうとか、計画的に情報収集してチケットを取りに行こうとか、バスの乗り間違いには注意(笑)とか思いましたね。

 エンディングの花火と、あと流れてきたフジファブリックの「若者のすべて」もよかったなぁ。山下達郎の「さよなら夏の日」に勝るとも劣らない、このシチェーションに見事に合致する名曲だと思う。でも「さよなら夏の日」は夜とはちょっと違うか。


 夕飯は、地元にはないバーミヤンへ。おいしくいただきました。


 これらとは別のクルマ関係としてはデロリアンとか、スキマスイッチ機材輸送車の写真も撮れたんだけど、超望遠で画質がイマイチだったので。そういえばスキマスイッチは音髭最多出演回数を誇るようです。


Posted at 2026/09/16 00:20:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2026年09月13日 イイね!

東武博物館と浅草と

 山形をあとにして、東京へ向かっている時に事件は起きました。

 わたしのスマホにはその時よく聞く音楽を入れて、かつて存在したiPodのような使い方をしています。なのでスマホへの通知の音が車内の音楽と同じ大きさで鳴るのですよ。まるで高速道路のような国道4号線バイパスを、別にそんなに急いでいるわけでもないからということで捕まらないような速さで走っていたら、車内に危機感を煽るような音が響き渡るのですよ。地震です!って。

 そういうときはとりあえず路肩など安全なところに停めるのがセオリーと言いますが、周囲にはほぼ誰もいなかったけど誰も停める気配がない。そして結局ちっとも揺れない。なんでかなぁ。絶対揺れてるようなエリアにいたと思うんだけど。


 ラジオで情報収集したのですがそこまで大事というわけでもなさそう。というわけで予定通り東京方面に向かいます。でも朝風呂の地に選んだ竜泉寺の湯草加谷塚店は、営業はしていたんだけど館内エレベーターが止まっていると。むしろそんな時に朝からいつも通りオープンだなんて頭が下がります。さっぱりして、谷塚駅から東武伊勢崎線に乗って南越谷駅へ。ところが地震の後なので安全確認のためでしょうか、徐行運転中。Googleマップで見ても遅いなりに目的地にはたどり着けそうだったのでそのまま進んだのですが、その先の武蔵野線が止まっている! 

 改札を出て情報収集したものの、運行再開の目処は立っていないらしい。実はこの日、角川武蔵野ミュージアムに行って、銀河鉄道999展を見る予定だったのに。チケットも買っていたのに。とりあえず南越谷駅のドトールで朝食と、さらに情報収集。そうしているうちに10時運行再開って情報が流れるんだけど、改札前の人の多さと時間通りに走るのか疑問があったのと、あとはドトールのおかげで頭に栄養が回ったのか近日中にまた来るチャンスがあるじゃないかということに気づく。チケットはウェブで取っていたんだけどまだ未使用だから日程の変更もできる。結局9月18日、その後わけあって19日に変更しました。

 さて、予定がぽっかり空いたこの時間帯をどう過ごそうか。といっても電車が止まっているかもしれないのでそんなに遠くにも行きにくい。そこでひらめいたのが、東武博物館に行くこと。割と最近の数年前に、仕事のことをしていて存在を知って、そのうち行きたい場所リストに登録されていました。南越谷駅から来た線路を戻って、少し通り過ぎた東向島駅すぐそばにあります。

 入場ゲートが踏切ってのがいい。個人情報保護のため変な構図の写真ですが、遮断機は人力で上げ下げされています。地味にきつい仕事なのではなかろうか。


 デハ1形5号電車。1924年10月に浅草(現とうきょうスカイツリー駅)から西新井間を電化した頃の車両で、木製なんだとか。車内に乗ったりシートに座ったりすることもできますが、車内はもう大正浪漫な香りがしましたよ。

 
 東武博物館の名の通り、鉄道車両にスポットを当てた博物館というよりはもうちょっと展示物の幅が広い感じ。公式サイトには「交通と文化の東武博物館」って書いてあるだけのことはあります。なのでこういうものも当時のままに残っていたりします。とはいえ地方在住者にとっては鉄道といえばまずは国鉄でJRなので、東武の切符売り場がこうだったなんてことは知らないわけですが、でも昔ってこんな感じだったよなぁと。この向こう側にも入れますよ。


 こんな感じで技術面にスポットを当てた展示もあります。左下の運転台を操作すれば、モーターが動いて車輪が回りだします。この日は夏休み最終盤の日曜日ということで家族連れやちびっ子がいっぱいでした。なのでおっさんのおひとり様は運転したいだなんて言いません。運転している様子に興味はあるんだけど、ちびっ子を見つめすぎて不審者だと思われても痛いのでおとなしくしてました。そうそう、訓練に使っていたらしい電車のシミュレーターもありますが、東武はバスもやってますからってことで、バスのシミュレーターもあったなぁ。


 ちょっと日光や鬼怒川に行ってみたくなりました。さすがにモハ1720系には乗ったことがないけれど、100系スペーシアには乗ったなぁ。でも地方在住民なのでその後新型車両が入ったことも知らなくて、知ったのはつい先日、事故が起こってからだった。


 気分は完全に乗り鉄状態ですな。車内の空調も効いていて、この日も暑かったですが気持ちの持ちようひとつで楽しい電車の旅気分が満喫できます。


 館内にはド迫力のトレインビュースポットがあります。が、至近距離すぎて何の車両が通り過ぎていくのかがわかりません(笑)。いや、真のマニアは台車の形とか走行音とかでわかるんだろうけれど。東武の歴史も学びつつ、かれこれ2時間くらいいたなぁ。


 駅に戻って、まだ地震の影響が残る状態だからこそ、ゆっくりと通過していく鉄道車両を愛でたりしてました。




 で、浅草へ。手前の像って像じゃなくて実は人間です。像のように佇んでいるのですが、たまに人間であることを思い出したように動いてました。暑さのあまり像が動いて見えたってわけではないはずです。


 そのあとは浅草をぶらぶらしたり、行ってみたかった寄席にふらっと入ってみたり。


 ベタだけど浅草寺にも行ったなぁ。旅行中に行く神社仏閣でお願いすることといえば、ほぼ旅の安全ですよ。この頃には夜中に地震があっただなんて忘れているかのような街の賑わいに戻っていました。


 東京の最後は花ぞむかしのでディナー。ここのお店が大好きという常連客がいて、もりもり食べているそうで、マスターにその常連客が好きだというものを出してもらう。奥の黒い液体はほうじ茶のコーヒーです。こういうのを食べていると酒が飲みたくなるのですが、この後はデミオを走らせて家路に着く予定なのでぐっとがまん。


 カルボナーラだったかな? もはや記憶にありませんが、細めのパスタにソースが絡む感じが実にいい。そんなわけでラーメンも昨今は太麺が多い気がしますが、たまにうまい細麺に出会うと嬉しくなります。


 最後はデザート。これだけで満足感が半端ない。なお常連客はアレルギー多数で、マスターの話だとなんだかんだで40くらいのアレルゲンを持ってるんじゃなかろうかって話だったけど、マスターのがんばりでここのお店のものは食べられるんだと。もちろんアレルギーそれってなに?おいしいの?というわたしのような人には、アレルギー対応じゃないけど写真の通りおいしく食べられるものを出してくれます。そうそう、マスターのおもてなしもすばらしいんだよ。こぢんまりとした穴場的なお店で、おしゃれな感じなのにぜんぜんおひとりさまでも苦にならない心地よさがあります。
Posted at 2026/09/13 23:34:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2026年09月11日 イイね!

山形の休日(怒涛のたべもの編)

 タイトル通りではありますが、2日間の山形県内の旅で食べたものをまとめて大放出! って、ゲ○じゃないですよ。食べたものの話をまとめて大放出です。

 初日のお昼はこれ。山形どんどん焼きのお店、おやつ屋さんです。写真ではわかりにくいのですが、結構でかいです。おいしくいただきました。公式サイトをきちんと見てなかったんだけど、惜しくも酒が飲めるのは17時からだったということで、昼間っから飲むつもりでここに行ったんだけどお昼はこれだけでした。でも安くて満足感は高いですよ。


 夜はライブに行くということで夕飯までは待てない! というわけで何かよさげなものはないかとホテル近くを歩いていた昼下がり。肉屋のメンチカツなんてうまいに決まってる! とんかつもあったと思うんだけど、さすがにとんかつを1枚買って食べ歩きしてる人って見ないよね。写真を撮ったあと、店先の椅子に座って食べて売り上げに貢献しようとしましたが、結構お客さんを呼べるタイプだと思うんだけど、通りがかりのマダムたちにがっつり系はちょっとね、という感じでした。


 暑くてやってられない! 旅先の食べ歩きといえばソフトクリームでしょう。というわけで見つけたのがこちらのソフトクリーム。でもね、やおやの名前の通り店の中は八百屋。野菜を売ってます。でも果物も売ってて、その果物で作ったフルーツサンドとかパフェとかもおいしそうだったんだけど、やはりここはソフトクリームでしょう。うずまき状にしていく一般的なタイプではなくて、左右に振って層状にしていく。これまたおいしくいただきました。


 ライブのあとは飲むぞ〜! ということでひとり打ち上げに選んだのはホテルからすぐ近くの山形屋台村ほっとなる横丁。そのなかでも何が出るのかどんなものが飲み食いできるのかが一番詳しかったと思える、夢はなへ。

 日本酒も豊富で何を飲もうか迷ったのですが、とりあえずの最初の1杯は元気ハイボールを。別に元気がなくなってたわけじゃないけど、おひとりさまでも屋台の雰囲気を楽しみながら楽しく元気に飲みたいじゃない? というわけで頼んだら周囲のお客さんにも店員が元気注入のコールを求める。そういうの嫌いじゃないんだけど、知ってたら頼まなかったかも(爆)。さいわい周囲のお客さんはみんなノリがよかったと思います。でもそういうことがあったから、次は七日町ブラジャーを所望しようと思ったんだけど、注文したら何が起こるのかわからないことが怖くなったのでパスで。でも最近知ったんだけど、ブランデー+ジンジャーエールでブラジャーなんだってね。この店のブラジャーが何かはわかりません。


 続いては日本酒を。店主おすすめの飲み比べ5種セットと3種セットがあったので、無難に3種で。味の好みも聞かれたなぁ。ある程度通ったら山形の地酒にも詳しくなれそうでした。どれもこれもおいしかったですが、もはや味の記憶はありません。でも左端のBeppinは今見返してもラベルがいいですね。ジャケ飲みならぬラベル飲みをするなら、筆頭レベルに選んでしまいそう。


 その日からでもお店とLINE友達になれば、特別メニューを破格で提供しちゃったり、誕生日月にはお店がえこひいきしてくれるんだとか。しかも友達になったからといってやたら広告とかも送ってこないよという親切設計。事実あれからもう3週間くらいか。何も送って来ません。レベル52になって2日目の夜ということで、お店からえこひいきされまくります。「ホテルで食べてください」って、お菓子までしかも2つももらっちゃったし!


 翌朝の朝食はコンビニで買ったものだったので、2日目は昼食から。山寺駅から少し歩いた、いかにも観光客向けという感じの土産物屋と一体化しているお店。高校野球の決勝を見ながらおいしくいただきました。そうそう、前の日の夜の写真はありませんでしたが、そこでも芋煮は食べているのでこれで2回目。基本は同じとはいえ、だしの味に違いがあって興味深かった。きっとお店の数だけ、いやご家庭の数だけ、芋煮の味ってのがあるんだろうなぁ。


 あと、この日の夕方に山形駅前を歩いていて、これまたいかにも観光客向けな感じの郷土料理をいろいろ出しますよ!って感じの居酒屋があってねぇ。その店は行かなかったというか事前に存在をわかってたらそっちに行ったかもしれないんだけど、いろいろと謎の山形の郷土料理と思われるものの名前が看板に書かれてた。印象に残ったのが、もってのほかと、だし。だしについては上の写真の昼食時に、意識しないうちにすでに食べてましたね。左下のそばの上にかかっている薬味のようなものがだしですな。もってのほかは、食べなかったなぁ。

 夜はこのあと東京方面に向けて走るからってことで酒なしで。山形名物のひとつ冷やしラーメンが食べたくて、でもなぜか発祥とされる店はやってなかったので、急遽探したこちらのお店へ。奥まっている穴場感が、うまい店だってのを予感させます。


 券売機の上に掲げられていたこの写真。う〜む、全部乗せのお買い得感がすごそう。でも、丼セットで食べるべしなのか。確かにミニとろチャ丼もおいしそう。そうしてがっつりいった後の黒烏龍茶というのも魅力的。というわけで全部乗せ+ミニとろチャ丼セット2290円を注文したところ・・・、


 何かヤバいものを呼び出してしまったと思ったね。大盛りにする気はなかったけどもしやってたら完食できなかったかも。いや、最初は完食できないかもと思ったね。


 全般的にボリュームがある店のようで、先に店内にいた男子大学生と思われる集団の1人が、「腹十一分目かも」とつぶやいてた。確かにこれを食べているわたしも十一分目に行っちゃうかも。でもね、冷やしラーメンってほんとに冷たいラーメン。写真だけ見ても、このラーメンが冷たいだなんて誰が思うかね!? そして味もちゃんとラーメン。単に温かいラーメンを冷やしただけだと、スープの脂が固まってしまう。そのことに対してどんな工夫をしたのかよくわからなかったけれど、温かいラーメンが冷たくなっていて、それでいてひんやりおいしいという独特の食べ物を作り出したわけだ。あっ、ミニとろチャ丼もチャーシューがもはや肉の塊レベルで、しかもよろけるようにやわらかで、これだけでごはん2〜3杯いけるレベルにうまかったです。

 そして完食が近づく頃、スープの中から氷が出現! 最後までおいしくいただきましたが、わたしの感覚だと腹十分目だったな(笑)。


 最後にこれはどこで買ったんだったかな。もはや山形県内ではなくて福島県内の道の駅だったと思うんだけど、謎のアイスビバオールを。あと、ファンタのフルーツパンチって懐かしいなぁこれ系の味って昔から好きなんだよねってことで速攻お買い上げ。ビバオールという名前からは想像もつかない味ではありますが、昭和レトロを感じるパッケージの絵柄がそれとなく味を教えてくれます。詳しくは公式サイトへ。


 ところで一度途絶えたビバオールを復活させたのが新潟県のセイヒョーという会社なんだけど、セイヒョーといえばもも太郎アイスだな。いつだったか新潟県内を走ってた時に、もも太郎のロゴマークがでっかく書かれた大型トラックが走ってるのを何回か見かけて、探して、見つけて食べたんだ。いつ書くのかわからないけれど、大波乱の東京編に続きます。
Posted at 2026/09/12 00:42:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | たべもの | 日記
2026年09月09日 イイね!

山形の休日(その2)

 その1はこちらからどうぞ。

 山形でユーミンのライブを観た次の日。引き続き山形市の観光へ。とはいえ前の日はさらに前日から夜通しデミオを走らせて、日中市街地を歩き回って、夜はライブの後に飲んでましたってことで、比較的ゆったりとした1日のスタート。朝からホテルの大浴場に行って、同時進行で館内で洗濯をして、チェックアウトギリギリまでホテルを堪能した。

 そしてこの日は観光ではデミオを使わないぞ!と決めて山形駅へ。


 仙台行きの電車に乗って山寺駅に到着。山寺そのものは大昔、さとの持ち物だったレガシィB4RSKに乗って行った記憶がある。でも改めて行ってみたくなって。そしてその時はクルマだったから山寺駅はスルーしてたんだけど、なかなか雰囲気のある駅舎です。写真の右上の方には山寺がよく見える展望台もありました。


 山寺と言っても特定の寺院を指すわけじゃないんだったかな。とにかく山そのものが寺であり山寺であるという感じ。


 立ち止まると汗が滝のように流れ、それを拭いていると先に進む気がなくなりそうだったので、とにかく先へ進みます。地面に落ちる汗は、煩悩が液化して落ちていくんだと信じて。


 でもさすがに、半分くらいのところで休憩もいいかなと。同じことを誰もが考えたくなるのか、ちょっとした広場もあって、座るところもあって、休憩してる人が多かった。「せみ塚」と言われているところらしくて、松尾芭蕉の句、「静けさや 岩にしみいる 蝉の声」の場所なんだとか? 写真右下には、そのような説明が書かれていました。


 が、これを書く上で写真を拡大して文字を読んでみたところ、誰かが芭蕉の句を短冊に書いてこのへんに置いたからせみ塚なんだとか。立て札を読んだ段階では、暑さと皮膚から煩悩排出中ってことで、書いてある内容がちゃんと頭に入ってこなかったのかもしれません。暑さのあまりか、芭蕉の姿が見えたとかいうことはありません。

 途中、ほかにもいろいろと見所はあるのですが、とりあえず上まで行くことを優先させて、ついに奥の院に到着! 石段を1015段登りきりました! 


 入り口付近には、石段を1段1段登っていくことで私たちの煩悩が消滅すると信仰されている旨が書かれていました。が、奥の院からみどころを巡りながら降りて行こうとしていた矢先に、いい感じの爆乳長身スレンダーな外国人観光客とすれ違った際にたわわな胸元を凝視してしまう。爆乳であること以外、さとのような美貌だったのでつい。濃厚にまとわりついた煩悩は簡単には落ちなかったようです。下まで降りて、出口の前で引き返してもう1回登ればよかったのかも!?

 山寺からの絶景のひとつと言われる五大堂へ。気持ちよい風が吹き抜けます。でも確かに、煩悩という名の汗は今なお流れ落ちていました。


 五大堂だったかほかの場所だったか、「あれ〜、あの建物にはどうやって行くんだろう?」みたいな建築物がチラチラと見えるんです。実際、ここに載せてない写真を見返して思い出してみると、胎内くぐりって行ってないよなぁと。危険なので今では立ち入り禁止らしいので、行けなくてよかったんですけどね。修験僧が行き来していた頃でも、邪念を捨てられなかった修行僧が崖から落ちて亡くなっているそうなので、わたしのような煩悩邪念だらけの爆乳凝視男は行けなくてよかったんですけどね。

 登りの段階ですっごく気になっていた弥陀堂へ。凝灰岩が風化して阿弥陀如来の形になって見えるということで信仰の対象になったんだとか。行った時は確かに仏さんが見えてたと思ったんだけど、写真ではそれがどれだったかわからないなぁ。まぁそういうものは現地で感じるものだと思うので写真に見えなくても別にいいんだけど。すぐ近くには、もや・いふ部隊の霊を慰める慰霊塔やお地蔵さんがあったので、手をあわせておきました。


 ここを訪れた後の9月6日に、最後の慰霊祭があったみたいね。なんでも慰霊を行う会員の高齢化によるのだとか。行った時から気になっていた、もやとかいふとかいう部隊名は、これを書きながら調べて知ったのだが指揮官の姓名から取ったんだと。わたしだったら、かとうてるよし(もちろん仮名)で、かて部隊か。絶対負けそう。でもいい名前なので戦意高揚に使われそう。フィリピンまでの輸送隊として従軍したんだけど、大半が亡くなったって。慰霊祭はなくなっても、そのようなことはあってはならないという気持ちは誰の心からもなくなってほしくないな。
 
 過去に行ったことがある山寺を今回訪れたのは、どうしても行ってみたい場所があったから。朝のんびりしすぎて行けるか微妙な感じだったのですが、時間的に行けると判断してアタックをかけます。ひとことで言っちゃうと、過去に山寺だった場所とでも言えばいいのでしょうか。山寺発祥の地というのが適切なんだろうか。


 ぐんぐん山の中に入っていきます。クマに会ったら即死かもしれません。幸い結構観光客とは結構すれ違ったので、人の気配はムンムンだったかと思います。煩悩の汗が流れ、加齢臭が混じっているかもしれないかぐわしい香りに蚊が集まってきます。殺すのも面倒だったのですが、場所柄殺生もいかがなものかと。血くらい吸いたければ吸えよ吸わせてやるよって、一種悟りの境地に入りながら進みます。


 このへんも凝灰岩なのでしょうか。自然にできたくぼみに入って、修験僧が悟りを開こうとしたと言われる場所が随所に残っています。大正時代ごろまで修行に励む山伏の姿があったのだとか。


 今回いろんな場所に行きましたが、最も行きたかったのがここ。垂水遺跡と呼ばれる場所です。行けそうな感じだったので、鳥居をくぐってみました。


 するとさらに先に赤い祠が。稲荷神社だそうです。


 稲荷神社に到達して後ろを振り返ると、雨の日やそのあとに来るのは相当危険でしょうね。晴れててよかった。


 駅の方に戻って、さらに時間があったので、山寺芭蕉記念館へ。


 松尾芭蕉という人物に迫る展示を期待したけれど、芭蕉の文学作品に焦点が当たった構成の施設でした。そういう意味では期待はずれではあったんだけど、作品を通して人物を垣間見ることはかなりできたと思うので個人的には大満足です。「古池や 蛙飛び込む 水の音」って芭蕉の句は、なにがすごいのかって解説は目からウロコでした。蛙は鳴くものという古今和歌集以来の固定観念を破った表現を見出したところに、この句のすごさがあるのだと。古今東西いろんな詩の表現があるけれど、もしかして風が歌ったり胸がときめいたり背中が泣いていたり花が笑ったりするような表現の源流なのかも!? あとは、「物いへば 唇寒し 秋の風」も芭蕉の句らしい。展示物の添え書きには、「人の短をいふ事なかれ 己が長をとく事なかれ」だって、深いねぇ。

 企画展もなかなか、学芸員さんの工夫の跡が見られておもしろかった。「もののけものがたり」ということで、芭蕉に直接絡むものとしては那須の殺生石に関するものしかないんだけど、そのほかがなかなか濃かった。白澤(はくたく)という霊獣とかね。中国の漢代の歴史書に記述があるものの、白い獣の姿に多くの目を持つことくらいしか見た目に関する描写はないのだと。人の言葉を話すほか、旅行のお守りとして江戸時代に信仰されていたのだとか。開運、昇進、縁起のよい前兆があるほか、山海の災難や病気を避ける効果があるのだとか。あとは迷い家とかね。個人的には迷い込んでたどり着いた家のものを持ち帰るだなんて、変なフラグが立ちそうで絶対あり得ないというかやってはいけないことだと思うんだけど、、、? 気になる人は調べてみてね。

 芭蕉記念館を出ても、なお山寺はまた味わいある風景のなかに溶け込んでいました。
Posted at 2026/09/10 23:42:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2026年09月05日 イイね!

もう1回、Wormholeへ!

 山形まで行って頭がエロで汚染されていたようですが、真の目的はこちらでした!


 去年から続いている、全72本もあるユーミンのツアーです。最初の頃に地元公演には行っているのですが、地方のライブというものはその地方の人たちのためのものという気持ちがあるので、地元で観たのにさらに別の地方へというのはそこでしか観られないような人の枠を取るような気がしてちょっとためらいがあるのです。似たような理由で、同じ公演を何度も観るような趣味もない。まぁ、金沢の3公演については、2本は石川県のために、もう1本はそれでも観られない人たちのためでもあり、遠方から人を呼び寄せて能登の復興につなげたいというユーミンの思いに賛同する人たちのためでもあると思っているので、必ずしもライブの遠征を否定するわけではないんだけどね。

 それでもすっごくよかったので、もう1回くらいどっかで観られないかと思っていたのです。さともその意見には賛成だったので、2人で行ける遠征先ってどこだろう、と調べたのが6月下旬の長野。ところが1本しかなかったからか、土曜だと東京方面からの遠征もしやすかったからなのか見事に落選。まぁ、地方公演はその地方の人たちのためのものだと思っているから、落ちたら落ちたでいいんだけど。または夏休みに入った7月下旬の前橋。と思っていたら本人が盲腸になっちゃって延期に。そんなこんなでこれまた夏休み中で仕事の調整がしやすい山形へ、単独で行こうということになったのでした。

 会場のやまぎん県民ホール。前回のツアーも来ていたそうですが、その前だとなんと30年以上ぶりだったとか。


 どうしても欲しいグッズがあったので、早めに来て会場先行販売の列に並んだこともあり、時間があったので敷地を1周。機材輸送車ですな。数日前は青森公演があって、そこからメンバーかスタッフを運んできたのか、青森ナンバーでレンタカーのハイエースも停まってました。ほしかったハンドタオルは無事に手に入れることができました。


 関係各位からのお花です。


 まだツアーは続くので、ほぼネタバレはなしで感想のみ。
「私たちの意識は、過去にも未来にも、現実の世界にも空想の世界にも行くことができる。」

 これ、前回地元で観た時にもあったMCの内容なんだけど、前回は過去に行けちゃった感じ。じゃぁ今回はどこに行けたのかというと、未来だと思ったね。前回は自分自身の過去に行った気がしたのに対して、今回はユーミンがいる未来。

 金沢公演を観た後、あまりのすばらしさにもう1回観たいと思ったことは何度か書いてる気がするけど、同時に思ったのは終わりの方に金沢で追加公演をするんじゃないかってことだった。ただ今回、山形で観て思ったんだ。追加公演はないなと。なぜないのかというと、ユーミンチームは今のツアーを走りながら、すでにその先を見ている。その先が何かについてはネタバレしてるところもあるけれど、別にここで書くことでもないし、どこのどなた様に当てはまるのかわからないけれど初めて知った喜びも大事にしたいと思うのでふれないでおきます。

 あとね、過去にうそラジオでも、これだけの規模で回るツアーはもう最後っぽいことを本人が言ってたんだよね。だからなのか、今回ぜひ行きたいと強く要望した場所があると。知る限りそれは高知で、高知も2daysなんだけど、これって結構異例だと思うのだよ。徳島や高松はなくて、松山や岡山でも1日だからね。いや、本人が大好きな金沢でさえ、もしかしたらこれで最後かもって思う何かを感じたし、山形だってこれで最後だと思うからこその2daysだったのかも。

 でも、言ったんだよ。また山形に来るって。そして、アンコールで追加された1曲が、ひとつの終わりのようなものではなくてまだ先はあるからね!って思いを乗せてわたしのなかに入ってくる感じがした。う〜ん、ある程度ユーミンを聴いた人だったら、これだけで何を追加したかわかっちゃうかもなぁ。ネタバレになっちゃってたらごめんなさい。

 本編は金沢で観たものと同じで、自分が自分に会いに行く旅ってのがテーマ。だから全体の雰囲気はしっとりとした感じで、本編の最後は、まぁ詳細は伏せるけど、ユーミン自身が最後はこうなるってことを言ってるようにも思える。そういう感じだったからかアンコールは一種のにぎやかしというか、いまいち盛り上がりにくくもある構成だから最後にどか〜んと盛り上げますか?って意図を感じなくもない。ただね、前回観た時は本編とは別に構成された単なるにぎやかコーナーとも思えたアンコールの部分が、今回はこれで最後かもと思って始めた大規模ツアーだけどやってみたらまだまだ行けると思ったから今後にも期待してね〜って言ってるように感じられて。1曲の追加がここまで全体の印象を変えるのかと思うとすごいなぁと思うとともに、これで最後かもって気持ちからまだまだやれそうだなって気持ちへの変化も、パフォーマンスに宿っている気がしたのでした。
Posted at 2026/09/06 00:15:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

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