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tetsurinのブログ一覧

2026年04月26日 イイね!

森林公園の森林鉄道

 森林公園に行って来ました。一時期はよくオフ会も開催してましたが、コロナ禍のあとはすっかりごぶさたですな。


 これのためだけに行ったわけではないけれど、行った先のわりと近くに前々から見たいと思っていた森林鉄道の車両があると知って、見に行ったのでした。ひとりだったので、クマに遭うかもという恐怖と闘いながら。


 ものとしてはここで稼働していたものではなくて、よそから譲渡されてここに静態保存なのか放置なのか、まぁとにかく以前からここにあるものです。


 詳しくはこちらの案内板を。


 森林鉄道というものを最初に知ったのは、おぼろげな記憶とネット検索で思い出したところによると、実業之日本社の旅行ガイドブックだったと思う。で、調べたところブルーガイドというものだと判明したんだけど、それの復刻版があるんだねぇ。そして昭和36年版の能登半島金沢周辺北陸温泉郷があると知ってちょろっと立ち読み。ちょうど能登観光が最初のブームになった頃らしく、そして能登線が全通する3年前か。なかなか興味深い。そして金沢市内を流れる2本の川が犀川と大野川になっているのはただの誤植なのか、それとも当時はそう呼んでいたのか。浅野川は大野川水系に属するらしいのでそこまでおかしいことを書いているわけでもないっぽいけれど。

 で、もっと後世のブルーガイド信州というものを買ったのだよ。確か硬派な旅行ガイドを買おうと思って選んだったんだったと思う。コラムも結構読み応えがあってねぇ。記憶にあるのは小布施だったかにあるという葛飾北斎だったかの天井に描かれた龍の絵がすごいとかいう話と、もうひとつが最後の現役時代の頃の森林鉄道の話だったんだ。そしてあれこれ調べて思い出したのが、そのコラムにも学生が乗るやまばと号の話とか、起点になる王滝という地名とかが書かれていたと思う。


 往時の動画とかもいろいろ探して見たけれど、一部は今も観光路線として残っているというのがすごいよねぇ。そしてついで的にふと、図書館の古い本は捨てろみたいなことを言う、その筋の大御所的な人のこと(わたしの正体がバレてもまずいのでぼかした表現にしています)を思い出した。その意見、半分は納得するんだけど、残りの半分がどうしても納得できない理由が、古い本には資料的な価値もあると思うのでなんでも捨てろというのはいかがなものなのかって話だよ。と言いながらわたしも、その20世紀末くらいの信州のブルーガイドを捨ててしまった人ではあるけれど。そのうち森林鉄道、乗りに行く気がします。
Posted at 2026/04/26 23:55:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄分補給 | 日記
2026年04月25日 イイね!

遠い記憶(その2)

 大昔に同じタイトルで書いてたことがあったので、今回はその2で。なお前回と今回の話のつながりはまったくありません。でも今回の話の方が遠い記憶ではある。

 異動によって周辺にいる人たちがこれまでと大きく変わりました。いや、そもそも異動ってそういうものだとは思うけれど、でも今回については地域が変わったので。そしてずっとここの地域にいたりするような人が少なくないだけに、地域が変わると周囲の人たちってのも大きく変わるわけです。

 で、結構前のこと。そういう大きく変わったはずの周囲の人のひとりから不意に声をかけられました。「〇〇小で、△△中だよね?」と。なんでそんな昔の自分のことを知っている!? と思っていたら続けて、「昔っからでかかったよね」。確かにでかかったけど、もっとでかいのもいたぞ。さらに、「あたし、(旧姓のフルネーム)」。

 あぁっ、確かにそういうのがいたなぁ。言われてみれば顔に見覚えはある。そしてその遭遇は2度目なんだけど、前回同じ場所にいた時ははとあるスポーツの話をしていたけど、確かにそのスポーツをしていた記憶がある。相手はその前回の段階でこの人知ってると思ったけど、確実な確証でもなかったらしくて声をかけなかったっぽい。すごいなぁ、自分は正直、この場にいる人は全員知らない人たちでお初な人たちだと思っていたぞ。

 というわけで相手の記憶力を称えたい。そしてその一件の遭遇からしばらく経って思うのは、それだけわたしって昔っから変わってないってことだ。いや、相手もそんなに変わってなかったとは思うけれど、それにしてもよく覚えているなと。どこで誰と会うのか、わからないものですね。
Posted at 2026/04/26 23:17:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2026年04月18日 イイね!

レア曲が流れる銀の月

 苗場な話もこれで最終。ライブの翌日は三国峠を越えて、いつもの銀の月に行ってきました! いつものというけれど、実際には何年かに1回行ってるところで、調べたら前回は2022年だったみたいです。

 お店は知らないで行くと見落としてしまいそう。よく見れば民家じゃないってのはわかりますが、ぱっと見飲食店には見えないかも。

 
 しれっとすごいお宝が置いてあります。ほかのお客さんも時節柄、苗場に行く前後にここのお店の訪問を入れているという感じでした。そしてみなさん計画的な感じで、予約を入れて来ている感じだったなぁ。


 注文して待っている間に流れてくるのはユーミンナンバー。しかもアルバム「悲しいほどお天気」を最初っから順番に全曲。そのあとは「ESPER」のシングル版。なんか何度も聴いたESPERとは微妙にアレンジが違うぞって思って気づいたんだよね。そしてこの音源、持ってないし。CDシングルで再発されたことがあったんだけど、それの中古を探してみたけど、なかなかとんでもないお値段でした。シングル版とアルバム版のアレンジがどう違うのか説明できるほど両方を聴き込んだわけではないんだけど、ここのサイトによるとそもそも見たことのあるはずのジャケットにも新しい発見が! 上の方に「あらゆる恋を解く言葉」って書いてあるの、知らなかった〜。そのほか、シングルとアルバムの間に3年ほどの時間があるとかね。そしてここのサイトが、ほかの曲のアレンジ違いも含めてめっちゃ詳しい! ユーミンについて、まだまだ知らないことがあるなぁといった感じです。

 なおESPERのシングル版のあとは、「白日夢・DAY DREAM」のシングル。これもまた超レア盤なんだけど、Amazonミュージックで聴けるって知らなかった! ついでにESPERのシングル版も聴ける! ちょろっと聴いた感じだと冒頭の男性の声とかコーラスがあるかないかと、音数が少ない感じがわかりやすい違いかなぁ。そしてアルバム「時のないホテル」を順番にかけてました。何度も行ってるけど、ここまでユーミン愛にあふれたお店だったとは。

 前菜。こういうおしゃれな感じがこの店のよさのひとつ。さとっぽい感じで、こういうお店は好きだと思うんだよね。事実そういう感じでした。


 そしてメインの定食。何を食べたかは記憶にもはやありません。ただただおいしかったなぁというだけで。


 最後はデザートだったのですが、


 隣の席の人たちがスコーンを食べ始めたので我慢できずに注文。でもすでにおなか大満足だったので、1セットを2人でわけて食べる。


 で、このあとはレンタカー返却の時間が迫っていたので高速をぶっ飛ばして、道路上を舞っていた新聞紙を張りつけながら帰ったのでした。
Posted at 2026/04/18 22:10:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | たべもの | 日記
2026年04月15日 イイね!

今夜だけきっと(後編)

 敦賀に、電車で行ってきました。その理由とか、前編はこちらから。

 同行者がいるそもそもの発端は、結構マニアックにいろんなところに行っているらしいわたしの気配のようなものを感じたのでしょうか、おもしろそうだからどっか行く時は誘ってほしいみたいなことを言われたからなのでした。とはいえクルマで夜行弾丸ツアーとか、クルマで車泊ツアーとか、クルマでは泊まらないけどサウナに泊まりますとか、クルマなら高速だよね?と思わせておいてのまさかの下道とか、どれもこれもマニアックにも限度ってものがあるだろう。

 で、そういう話になった段階で、スタレビのライブに行くついでに電車で敦賀に行くし、車内で朝から飲み鉄ツアーだと思ってたので、じゃぁこういう計画があるんだけど行く?ライブはこの場合オプションのようなものなので、ライブなしで帰るのもありだよねとなったんだけど、ライブにも行くということでチケットをもう1枚取ったのでした。あとから取った方がわたしの1列後ろなのにやや真ん中寄りと観やすいいい席になったのはなんなんだと一瞬思ったけれど、まぁお初の方にいい席で観てもらいましょうってことで。あっ、別にスタレビのライブのネタバレを見てしまって残念な気持ちになる人ってここの読者にはいないと思うんだけど(爆)、でもネタバレを望まないんだったら引き返すなら今ですぜ。


 そうしてやって来ました、敦賀市民文化センター! 当日券も売ってたけど、見る限り1階席は満席だったと思う。MCからは2階席にも結構入ってたんじゃないかと思う。見えなかったけど。


 関係各位からのお花。ボーカルの根本要さんは前の日だったかに、地元のFM局にも出演してたらしいですね。


 休憩中は写真撮影可です。そして拡散も可。後ろのスクリーンに書かれている決まりを守れば、なんだっていいってことです。ライブの演奏時間は3時間以上あったかな。そして17時30分開演に対して、ぴったりに始まった! なお休憩中にステージ上で彼らは何をしているのかというと、ひとことで言っちゃうとグッズの紹介。もうちょっとだけ詳しく言っちゃうと、メンバーをいじったりしながらのぬるくおもしろいトーク。


 そして休憩も演出のうちで、スタレビ率いる星屑旅行社がみなさんを宇宙旅行、星屑冒険ツアーにご案内します〜というのがライブの全体コンセプト。ところがこの宇宙船(スタレビのことね)がかれこれ45年もので、途中エネルギーが切れたりする。休憩なのはブラックホールに落ちちゃって、回復に時間がかかるからってことでした。そうそう、パーカッションのVOH林さんも直接は出てきませんが、間接的にちゃんと出て来ますよ。その出方がまた、ちゃんとライブ全体のストーリーに絡んでくる感じ。これだけライブにストーリー性や一種の世界観があるのも珍しいと思う。知る限りではユーミンの次くらいにきっちり作り込まれている。これまでは映像も含めて野外など、イベント的なものしかスタレビのライブを観たことがなかったから、かなり新鮮だったなぁ。

 セットリストは見ての通りなんだけど、例によって特に印象に残った曲のあれやこれやを。ちなみに曲名と曲が一致しないものも少なくないのですが、聴いたことのない曲が演奏されることはありませんでした。なんでかなぁ、スタレビのアルバムは最新アルバムのこれこれを買って持ってて、あとはこれの2枚セットじゃなかった頃のものを大昔レンタルで取り込んだだけで、その他もっとたくさんのアルバムが出ているはずなのに。



ナントとカナルの物語

 下線のあるタイトルをクリックすると、歌詞へのリンクに飛びます。以前もここでちょろっとだけこの曲の話はしていますが、その時はなんとかなるじゃないけどこの曲の演奏あたりからいい感じに晴れていったって話でした。その時は詳しくは書かなかったけれど、「雨上がりの空」って歌詞がまた、去年の河口湖ステラシアターにピッタリだったなぁ。

 で、この日。なにかと自分の周辺が変化していって、幸いそれに疲れたり苦しんでたり困ってたりはしてないんだけど、それでもこれまでのようにはいかないし、なんだかんだいっても慣れない環境って疲れるんだよね。朝も早いし。そんなのも含めてなんとかなるって背中を押してくれる曲。いいですよ〜。


君のキャトル・ヴァン・ディス

 ギャランドゥって何?って思ったことがある人はいるかもしれません。陰毛とつながっていることもある下腹部の毛のことという話もありますが、それと似ている語感を持つ気がするキャトル・ヴァン・ディス。MCで言われてみれば・・・と思ったけれど、確かにキャトルってフランス語だ。バレエをちょっとでもわかる人ならアン(un)、ドゥ(deux)、トロワ(trois)って聞いたことがあると思うんだけど、それって1、2、3ってことなんだな。で、4がキャトル(quatre)。そしてヴァン(vingt)は20。ディス(dix)は10。フランス語もローマ数字みたいな数の表現をするので、4×20+10ってことで90。君の90。なんじゃそれは。

 でもさぁ、根本さんのMCでへぇ〜って思ったんだよ。カネボウ化粧品の90年春のキャンペーンソングなんだって。で、そのことを知って歌詞を味わいながら聴くと、確かにどう見ても化粧品のキャンペーン曲じゃないかと。というわけでひろいものですが、当時のCMとともにキャトル・ヴァン・ディスをどうぞ。本人は売れなかった多くのシングル曲のひとつだって言うけれど、見事な作家の仕事だと思うぜ。



還暦少年

 自分たち(スタレビのことね)を歌っているって明らかにわかる歌詞。だからこその説得力。それとともに歌われている内容についても、「あ、わかる〜」って思える自分がいるんだな。AVEREGE YELLOW BANDにも同じように、スタレビ自身のことを歌っているようでいいなぁって思うけど、今回のライブでは演奏されなかった。これも結構好きなんだけどね。

 「あ、わかる〜」の部分だけど、3月でわたしのライブ活動(ここでたまに出てくる隠語ね)は終了だと思っていたのですが、実はいまだにライブはやっております。本数はここ数年少なくなっていましたが、もっと少なくなってますけどね。最盛期の2〜3割くらいの本数じゃなかろうか。かつてのように再現性も求められない一発勝負なので、完全に譜面なしですけどね。今日しか出せない自慢の音ですよ。


今夜だけきっと

 いわゆるサビから始まる曲です。スタレビのライブは一緒に踊ってくださいとか、一緒に歌ってくださいってのが多い。踊れるのは動きがシンプルで、歌えるのはメロディアスだけど普遍性が高いからだと思っているけどね。で、この曲も一緒に歌ってくださいの曲。歌詞がわからない?だいじょうぶ、後ろの画面に出すから。ど〜ん! 
今夜だけきっと 悲しいの
明日になれば 忘れられるのに
ため息ひとつ 手のひらに
そっとこぼれて 風に消えた


 スタレビは歌詞が聞き取りやすいのもあってあんまり歌詞カードを見て聴くということがないのですが、こうやって改めて歌詞を見て思ったのが、2行目はどっちの解釈なんだろうってこと。「明日になれば、あなたのことを忘れることができるのに」という解釈なのか、「明日になればあなたの記憶から消えてしまうのに」という解釈なのか。まぁこういうのって、明確に答えがわからないことで余白を生み出し、その余白が味わいを増すものだと思うのでどっちの解釈かなぁなんて無粋なことはやめときます。でも、こちらの文章はざっくり自分の感じていることと方向性があっていると思う。

 
 同行者からは参加者を増やしてさらなる企画を期待しますって感じで大好評でした。星屑旅行社のツアーを斡旋したものとしてもうれしい話ですが、今夜だけきっとムフフなことはなかったしそれは違うだろうってことで、無事に家路に向かったのでした。
Posted at 2026/04/15 00:07:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2026年04月14日 イイね!

今夜だけきっと(前編)

 思い立って先日の土曜日、1日中乗り鉄の旅に出かけてきました。


 乗り鉄なので、当然クルマには乗りません。だから朝っぱらから車内でぷしゅ〜ってことだってできちゃう。


 とはいえ同行者がいるので、500ml1本にしておきました。その同行者はというと、わたしに連れてってもらう側だからということで、車内でぷしゅ〜するのを自重してました。


 やってきたのは福井県敦賀市! もともとはクルマで行くつもりだったのですが、ふとネットで見つけた記事がへぇ〜だったのです。第3セクターになった北陸本線はなかなかすごくて、普通列車なのに速達性では高速道路と勝負できるという内容だったと思う。事実金沢〜敦賀間だったらわたしの感覚では下道で3時間ってところなんだけど、各駅停車の普通列車だとそれよりも速いのです! そして北陸3県2Dayパスを使うと、金沢敦賀間の片道だけで同じくらいの料金に! これは使うしかないよねと。



 なんでか松本零士推しな感じでした。もしかしてゆかりの地?とも思ったけれど、そうではないらしい。まぁ、まちづくりの一環として起用しているといった感じですかね。


 バスに乗ってやってきたのは気比の松原! あんまりいい写真にならなかったからこれしか載せないけど、海なのに深く入り込んだ入江なので、まるで全面山に囲まれているような、海なのに湖のような風景でした。


 続いて敦賀市立博物館。1927年に竣工した旧大和田銀行本店の建物を改築、再利用した博物館だそうで、国の重要文化財でもあるんだとか。建物だけでもなかなか重厚な感じですが、内部にも随所に銀行だった頃の面影が残っています。そういえば大和田って敦賀に多い苗字なんだろうか。銀行を創立したのも大和田さんなんだけど、大和田獏も敦賀出身。と思ったらその両者は同じ一族だとこれを書く上で調べて知ってびっくり! でもそのほかにも大和田って苗字をよく見かけた気がする。


 おぉっ!って思ったのは、この日本最古級のエレベーターだな。どういうしくみで動くんだろうってジロジロみてたけど、わからなかったなぁ。これの動く縮小模型を見たかったなぁ。あとは銀行が地域の文化拠点でもあったこととか、港町敦賀が生み出す莫大な富を背景に銀行など金融や経済が発展したことなどがよくわかります。


 そしておとなりのみなと敦賀山車会館。山車はここでは「だし」と読まないで「やま」と読むのだとか。


 かつては敦賀にこうした山車が50以上もあって、でも戦災で燃えちゃって3基だけになったと。それでも祭りを復活させて、さらに3基増えていまでは6基でやっていると。しかも9月前半ずっとお祭りって感じのスケール感。実はこのみなと敦賀山車会館に入った瞬間、コスプレを勧められてなかなかいい感じに撮れてはいるんだけど、ここに貼るのはやめときます(笑)。

 なかなかがっつりと観光もして歩いたのもあって、おなかがすいてきました。そこでさらに歩いて赤レンガ倉庫のイタ飯屋でランチ。


 ここででも飲むってのもありだったのでしょうが、さすがにちょっとどうかなと思ってやめときました。でもおいしくいただきましたよ。


 隣には急行わかさのキハ28があってびっくり! かつて周遊券ってのがあって、現地のフリー区間では特急の自由席が乗り放題だったかな。そしてフリー区間に行くまでは普通列車と、急行の自由席が乗り放題だったはず。学生の頃に九州に行くときに使ったなぁ。確か京都からあかつきのレガートシートに乗って長崎とかに行ったはず。では京都まではどうやって行ったのかというと、金沢から福井までは急行能登、福井から敦賀までは普通列車に乗って、敦賀から京都までは急行わかさに乗ったんだ。しかもわかさの名にふさわしく小浜線経由! いまでこそ電化されちゃったけど、ディーゼルの車窓から見る若狭湾もキレイだったなぁ。そしてこの車両、完全な形で残っているのは国内ではここだけと知って、もっとちゃんと見ておけばよかったなぁと。


 そこまでして先を急いだのは、ここに行きたかったから。行ったのは4月11日だったんだけどなぁ。麒麟がくるも毎回見ていて、確かにおもしろかったけれど、ちょっと情報古くないか!? 翌日12日の大河ドラマ、豊臣兄弟!ではちょうど金ヶ崎の退き口の撤退戦が描かれてました。


 でもこのへんの神社の神主さん?宮司さん?が、観光客相手に金ヶ崎の戦いについて熱く語ってたなぁ。ちょうどこのへんが福井から京都方面と小浜方面の三方に別れる場所で、後ろから朝倉軍が、前から浅井軍が来るから、小浜方面に逃げるしかないってのが地形からもよく見て取れました。


 気安く歩いてハードな山登りになっちゃうんだよ〜と言いながら、さらに奥地へと城攻めを敢行します。その先は石炭火力発電所を望む絶景でした。


 そうそう、敦賀って、大谷吉継ゆかりの地でもあるんです。というわけで菩提寺も残っているのでお参り。そういえばみなと敦賀山車会館でも大谷吉継のおみくじが引けたのでひいたのですが、最上級のものは大吉らしいのですが、同行者は「継」というものを引いてました。大吉よりすごい!?


 観光の最後は、氣比神宮へ。なんで気ではなくて氣の字を使うのか、つまりなんで米の字が入っているんだろう? ということで同行者が敷地内を掃き清めていたおねぇさんに質問したところ、どうやら食べ物に恵まれるようにみたいな意味もあっての米なんだという趣旨のことを話してくれました。


 確かにこの神社の祭りが9月前半ずっと続くわけで。そして気比の松原に氣比神宮に敦賀気比高校ですから。敦賀はなんでも気比なのかと思うくらいですが、気比神宮の敷地内には敦賀の地名の由来にもなった角鹿神社(つぬがじんじゃ)もあるそうで。1日では理解を深めきれなかったけれど、敦賀と気比ってのはものすごく密接な関係があるようです。


 後編に続く。
Posted at 2026/04/14 18:31:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記

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「ベタすぎて手を出さないひねくれものだけど、前書きだけでおもしろい。興味深い。いまさらですいません。」
何シテル?   04/24 15:17
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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