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tetsurinのブログ一覧

2023年04月14日 イイね!

たまには親孝行らしきものを

 先日、松山千春のコンサートに行ってきました。頭だけですがちゃんと、松山千春のコスプレをしてね(爆)。頭はコスチュームじゃないとすれば、それはコスプレとは言わないのかもしれないが。でも会場には、たぶんわたしと同じようなことを考えている感じの、頭がコスプレの人がいたぞ。


 ことの発端は母からでした。松山千春が来るのでコンサートに行きたいと。でも、同居している妹は忙しいので送ることができないと。なんだ、松山千春だったら、自分が一緒に行ってもいいけど。歌もいいけど、話もおもしろいらしいよね。チケットぴあのメール会員になっているので、ささっと予約してチケットを確保。さすがにこっちもすること満載で、仕事を処理してもすぐ次が湧いて来るどころか、ちょっと締め切りが先のものを先送りしてだんだんやばくなってきている状況なのでさすがにお迎えに行くことまではできませんでしたが。せっかくのコンサート(公式でも「コンサート・ツアー」としているので、そこに敬意を表して)なんだから仕事帰りの格好で行くのも何だかなぁと思ったけれど、松山千春ならスーツ着用でもいいかと。

 語れるほど詳しいわけでもないし、ツアーも始まったばっかりなので、ネタバレにならない範囲で感想を。あれだけの高音が、67にしてまだ出るってのはすごいよねぇ。ついついよく行くユーミンと比べちゃうけれど、もうちょっと若いのかと思うと、あの歌声はすごい。構成は1部と2部と、そしてアンコールって感じで、1部はあるテーマに沿った楽曲群を。2部は別のテーマに沿った楽曲群を。トークは、2部の選曲にも関係して来る部分があるので、2部にかなり多い。聞かせる系のいい話から、最後にオチをつけるところなんかは、2部構成になっている点も含めて中島みゆきを彷彿とさせる。アンコールは、新曲や過去のヒット曲などを絡めて5曲だったかな。そしてダブルコールでもう1曲。アンコールでほぼ総立ちになるんだからすごいよねぇ。

 というわけで存分に楽しんできました。3分の1から半分近くは、わたしでも知ってる曲だった。最後の曲は、その場にいた多くの人がそうだろうけど、一緒に歌っちゃった。ライブで、一緒に歌うってのは初体験。そうそう、ステージの後ろに横断幕のように歌詞が表示されるので、曲を知っていれば歌えますよ。「歌ってもいいけど、隣の人が『えっ!?』って顔をして見てきたら、やめろ(笑)」って話もあったけど、端っこで隣が母だったのでそんなこともなく。というか、また端っこなのかと。結局、まったく見えなかったミュージシャンがいたぞ・・・。

 そうそう、曲名は伏せますが帰りの駐車場まで母と歩きながら知ったこと。最後の曲は、父のお気に入りだったんだって。この曲がいい!って言って、何度も何度も車内でかけてたって。わたしの中ではこの曲を知ったのが結構後のことだったので比較的新しい曲だと勝手に思ってたんだけど、これも70年代の曲なのかと。全然古さを感じないし、懐メロ感もないんだけどなぁ。ホールの後端の1列が空席で、それだけ金沢で満員にするのはどんなアーティストでも難しいって話を聞くことがあるんだけど、その1列は父のような人たちのために開いていたんだと思うことにします。ステキな夜でした。
Posted at 2023/04/15 11:44:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年02月26日 イイね!

YUMING MUSEUMに行ってきた

 最近東京都内の話が多いのですが、これ、実は毎年冬の恒例、苗場に向かう際の寄り道だったりします。ではなぜ、東京経由で苗場に向かうのかというと・・・、


 ユーミンミュージアムに行くためでした! エントランスに入ってすぐのこの写真は、いろんなところで公開されていますね。去年の段階で苗場のチケットは取れていたので、せっかくだからこれもついでに行ってこようと。苗場と、ユーミンミュージアムと、ストリップが、1本の線につながった瞬間だったのでした(爆)。我ながらなんという振れ幅。多趣味でいいじゃないの!? なお、もし事前に取れていなかった場合は、とりあえず年末にミュージアムだけ行くつもりでいました。


 上の写真を撮ったのは、ユーミン自身がよく言っているように、曲や詩が降りてくるという感じが出ていると思ったから。でもさぁ、視点というか見方を変えると、降りてくるんじゃなくてユーミンが触っているピアノから、音や曲がほとばしっているのかもと思いまして。ほとばしって、上空に舞い上がって、まるで雨や風のように音となって言葉となって、人々に降り注いでいくのかも。というわけで、ほとばしっているという解釈でも1枚。


 会場は東京スカイビュー。いわゆる六本木ヒルズ森タワーの52階。というわけで、刻々と色を変えていく東京の景色が楽しめます。17時くらいからいたんだったかな。しかし東京タワーって、こんなに小さくなったんだと。いや、大きさは昔と変わらないってことくらいはわかってますよ(笑)。


 内容がものすごく充実していて、映像以外は基本、写真撮影自由だったはず。地方への巡回展もいいと思うんだけど、この場所だからこそのよさってのもあるかもね。


 しかも音声ガイドによる解説や、著名人によるメッセージ、選んだ1曲ってのもかなりのボリュームで、結局3時間近くいた気がする。夜景と音が心地よすぎて、意識が飛んだ(つまり寝落ちした)瞬間も何度かあった気がしますがね。


 エントランスの床に落ちていた楽譜。これは、未発表曲だな。誰か譜面から音にしてください(笑)。


 これはこれでものすごく興味深い。音楽の教科書にも、そして詩として国語の教科書にも載っていたと思うんだけど、その名曲、その超有名曲が、まだ「春よ」というタイトルの段階だった頃のものです。このあとどういう経緯を経て、「春よ、来い」になったんだろうか。物書きじゃないけど、物書きのような、人に向かって何かを表現するような仕事をしているクリエイターのような者のはしくれとして、こうやってモノができあがっていく過程を見るのは大変興味深いものでございます。


 これも同様の理由で撮影。「XYZING XYZING」(読み方は、ジンジン)というタイトルで世に出たものです。歌詞の内容としては確かにさまよう狼傷を負った狼だけど、ジンジンの方がなんというか、インパクトはあるよねぇ。ちなみに上の「春よ、来い」も同様なのですが、カーグラフィックの原稿用紙を、反時計回りに90度回転させて使っているというのも興味深い。いや、これは、カーグラの原稿用紙の裏を使っていますな。ダンナの仕事道具を取っているのかと(笑)。


 カーグラの原稿用紙を使っているのは、最新アルバムの曲の作詞についても同様です。これは推敲の過程が見られるところが興味深い。なおよく知られている話ですが、ユーミンは曲を先に書いて、詩を後で書きます。曲に歌詞がキレイに乗っているので、曲と歌詞が同時に耳に心に入ってくる、そういう楽曲を書ける現代ではかなり貴重なアーティストだと思います。そういえば作曲については、名前入りの五線紙を使っているんだったと思う。上の方の「かたつむり」でも、荒井由実の名前入りの五線紙を使ってますね。


 そんなかつての制作現場がこちらでございます。90年代のいつくらいまでだったかな、こういう感じの場所で制作していたのだとか。


 今はこういう感じだそうです。楽曲に色をつけてイメージをふくらませるんだったかな。そういうわけで色鉛筆が置いてあります。もともと絵を描いてた人なんだけど、展示品の数々を見ると絵か音楽かではなく、絵も音楽もだったということがよくわかります。


 楽曲群だけでなく、時代を作ったユーミンという視点での展示も充実しています。キャリアの半分くらいはリアルタイムで聴いてきたわけではないからこそ、あとになって後世の者が振り返るように見聞きすると、ほんとにひとつの時代を作ってきた人物なんだと思う。70年代前半の曲をある程度聴いて思ったことがあるんだけど、当時としては全く新しい、ほかの誰とも違う音楽を紡いできたってことがよくわかります。なのに今聴いても普遍性を持っている。


 ライブのステージ衣装も展示されていました。こういったものは一体、どこにどうやって保管していたんだろう・・・?


 45周年のツアーで使われた、ロボットの象です。もとは70年代末だったかのツアーで、ステージに本物の象が出てくるという演出があったそうで、これはその復元として作られたものなんだとか。


 これは昨年まで行われていた、深海の街ツアーのセットです。この段階であれば、ユーミンミュージアムの企画もたぶんあって、そのために残していたのかもしれないな。


 かつてシャングリラという、いわゆる伝説のライブがありました。全国数か所でしかしなくて、そのかわり音楽のライブとしては結構なロングランで。1の頃はまだひとりでユーミンを観にいく趣味はなかったけれど、2は横浜アリーナで、3は代々木体育館で観たなぁ。音楽とアイススケートだったり、シンクロナイズドスイミングだったり、それにサーカスが融合されているんだ。

 スケートやシンクロ、サーカスについては、ロシア人が大勢出演していました。50人とかいたのかなぁ。そのメンバーをひとりひとり、何も見ないで紹介していく最後のシーンは鳥肌モノでございます。ナマで見ると、特にね。そんなサーカスアクトのひとりが、こうしてユーミンミュージアムにメッセージを寄せてくれています。こういうご時世だからこそ、かみしめたいメッセージだと思うのです。
Posted at 2023/02/26 14:54:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年01月03日 イイね!

中島みゆき劇場版 ライヴ・ヒストリー2を観てきた

 タイトル通りの話ですいません。2023年最初に見た映画は、これです。わざわざ言うほどたくさんの映画を観るわけではないんだけどね。


 公式な動画もあがっております。


 ベタな表現だけど、映画館の音響はいいですね。あと、中島みゆきのライブ映像作品は、基本的には本人のアップを長く映す感じで、正直変化に乏しい感じのカメラワークが目についてなんだかなぁって思うんだけど、映画館の大画面だとそういう印象がなくなる。演奏に、歌に、そして中島みゆきの表情などからにじみ出てくるメッセージに釘付けになる。ちょっとお高いんだけど、やっぱ観に行ってよかったよ。

 変化に乏しいカメラワークって言っちゃったんだけど、たぶん過去のライブ作品とかでも同じようなことを書いちゃってると思うんだけど、でも序盤の数曲はすごくかっこいいねぇ。なんのスタジオライブなんだろうと思ったら、これでした。確かに知ってる映像作品だけど、ツアーじゃなくてただのスタジオライブでしょう? 曲数が多いわけでもないし。と思って買わなかったんだよね。う〜ん、20年くらい前とは言え、当時の判断は間違っていたようです。これがもっと売れていたら、ライブ映像のカメラワークも違ったものになってたのかも!? 「夜行」のアレンジがめちゃくちゃかっこいいです。


 あとは実際に観たライブだと思うんだけど、そうなのか記憶の怪しいものもあってねぇ。「with」の、「with love」の指文字が泣ける。今聴くとまた違ったものに感じられる気がしたなぁ。「Why & No」のステージセットを見た記憶がなくて、でも真っ白な衣装に、赤い襷をネクタイのように提げて歌うのはなんとなく見覚えがあって。と思ってこのサイトで調べたところ、どうやら観ていないライブ。観た気がしたのは気のせいだったのか、それとも別のライブで観た衣装とこんがらがっちゃっているのか。

 そして最後の「誕生」は、近所であった最後のツアーの場面を多く使っていて、なんだかこみ上げてくるものがあったなぁ。3月には新しいアルバムも出るっていうし、「今度こそラスト・ツアー 結果オーライ」←コラとか銘打って、MCでもそこんとこを笑いにしながら、ツアーに出たりしないんだろうか。いや、ツアーで回るよりも、特定の場所である程度の本数をこなしたい、その方がステージの演出にも凝ることができるしみたいな趣旨のことを考えていると聞いたことがあるので、そういうのもいいと思う。がんばって会いに行きたいと思うので。なんにせよ、引退するんじゃないかだなんてくだらないことを書いた記者かレポーターかわかんないけどしょうもない物書きには、後ろ回し蹴りをくらわせたい気分でございます。
Posted at 2023/01/03 22:15:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2022年11月02日 イイね!

冬の準備が完了しました

 ファンクラブ先行でははずしましたが、ぴあの一般先行+当選確率UP券を使って、ユーミンの冬の恒例、苗場のライブを当てました〜。これで8年連続、16回目の参戦でございます。



 自分のなかで結構貴重だと思うのは、最終日を当てたこと。行ったことあったっけ?たぶんないと思う。というのも土日祝日や最終日は倍率が高いらしく、でも最終日は例年平日なのでそもそもあまり狙わない。例年のパターンだとファンクラブ先行ではダメもとで土日祝日を狙い、それでダメなら一般先行で平日も含めて狙いに行く。それでもダメならなにがなんでもって感じで一般を取りに行き、最後の手段は当日券狙いで電話攻勢。ここ2〜3年だとさらにチケプラでも狙えるようになったので、取る方法はまだ残されていた。ありがたいことに一般発売も今年から、電話がつながるかどうかの運ではなくて、ネットで申し込んで当たるかどうかの運に変わったし。電話がつながらずスタートに立てないまま敗退するくらいなら、やるだけやって敗退した方が精神衛生上気が楽だ。転売ヤーの排除にもつながっていいと思うし。

 というわけで一般先行でもまだダメもとで土日と、もしかして当たったらって感じで最終日を出してみたところ、最終日が当たったのでした。上述の理由で過去にはよく初日の月曜を狙っていたんだけど、ちょっと当分は会社の日程的なものもあって狙いにくそうなんだよね。その、会社の日程をいじっているのはわたしだったりするので、実は計画的に事を運べばなんとでもなるんだけど、1年目からそういうことをするのもなんだかためらいがあって。何はともあれ、これで次の冬も苗場に行けますよ。

 せっかくなので苗場に宿を取りました。日曜泊だと比較的安かった苗場プリンスとかなり真剣に悩んだんだけど、どうせなら毎年ここに!と思えるような定宿を見つけたい。毎年のことだからこそ、土曜や祝前日でも、あんまり値段が変わらない宿がいいんだよね。どこかはここでは秘密ですが、そのほか東京経由で苗場に向かったりして、苗場以外のこともがっつり楽しみたいと思います。ちなみに東京に向かうのは、こういうイベントがあるからなのでした。
Posted at 2022/11/05 20:01:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2022年10月15日 イイね!

道標だったN氏のこと

 今年の7月で、敬愛するユーミンがデビュー50周年を迎えました。わたしが生まれる前からず〜っと、今もなお第一線ってのがただただすごいです。

 で、各種50周年企画がいろいろと行われているわけです。かなり前の話になってしまいますが、ちょうど50周年を迎えた7月にはNHK FMで「今日は一日"ユーミン"三昧」という番組をやっておりました。


 最近でも50周年記念アルバムが発売されたりして、プロモーションの一環としてテレビに出まくっております。出まくったテレビについてはNHKのSONGSくらいしか興味がなかったというか、見なくてもネットニュースでどんな発言があったかくらいはわかるのでね。例えば長らく紅白に出なかった理由は、「その日は、アレをしているから」なんて、知ってる人は知っているような内容でしかないので、今さらなぁと。そういう意味ではラジオだって、ある意味ベタな楽曲が流れるとは思っていたんだけど、それでもゲスト陣のトークやラジオならではの一体感を感じてみたくてねぇ。なんていうんだろう、ラジオの前ではひとりだけど、同じものをどこかで誰かも聴いているというライブ感、イベント感を楽しみたかったのですよ。

 リスナーからのおたより?もどんどん読まれていきました。そんななかで、気になる名前が。「なかやまらいでん」さんって、あのなかやまらいでんさんですかっ!? もしかしてTwitterとかしてるんじゃないかと思って探したところ、その通り本人でした。勝手ながら速攻、フォローさせていただきました(笑)。


 なかやまらいでんさんのことを書くと長くなるんだけど、まだわたしがネットの世界を泳ぐようになって間もない頃のことでした。ユーミンのライブレポートがものすごく詳しいサイトを運営しててねぇ。神戸のサイトも蓄積されてきた情報量はすごいと思うけれど、ライブ1本に対する熱量という面で見ると、なかやまらいでんさんの方が上だったと記憶している。通常のツアーや苗場はもちろんのこと、今はなき逗子マリーナのライブも。最初にわたしが行ったユーミンのライブは、2001年8月のacasia tourなので、それ以前から存在してたわけだ。当時の段階でほぼすべての音源を持っていたとはいえ持ってないものもあって、そういった曲の解説や感想もあった。行ったことのないライブの数々が、セットリスト付きで事細かに書いてある。こんなに詳しく書けるなんて、何回観てるんだろう。さすがに録音はしてないはずだけど、あの薄暗い中メモでも取ってないと、これほどのものは書けない。ただただすごいなぁと思うと同時に、まだ観ぬユーミンのライブへの道標みたいな存在でした。

 そんなある日、やはりあれほどのものを書くのは大変だったんだろうね。もう20年くらい前の話になるから記憶はおぼろげだけど、書いてアップすることを意識するあまり、観ていて楽しめなくなったみたいな理由でサイトの運営をやめてしまったんだったと思う。そして閉鎖。読んでないページはないと思うくらい何度も読んだと思うので(笑)、なくなっちゃったことに対する残念感よりは、これだけのものを書いてきておつかれさまでしたとか、これで改めてユーミンをもっと楽しめるようになるねって感覚の方が大きかったんだと思う。サイトを見ているだけで、今でもたまにツイートにいいねするくらいで、接点と言えるものはなかったんだけどね。

 最新オリジナルアルバム「深海の街」より、「散りてなお」をなかやまらいでんさんが弾き語りで歌った動画が存在します。ニコニコ動画なのでリンクを貼るだけにしますが、今でもユーミンを好きでいることがなんだかうれしかったのでした。ユーミンの楽曲をほかの人が歌うのって、特に素人レベルの人(なかやまらいでんさん自身は音楽関係の仕事も多くされてきたので素人とは言えないんだけど)が歌っているものはなかなかいいとは思えない。カラオケで歌ってみるとよくわかるけれど、なかなか難しいんだよね。でも、この「散りてなお」はいいですよ。

なかやまらいでんさんが歌う「散りてなお」はこちらから
Posted at 2022/10/15 17:08:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

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何シテル?   11/17 18:42
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