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tetsurinのブログ一覧

2019年06月04日 イイね!

MAZDA3に乗ってきた

デミオの点検に行ってきた日のこと。「MAZDA3ありますけど、乗りますか?」って担当の営業マンに言われました。えぇ、あるんだったら乗りたいなぁ。せっかくだからね。

 というわけで試乗して、さらにカタログも頂戴してきました。ちなみにMAZDA3ってのは、いわゆるアクセラという名前だったもののことです。


 登場したのはセダンの1.8Lディーゼル。「美しく走る」ってCMをやってるけど、MAZDA3もたしかに美しい。前に出て(つまり後ろ姿を見せて)、向きを変えて(つまり側面を見せて)、さらに向きを変えて(前を向いて)、店舗の出口付近まで動かされていくまでの一部始終を見ていたけれど、こうして目に映る面を変えていくさまとそこに映り込んでいく景色の変化を、目で追い続けたクルマはいつ以来なんだろうか。もしかしたら、ボルボC30以来かもしれないなぁ。

 乗りこんだ印象。見ているときも思っていたけれど、伸びやかなデザインのおかげもあってか、「これが新しいアテンザです」って言われたら信じてしまいそう。内部についても、さすがに後部座席はそこまで広くないものもそんな雰囲気。初代アテンザとサイズはそんなに変わらないと聞いて、それも納得でした。

 走った印象も、マツダらしくいい感じだったなぁ。センターコンソールがものすごく幅広なんだけど、シートが狭いとはちっとも思わない。むしろゆったりと乗れて好印象。マツコネのダイヤルも大きくなっているし、パワーシートとか感覚的には1クラス上の装備ですか?というものもついている。雰囲気的にはこれで300万くらいかなと思ったら、実際にはBOSEのオーディオとかもついているのでもう少し高いんだけど、それでも標準的なグレードだったら300万円くらいだって。

 10〜20年くらい前のスカイラインとか、レガシイとかの乗り味が好きだと思えるんだったら、買いだと思ったなぁ。何がどうってことはうまく言えないんだけど、普通にすっごくいい感じで走っていく感じがとっても好印象。ちなみにそんなに大きいモデルではないと思うけれど、輸入車とかレクサスとかに乗っている人が興味を示して見に来てるって。
Posted at 2019/06/04 22:10:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2019年04月09日 イイね!

流浪の民


動画とタイトルには、直接の関係はありません。

 定期的に出てくるてつりん家の問題、「プレマシーの次は何に乗るのか?」についてです。安心してください。まだ乗ってますから(笑)。ただ、何に乗るのかがいまいち計りかねるままに日々が過ぎ、過去にはデリカD:5ヴォクシーセレナe-POWERにも乗った。正直なところ、どれもこれも決め手にかけるというか、プレマシーを超えるものがなくて、まさかのもう1回プレマシーって選択肢も語られるほどの今日このごろ。そこで、わたしの強い推薦により、さとにオデッセイの試乗をしてもらうことにしました。

 オデッセイは、まだハイブリッドがなかった頃に1回乗っています。その時の印象がよかったのもあるし、さとの言うスライドドアのミニバン+わたしの言うできれば車高の高くないものがいいという条件を満たす貴重な現行車種。新車で買おうというこだわりはないけれど、オデッセイでなければ現行で買えるものはシャランくらいしかないのではないかと。

 オデッセイハイブリッドは、ハイブリッドなのですが、機構的には日産のe-POWERにかなり近いと解釈しています。違いは、エンジンがすべて発電のために回り、走行のエネルギーは電力によって賄われるのが日産。ホンダは、エンジンが発電のために回るし、電気で走行もするんだけど、高速域になるとエンジンも走りに貢献する。一般のハイブリッドよりも、電気で走る部分が幅広いため、電気モーターによる軽快な走りがウリなのだとか。そうねぇ、エンジンによる走りをモーターでアシストするのが一般的なハイブリッドだとすると、オデッセイのハイブリッドシステムはモーターによる走りを、高速域ではエンジンがアシストするって感じかなぁ。

 さて、さとによる車両チェック。購入決定権者を見誤る販売スタッフもいるなか、このスタッフはよくわかっている。姉も一緒にチェックしていたようですが、脚が組めるほどの2列目スライドに感動。3列目まで使っても、一輪車をそのまま収納できそうなことに感動。深さもあるので、プレマシーと同じような使い方をしていて若干感じたような不満は、すべて払拭されると言っても過言ではありません。そして、オットマン付きの気持ちよすぎるシート。まぁ、車体がでかいんだから、それだけいいことも増えるのは当然といえば当然なのですがね。

 さとの運転で試乗に出かけます。途中からはわたしも試乗しましたが、エンジンが動いているのかどうかがわからないくらいに静か。3列目まで人が乗って走るということに関しては、すばらしいものがあります。縦にも横にも気持ちよく走るし、さとも気に入ったのだろうと思っていました。事実、かなり積極的にスタッフに質問もしていましたし。

 ところが帰りに聞いたさとの見解は、驚くようなものでした。なんか、変な挙動があって気持ち悪いと。足回りが硬いだけなんじゃないのかなぁって思ったのですが、なによりガソリンだと350万から、ハイブリッドだとその100万増しというのがねぇ。これはセレナやデリカD:5で、400万超えの見積もりをもらった時の話に戻るんだけど、使用頻度に対して高すぎると。3〜5年落ちの中古で探せば、ほどよいお値段で見つけられそうなんだけどねぇ。かといって、もう1回改めて乗ってみたいという話にもならなかったんだよねぇ。車内については、シートアレンジや使い勝手を中心に大絶賛だったんだけど。

 ちなみに、販売店に停めたオデッセイの横には、エスティマが置いてありました。「・・・エスティマと、そんなに変わらないんだねぇ」。その後行った選挙でも、エスティマの横にうちのプレを停めてみて思ったのです。もしかして、エスティマと同じようなものじゃなかろうか、と。正直なところ、国産でスライドドアのミニバンと言うと、まだ見たり乗ったりしてないものは、さとがホンダ販売店で気にしていたステップワゴンか、あとはエスティマくらいしか残ってないんだよね。ちなみにさらに上のクラスとなると、うちの駐車場を考えると現実的ではないのです。ホントに、クルマ難民になりそうです。
Posted at 2019/04/09 23:36:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2018年03月06日 イイね!

セレナ e-POWER に乗ってきた

 セレナにe-POWERが出るらしいと聞いてから、その日を結構心待ちにしていました。どんなものなのか、ぜひ乗ってみようと。で、発表になったのですが、さすがにまだ試乗車はないよねぇ。発表と発売は別ってこともあるからねぇ。そう思ってあまり期待せずに調べてみたところ、比較的近所の日産販売店にある! ということで行ってきたのでした。

 ちなみになんでセレナかというと、まずはさとの意向。プレの台替を考えるにあたっては、ほぼ全面的にさとの意向に従います。なぜって、メインで乗る人だからね。ちなみに過去に、セレナのデザインも結構いいねぇってなことも聞いていたのです。わたし個人の考える、セレナがいいと思う理由は、やっぱe-POWERだな。燃費がよくて、さらにいつもモーターで走るということは、モーターというものが持つ特性上、停車状態から最大トルクを出して加速していくはず。重量のかさむミニバンに、特に向いてると思うんだよね。

 ということでやってきました日産販売店。さっそくお出迎えを受けるのですが、こっちも用件がはっきりしているのではっきり伝えます。でも、入る直前に、青いセレナe-POWERが出ていくのを見ちゃったんだよね。そんなわけで、店内に展示されているセレナハイウェイスターを見ながら、セレナの使い勝手などを探ります。前に、2列目に、3列目にとあれこれ動いてみたけれど、シートの質や室内の雰囲気など、ミニバンに求められるものは一通り高いレベルで備わってる感じがしたなぁ。3列目のシートバックがやや小さい気がしたけれど、180cmの人が座るからでしょう。座り心地は結構いいし、普通サイズの人なら不満は出にくいと思います。

 そして、個別の販売台数でミニバン1位(ノア3兄弟を合計されると完敗する)だけあって、トヨタに負けないほど細かいところがよくできている。3列目にもシートバックのテーブルがあるし(ただし2列目よりも簡潔なもの)、2列目中央は前後に大きくスライドして、1列目にくればセンターコンソールやベンチシート風にもなる。2列目は窓の下からロールスクリーンが出てくるし、いたれりつくせりでとっても快適。正直日産車で、ここまで細かいところに手がとどくような満足感を得たことはこれまでなかった。逆の、細かいところがなんだか微妙な日産車ってものなら、よく見かけた気がするんだけどなぁ(爆)。

 そうこうしているうちに試乗車が帰ってきたので、さとの運転で出発することにしました。2列目に乗っているだけでもわかる、モーターによる加速の滑らかさ。いいねぇ、これのためにe-POWERがあるんだよね、いいよねぇと思える瞬間です。音もなく、スルスルと加速していく感じがします。でも、よく耳を澄ますと、これは電車の音だねぇって感じの音がします。個人的には、むしろ好印象。そしてエンジンが動いているはずなのですが、ほとんど音がしません。オーバースピード気味に交差点に進入しての右折もやっていましたが、これだけきちんと走って曲がれば、うちの感覚では合格点でしょう。途中からはわたしも運転してみましたが、モーターの力もあって、相当よく走ります。

 うん、これは欲しいねぇ。ということで、見積もりを書いてもらうことにしました。ところが日産のカタログは見慣れていないので、うまく装備を選べない。というか、どこを見て選んでいいのかがよくわからない。見ていくうちにわかったのが、結構いろんな装備があって、パックになっているものも多く、マツダに慣れているものとしては相当複雑でした。そこんところは対応してくれた販売スタッフの説明が適切で、不満を感じることは一切なかったんだけどね。

 まずはグレード選びから。個人的にはハイウェイスターと普通のセレナ、若干ハイウェイスターのほうがかっこいいと思うけれど、普通のセレナがかっこ悪いわけではない。でもねぇ、どうしても内装の色が気に入らなくてねぇ。

【XV、またはXの内装色(3種類あるうちの1つ)】


【ハイウェイスターV、またはハイウェイスターの内装色(3種類あるうちの1つ)】


 上の写真の、矢印で示している2か所の色の違いが、ガマンならないってレベルではないんだけど、なんだか気に入らない。でも別の2色はベージュ系の内装で、そもそも気に入らない。これに関するさとの見解としては、わたしが乗るものだったらそれを理由にハイウェイスターにしてもいいけど、これについてはさと本人が我慢できるからいいというものでした。そのためだけにってわけでもないけれど、ほかの装備もあわせても2〜30万増しってのが高く感じられるみたいだし。セレナe-POWER XV 防水シート車仕様で、特別塗装色のブリリアントホワイトパールなので4万ほどアップ。そしてセーフティーパックA(プロパイロットなどがつかないんだけど、長距離を走ることも少ないのにそこまで必要ないと判断したさとの意向)で11万ほど増し。車体だけで330万を超えてた・・・。

 あとはナビ+ちびっ子憧れのアイテム後席モニター+ドライブレコーダー+ETCのパック(40万ほどアップ)、UV&IRカットフィルム(6万ほどアップ)、5年コーティング(7万ほどアップ)、マットやバイザーもつけて、言い忘れてたけどちゃんとつけてくれてた3年点検パック車検付きもあわせて・・・、

 こんなにかかってしまいました(汗)。想像以上に高かった。



 とりあえず2年半以内に、何かを買うつもりだと言い残して、販売店をあとにしました。で、帰ってからあれやこれやと話し合った結果、さとからはいろんな発言が出るわ出るわ。以下はすべて、さとの発言です。

・e-POWERではないセレナを買う意味はない(裏を返すとそれだけ魅力的だということでもある)
・車内に走るスライドレールの溝がイヤ アメを落とされたりして、取れなくなったりしたら泣ける
・結局のところ、1日の運転が5分×4回のような世界において、400万円をかけるのが非効率的すぎる
・そもそも日産であることがイヤ(日産好きの方ごめんなさい!)

 最後の一言にはびっくりした。今は去ること15年以上前の恨みのようなものが、今でもあるんだろうか。その店舗はもう存在せず、恨みの発生源(?)も、きっともう販売店にはいないと思うし、そもそもそれとは別の会社の店舗に行ってるんだけど。

 で、結論としては、3年落ちのヴォクシーを200万くらいで探して、10年乗るつもりで大事にする方が現実的だし、満足度もそんなに変わらないのではないかということでした。ちゃちゃっと探して見つけた下のは予算オーバーだけど、それでも確かにお買い得感がぐっと上がる感じがします。かくして振り出しに戻っていくのでした・・・。
Posted at 2018/03/06 00:30:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2016年08月03日 イイね!

これ、借りてました

 「すごい代車(笑)」がうちにやって来ました。これまでのマツダ販売店との15年に渡るつきあいのなかで、最強の代車です。ちなみにボンネットを開けると、こんな感じです。ちょっと意外でした。なぜ意外なのかは、あとで明らかになるはずです。



 この写真は、あとでどこのことかと聞かれた写真です。フロントドアの内張り付近を撮るとこうなります。


【参考画像】


 もちろんマツダ車ですから、こういう見た目になりますな。かといって、ここまでの段階で車種がわかればなかなかのマニアなんじゃないかと(笑)。


 そんな「すごい代車(笑)」の正体は、これでした。エンジンのヘッドカバーは、ディーゼルだからといって特別な何かがあるという感じではないのが意外でした。てっきり、「SKYACTIV-D」とか書いてあるんだと思っていたんです。


 デミオXDの、たぶんTouring。クルーズコントロールがついていましたが、シートは革製ではなかったのでね。これが来ることが事前にわかっていたので、これでどこに行こかとワクワクドキドキであれやこれやと考えましたよ。で、軽油満タンで出かけましたよ。真夜中のセルフで給油したところ、監視カメラで見てたんでしょうね。店員さんが出てきて、「軽油を入れてますが、だいじょうぶですよね?」って聞いてきたくらいですから。

 自宅から長岡→新潟→長岡→十日町→長野→白馬→糸魚川→(高速で)自宅と走って、最後はこんな感じでした。「すごい代車(笑)」なんて言っててごめんなさい。ほんとにすごい代車でした。個人用に、買いたくなったくらいです。


 2000回転も回せば十分周囲の流れはリードできるし、1500回転くらいからでも中間加速がなかなかすごい。トルクでグイグイ走る感じです。上りで失速したり、アクセルを踏み足してキックダウンするもうるさいなんてことがないです。内装はコストを削ったのかと思う部分はありますが、見た目にはとってもいい感じです。賛否両論のマツコネさんも、iPhoneをUSB経由でさすだけで内部の音楽データを認識し、再生してくれるだけで感動的なすぐれものだと思いましたよ。まぁ、どこを再生していたのかを忘れたり、認識しなかったりする、ハイドラの効果音が大音量で流れてドキッとするなど、うわさ通りのおバカな面はありますが、うちのプレに載っている10年くらい前のナビを思うととっても優秀だと思ってしまいます。ただ、慣れない人には操作に手間取ることもあると思いますね。

 ロードスターに乗りたいと以前から公言しているとおりなのですが、中古で買う際の値落ちを考えると安く買えそうなデミオもいいかなぁ。車泊もできるし、緊急避難的に子どもを乗せることもできるし。そんな浮気心を起こさせるほど、すごい代車でしたよ。そんなすごい代車と、どこに行って何をしてきたかについては別項にて。
Posted at 2016/08/03 21:53:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2016年07月18日 イイね!

アクセラ 15XD L Packageに乗ってきた

 車検の約束をしに行っただけなのですが、「乗ってみますか?」って話になったので乗ってみることにしました。G-ベクタリングコントロールってのもなんだか気になるところですし。

 ただ聞いたところでは、「言われてみれば違うかな〜でもわからないかな〜」ってレベルのものらしいです。ネットで見かける評論家の記事を見てもそういう感じのものが多いし、もちろんあればいいんだろうけれど、SKYACTIVディーゼルみたいに何かの決定打になるようなものではないのでしょう。それより追加された1.5Lのディーゼルのほうが気になる。

 運転した感覚としては、確かにアクセルを踏みながらの交差点では、キレイに扇形を描きながら曲がっていく感覚はわかります。でも、帰りにうちのプレでもやってみましたが、キレイな扇形を描けないからこそ、キレイに扇形を描こうと言う気持ちを持って曲がって行きたい気分になるね。運転がうまくなった気がするステキなデバイスだと思うけれど、それがなくてもキレイに曲がってみたいというか、うまい運転を心がけたいというか。それよりもアクセラとか、1.5Lのディーゼルエンジンの方が興味深かったです。

 現行のアクセラは、ハイブリッドにのみ乗ったことがあるんだけど、この日乗ったモデルもいい意味でマツダらしくて好印象でしたよ。期待を裏切ることがない。でも、マイナーチェンジだからか、期待を超える何かがあったというわけではない。エンジンについても、ディーゼルらしく低速からトルクの盛り上がる感じがとっても好印象で、2Lのガソリンモデルがなくなったことも納得なのかもしれません。そして、加速しようと思えば加速するし、このままの速度で巡航しようと思えばそういうつもりで走ってくれます。なのでわたしみたいにアクセルをあまり踏まずに走らせようとする人だと、低めの回転数からじわじわ加速させるのが面倒というか、やや強く踏み込まないと加速しない印象もあるかもしれません。ただそういう時は、2000〜3000回転まで使うイメージで踏み込むと、とっても爽快な加速を見せてくれます。

 次はこういうのでもいいんだけどね〜と思いながら、後席にも乗ってみましたが、5人で乗るクルマではないですな(笑)。乗れて4人。わたしでも後席は気持ちよく乗れますが、さすがに真ん中の席はガマン大会になってしまいます。


 ところで試乗そのものよりも、試乗中の会話のほうが、個人的にはおもしろかったなぁ。「マツダって、ホントにミニバンやめちゃうんですか?」って質問に対して、やっぱりそれを嘆く声とか、今のマツダがもつ技術でプレマシーみたいのを出して欲しいという需要があるんだって。ところが車重が重くなるとか、スライドドアは海外では需要がない(商用車のイメージになってしまうらしい)とか、なかなか難しいみたいだね。どちらかというと欧州に軸足を置くマツダとしては、クラスは違うけれどフォルクスワーゲンのシャランとか、BMWのアクティブツアラーとか、よさそうなライバル車がいるのに、そういうのと渡りあえるようなニューモデルを期待したいところだけど、難しいのかもね。

 で、来年にCX-5のフルモデルチェンジが控えているらしいんだけど、3列7人乗りモデルも追加されるとかいう話があるらしいです。う〜ん、エクストレイルの7人乗りにはあんまり興味がないんだけど、その理由としてああいうのの3列目ってそれなりのものでしかないんじゃないかと思って。当然あとから出てくるCX-5に7人乗りがあるとすれば、そこんところはある程度きちんとしてくる可能性が高いだろうけれど、どうなるんでしょうねぇ。
Posted at 2016/07/18 14:27:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

プロフィール

「さっきの碧(あお)のハイボールを飲みながら。雰囲気あいすぎるー。」
何シテル?   08/30 00:57
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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