• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

tetsurinのブログ一覧

2014年09月28日 イイね!

ヴォクシーへのひねくれた感情

 以前からわたしを知る人であれば、何を血迷ったのかと思われる試乗車の選択ではないかと思います。えぇ、トヨタでワンボックス派生系なんて、好みじゃない要素が2つも揃っているんですから。好きな人、ごめんなさいね。

 まぁ、諸般の事情からいろいろと考えちゃうんですよ。先立つものもないくせに(笑)。今乗っているプレマシーにはとても満足しているけれど、子どもが3人になったらどうやってみんな乗ればいいんだろう? 日頃さとが乗っている助手席が空席になって、さとは2列目へ。娘は3列目へ。第3子はさとの横へってのが妥当なところなんだろうな。子ども全員2列目でもいいけど、チャイルドシートがいるうちはそうも行かないし。でも3列目に人が乗っていたら、森林公園とか千里浜みたいな、バーベキュー系オフの機材が載らないじゃない。

 あとはわたし+さとの血を引く娘たちが、プレの3列目に座っていられるとも思わない。えぇ、きっと、かなりでかくなると思うんですよ(笑)。そんなことを考えていくと、イヤなんだけど、こういうのにも乗らなきゃならないのかもねぇ。そんなんだったら、せめて所帯じみた感じのしないものを。考えてみると、新しいヴォクシーのスタイルって、そんなに嫌いじゃないし。ネットで調べたら、思ったよりも高くないし。そして、結構簡単に行けるところに、見たいグレードの試乗車があるし。

 ということで、いつもならまず行かないトヨタ系販売店へ試乗に向かいました。マツダ車が来ること自体珍しいだろうねぇ(笑)。すぐさま店員が張り付きます。わたしも用件ははっきりしてるので、「これに乗りたいんですけど」と伝え、アンケートを書き、周囲を見ながらちょっと世間話をして出発。

 興味深かったのが、出発前の話の内容。「こういうの(ヴォクシーのような背高系)は、ホントは嫌いで、できるならこういうの(ちょうどやってきたイプサムとか、もちろんプレマシーも)がいいんだけど、3列目まできちんと乗ろうと思ったら、こういうのになってしまうのかな〜と思って」というわたしの話に対して、営業マンは「乗りたいからというより、必要になってこういうのに乗る人は多いんですよ」とのこと。へぇ〜。わたしも用件がはっきりしているので、言いたいことを言いまくります。

 「ハイブリッドは、長く乗ろうと思った時にちょっと信用できない部分があって・・・。電池の交換とか、高そうじゃないですか?」 ホントはなんだか違和感のある加減速を中心とする乗り味も好きじゃないんだけど、そこまではなんだか申し訳なくて言えませんでした。「(名前は出したけど)某車みたいな、所帯じみた感じが出ているのもイヤだし」。「ビアンテは出て間もない頃に試乗して、いいのはわかってるんだけど、顔にちょっと癖があって」。「まぁ、ヴォクシーだったら、スタイルや雰囲気とかは許容範囲内かなってところで」。ZSのハイブリッドに当たるものがないのもあって、あと、ヴォクシーのキャラクターが最もよく出ているってのもあるのか、このグレードが一番売れているらしいです。

 そんなわけでガソリンのスポーティーグレード、ZSに乗った感想。普通によく走りますし、マツダの6速ATもステキだけど、CVTもやっぱ好きだなぁ。油が4分の1くらいの残量で、小柄ではないけれど特別大きくもない営業マンが同乗して、市街地を普通に走る上で2000回転以上は必要なのかってくらいの気持ちいい走りっぷり。上り坂もあったけれど、動力性能には何の不満も感じませんでした。交差点をきゅっと曲がって、車体や足回りがついてくるのかを見たかったんだけど、ちょうど信号が変わる場面が多数で試せなかったのが残念。でも、意外と着座位置が低いので、実際現行モデルでかなりの低床化が図られたそうで、ヴォクシーというクルマに対してこれまで持っていたイメージよりもずっと、走りたくなるものを秘めている感じがしました。内装のレベルはさすがトヨタって感じで、そつがなくよくできていますし、2列目3列目の使い勝手や座り心地も申し分ないものです。

 じゃぁ、予算が許せば買うのか!?っていうと、疑問。なんかね〜、トヨタ車に乗るという、ベタベタの直球ど真ん中な感じに自分で自分を許せない。トヨタが嫌いってのじゃなく、まぁ、わたしがひねくれているんですよ。巨人の強さや凄さや伝統などに敬意を払いつつも、自分は阪神ファンですみたいな(笑)。B型の血が炸裂するせいか、素直にトヨタ車に乗れないというか。しかも、カタログを開いた最初のページがこれだってのも、素直に乗ろうという気を削いでくる。
2014092801.jpg

 決して瑛太が嫌いなんじゃないんですよっ! 所帯じみた感じはイヤだというわたしの気持ちを取り込もうとする、どストライクな感じがイヤ。なんて言うんだろう。「ゴキブリホイホイには絶対に捕まらないぞ!」と思っているゴキブリが、その忌み嫌っているゴキブリホイホイに自ら吸い寄せられていくことを知った時の絶望と表現すればわかってもらえるんでしょうか。あんな女なんて!と思えば思うほど、なぜか惹かれていくという90年代トレンディードラマのようなベタな展開に、自分で自分が許せなくなるとでも表現すればわかってもらえるんでしょうか。こういうことを書いているうちに、シカゴの「素直になれなくて」が流れてくるような気分になってきました。えぇ、トヨタヴォクシーのよさを認めていながら、それを買いたいと思えない、素直じゃない自分がいるんです。ということで、もっと素直な人間に生まれ変われたなら、次はヴォクシーに乗りたいと思います(なんだそりゃ)。

 最後に、さとと思わず「これはいい!ぜひ欲しい!!」とうなったオプションを。
2014092802.jpg

 あまりの見事さに感心するばかりです。こういう、かゆいところに手が届くって感じは、ちょっと輸入車も含めて、トヨタ以外にはできないだろうなって思うんです。ちなみに装着しなければ、下の写真のような収納になっています。
2014092803.jpg
Posted at 2014/09/29 00:17:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2014年08月28日 イイね!

これ、借りています

 先日うちのプレの車検でしたが、今度はうちの2号車、AZワゴンです。

 なんでももう5年になるのだそうだ。早いよねぇ。保育園の送り迎え、さとによる日常的な買い物、さとによる休日のお出かけ以外にはほぼ使われることがないので、走行距離は15,000kmに満たない状況。

 もちろんこれは、そうした用途で使われることを踏まえて、自動車保険の契約内容を走行年間3,000km以下にしていることも関係あるんだろうな。わたしの記憶だと、納車後県外に出たのも片手で数えられるくらいなんじゃなかろうか。

 で、ないと困ります!の代車として、こういうものがやって来ました。一見2代目ワゴンRに見えるかもしれませんが、マツダ販売店の代車ですからね。正しくはAZワゴンでございます。
2014082801.jpg

 ボンネットに開いた、勇ましそうな穴を見て、いいものが来たねぇって思ったんですよ。ところがさとの反応はそうでもなく。さと曰く、まぁ昔のクルマって感じなんだって。具体的にはハンドルやブレーキなど操作系が全般的に重く、乗りづらい。そしてターボなのに遅いというか低速トルクがない。そして後席が狭い。ふ〜ん、ターボ車ならではの痛快な走りを楽しんでみたいけどなぁ。

 と思って近所のスーパーなどに出かけたところ、見事にさとの言うとおりでした。2000回転までを使うと、絶望的に遅い。5年前のNAのAZワゴンよりも遅い。3000回転まで使うことで、ようやく気持ち的に普通の速さに。そしてさらに踏み込んでいくと、4000回転以降からガンガン湧いてくるトルクと、勇ましいエンジン音。まぁ、よくも悪くも昔のクルマですな。でも、アクセルを踏めば期待通りのものが出てきます。ただし、タイヤがかなり減っていて、ちょっと怖い。

 そういえば最近、この型のワゴンRを見ないなぁと思って車検証を見たら、初年度登録が平成14年の6月でした。なんと、先代のうちのファーストカー、赤いプレマシースポルトと1年しか変わらない。そういう意味では、近年の軽四の進歩ってすごいですね。売れるのもわかる気がします。
Posted at 2014/08/30 01:31:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2014年07月27日 イイね!

これ、借りています

 先日の木曜日から、うちのプレは車検に入っております。

 安くあげたいからとつけないはずだったらしいパックdeメンテをうっかりわたしが含めてしまい、とりあえず23万くらいということになっております。例のリアバンパーの修理代も含まれていますが、シフトレバーはとりあえず先送りです。

 で、その間の代車ですが、こちらでございます。
2014072401.jpg 2014072402.JPG

 マツダにおいてよくある(失礼!)代車、デミオですな。かなり豪快にポータブルナビをぶっこんでおりまして、距離も地球を3周半近く。アクセラとかアテンザとか出てこないものかとも思いますが、まぁそれはそれでいいということにしておきますか。スカイラインの頃は同じくR33のセダンがよく出てきて、それがまた2.5Lだったりするのが、2Lに乗っていたわたしとしてはちょっと嬉しかったんですけどねぇ。

 最初はあまりの遅さというか、低速トルクのなさに、1.3Lなんだろうと思って車検証を見たら1.5Lだったという・・・。そういう意味では最近のクルマって、実によくできてますね。ところがこのデミオ、いい意味で少し前のスポーツコンパクトらしく、高回転まで回して走らせるとすごく楽しい。とある場所で、5000回転くらいまで使って、×◯×kmくらい出してみましたが、遅いなんて言ってごめんなさいって感じ。こういうのを丁寧にいじって、楽しく走らせている人って、たくさんいるんでしょうねぇ。
Posted at 2014/07/27 17:01:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2014年07月05日 イイね!

レヴォーグに乗ってきた

 ずいぶん前から存在は話題になっていましたが、いつ出るのかいつ乗れるのか状態が長かったスバルレヴォーグ。ついに試乗車が配置されるようになり、先週のことですが見に行ってきました。

 行ったのが土曜の18時近くってことを差し引いても、びっくりするくらい販売店は閑散としていました。きっと熱心なクルマ好きとか、熱いスバリストたちは試乗を済ませているのでしょう。まぁ、そういう状態のほうがゆっくり見られるしいいんだけど。店員さんもある程度は熱心だろうし、いろんな話が聞けることでしょう。わたしは買わないというか、買えないけど(笑)。

 写真などを見た印象としては、もう先代といえばいいのだろうか? 4代目レガシィが好きで、5代目レガシィをなんだかなぁって思っている人の心に強く刺さるものを持っている気がします。事実わたしも、4代目レガシィはものすごくいいと思ったし、当時試乗もしているし。そもそもその前の、うちで一時期保有していた3代目レガシィB4RSKがものすごくすばらしかったのだよ。オーナーさとの技術的な理由で、自宅前に停められないという残念な理由で手放しましたが。

 ただねぇ、口の悪い人は4代目レガシィへのオマージュにすぎないって思うかも。決して4代目レガシィに似ているわけではないんだけど、デザイン的に、これは新しい!と思えるものを感じなかったからね。そしてサイズがほぼ同等なので。ただし、見た目をあれこれ語るよりも、スバル車は乗ってなんぼのものだと思うので、応対してくれた店員には速やかに用件を告げ、すみやかに本題に移ることにしました。お目当ては欧州で人気のいわゆるダウンサイジングターボ、1.6GTというグレード。

 感想。踏まなくても早い。正直これで十分だと思えます。しかもCVTが心地よい。少し踏み込んで、3000回転くらいを保ったままずっと加速していき、実用面ではこれで十分に早いです。そして直進でもコーナリングでも、路面を捉えている感じがたまらなく気持ちいい。なんて言うんだろう、特に派手さはないけれど、走る曲がる止まるの、クルマの本質的な部分をものすごく高いレベルで研ぎすませた感じ。そして車内は内装もかすかに聞こえる音もスポーティー感を出していながら、これで遠くまで行ってみたいという衝動に駆られる心地よさ。そうねぇ、2年前の今頃(ちょうどCPプレが自宅前で瀕死の重傷を負った頃)だったら、「これ、買っちゃう?」って言っちゃってるくらいの心地よさ。

 これでカタログもらって、なんとなく見積もり書いてもらって退散かと思ったのですが、店員さんがぜひアイサイトもお試しくださいって言うので、せっかくだからもう1回乗ってみることにしました。ちなみにさっき乗っていたのは、全体でも1%程度しか出ていないという、アイサイトなしのもの。個人的にはあってもいいけど、それで割高になるのもなんだかなって思ったし、そもそもそういったデバイスに頼ってはいけないという感覚のほうが強かったので、もし買うとしてもつけないでしょう。ところが試乗によって、その考えは間違っているかもしれないと思わされることになります。

 さて、アイサイトがついている2.0GTーS。300馬力ですよ! ところが店員さんもそう言ってたし、一部メディアなどでも言われている通り、実用域だと同等に速いか、もしかしたら軽い分1.6の方が速いかも。しかも17インチに対して、これは19インチなのもあってか、どうも乗り味が硬い。悪く言うと、やや古い感じの「スポーツするぞ!」って感じの味付け。わたしにはちょっと刺激が強すぎるかな。3000回転から先は、これまたよくできているCVTのおかげで回転数が上がらずに車速だけが早過ぎるくらいに上昇していったので、未体験ゾーンのまま終わってしまったし。実際1.6Lでも相当満足度が高いようで、売れ行きは7対3で1.6Lらしいです。

 ところがアイサイトですよ! 「ぶつからない!?クルマ」だっけ?そればかり強調するから、オプションのカーテンエアバッグ(ただしレヴォーグは全グレード標準装備)みたいに、そんなの別にいらないよねって思いたくなるんだけど、それは完全な間違いだと思いました。追突防止以外にも、全部で5つの機能がありまして。まず先行車についていく機能。ただ、個人的にはゆるゆると発進して、ある程度距離が離れたらアクセルを多めに踏み込んで追いかけるような制御をするので、市街地で使うと燃費に悪そう。続いて、これはいい!と思ったのが、アイサイトの機能を活かしたクルーズコントロール。一定の車速を保つのではなく、先行車と一定の間隔を保ってアクセルとブレーキを制御するので、高速道路にずっと乗ったりするときに使うと楽チンでしょうねぇ。3番めは車線を認識して、ふらつきを防止する機能。4番目は追突防止とも関連するけれど、前方の状況などを踏まえて急発進を抑制する機能。これで年寄りがコンビニから出ようとして、コンビニにクルマごと入店するような事故は減らせる。

 そうねぇ、アイサイトがあれば10万円増しなんだけど、クルーズコントロールに5万円、過信したくないけど安心料に5万円の計10万円と思えば、あるのも悪くないのかも。そういう意味でレス車にする率が1%ほどってのも納得でした。

 まとめ。現行車種ではCXー5のディーゼルモデルに匹敵する、わたしが今買いたいクルマに認定するくらいのできばえでございます。むしろいざ買うぞとなった場合、車幅の関係でレヴォーグを選んでしまうかも。ガソリンじゃなくて軽油だからと、CXー5を選ぶ可能性もありえるけれど。しかしそれでも、うちではプレマシーにディーゼルエンジンが載る日を待ちたいと思います。買えるかどうかはさておき(爆)。
Posted at 2014/07/05 23:13:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2013年12月14日 イイね!

新型オデッセイに乗ってきた

 ひよったと思わないでくださいね。一応、自分なりの根拠を持って、興味をもったつもりなのです。

 絶版車になってしまいましたが、発売当初のエリシオンが結構好きだったんです。Lクラスの、ワンボックス派生型とか言われていた、エルグランドあたりのライバルとして登場したのがエリシオンで。エリシオン自体はワンボックス派生型というよりは、イチから作ったブランニューモデルだったけれど、いい意味でワンボックス系の腰高感とは無縁だった。大船に乗ったようなやわらかな乗り味が、運転しててかえって気持ち悪かったライバル車を思うと、なんてちゃんと走ってくれるんだろう!と、ものすごくいい印象を持っていました。

 で、今回乗ってきた新型オデッセイ。実はそのエリシオンとの統合モデルなんですな。そんなわけで新しいオデッセイに興味があるというよりも、今は亡きエリシオンの進化のほどに興味があると言った感じでした。

 最初に行った販売店は試乗車がなかったはずなんだけど、うっかり入り込んでしまい、結構かわいいスタッフに傘を持ってもらって出迎えられる。で、店内に連れ込まれて商品説明を、、、と思っていたら、結構かわいいスタッフではなくて目付きの鋭いやり手っぽい店員が出てきた(笑)。そして概要を説明した後、上目づかいで「どうです?買いませんか!?」 いやいやいやいや、試乗もしないで買うわけがないでしょう。そもそもうちに入らない気がするんですが。とりあえず「そうねぇ、先立つものがないし、さすがに下取り150万ってことはないでしょう?」とふっかけて退散。

 次のお店。やっぱ本来行くべき店はこっちだったんだ。試乗車もちゃんとありましたし、やり手っぽい人がゴリ押し気味に迫ってくることもありませんでした。ところが、「てつりんさんって、以前もこちらにご来店したことがありませんでしたか?」 おおっ、なんという記憶力。確かに以前、エリシオンの試乗をさせてもらってますよ。う〜ん、これでしばらくはこの店には行けないなぁ(笑)。

 乗ってみての感想。アブソルート+CVTで、縦方向にはとても気持ちよく走ってくれます。そんなに踏まなくても、するするとでかい車体を前に押し出してくれます。でもねぇ、やっぱ車体のしっかり感がすごいんだろうね。普通に走っているんだけど、その普通がかなり高いレベルでできている。大勢で乗ると、楽しく広く気持ちいいんだろうねぇ。まさにそんな感じ。スライドドア採用で、ミニバンとして、より一層使い勝手が良くなったと思うし。車体はかなり大柄のはずなんだけど、普通に運転する限りサイズはさほど苦にならないし、車庫入れの小回りも結構効きます。

 そんなわけで新型オデッセイ、なかなかいいクルマでしたよ。ただ、顔が好みじゃない(コラ)。同じような値段になるなら、試乗したことはないけれど無難なデザインながら飽きのこなさそうな、以前紹介したVW Sharanを迷わず選ぶ。クルマ選びって、最後は好みかどうかってのもあると思います。
Posted at 2013/12/23 22:29:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

プロフィール

「さっきの碧(あお)のハイボールを飲みながら。雰囲気あいすぎるー。」
何シテル?   08/30 00:57
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 12345 6
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
うちのセカンドカー、デミオXD Touring に乗っています。
トヨタ ヴォクシー ハイブリッド トヨタ ヴォクシー ハイブリッド
3代目のファーストカーとして、90ヴォクシーがやってきました。
トヨタ ヴォクシー トヨタ ヴォクシー
80ヴォクシーが自宅にやってきました。
マツダ プレマシー さとプレ号 (マツダ プレマシー)
初の新車。マツダのよさを実感させられた1台です。 本体価格200万ほどで、当時はまだ珍 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation