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tetsurinのブログ一覧

2017年10月27日 イイね!

プレミアムフライデー!!!

 そういえばそんな言葉、ありましたねぇ。何がプレミアムですか。うちの会社はいつでも労働時間割増プレミアムですが(爆)。

 でもねぇ、ふと思ったんですよ。携帯に届くこういうメール。よく考えたらそれの原資って、払っている携帯電話料金からのものじゃないかと。せっかくだから、行かないと損じゃないかと。以前コンビニでアイスをもらったことがあったけど、その頃は特になんとも思わなかったけれど、せっかくだから、行かないと損じゃないかと。まぁ、さとに教えてもらったってのもあるんだけどね。



 で、会社の帰りにゲットして、デミオの車内で食べました。いや、お店に着いて停めた枠の隣のクルマの中も、同じことをしている人がいたので。会社帰りと思しき、きまってる感じのかなりキレイな感じのおねぇさんが、車内でアイスを食べてたので。この情景を大幅に省略して書くと、要するにキレイなおねぇさんの隣で、アイスを食べたんだ(笑)。



 暗かったので写真はイマイチですがね。おねぇさんの写真はもちろんありません。でもこれって、ささやかながら、プレミアムフライデーじゃないかと。初めてプレミアムフライデーを感じた夜だったのでした。
Posted at 2017/11/03 23:20:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | たべもの | 日記
2017年10月26日 イイね!

保育参観に行ってきた

 会社でお休みを頂戴して、よっしーの保育参観に行ってきました。識別しやすいだろうからという理由で、さとチョイスの、蛍光グリーンの縞模様が入った長袖Tシャツ着用で。

 大きくなったので、小さい子がいる分園ではなく本園で。過去の姉2人も含めて、本園での参観は初めて。ただし、本園と言えどもまだ小さいので、見つかってはいけないのです。見つかってしまったら、それは帰る時間だと思われてしまうのだとか。なので指定の場所に、不審者のように(爆)身を潜めます。

 ところが参観が始まっているとはいえまだ遅刻にもならない8時50分頃。どうもすでに見つかっているのではないかという指摘が。すだれやレースの目隠しの奥に身を潜めているのですが、確かによっしーはこっちをガン見していました。参観のあと、懇談の際に聞いたのですが、最後におうちの人が出てくること(隠れて参観→みんなの前に出てきて一緒に給食→懇談→帰宅の流れになる)はみんな知っていて、同じクラスの子が順番に参観をしているのも知っている。で、よっしー自身は、自分の参観がまだだということもわかっている。さらに、目隠しがある日とない日があるので、そこから今日の参観のあるなしもわかる。その上、きょう保育園に送っていったのはわたしだ。そうした情報や知識を総合して、もしやきょうは自分の参観かもしれないと勘づいていたのだとか。やるなぁ。その一方で、これまでの知識や経験から、保育園にわたしがいるはずがないというのもわかっていて、その狭間であれこれ考えるのだそうです(笑)。

 9時を過ぎました。全員が園庭に出かけるので、それを別室の見下ろせる位置から覗きます。年長の子だったけど、ものすごく鉄棒の上手い子がいてびっくり。姉がそんな感じだったんだろうか。いや、もっとすごい気がする。よっしーはというと、遊具を使ってひたすら滑り台をしまくる。ちょっと登りにくそうにしていた、どんくさい感じの女の子の順番をさり気なく抜かすのを見てしまう。ちなみにこの子が、外にお出かけする時に手をつなぐペアだったのだとか。あとは、両手に別の女の子状態でどこかへ連れ回されたり、砂遊びをしたり。懇談での話によると、上が姉2人だからなのか、そうして女の子とこねこねしていることが多いそうです(笑)。

 10時過ぎ。外の世界へのお散歩に出発します。さっきのどんくさい感じの女の子をすかさず見つけて、手を引いて、整列場所に連れて行こうとします。いつも家の中では下っ端なだけに、突如現れたその上から目線は何なのかと。日頃下っ端だから、相手はどんくさそうだから、ここですかさずおにいさんぶりたいのか!?と思うくらいの勢い。ところが手つなぎがうまく行かず、強引に行こうとして、保育士に注意される。懇談での話によると、お互い右手をつなぎたかったのに、そこの意見が合わなかったゆえのことらしいです。どんくさい感じだなんて言っちゃったけど、それは月齢が低いからだそうで、本人としてはこうしたいという思いを強く持っている、言うことは言うって感じの子らしいです。

 11時頃。お部屋に帰ってきました。再び不審者のように身を潜めます。ところが帰ってきた最初の一瞬を除いて、よっしーを見失う。ほかの子の様子も参観の見どころなのでほかの子も見ていますが、それにしてもいつまで待っても蛍光グリーンの縞模様は現れない。そうこうするうちに気づいてしまったのが、法被を着てたいやき屋さんをしていたこと。お金を受け取ったらレジに入れて、トレイにたい焼きと、お茶を入れて渡します。お茶は急須から入れています。その後店員役はほかの子になり、よっしーはお客さんになったのですが、店員に注文した後に勝手にレジを開けて、そこにお金を入れているところを保育士に見つかり注意される。ついでにお客さんなのにレジの操作もしていましたが、こういう立場の入れ替わりって、なかなか難しいんだろうね。

 11時台後半。給食の準備が始まります。部屋の各地で思い思いに遊んでいた子たちは、一か所に集められます。おはなし+絵本の時間のようです。おはなしの場で、参観しながら笑顔がかわいいと思っていた保育士が、この日35歳になったということを話の流れで暴露される。いや〜、35ですか。まだまだイケますけど(爆)。近くで見たら確かに35かなって感じでしたが、それでもかわいかった。その後全員がいる部屋に呼び込まれて、一緒に給食。給食を食べるなんて、ものすごく久しぶりで、おいしかったなぁ。保育士の話によると、いつもはもっと早くもりもり食べるし、おかわりもするそうなんだけど、緊張していた(保育士談)のか、それとも照れて恥ずかしがっていたのか。完食+汁物おかわりでした。

 懇談、と言っても、なにもないんだけどねぇ。以前もそうだった気がするけど、なぜか興味をもたれやすい気がするわたしの会社についての世間話とかで、つつがなく終わっていきました。
Posted at 2017/10/29 11:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2017年10月25日 イイね!

ちいちゃんのかげおくり

 学校で何をやっているか、ということはあまり言わない姉なのですが、最近話題にするのがタイトルのものです。わたしはやった記憶がないんだけど、82年の作品だからなのでしょう。結構昔から存在するものらしいですね。別の機会に読んだことがあるのですが、読んだ者としては涙なくしては語れないレベルのものだと思います。

 で、姉が話題にするもんだから、ひさしぶりにネットで探して読んでみました。姉の話題の内容は、ひとつはかげおくりができるかどうか(そのような遊びは実現可能かどうか)。個人的にはできるけど、やるんだったら日差しの強い日がいいと思うなぁ。あと、できるならば、やりたくないなぁ。いわゆる、死亡フラグが立つ気がして。ふたつめは、ちいちゃんは死んだのかどうかということ。個人的には死んだと思うけど、別の答えを期待して、「う〜ん、どうかなぁ?」って感じで言葉を濁してみました。ちなみに姉の答えは、「女の子の命が空に消えました(本文の内容)」だから、死んだというもの。あってるんだろうけれど、まぁ、答えとしては特におもしろくはないよねぇ。

 ちなみに、焼け落ちたちいちゃんの家の跡に、はす向かいのおばさんがちいちゃんを置いていくところ(ちいちゃん本人が同意したとはいえ)と、最終的にちいちゃんがひとりで亡くなってしまうことは、戦中の社会状況を知るものとしてはありえないことなんだそうです。あのような時代でありながらも、人は助け合って生きていたので、ちいちゃんのようなことはありえないと。その一方で、作者のあまんきみこ自身が満州から逃れてきた人なのだそうで、国内ではありえないようなちいちゃんの状況も、敗戦前後の満州ではありふれたものだったからこそ、そのような描写になるのではないかとのことらしいです。

 こんな感じで、言い知れぬ理不尽のようなものを、国語の教科書で感じた最初の記憶は、個人的には「ごんぎつね」かなぁ。もしかしたら理不尽が、無常観とか諦観とかに少しずつ形を変えながら、平家物語とか方丈記とかにも続いていくのかもしれません。
Posted at 2017/10/29 12:21:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2017年10月23日 イイね!

CX-8を見てきた

 先日さとの運転によってポールにディープキスをして、その後始末の検討のために販売店へ行ったときのことです。

 何を思ったかいつの間にかさとはちゃっかり(?)CX-8のカタログをもらっていました。そのうえ、週末にプロトタイプだけど、実車を見ることができるイベントがあるってことまでリサーチしていたのでした。カタログを見た感想としてはモノもいいし、あの車格で300万円台前半からというのはなにげにバーゲンプライスかもしれない。でもディーゼルってのは、うちで買おうとする場合において絶対ネックになると思うなぁ。そのうちデミオのレビューと兼ねてキチンと書きたいと思っているけれど、ディーゼルにはディーゼルのよさがあるのは間違いない。その一方で、ディーゼルってのは必ずしも万能ではない。ガソリンやハイブリッドのほうが、ある面でディーゼルに劣る部分があったとしても、間違いなく汎用性は高いんだよね。

 それはさておき、イベント会場にやって来ました。さと曰く、この写真を見て、やってみたかったらしいです。わたしも雨でなかったら、やってたなぁ。



 買うのなら、デリカD:5じゃなくて、これだと思うけどね。手前のはさすがに、やりすぎかなぁと思うけど。


 でもシートのホールド性はかなりよくて、座った感じが気持ちよかったです。そのホールド性をありがたく思うほど、コーナーを攻めたりするのかはさておき。


 なんとお値段家1軒分のスーパーカーまで置いてありました。実車を見たのは初めてです。


 なので前から後ろから、舐めるように見てしまいました。こういうクルマってやっぱ、色気がないとね。


 さていよいよ、お目当てのCX-8へ。なおマツダブースの展示車は、これ以外すべてソウルレッドでした。


 いきなり3列目に乗ろうなんて、マニアの仕業としか思えませんな(笑)。リアドアは80度まで開くそうで、確かに3列目の乗降性、居住性についてはよく考えた形跡が見られます。


 ただし、わたし(身長180cm)だと、頭が天井に当たります。前後左右に関しての居住性は、なかなかいいと思うんだけどなぁ。それでもあくまで、いざという時7人乗れますよというコンセプトのものでしかない気がする。車高が高いだけに、脚を上げないと子どもはキツイと思うし。


 3列目まで使った際の荷室スペースも、深さがあってプレマシー以上とはいえ、この程度。うちの用途に照らして考えると、相当無理があると思うな。


 というわけでCX-8については、マツダらしくもののよさは認めます。道路じゃないから実際のところはわからないけれど、気になるほどのデカさも感じなかったし。ただ、プレマシーの顧客が流れていくものとも思えなかったなぁ。CX-5に対して、いざという時7人乗れたらいいなぁってニーズに合致するものではあるけれど、だったらCX-5でいいんじゃないかとも思ったりするのでした。

 よって、今てつりん家で一番買いそうなマツダ車、10年後にはデミオからこれに乗り換えるつもりでいる、NDロードスターRFと戯れてきたのでした。よっしーが、一番長く運転席に居座ろうとしたクルマでもありました。
Posted at 2017/10/23 00:12:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗してないクルマの話 | 日記
2017年10月22日 イイね!

漏れてました

 さとの運転がおかしいというか、いろいろやらかしてしまっているというのは既報のとおりなのですが、そういうよからぬ感じがわたしのところにも近づいているような気がしてなりません。例えば先日は、信号待ちで横から出てくるクルマのために前を開けていたところ、わたしの目の前でそのクルマがバンパーを中央分離帯の縁石にヒットさせてたし。もしかして、おはらいでも行ったほうがいいんじゃないのかなぁ。

 そんな矢先、さとから一通のメールが。


 会社で停めていたところをよく見たら、やっぱり何かが漏れている・・・。


 販売店にきょう持っていったところによると、先日のエンジンオイル交換の後のことで、パッキンの部分がまずくて漏れているとのことでした。モノとしてのパッキンがまずかったのか、パッキンの取り付けがまずかったのかまでは聞かなかったけれど、とりあえず一安心でございます。

プロフィール

「なかなかいい買い物ができた。」
何シテル?   06/09 19:29
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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