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tetsurinのブログ一覧

2025年07月05日 イイね!

焼肉食べ放題

 ボーナスが出る前の話なのですが、ボーナスが出るぞ前祝いということで、さとの強い意向で焼肉食べ放題の店に行くことにしました。

 実は別の、地元系食べ放題のお店があって、一時期よく行っていたのですが、さとはそこに行きたいと。わたしは最近よく行くようになった、食べ放題ではないけれど歩いてでも行けるような近所の店がいいと。それでも、ひさしぶりに行く店もいいものだよねということでさとの意見に従ってみたところ、なんとそのお店はなくなっていた! 最後の1店舗だったのですが、一時期はいくつかお店があったはずなのに。子どもが小さい頃は割安感があったのもあって、結構よく行ったのに。

 というわけで焼肉食べ放題といえば牛角なのでしょうか。ちょっと遠いのですが、行ってきました。

 焼肉以外にも食べ放題のものがあって、まずは自分で作るパフェを。いや、さとがあれこれ適当に注文してくれるので、その間に自分は自分で作るパフェの下見をしてきたという感じ。


 いつもは食べるのに一生懸命で、食べてるところとか焼いてるところとかの写真が一切ないのですが、日頃来ない店なのでせっかくだから撮ってみようかと。


 これだけ厚切りのベーコンを焼いて食べることって、ありそうでないよねぇ。結構リピートしたメニューのひとつでした。


 デザートも充実しているので、いろいろと頼んでみました。


 そして最後も自分で作るパフェでフィニッシュ。興奮と感動のあまり写真が微妙なのですが、たぶん残り時間が少なくなっていてあせっていたのもあるのかな。


 ところで後日談として、ボーナスは出たのですがね。総支給は去年よりも明らかに増えているのに、手取りがものすごく減っている。所得税が多くて、なんのために稼いでいるのかと思うとげんなりするのです。さとの話によると、去年は税率が低いんじゃなかったかとのことらしいけれど、それでもなぁ。
Posted at 2025/07/06 22:47:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | たべもの | 日記
2025年07月04日 イイね!

迷い

 結構前の話なので詳細があやしいのですが、さと経由で長女から話があると聞かされました。とりあえず、「新しい彼氏がナマでやらせてくれっていってるんだけどって話だったら、ぶっ殺すって答えでいいか(爆)?」とジャブをかましておきましたが、全然そんな話ではなく、まさかのあさってからの方角からのものでした。

 なんでも、進路について悩みがあると。「どうしよう(袋小路に迷い込んで打つ手なし)」みたいなのではなく、「どうしよう(これまでと全然別のことが浮かんできたけど、進むべきか退くべきか)」みたいな内容の悩みでした。その問いに対して詳細は言えないけれど、個人的には何も言えないし言う気もないかなという答えを返しておいた。

 基本的には、こっちに思うところがあったとしても、自分のことは自分で考えて決めなさいというスタンスなのでね。これまで建築方面で考えてきていて、それで理系に進んだとはいえ、さともわたしも正直理系に向いているだなんて思ったことがなかった。去年の夏、学校での保護者懇談では、「妻もわたしもそういうの向いてないと思うし違うと思っているんだけど、それを本人に言うとよくないかと思って何も言わないようにしています、なので本人や学校にお任せします」って感じのことを言った記憶がある。あとは、次女にはこうしたらいいよって言いたくなるし、そう言っても結局は自分で決めるんだろうなって感じがするけど、長女は言った通りに誘導されそうな気がするので言わないってのもある。

 ところが、その「何も言えないし言う気もないかな」みたいな答えは、暗に何かを言っているようにしか聞こえないんだと。だろうなぁ、だって、その進路についてはいろいろと思うところがあるので。やりたいならどうぞ、でも、積極的には薦めないなぁって世界。さとや長女とそういう話をした後に思ったのが、その仕事ならいつでもできるってこと。だから目指してもいいけど、それに決める必要もないんじゃないかなぁってことだな。そういえばこの話の後日に乗ったタクシーの運転手とも、「その仕事なら資格さえあれば、今ならいつでもできますよ」って話をしたんだった。
Posted at 2025/07/06 01:24:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2025年06月09日 イイね!

延命工事が終わって

 タイトルの通り、延命工事と呼んでいたデミオの長期修理が終わりました。かれこれ台車を2台乗り継いで、1か月くらい入院してたんじゃないのかなぁ。長期になったのは屋根雪の直撃を受けたからで、それがなければ3日くらいで終わったらしいのですが。

 延命工事の内容とは、オートエクゼのショックを入れることでした。お値段は下記の通りですが、品物の値段そのものはちょろっと調べた時にネットで見たのと同じ値段。工賃とかで儲けてるのかもしれませんが、お世話になっている販売店なのでそういうことはどうでもいいんです。で、しばらく乗ったので、それの感想でも。


 とはいえ正直、オートエクゼの公式サイトにいろいろ書いてありますが、書いてあることはほとんど体感できないね(爆)。品物のよしあしというよりは、自分が鈍いというか語れるほど理解力がないのでしょう。でもこれだけは確実に言えます。リンク先のタイトル通り、車高は下がっていません。

 しょうもない話はさておき、そうねぇ、もしショック交換前くらいのショックのへたり具合、10万kmくらい走ったデミオがそこにあるならば、乗り比べていただければ違いはわかると思いますよ。語彙力がなくてうまく言えないけれど、いつものコーナーがもっと楽しくなる感じ。段差を超えた時など車体が揺れた後の収束が早い感じ。結果的に乗り味がより快適に、少しスポーティーになった感じ。というわけで人柱になった者の責任として、ちょっと乗ってみたいんだけどって言われたら、オフ会レベルの場だったら喜んでお貸しいたしますね。わたしよりいい感想を言ってくれるかもしれません!?
2025年06月07日 イイね!

マツダの色

 長期入院していたデミオが帰ってくる直前、2台目の代車に乗っていた頃だったか、それともデミオが帰ってきた頃だったか。さかのぼり更新をしまくっているのでもはやいつのことだかわからないのですが、会社の駐車場にデミオを停めたあと、ちょうど同じタイミングで出勤してきた隣の枠の人に声をかけられました。内容としては次のとおりです。

隣:てつりんはずっとマツダなの?
て:いえ、最初は日産の、スカイラインに乗ってましたけど、そのあとはずっとマツダです。
隣:スカイラインといえば昔の、あの後ろが (◎◎    ◎◎) みたいになってるのがかっこよかったよね〜。
て:あっ、ちょうどその頃のに乗ってましたよ。
隣:マツダってRX-7がかっこよくって、欲しいなって思ってたけど、そのあと出たRX-8がなんかいまいちでそれっきり。
隣:でもマツダの色ってかっこいいよね。
て:あ〜、今も昔も、赤がいいみたいなイメージもありますよね〜。

 正直まさかこの人から、スカイラインとかRX-7、RX-8なんてワードが出てくるとは思わず、ましてやマツダの色をいいというなんて意外の極みだなと。事情を知らない人が見たら、車に何のこだわりもないんだろうなって思われそうな某メーカーのたぶんコンパクト系登録車最量販車種に乗ってるような人だし。しかも差別的な意図はないけど、その人女性だし。丸目4灯のスカイラインとか、セブンからエイトの頃にって話ができるような年代の人だし。とはいえそのメーカーの、軽四も含めた最量販車種だと軽四のそれだけど、エンジンにこだわっていることで知られる某メーカーのものだから、表立って見せてないけど車には今もこだわりのある人なのかも。もうちょっとそのまま、車の話とかできたら楽しかったのかもなぁ。そういう話は、そのうち酒の席ででも(笑)。
Posted at 2025/06/07 20:54:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗してないクルマの話 | 日記
2025年06月05日 イイね!

上に立つ者の思い

 先日、へぇ〜って思う話を聞いたのです。管理職になろうとした時の気持ちについての話でした。自分からなろうとする人と、上司から声をかけていただいてそれでなろうとする人、いろいろいるんだと思いますが、その人の答えというのが、「誰もやらないのなら、誰かがやらないといけないと思ったから」というもの。確かに支社の数だけ支社長がいて、だいたいそれと同数からちょっと多めの副支社長がいるし、部長ポストの数だけ部長という人も存在するわけだ。ポストの数くらいは、たとえしゃぁなしの気持ちであったとしても、引き受ける人がいないと組織は回らないだろう。

 いや、てっきりうちの業界の管理職というのは、程度の差こそあれやってみたくてうずうずしているような人が目指すものだと思っていました。事実そんな感じのギラギラした人っているし(爆)。最近はうちの業界も管理職になりたいなんて人が減っているらしくて、なりたくてうずうず、ギラギラしてる感じの人は見かけなくなったけどね。そして表に出さないだけで、秘めた野心みたいなのを持っている人ばっかりだと思っていたし、そうでないとのしあがれないんだと思ってましたよ。そもそも面接とか志望書とかで、「誰もやらないのなら、誰かがやらないといけないと思ったからです」なんて言えるか書けるかそんなわけないだろうって。そういう感覚だと、管理職になって何をしたいですかとか、どうしたいですかなんて答えられるわけがない。かといって、その人がウソを言っているとも思えなかったし、ここでウソを言う意味もあるとは思えない。

 で、その話をさとにしてみたのですよ。きっとさとも、「誰もやらないのなら、(できるのならば絶対やりたくないけれどしゃぁなしで)誰かがやらないといけないと思わされるくらい外堀を埋められたから」って思ってるんだろうなぁって。予想通りでした。ちなみに自分は、この人にぜひお願いしたいと思われるものがないと上に立ってもやっていけないと言うか、自分からやりたいと思ってもそれを認めてもらえないようではダメでしょうって感覚があるので、自分からやりたいと言うタイプではないな。そういうのをものたりないと思う人はいるんだろうけど、上に立つことは、選ばれし者の授かり物みたいな感覚があるんだな。
Posted at 2025/06/07 01:03:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本館より | 日記

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「苗場のチケット、あまりに当たらなさすぎるので、自分のなかでは禁じ手と思っていた方法に手を出してみた。念のため、不正行為ではありません。」
何シテル?   10/25 20:51
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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