full-touchのブログ一覧

タイトルだけで分かった方は、J.BOYですね ♫
もしかしたら、少年だった頃は路地裏をうろついていましたか？

タイトル画像は above the road 2022.09.11.
高崎駅から真っすぐな通路をワクワクしながら早歩き・・



高崎芸術劇場へ・・






やはりこいつらは居ましたか www



６年ぶり、40周年の「ON THE ROAD」ツアー
なんと！ 群馬 高崎がスタート、しかも2days！！



69歳だって！


変わらない歌声に演奏 ♪
心に響くＭＣ ♬
本当に良い時間を過ごす事ができました。




還暦過ぎての病気なんかで、弱気になっている場合じゃありませんね。
浜省のように、何時までもカッコいいジジイでいたいものです。





そして、この週末はZ世代に紛れて初武道館 !!

のハズだったのに抽選に落ちまくり、
残念・・・😭

唯一のとりえは健康であること・・・




でした。

猛暑の中、田んぼの除草剤を撒いておかなければと少し無理をした結果、疲れが弱いところに出てしまい、、、、
人生経験したことのない痛み～初めての救急外来～初めてのCT～初めての点滴～初めてのPCR検査～初めての入院～～そして初めてのオペ～～初めての尿瓶 (笑)
コロナ第７波の始まりだったので、すんなり入院できたのが唯一の救い。

オペから約１か月。
何となく痛みも治まってきたので、日常に戻るために先ずやりたかった事は、、、




何やってんだかね ・・・😥

60過ぎれば所々にガタが来ているようで、、
健康なんて、脆いものですな。
無理をしちゃいかんですなぁ。

梅雨が明けると勢いづく雑草達。
害虫の温床になったりするので、農地の草刈りは必須作業。
暑い中での作業は大変だぁ〜。

そんな草刈りの頼もしい相棒は、今は無き「マキタ沼津」のラーニー刈払機。



「何処がスバルだ !?」
と思われたでしょうが、「マキタ沼津」の前身は「富士ロビン」。
「富士ロビン」は「富士重工」の子会社で、「ラビットスクーター」の汎用エンジン「ロビンエンジン」で農機具等を作っていました。

なので、この刈払機は「富士重工」の「ロビンエンジン」そのものなのです。
ただ、何で「ラーニー」を名乗っていたのかは不明。



チョークの形状が独特で、とても使いやすいです。


その後、「マキタ沼津」は「マキタ」の完全子会社になり、どういう訳か「ラビット」を名乗って農機具を作っていました。

そして現在は「ヤマハ」に引継がれています。

「ロビンエンジン」は時代に流され、「富士重工」から「ヤマハ」になっていったのでした・・・

「富士重工」は一時期、汎用エンジンを「スバル」ブランドで作っていて、スバル好きの我が家では、
こいつも頑張っています。

http://minkara.carview.co.jp/userid/1674301/car/1243222/6233915/parts.aspx



ただのスバル馬鹿でした (笑)

市街地の道路の速度規制は40km/h が多いですね。

2車線で歩道も付いていれば、50km/h でも良いんで無いの？ と思う道も多いです。

そんな道でネズミ捕りをされると、ちょっとイラつくわけで・・・






こんな道でも 40km/h 規制 (笑)


道路状況を、も一度見直してから取り締まりをしてね、馬面の人たち・・・

暖かくて穏やかな日が増えてきましたけど、外出自粛で良い空気を吸う機会は減りましたね。





車はスムーズに流れ、殆ど危険を感じない国道のバイパス（いわゆる捕まえやすい道）で、取締りに遭遇。

最近、G県警は移動オービスを導入したとかで、積極的に運用しているようです。



レーダー取締り機


危険な濃厚接触機会をワザワザ作っているようなもの、、、大丈夫？
お互いに移さないように注意してね。



移動オービスは、反対車線を狙っています。


反対側はその場で引き込めないから、後からお手紙で招待するのか。
賢いかもね。
出頭の際も、万全の濃厚接触対策が取れるしね。




エッセンシャルワーカーさんには感謝しないといけないけど、この状況での取締りって