近寄ってこないで

痛風おやじさん、お疲れ様です。♪( ´▽｀)

台風の接近もそうですが、今の愛車になってから車の存在を確認してくれない場合があります。(小さいから？)苦笑

それはトラックに限らず普通車でも。

だから最近は注意する機会が増えました。笑

グラグラＥＸさん、こんばんは(^^♪

あららら・・・大きさの違いはあるにしても確認してくれないと、ヒヤッとしますよね。

でも、娘を乗せて試乗した際に、周囲のクルマ達から埋もれているかのようで「こっちの存在分かってる？」という気分を味わいました。
仰ること、よく分かります。ハイ。

東京に向かってるからってTVは大騒ぎだけど
どうって事ない気がする

もし、東京湾の西を進むと...。
いずれにしても、明後日までにはマスコミの騒ぐ答えが出ますんで。

最近の大型車の事故の報道を
視てると、完全に悪者みたいな…
扱いに違和感を覚えます。

台風と関係無い話でスミマセンm(__)m

例えて言うなれば・・・
頑強さは、デカい＞小さい...となってしまうので、マスコミにとって「悪者」に仕立て上げやすいのでしょう。
大型車と乗用車が事故を起こせば、死亡に至るリスクは乗用車の方が当然高いので、乗用車に非が有っても大型車は印象面で損をしていますね。

事故の調査は、先入観を排除して客観的に行い、その結果で非が有るのは大型車となれば、それは違和感とは別に受け止めざるを得ないでしょう。

今回の京急の事故。鉄道は公共性と線路内敷地所有権の観点から、理由がどうであれ踏切内で立ち往生した車両は擁護される立場には無いと考えます。冷たいようですが・・・。
運転士が警告信号の確認とブレーキ操作をした位置を調べられていますが、これに関しての問題の本質は信号機の設置距離とATCの自動停止を省いた会社側の危機管理能力の甘さだと考えます。
ワタシが国交省の役人なら、鉄道会社側に前述の改善を勧告します。