書面作成に時間をとられ・・・

厄介な話になってますね。

血の繋がった兄弟・姉妹でも、それぞれ世帯を構えて別々の人生を歩んでいくと、厄介な話しに発展してしまうケースが多いんだそうです。

こんばんは🌙😃❗
我が家では、両方の両親なくなっていますが、揉めた感じは無かったです！一番肝胆なのは、私の父ですが、遺言書があり、法務局にいる、無料で手伝ってくれる、教わり二回、法務局へ行って完結しました！法務局のおじさんが、驚く程でした。
家内の方は、私の出る幕もなく、
5人兄弟はで、家内が真ん中なんですか弟は一人私と結婚した時は、既に亡くなっているから、実質4人ですが、多少程度て落ちついたようです！
裁判所内は写真、撮影一切禁止で
それを知らないで撮影したら、職員の女性がとんで来て、止められました。（既に何枚かは撮影済）

こんばんは(^^♪

ワタシの両親は遺産も残さず借金も残さなかったので、今回の家内のような揉め事はありませんでしたが・・・それでも嫁さんの態度からギクシャクした感情は察知出来ました。

家内の方は、実家の土地家屋＆預貯金を巡って姉達（配偶者が曲者）の自分勝手な言い分に怒り心頭だった家内でした。
そんな折に、二世帯で暮らしていた弟夫婦（途中で二世帯から出て行くことになりました）が、葬儀の際に相続権放棄をほのめかしていたんですが、姉達の傲慢な振る舞いによって放棄を撤回したこともあり、泥沼状態に陥りました。家内の弟が腹にすねかねて姉達を相手に弁護士を通じて調停の申し立てをした次第です。家内の立場は姉達VS弟の間にはまるニュートラルな関係なので、特段弁護士に依頼する必要もなく、ワタシがサポート役をしております。
今後、調停が難航して決裂すれば、審判に移行するでしょうけど、ワタシとしては早く済ませて欲しいというのが率直な気持ちです。