痛風おやじのブログ一覧

昨日のニュースでビックリ

・・・女性議員が男性秘書に暴言・暴力を振舞う

最初「女性が男性に」との記事に違和感を覚えました

何度も読み返し 音声記録を聞いて (((( ;ﾟДﾟ))))

女性の本性って。。。マジで怖い。。。


でも

中にはヤ〇ザさん？と間違いそうになる男性秘書さんもいます

ネットの動画なんですが

某女性議員がテロ等準備罪の反対集会の演説中にヤジられたとき

秘書がマイクをとりあげヤジを放った方に「うるせー てめぇーら コノヤロー!!」

思わずチビッてしまいそうになりました

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ところで 「暴」という字

TVドラマの「暴れん坊将軍」は別としても

良い意味は持たないです

暴言・暴力の他にも

暴走（族）とか横暴とか（婦女）暴行とか暴風・・・いろいろ


で

「暴力」は事情があるにせよ 法律云々以前に社会道徳として容認されないですよね

「暴言」も世間では同じ認識かと思いますが 家族・職場・学校など上下関係の間柄で・・・どう？

意味を調べましたところ

・・・暴言：礼を失した乱暴な言葉。無礼で、むちゃな発言。

若い頃のワタシは日常の会話のほとんどが・・・暴言



話しを戻して

① 犯罪容疑で警察内で事情聴取を受けるとき

② 疑惑を追及するマスコミが取材インタビューしたり会見席で責任者へ質問をするとき

③ 野党議員（一部です）が国会で追及するご発言内容だったり

・・・暴言のオンパレード・・・


上の②と③は ネットで動画が見られる昨今

マスコミ報道の動画は 編集の意図がバレバレ

ですので

前後の経緯や背景などの調査や情報の把握が必要でして

それによって誤った判断を防ぐことが出来ると肝に銘じています

議員やマスコミは暴言を吐かずとも本質を突いて欲しいものです


在職中にセクハラはもちろんパワハラやモラハラなど嫌がらせ・いじめを起こさないように

自分も含め部下の監督責任を上層部から言われました


セクハラ・パワハラ・モラハラ・マタハラ・・・

政府もマスコミも有識者も防止についてご立派に宣っておられますが

人間ですから怒りの感情が現れるときだってあるでしょう

仮に運転中にですよ

急に割り込まれ 煽られ DQN的なクルマに事故や因縁をつけられ

それでも 紳士的な言動と振る舞いが出来ます？

それが出来る方は神様だと崇めてしまいます


ワタシなんかは感情でかろうじて生きてる老害のひとりです

なので ネットやTVの画面に向かって

「違うだろ!! 違うだろ～!!」

叩く相手こそいませんし 機器を壊すと勿体ないので

暴言だけを吐きまくってるワタシ

冷静になると・・・何か寂しい・・・(_　_|||)