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痛風おやじのブログ一覧

2015年06月30日 イイね!

夜にムスメとドライブ


昨日は病院に缶詰め状態

病院は付き添い不要の完全看護

なので看護師さんに「家内をよろしくお願いします」と頭を下げ

消灯時間に家へ帰ることにしました


この時間になると 病院内は救急病棟以外は静かです

24時間出入りできる玄関から外へ出て駐車場へ向かい

ハム子に乗り込むワタシとムスメ

運転はワタシです  


「父さん こうやって二人だけで夜のドライブするの 初めてだよね」

「最近はドライブといえば 彼氏ばかりだもんな」


・・・・・・


他愛のない会話をしながら夜の街を家路へとドライブ

窓を少し開ければエアコンは要りません

「右側から 変な音が聴こえるんだけど・・・」

ワタシには聴こえない音です

フェンスのある分離帯で音が反響すると目立つらしく

しばらく走り続けていたら

気にならない音量になっていったと言ってくれました

器量と頭の中身は・・・ですが 耳がイイのは確かです


今月予定の12か月点検で注意深く診てもらいましょう

運転には全然自信のないムスメですが

彼氏の影響もあるのかクルマと運転への関心が高くなったムスメ 

クルマネタで会話できるのは嬉しいことですネ
Posted at 2015/06/30 08:52:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月29日 イイね!

無事、オペを終えました


ご心配をおかけしました家内の腹腔鏡下手術

無事・順調に終えることが出来ました

オペ終了後

教授から3時間の予定が1時間延びたけれども順調に終えた旨のお話しがあり

オペのスタッフから摘出した子宮と筋腫を見せて頂き

念には念を入れ病理検査を行う旨の説明も受けました

スタッフとの対話で

腹腔鏡下の傷口は小さくても臓器を摘出する点で開腹手術と変わらない内容だったことや

麻酔から覚めたときの痛みが酷く 痛みの軽減処置に時間がかかったことを教えてもらいました

某大学病院で死亡事故として問題が取り上げられた腹腔鏡下手術

やはり不安でしたから術前にお尋ねしたところ

スタッフは口を揃え「状況に応じて速やかに開腹手術へ切り替えますからご安心ください」

そうは言われても やはり同意書は求められました

先ずは無事に終えることが出来てほっと一安心

明日は歩行できるということですが 1日様子を見ることになるかも知れません

退院は順調に行って今週末の予定だそうです


この病院で

ワタシは30年前に7時間に及ぶ耳の手術

母は胆石手術を受けた後に膵臓がんの手術

父は尿管結石摘出手術

今回は家内が子宮筋腫摘出手術


人⇔病院  クルマ⇔整備工場 

一緒にするのは乱暴ですが

待機室で待っている間 似てるなーと思ってしまいました

でも 人はクルマのようにあっちこっち分解したり交換したりなんて

自分に置き換えながら家内の痛みに耐える様子をみたら

「やられたかねぇーよなぁー」・・・と独り言を呟いてしまいました

―――――

みなさま ありがとうございました! 

Posted at 2015/06/29 23:33:13 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月28日 イイね!

交通事故、謝った方が負け?


↓の記事を読んで「うーん・・・」と考えさせられました

http://b-cles.jp/car/accident/post-3217.html

要約すると

交差点の赤信号で停車直後にドーンと追突され

追突したクルマのドライバーは学生で言い訳ばかり

警察にかけつけたドライバーの母親へ説明がなされ 

母親はひたすら謝り 息子を叱りつけて謝罪させたとか・・・


そこで自分自身の経験を振り返り 考えてみました

「交通事故、謝った方が負け」のような常識というか伝説みたいなものが確かに存在します

ですが 事故の状況は千差万別 一概に「謝った方が負け」と言えない気がしてきました

自分に明らかな非があると自覚しても 謝らなくて良いのだろうか・・・


人身事故はもっと厄介です

自転車や歩行者の全てが交通ルールを守っているとは限らないのですから

クルマが回避不可能なケースでも事故責任を一方的にとらざるを得ないとしたら

被害者を気の毒と思っても 謝罪の気持ちが湧いてこないのは仕方のないことかも知れません

警察が行う事故の現場検証や実地検分で正確に立証することの難しさもあり

さらに保険会社の人の情を排除した冷徹な応対ともなれば 

被害者側はひたすら感情的になり 加害者側に情け容赦ない態度に出るかも知れません


いずれにしても取り返しがつかない以上 どこかで折り合いをつけなければと思うのですが

「謝った方が負け」という概念が お互いの心を支配してしまえば 

金銭的に解決できたとしても 

加害者・被害者のどちらも「嫌悪感」「悲壮感」は拭い去ることが出来ないなまま

その思いを引きずって行くんだろうなーと感じた次第です
Posted at 2015/06/28 13:59:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月27日 イイね!

家内の入院手続き


今日は土曜日ですが 午前中に家内の入院手続きのため病院へ



土曜日だから空いていると思ったら・・・近場の駐車場は満車

遠い駐車場にとめて巡回バスで玄関へ



婦人科ですから男子禁制のような雰囲気

受付を済ませ病棟へ向かい

病室への案内や医師と看護師から諸々の説明を受けました



麻酔科での最終チェックやレントゲンなどの検査を済ませ

かわゆい看護師さんが

「今日は一旦帰られてもイイですよ 明日は夜8時ぐらいまでにこちらへ戻って下さい」

ということで

家内・・・「やったー!!」



明日 早めに夕食を済ませてから一緒に病院へ戻り

明後日の月曜日 午後一で腹腔鏡オペ開始  オペは3時間ぐらいとのこと

気分的にはワタシの方がドキドキ  

当人はドーンと腹が据わっているのか普段と変わらない様子

度胸があるよー
Posted at 2015/06/27 22:36:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月26日 イイね!

シートへの労わり


我が家の2台 

運転席側のシートは一体型で

ショルダーサポートの上部に擦れた痕がついています




「どーして?」

シートベルトを装着するとき バックル金具をはめようとして 引き伸ばすじゃーないですか

その動作を振り返ると

引き伸ばす際に シートベルトがシートのショルダーサポート上部を擦っているんです

2台のシートは 競技用のベルトを通すホールがあるんですね 

本来は競技用シートベルトをそこに通して装着するのでしょうけれど

純正シートベルトはそうなっていませんから 仕方ないです


擦れることに気付いてから

ベルトを上へ引き上げて擦れないように心掛けています

こんな具合↓




パッソのハム子のシートは小ぶりなので 座高の高いワタシはたいして擦りませんが

背が低い家内だと ズーズーッて擦ってしまいます

こんな細かいことと思われますが 擦れも積もれば剥げてしまう訳でして

家内に「注意してね」と言っても 

いつの間にか忘れてしまうんですね



そうそう 乗降時は大腿部や腰部をサポートする部分へのしかかる格好になります

ハム子のシートのサポート部分は よれよれ



乗降時にシートを後ろへ下げると 多少軽減出来るようですが

運転するとき 毎回シート合わせするのが面倒で

ワタシも最近は横着になっているのに気付き 

自分への反省の意味を込め今回のブログにあげました

こんな些細なことを気にするワタシは B型なんだろうか?

純正も含めレカロやブリッドなどご立派なシートをお使いの方々

気付いたら剥げていた!! とならないよう

一度お確かめを 頭髪もネ・・・
Posted at 2015/06/26 17:01:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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