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豪雨災害に見舞われた地域のハザードマップと今回の被災エリアが酷似していたこととか、住民がハザードマップを頭に入れていなかったという記事を見て、自宅周辺のハザードマップを確認してみました




昨年引っ越ししてから、引っ越し先のハザードマップは見ていないなぁって(^-^;


１．水害
川の近くではないので氾濫による水没は考えていなかったのですが、
この地域は、川の氾濫ではなく、横浜新道のアンダーパス（トンネル）に流れ込んだ雨水が排水できなくなったときに水が押し寄せてくることになっている！(>_<)


いつも穴に悩まされる、ココですね


ちゃんと水位警告灯もありますね



２．土砂崩れ
土砂崩れは隣りの神社から土砂がどばっと(-_-;)
でもこのマップが正確なら、敷地の西側半分が被害を受けることになっているので、自宅と貸家はダメだが、車庫は無事で　ポルシェとバスは無傷？とか・・・
まあ、そんなうまくはいかないでしょうけどね(^O^)


間違いなく崩れそうな雰囲気がプンプンと・・・



３．地震
液状化はしない地盤です
津波被害は考えなくて良い地域になっています(^O^)



簡単にまとめると
・地震の時は、土砂崩れに注意しろ！
・豪雨の時は、アンダーパスからの水と、神社からの土砂の挟み撃ちになるので、とっとと逃げろ！
・神社の神様が豪雨に負けないように毎日お祈りを欠かさない・・・とか！
ですかね


横浜に豪雨という予報がでたら、ポルシェとバスを早めに高台に避難させよ！(^O^)