外車といってもワーゲンのトゥーラン旧モデルのベーシックなコンフォートラインですが、かねてよりドイツのナンバープレート(以下、ユーロプレートと呼びます)を取り付けてみたいと思っていました。
それで日本のナンバープレートの取り付け穴に合わせて穴あけしてあるユーロプレートを買ってみたんですが、その取り付け方法に悩み一年以上経っていました。
ユーロプレートを取り付けるといっても、日本のナンバープレートも必要なわけなので重ねて取り付けることになります。
リアのナンバープレートは、ネジの一方が封印してあるため、ネジを外すことが出来ず、そのままではユーロプレートを取り付けることができません。
そこでフロント側に取り付けようと思ったのですが、もともと取り付けてある日本のナンバープレート用のベースを取り外すと、ネジ溝がバンパー側にないため、そのままでは簡単に取り付けられず、ひとまず諦めました。
再びリア側の検討に戻り、Googleで検索したところ、封印に干渉するあたりをユーロプレートから切り抜いて、片方のネジで固定する方法がありました。実際には、日本のナンバープレートと車体との間にユーロプレートを挟んで固定するので、結構安定して固定できました。
本当たまにしかユーロプレートの重ねカスタマイズしている人見ないですが自己満足な話でした。
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Posted at
2019/11/21 22:59:54