• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kimicameraのブログ一覧

2020年03月02日 イイね!

ヤリスに試乗

ヤリスに試乗ヤリスに試乗。一回試乗した後に別のところで別の日にもう一度試乗。一回目の印象があまりに良くなかったので汗。その時はC3に乗っていたこともあり、その軽快さに完全に引っ張られたカタチ汗。こんなん完全にC3の勝ちやん!と思っていたが(自分の中では今でもその結論だが汗)、いやいや、満を持して登場したヤリスがそんなわけあるまい、と再度試みた次第。一回目はシート回転のオプションが付いていて座面を下げられず(それもどうかと思うが。。)ちゃんと評価できていないとの思いもあり。果たして結果は、一回目よりはマシだったが大きく印象が変わったわけでもなく。。汗。ちなみに公正を期すためフィットにも同じ日に二回目を試乗。乗ったのはヤリスもフィットも全てハイブリッド車。トヨタとホンダはディーラーが山ほどあるから助かる汗。それはさておき、フィットは二回目もホントに良かった。乗り心地がホントにいい。パワーの出方も穏やかでEV走行からエンジン始動の走行まで極めて自然。CVTにも違和感がない(※追記:と思ったら、i -MMDはエンジン駆動と併用することはないんですね。。汗)。C3からピカソに乗り換えるときは毎回そのエンジンや車格のキャラクターの違いから慣れるまでにそれなりの時間が掛かるのだが、このフィットの場合はピカソに乗り換えても違和感がない。同じ感覚で乗れる。これって何気にすごいことでは?コンパクトにも関わらずそれくらい懐の深い乗り味を実現しているということ。話をヤリスに戻して、ヤリスは良くも悪くもトヨタ調。フィットは、オッ!というレベルでそのキャラクターに新旧の違いがあったが、ヤリスも良くはなっているけどあくまで旧型の延長線上のイメージ。デザインにしても乗り味にしても。乗り味はいわゆるC-HRの感覚そのもの。C-HRに乗ったときにはトヨタがついにこの乗り味を実現してきたか、という好感触を持ったが、ヤリスにもそれを踏襲してきたという印象。ま、同じ乗り味汗。Bセグ向けTNGAも同じくドッシリした乗り味を感じさせるものになっていることは喜ばしい限りだけど、まあそれだけ汗。フィットに乗っていなければもっと好印象だったのかもしれないが汗。ヤリスの足は明らかにフィットより硬め。細かく跳ねるようないわゆるコンパクトの乗り味の域を出ていないので、フィットでコンパクト離れした乗り味を体験してしまうとどうにも分が悪い。もしかしたら山に連れ出してハードに走ったりすると新たな発見があるかもしれないが、今のところはフィットに軍配かな。ヤリスも悪くはないんだろうけど、、ちょっと期待が大きかった分、それほどでもなかったというのが正直なところか。あと、細かいところではヤリスはサイドブレーキだけどフィットは電動式でオートブレーキホールドが付いていたりとちょっとずつ機能面でもフィットが上回っている印象。フィットは完全に仕上げて出してきたのに対して、なんとなくヤリスは荒削りのまま出してきたような感じもする。今後の改良に期待したい。
↓シトロエンを参考にしたという三角窓。Aピラーを細くするにも強度面での技術が投入されている。
Posted at 2020/03/02 10:33:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2020年03月01日 イイね!

ピカソの2年目点検とC3の良さ再確認

ピカソの2年目点検とC3の良さ再確認ピカソの2年目点検にディーラーへ。ショールームには前にも見たことのあるブルーフォレのデューンベージュが展示。でも今回の内装は本革仕様。やっぱり本革はいいな〜。いかにも高級な雰囲気。しかも内装はグレージュなので車内が明るい。このナッパレザーもサラサラとした手触りで気持ちいい。座り心地も布地より良い気がする汗。しかも今回初めて気が付いたけどドアトリムの肘置きもレザーになるんだな。知らなかった汗。シートヒーターも電動シートも付いてくるし至れり尽くせり。後から来客してきた夫婦が熱心に見ていた。買うのかな?ブルーフォレのレザー仕様は間違いなく特別な一台だろうけど価格はざっくり480万也汗。
↓車内が明るい

↓3席独立シートが全部革張りってなかなか壮観


↓見るほどにいいカラー

↓ダッシュとシートのベージュはほぼ同じ色っぽい




↓ドアトリムの肘置きも革。夏場の粉吹きも解消されますな汗。




↓あれ?懐中電灯にもなる室内ライトが無くなってる。。



↓リアもしっかり革張り

↓こんなところにスピーカーあったっけ?汗

点検の間にC3を貸していただく。C3に久々に乗ってこの車のポテンシャルの高さに今更ながらに驚かされた。ホントにいいクルマ。まずパワーの出方が素晴らしい。どこからでも加速可能でめちゃ軽快。さすがはイヤー賞を何度も受賞した1.2Lターボエンジン。お墨付きではあるが改めてその良さを実感した次第。細かいことを言うと3気筒独特の振動が気になる人は気になるかなというくらい。ATのシフトも極めて適切。足回りもブレーキも良くて、この日も山へ向かったのだが下りのカーブに結構な速度で進入しても全く不安感が無い。上りもエンジンが軽快なのでアクセルを踏んで攻めたくなる。ちょっと残念なのは恐らく速度に応じてステアリングフィールが変わる機能なのだと思うが、軽すぎるときがたまにあり。気になったのはホントにそれくらい。車内の雰囲気も良くてさすがと思わせる。素材的には恐らくそんなに良いものは使っていない。本当に大事なのはそこじゃないということか。国産車だと安っぽくてツラくなりそうな素材でもデザインでなんとも上手くやりこなしている。メーター周りも特別に凝ったデザインではないが雰囲気作りが上手い。コンパクトな限られた空間の中でもエッセンスが凝縮された濃い世界が展開されている。ディスプレイは解像度が高くてApple Carplayを試したが正直、小画面、低解像度ディスプレイのピカソ乗りには羨ましい限り汗。トータルで本当にポテンシャルが高いクルマ。所詮コンパクトだから、、といった妥協は感じられない。やるべきところはきっちりと手が入れられている。かといって変なところに力が入っておかしな方向にいくこともなく程よく力が抜けた余裕すら感じさせる佇まい。そりゃ売れるよな〜と素直に思う。点検が終わってディーラーに戻る時も返すのが惜しかったくらい。このサイズを探している人にはぜひ試して欲しい。
↓デザインも可愛らしい。ヘッドライトのあたりもマイチェン後よりこちらの方がシンプルで良いのでは?汗

↓マイナーチェンジ後はコチラ。

↓リアもコロンと可愛い。

↓最近は街中でもよく見るけどやはり他にはない目を引くデザイン。


↓限定車のセントジェームズ


↓つまらなくなくやり過ぎないデザイン。ホント上手い。インフォメーションも必要にして十分。Dで何速に入っているかの数字もちゃんと表示される。

↓スマホに繋いだときのスマホの置き場がないのは残念。。あと、Sモードなるものがあることを知った。Sボタンを押すとメーターのDの上に小さくSが表示されてエンジン回転が引っ張り目に変更される。なんかカワイイ笑。

↓ドアオープナーがついてる一面は同一素材のハードプラで安っぽくなりそうなのにデザイン(四角い凹凸)で上手く処理している。こういうさりげない処理は日本のデザイナーではなかなか対処できないところ。


Posted at 2020/03/01 22:07:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2020年02月24日 イイね!

コペンローブS CVTに試乗

コペンローブS CVTに試乗久々コペンに試乗。いや久々でもないけど汗。今日は初めて訪問するディーラーへ。乗ったのはローブSのCVT。CVTの感じを改めて確認しようと思い。。試乗車は白。やっぱり白はキレイだ、と思っていたらホントにキレイな個体でなんと走行距離60kmの新車の試乗車。おろしたばっかりとのこと。ありがたい。座り慣れた運転席へ笑。今回は座席をやや前気味でシートバックをやや倒し気味に設定。やはりハンドルのテレスコ無しが悔やまれる。早速出発。やはり足は硬い。しかしそれ以上にCVTのしつけのイマイチさが残念だったかな。やはりCVTはなかなかにツライかも汗。今日営業に聞いた話では最初にCVTを選んでツマラナイからとマニュアルに変更する人もいたらしい。コペンは査定があまりよくないらしく(今日びは安全設備が整っていないコペンは査定が厳しいらしい)、結構なマイナスでの乗り換えとなった模様。確かにな、とは思う。エンジン音は勇ましいしパワーも申し分ないけど、ホントただそれだけの狭い軽に乗っている感覚になった汗。CVTは特にエンジンの吹け上がりが良いわけもなくジリジリと速度だけが上がっていき気付けば60km/hで巡航、といった感じ。着座位置とかエンジン音とかだけじゃアドレナリンは出ないもんなのだな汗。唯一オープンにした直後はやはり開放感でテンションも上がったけどそれも長くは続かず。。やはりマニュアルでアクセルを踏み込んでエンジンの吹け上がりを感じながらコキコキシフトをチェンジする、というプロセスがコペンの醍醐味なんだろうな。またコペンのマニュアルに乗りたくなったな汗。
Posted at 2020/02/25 00:02:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | 日記
2020年02月23日 イイね!

ボルボV60 T6 Twin Engine AWD Inscriptionに試乗

ボルボV60 T6 Twin Engine AWD Inscriptionに試乗ボルボV60のPHVに試乗。ボルボではPHVをTwin Engineと呼んでいる模様。エンジンとモーターの2つをもってツインと呼んでいるらしいのだが、いやモーターはエンジンじゃないでしょ。。って思ったけど、広義でのエンジンは「エネルギーを運動に変換する機械」という意味らしいので別にいいのか、と今書いてて思った笑。現行V60が発売されたのは2018年の9月でその翌月の10月に試乗したときにはまだPHVはラインナップにはなく、翌年の2019年の6月にグレード追加されている。そういやもう出てるな、とフト思い出して試乗に赴いた次第。現在ツインエンジンが搭載されているモデルは60および90シリーズのクロスカントリー以外のモデル(セダンとワゴンとSUV)。今は比較的お高い方のモデルだけだが、近いうちにXC40にも追加される模様。なかなかPHVを選択するのはハードルが高いが営業の話を聞いていると自宅に充電設備が整っているオーナーばかりではないらしい。街乗りだけならスーパーやショッピングモールで買い物中に充電することで賄えるし、まあ、いざとなればガソリンで走れるわけなので、充電の機会を定期的に作れる日常環境を整えればやっていけるということか。どちらかといえばステイタスの意味合いの方が大きいのかもしれない。実際、営業の話では電気自動車の電費はざっくりディーゼルと同じくらいとのことで、それならそんなにお得感もないということか?これを見てもPHVはさらに計算がややこしそう汗。充電のインフラが整っていない現状ではこれからどう変化していくかもなかなか一概には言えない。損得勘定で手を出すようなシロモノではないということか。試乗車はツインエンジンのインスクリプション。エントリーグレードはモメンタムでこのモメンタムにオプションでレザーシートをつける仕様が一番よく売れているらしい。ヘッドアップディスプレイなどの快適装備がいくつか省かれるがこれで十分ということだろう。試乗車にはさらにグラスルーフと19インチホイールがオプションで付いていた。今回の試乗でイマイチと思ったのは唯一この19インチのところ。標準では18インチを履いている。試乗車はレッドと名がつくがオレンジが混じった明るい色。乗り込んで最初に目に飛び込んだのは透明のシフトレバー。こんなデザイン初めて見た汗。ノーベル賞の晩餐会で使用されるグラスを作っているブランドらしい。クリーンなイメージだから透明?内装ではそれ以外にガソリン車との大きな違いはなさそう。クリック式のシフトをDに入れて試乗スタート。EV走行で発進。その後しばらく走るもずっとEVのまま汗。営業曰く街中を走るレベルでは基本的にEV走行が基本らしい。エンジンが動いたのは坂道を走行したときのみ。とは言えエンジンが動いても音はほとんど入ってこないくらいの静かさ(前回のガソリン車試乗では煩いと書いてるけど汗)。ちなみに搭載されるエンジンは2Lターボで253馬力を発揮。これだけでゴルフGTIの馬力を上回っている笑。なのに街中だとこのハイパワーエンジンを動かすことすらないってなんだかよくわからない汗。無用の長物?ただ、EV走行での走りも電気自動車っぽくない乗り味でなんともありがたみが薄い。加速感はたしかに電気っぽいが乗り心地があまり良くないのでeゴルフで感じた別の乗り物に乗っているような感動はなかった。電気自動車はその車体剛性のレベルによって別モノの乗り物感となるかどうかが決まってくるように思う。同じ電気でもリーフやノートなんかだと感動は少ない。V60の車体がノートレベルということはないと思うので乗り心地の原因はホイールサイズだろう。細かいコツコツ感が常時感じられてリラックスして気持ちよく乗ることが出来なかった。同じ理由かは不明だが直進安定性もやや劣るように感じた。乗り心地重視なら標準の18インチ、もしくはモメンタム標準の17インチがベストだろう。いろいろとネガティブな感想を並べたが汗この試乗車で価格は779万+オプション(プラスパッケージ41万)。なかなかの高級車汗。この価格を出すだけの魅力あるクルマなのかはもはや自分には判断不能だが汗、同じ価格帯ならV90のガソリン車グレードの方が魅力的かも。。(乗ったことないけど汗)。電動車に乗るならやはりピュアなEV車を選びたいところ。
↓ステアリングの手触りは好み。フィールも文句なし。


↓噂の透明シフトレバー。ありそうでなかった発想。

↓これはV90。リアの伸びやかさが違う。いかにもボルボのフラッグシップに相応しいイメージ。

↓自分の中でのベストボルボは2代目V70
Posted at 2020/02/23 18:50:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボルボ | 日記
2020年02月16日 イイね!

ヤリス観覧とライズ試乗

ヤリス観覧とライズ試乗トヨタライズに試乗。とりあえずそれを目的に行ったのだけど店内にヤリスが展示されており興味はすっかりそちらへ笑。ロッキーとの違いがあるかを確認すべくライズに試乗したがまあロッキーと同じかな(当然か汗)。結論としてはやはり今ひとつな印象。今回イマイチな理由とはっきり感じたのはCVTの挙動。エンジン自体は踏めば十分なパワーを発揮するパワフルなものだがそれを制御するCVTがなんとも扱いにくい。アクセルに対して過敏に反応するので穏やかに乗ることができないのだ。それがなんとも安っぽい落ち着きのない印象を与えてマイナスポイント。あとはステアリングのテレスコがないのがやはり痛い。無くても最適な運転姿勢となるのであれば問題ないが。つまりは無いと最適な運転環境にならない設計ということ。車体はガッチリしていて不安のないもの。それだけにCVTの挙動が残念なところ。あとはちょっと足が硬めなのが気になるかな。ディーラーに戻って展示車のヤリスのところへ。ディーラーでのお披露目会は次の土曜日を予定しているとのことだがこのディーラーはいち早く引っ張ってきて展示しているらしい。東京モーターショーでは見る時間がなかったのでヤリスを見るのは初めて。初めて実車を見た感想としてはなかなかカッコイイ。サイズ含めて固まり感がありとてもトヨタのクルマとは思えないくらいイイ汗。展示車は最上位グレードのZ。乗り込んでもなかなか良い雰囲気の内装デザイン。メーターあたりも立体的で凝っている。ステアリングの調整もチルトとテレスコの両方がちゃんと装備されている笑。ざっくり見た限り運転環境は悪くなさそう。ちょっと気になったのは内側のドアハンドルの樹脂が安っぽい?しかも極端に?汗。単にそういうシボデザインだったのかまでは確認できず。手触り的にリサイクル樹脂みたいな粗々しさ汗。まさかね。。あと最大の問題は後席が極めて狭いこと。しかしこれは完全に割り切った設計との営業談。まあ、見るからに後席の居住性は悪そうな外観だが座ってみると実は広い。。とかではなく見た目どうりに狭い、という結果笑。現行ヴィッツはアクアと比較して後席空間は広く同じコンパクトでも実用性は断然ヴィッツの方だった。それが今回の新型車は完全に割り切ったデザイン設計を採用してきた。完全に見た目重視で後席環境を犠牲にしてきたのだ。いやートヨタにしてはなかなかの決断では?しかもアクアみたいに中途半端なカッコつけのための割り切りレベルではない。まさかオタクゴコロの琴線に触れる新型車を出してくるのがトヨタとは思いもよらず汗。昨日乗った新型フィットはいわゆる優等生の部類。それはそれで度肝を抜かれるレベルでの優等生なわけではあるが汗、今回はヤリスのデザインファーストの潔さに変わったモノ好きとしてはグッときた次第笑。いやいや、俄然ヤリスには興味が湧いてきた。実車を運転できるのを心待ちにしたい。

↓2トーン仕様車

↓結構複雑なフロントデザイン形状。


↓後ドアがめちゃ小さい。


↓ステアリングは真円でよろし。



↓ウィンドウスイッチあたりの樹脂材が安っぽい。デザイン処理も手抜き過ぎ。

↓シフトレバー周りがなんとなく寂しい。。


↓噂のドアノブ。形ももうちょっとカッコよくならなかったか。。

↓荷室は新型フィットよりかなり広い。いや、もしかして長いのは床面の奥行きだけか?汗



↓見るからに狭い。後席のリクライニングも無し。




↓GRガレージを併設。憧れのコペンGRスポーツ。ショールームで見ると照明もあり今までで一番カッコよく見えた汗。

↓やっぱり白だな笑。



Posted at 2020/02/16 22:43:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記

プロフィール

「BMW X1に試乗 http://cvw.jp/b/1692308/48587084/
何シテル?   08/07 23:36
マツダ ベリーサ ミスティックレザーセレクション 2013年式 2024年9月14日納車 シトロエン グランドC4ピカソ DUNE BEIGE ブランバンキー...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

自作ドアスタビライザー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/28 23:46:18
自作ドアスタビライザー(最終版) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/25 01:19:02
リアゲートダンパー交換(6万4173km時) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/30 22:42:38

愛車一覧

マツダ ベリーサ マツダ ベリーサ
ピカソから小さめの車に乗り換え。 2013年発売の限定車ミスティックレザーセレクション、 ...
シトロエン グランドC4ピカソ シトロエン グランドC4ピカソ
ついにフランス車。 DUNE BEIGE(ディーゼル)
スバル トラヴィック スバル トラヴィック
スバル トラヴィックに乗っています。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation