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kimicameraのブログ一覧

2023年02月06日 イイね!

新型プリウスに試乗

新型プリウスに試乗久々の試乗、新型プリウスに試乗。今年の箱根駅伝で衝撃のデビュー笑を果たした新型プリウス。だいぶ攻めたそのデザインは普通に悪くないと思わせる。なにより後ろ半分のデザインがいかにもスポーティな様相。リアフェンダーは相当にグラマラスだ。しかしその見た目通りに後部座席は狭い。普通に座ると頭が当たる。それで思い出すのはデザインに全フリした新型ヤリス。あれも完全にデザイン重視だった。最近のトヨタはなかなかにデザインで攻めているが、直近で出てきたクラウン、プリウスといずれも似たような鉄仮面デザイン。これからのトヨタはコレがベースになっていくんかな?内装は大きく改善されたと各所情報で見るが、まあ良くはなったんだろうけど、さ程大きな感動もなく汗。最近はどのメーカーも内装には力を入れてきてるから、コレくらいはできてないと逆にキビシイだろうとは思う。乗り味は結構硬め。かなりのゴツゴツ感。エンジンは2Lにアップして静かになったらしいが坂道ではなかなかの唸り声を上げる。先代のプリウスには多分乗ったことがなくて、乗ったのは相当に前なので、それと比べると大幅に進化したとは思う汗。でも「生まれ変わった」までは行かないかな。この際、思い切って完全にスポーツモデルにしても面白かったのにね。今となってはトヨタ車はほとんどのモデルにハイブリッドをラインナップしていて、プリウスのプリウスとしての役割はもう終わっているわけだし。久々のコンバーチブルがプリウスで出てきた!とかなら相当にセンセーショナルだと思うんだが。。さすがのトヨタもそんな余裕はないか汗。

↓リアフェンダーの張り出し

↓なんとなくいつかのインサイトっぽくもある



↓試乗中、ステアリングでメーターの下半分は見えず

↓Aピラーはだいぶ寝かされており、運転席に座った時の視界や目線の高さはいわゆるスポーティカーのそれ

↓Uグレードは1.8LでKINTOでの販売のみ。ホイールカバー付き

↓リアドアは中にスイッチがあり電動で開く。ここにドアノブがあるデザインのリアドアは力が入りにくくて開けにくかったのでこれは良い改良。

↓ようやく普通の乗用車の運転席の感覚になったように思う

↓後席は身長177cmの自分だと少しお尻を前にずらして座らないと頭が天井にあたる



↓このリアフェンダーのデザインが先代以前のプリウスから一番変わった部分だろう
Posted at 2023/02/07 00:30:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ
2022年12月03日 イイね!

フォルクスワーゲンID.4に試乗

フォルクスワーゲンID.4に試乗VW ID.4に試乗。VWがEVモデルとして販売しているIDシリーズの中で初めて日本に導入されたモデル。調べるとIDは3から6までラインナップしている模様。そのうちの小さい方から2つ目ということか。でも実車を見ると結構大きい、というか長い。全長4585、全高1640でピカソよりちょっとずつ小さいかほとんど同じくらい。並べてみても似たようなサイズ感。同じ白なのでなんとなく似ても見える汗。ドアを開けようとするといきなり見たことのないドアノブデザイン。昔のフラップ式に見せて内側にスイッチがあり電磁式で開く仕組み。これが見た目もスッキリしていてなかなか良い。と言うか電磁式のドアノブって初めて見たかも。しかも内側のドアノブも同じく電磁式。この新型モデルは随所にこういった電気系のスイッチなりを採用していて、もちろん乗っても電気なのでなんと言うのかいかにも電気づくしの印象(語彙力笑)。中途半端に電気系スイッチを使われると昔の人間としては機械式じゃないことへの不安感(壊れたらどうする?)に苛まれるのだが、IDみたいに動力も電気でその他もほとんど、となるともはや諦めというか笑、そういうものとして身も心も浸るか、といった心持ちになる。そのことに対して特にイヤな気持ちにもならない。どっぷり電気式自動車を味わうといった感じか。走らせると、やはり純正の電気自動車はe-Powerのようななんちゃってとははっきりと違う乗り物、と強く感じさせられる。なんといってもエンジン音がないことの別世界感がスゴイ。さらにはそのシームレスなパワーの出力が別の乗り物感をさらに強める。トヨタのハイブリッド車の発進時は電気モーターだが、IDにはあの「ヒーン」という耳障りな音もない。とにかく乗っていて雑味を感じない、極めてシンプルでクリーンな印象。電気自動車に乗るのは初めてではないが、何度乗っても別世界のイメージを抱かせる。で、もしかしたらだが、このモデルのクオリティの高さもその印象を強めている可能性が高そう。乗っていて電気自動車にありがちなキワモノ感はもうほぼない。リーフなんかに最初に乗った時は新しい時代への、といった何かしらの枕詞がつくイメージが強かったが、ことこのIDに至ってはメーカーの本気度が高いという頭もあるせいか、極めて普通の乗用車の感覚。それでいて乗用車としてのクオリティも高い。高いクオリティだからこそキワモノの印象を持たせ得ないということなのかもしれない。このあたり電気自動車に先んじたメーカーならではといったところか。さすがと思わせる。
↓ボンネットの両サイドは隆起したデザイン。

↓今流行りのスタイリッシュなSUVのかたちか。でもピカソとサイズがそう変わらないなら、ピカソもスタイリッシュSUV系?(違う)

↓フラップ式と見せて見えてる部分は可動しない。手を差し込んで中にあるスイッチを手前に引くとドアが開く。

↓極めてシンプルなメーター。まあ、エンジンもないので回転数もない。必要なのは速度と走行可能距離くらい。

↓シフトはメーターの右の部分。向こうに捻ってD/B、手前に捻ってR。Bモード(回生モード)も運転しやすい。

↓このドアノブも電磁式

↓特に奇をてらった内装デザインではないが、VWと考えたら結構頑張ってるかも、今気付いた汗。

↓このへんはもうちょっと頑張ってもよかったのでは?笑

↓シートカラーはこれのみ


↓ピカソと。長さ高さはちょっとピカソが大きくて幅はピカソがちょっと小さい。


↓フロントデザインは、、どうでしょ?笑。なんかこんな顔のアニメキャラがいたような。


↓モデル名のロゴは白。白ボディに白ロゴもなかなかカッコいい。

↓上位グレードにのみ付いてるガラスルーフ
Posted at 2022/12/04 00:00:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | VW
2022年10月15日 イイね!

新型エクストレイルに試乗

新型エクストレイルに試乗日産新型エクストレイルに試乗。以前よりこのテのクルマ(いわゆるSUVのことだが汗)の中では悪くない位置に付けてるモデルとの認識。街中でも結構走っている。姿かたち、サイズ、乗り味などトータルでちょうど良いバランスということなんだろう。そのエクストレイル、新型になってジュークから始まった上段にポジションランプ、下段にメインライトを構える二段ライトの顔つきとなった。一時期ジープチェロキーにも採用されたこの配置デザイン、当時は個人的にとても刺さったことを覚えている。その後のマイナーチェンジで普通のデザインに変更された時は残念に思ったもの汗。ちょっとデザインとしては突飛すぎたからかと思っていたが、日産は新型ジュークに続いて新型エクストレイルにもこのデザインを採用している。もちろん我らがシトロエンも元祖変態メーカーとしての拘りを見せるべく(?)Cエクスペリエンスコンセプトで発表されたVルミナス・シグネイチャー(あまり聞かないがこう呼ぶらしい汗)を次世代シトロエンのデザインとして上下二段のライトデザインの新型車を輩出している。ひと世代前ではあるが我が愛車にも同様の二段構成のデザインが採用されている。そんなわけで、この新型エクストレイルのデザインも嫌いじゃない。実車を見るとなかなかの迫力。最初に販売されたのが北米なだけあって押出し感の強いデザイン。で、乗り込むと明らかに内装の品質が上がっている。試乗車は最上位グレードのG。先代からの品質とデザイン性の向上が目覚ましい。これまでのなんともおもちゃ臭いイメージの強かった日産デザインがノートあたりから明確に改善されてきている。やればできるのね汗。先日試乗したマツダCX-60もそうだったが最近の傾向なのかシックで落ち着いた印象のテイスト。ピアノブラックのスイッチ類はDS4よりはエッジが効いた仕上がりとなっていて好印象。やはりできる部品メーカーはあるんだな笑。あと悪名高いステアリングの革素材も上質なものが採用されている。サクラはザラザラ革だったが。。汗。そろそろ革素材くらいはいいやつに統一してはどうか汗。走らせると試乗の限りではパワーに不満はない。今回はモーターにもエンジンにも手が入ったようで、エンジン音も極めて静かで完成度の高い仕上がり。相応の気合いが感じられた次第。ただ価格のほうも気合いが入りすぎたようで笑、ざっくり先代の100万アップとの営業談。確かに見ても乗っても品質アップを如実に感じるモデルではあるが一気に高級車となってしまった印象。今回のモデルチェンジでハリアーやRAV4あたりをターゲットに定めると高級化は避けられなかった模様。先代オーナーからの乗り換えも躊躇されているとか。。まあガチンコで勝負を挑んだ結果かと思うが、そうなると急に面白みがなくなって真面目一辺倒のモデルチェンジとなってしまったところもやや残念感あり。e-Powerの新鮮味もそろそろ薄れてきたところでもあるし、何かカンフル剤的な飛び道具の一つでも欲しかった、というのは求めすぎか汗。良さそうなモデルであることは間違いないと思うのだが。
↓なかなかの迫力。デザインとしてもうまくまとめられている。

↓特に文句のない内装の品質とデザイン。真円に近いステアリング形状は運転しやすい。
Posted at 2022/10/16 10:52:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産
2022年10月02日 イイね!

マツダ新型CX-60に試乗

マツダ新型CX-60に試乗マツダ新型CX-60に試乗。営業マン自らが何度も「時代に逆行」と自虐(?)する3.3L直列6気筒エンジン(ディーゼル)の乗り心地はどんなもんなのか、が気になりマツダディーラーを訪問。結論としては。。よくわかりません笑。いや、乗った感じは決して悪くはない。まあ正直、直6のシルキーなエンジンというイメージとは全く違うものではあったけれど汗。あれはBMWだけのものなのか?エンジン音が特に素晴らしいわけでもなく出足からトルクモリモリな訳でもなく、イマイチありがたみを感じられず。あと、減速時にマイルドハイブリッドのエネルギー回生の音が耳障りなものとして侵入してくるのが気になった。最初、救急車が接近してるのかと思ってミラーで後方を確認したほど汗。これはなんとかして欲しいところ。今回の試乗では試乗前に先に営業マンが運転して機能を体感して欲しい、というデモが設けられた。KPC(キネマティック・ポスチャー・コントロール)というタイヤの制動を制御することでスムーズな旋回とロールを無くすというもの。以前のベクタリングコントロールの別バージョンらしい。余談だが、このような初めて聞いても絶対わからないような名前を社内で勝手に盛り上がって自己満で命名してしまうようなところもマツダの「なんだかな。。」と思うところ汗。閑話休題。この大きな車体のモデルであっても走りに妥協は許さないマツダの熱い思いを感じた次第。その機能のおかげもあってか、確かにCX-60はその大きさをデメリットに感じさせない運転のしやすさで、ディーラーに戻る頃には普通のSUVを走らせる感覚で運転できていることに気付いた。ただ、そうまでして開発されたこの大きなSUVを選ぶ意味は一体何なのか、についての答えは出ないまま。。大きいから車内もゆっくりできるのかと思いきや直6エンジン縦置きのFRなので後席も広くはない。営業マンも「狭くはないです」と説明するくらい汗。いや、こんなデカいクルマなのに狭くはないって言い方はおかしいやろ笑。同じ理由で荷室もさほど広くはない。さすがに幅はあるので前席の運転席と助手席の間隔は広くてゆったりはしている。けどこのクルマを選ぶ理由ってそれだけ?汗。大きいクルマならではのロングドライブでの疲れにくさとかそういうところか?いや、だったらそんなカーブを攻めるための機能(KPC)もそんなにアピールいらないのでは?と、いろいろとよくわからなくなってくる汗。結局はそんな理屈はどうでもよくて、デカいクルマでオラつきたいから乗る!って結論が一番シックリくる笑。いや、別にそれが結論でも全然構わないけど、もしそうだとしたらKPCを理由に客がこの車に食いつくとは思えない汗。そんな走りに拘るタイプが選ぶクルマとは思えないんだが。。まあ仮にそんなタイプがSUVを選ぶとしてもCX-5がギリギリのサイズだろう。加えてCX-60はドア開閉で感じる重厚感や密閉感が高くない。高速をゆったりクルージングする時の盤石な安定感をなかなか想像しにくいのも残念なところ。マツダはいろいろと考えて技術陣も含めて頑張ってるんだろうとは思うが、どうにもチグハグ感が拭えない。どのような人たちがこのクルマを購入するのかは興味深いところ。売れ行きに注目したい。









Posted at 2022/10/02 22:26:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ
2022年10月01日 イイね!

シトロエン新型C5Xと新型DS4に試乗(230217写真追加)

シトロエン新型C5Xと新型DS4に試乗(230217写真追加)シトロエンC5XとDS4に試乗。最近立て続けに販売が開始されたフランスの新型車。ディーラーに寄ったついでに試乗。C5XはC5の後継となるワゴンのようなSUVのような。。といった出立ち。まあ、スバルのアウトバックみたいな位置付けか。クラウンも最近似たような形での新型車が発売されている。フェラーリからも似たようなのが出るとのことで調べてみると「プロサングエ」なる観音開きのSUVが発表された模様。これまでの流行りはもう少し背が高めのクロスオーバーだったがこれからはワゴンよりのこの形が流行りになるとかならないとか。。(シトロエンの営業談)。C5Xは全長4.8mでサイズ的には大きなクルマだが実際にはあまり大きさを感じない。リアウインドウが大きく傾斜してお尻をつきだしたような独特なフォルムのためか。フロントは新型C4からのシトロエンの新しいデザイン(そのC4は最近受注停止となったらしいが)。乗り込むと横長のオーディオディスプレイが鎮座。ドアには随所にヘリカルギアのデザインがあしらわれている(日本人デザイナーが担当)。新しいサスペンションが話題となっているが乗ってみても、、よくわからず汗。いや、確かに当たりは小さく穏やかにはなっているが、そんなに騒ぐほどのものなのかは不明汗。続いてDS4に試乗。さすがにC5Xと比較すると洗練されたデザイン。エアコンルーバーなんかも雰囲気を壊さないように工夫されたデザインとなっておりこのあたりは流石といった印象。先に発売されたDS3クロスバックは小さくてなんとなく個人的には高級なおもちゃといったイメージ、対してDS7クロスバックはちょっと大き過ぎて持て余すサイズ感だがこのDS4はちょうどいいサイズ。デザインもフロントこそ似たイメージだがリアはDS3クロスバックとちゃんと作り分けされており、より未来感を強く感じさせるデザインとなっている。走らせて惜しいのは静粛性で1.5Lディーゼルのエンジン音が盛大に車内に入ってくる。いやいや、新型308の試乗ではその静粛性に感心したばかり。DSの車体作りに問題があるのは明らか。こういうところを見てしまうとどうしても高級ブランドとしての行く先に不安を感じてしまう。立ち上がったばかりのブランドで仕方ない部分もあるかもだがやはり盤石の他メーカー(いわゆる独車)に対するような安心感には程遠い印象。DS4はだいぶいいセンをいっているモデルなだけに残念なところ。ではディーゼルではなく価格的にも手の届きやすいガソリン車ならどうか?と気になるところだが、DS4のガソリン車は現在受注停止となっている模様(しかも昨年10月に発注した車がまだ納車されていないらしい)。なんだか色々と惜しい汗。
↓C5Xのフロントの押し出し感はそのサイズも相まってなかなか力強い。ネット画像ではヘッドライトのサイズがアンバランスに大きいイメージだったが実車では気にならず。

↓ボリューム感あるリアデザイン。リアウインドウは大きく傾斜。リアランプの造形はC4よりシンプルで好印象。

↓なんとなく安っぽさを感じるステアリングのデザイン汗。

↓オーディオディスプレイの進化が著しい笑。ウチのピカソからの品質レベルの向上はハンパない汗。

↓コチラはDS4。デザインが映えるパールホワイトの車体が美しい。

↓低く構えたデザイン

↓リアのデザインも秀逸。

↓これぞDSという感じの彫刻的な造形。リアウインドウもちゃんとデザインの一部として関与している。テールゲートのスイッチはDSエンブレムの下のゲート下端の隙間に手を入れるとあった。

↓深いキャラクターラインの入ったリアフェンダー


↓シルバーとピアノブラックを多用した内装。

↓オーディオディスプレイを手元で操作できるタッチパッドが備わる。

↓DSでしか見たことのないドア側についたエアコンルーバー。ピアノブラックのスイッチはエッジが立っておらずどうにもオモチャ臭い。これはボルボで最初に感じたこと。どこか技術で改良できる部品メーカーはないのか。

↓エアコンルーバーは車体側とこんなふうに接続されている。

↓ドアの取手は上から手を差し入れる形状。

↓先ほどのタッチパッド。その手前にはシフトスイッチが備わる。C5Xと同じ形状だが、これは新型308とも同じ。

↓後席の足元は狭い。写真ではまだ広そうに見えるが運転席はだいぶ前に出ている。

↓後席ドアのデザインも抜かりなし。


↓こちらはDS3クロスバック。これはこれで可愛い笑。

↓デザインテイストの異なる2モデル。こうして見比べるとDS3クロスバックがだいぶカジュアルに見える。



2023/2 写真追加
黒は一気に渋み全開。白とは違う車に見える。







Posted at 2022/10/02 00:42:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン

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