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kimicameraのブログ一覧

2022年09月25日 イイね!

プジョー新型308に試乗

プジョー新型308に試乗満を持して新型308に試乗笑。まあ、今後購入するとすればコレくらいのサイズになるであろうということで。試乗車はイメージカラーでもあるグリーン。コレが強烈なまでに緑色!元々グリーンはクルマでは珍しいカラーではあるもののミニ等で見たことがないわけではない。にも関わらず「グリーンのクルマって今まであったっけ?」と思わせるほどに新鮮な印象の仕上がりとなっている。まあ、この新型の外装デザインの影響も大きい。相当に抑揚のきいた面構成になっており煌びやかなカラーを強調している。特に斜め後ろから見たデザインはだいぶ派手な印象。このカラーは魅力的ではあるが選ぶなら相応に目立つことを考慮する必要がありそう。乗り込むと新型208から続く新世代の内装デザイン。随所にエッジの効いたデザインとなっている。シートは先代とほぼ同じ?ちょっとバケット風の形状で締め付け感が強いがランバーサポートの調整幅も大きく不満が出ることはなさそう。コレを書く前に先代308試乗時のブログのエントリーを見返したが比較するとステアリングの形状のエッジ化が著しい汗。個人的には先代308のドン臭い楕円の方が好きかな。内装の検分もそこそこに試乗に出発。まあ、予想通りの素晴らしい内容笑。先代からのブラッシュアップがあるのかは不明だが試乗車に搭載されるエンジンは1.5Lディーゼル。相変わらずの静かさと動力性能でガソリンエンジンと見紛う機動力をみせる。8ATのしつけも羨ましい限り。乗り心地はカッチリはしているが硬いわけではなく至極快適なもの。気になったのは、確かに重く分厚いドアで閉めると「ドン!」といかにもありがたい音がするもののガチャと密閉される感じの雰囲気はなかった。まあ、アラというほどのものでもなく極めて高品質に仕上げた新型車との印象。見た目もそうだがいかにもMazda3と重なるイメージ。どうですか?高級に仕上げて参りましたよ!どうです?どうです!?と攻め寄って来られて思わずわかったわかったと手で制したくなるような笑。プジョーで救いなのはマツダみたく営業マンもクルマと同じの攻め系ではないところか汗。まあ、いずれにしてもプジョーとマツダはなんとも似ている。急激な高級化路線といいその高級化の方向(シックな雰囲気)といい。なわけで、マツダとはいまいちウマの合わない自分としてはなんとも微妙汗。ちょっとユルっとしたところがないと息が詰まるんよなー。なんかそういう緩みの許されない(あくまで雰囲気の話汗)メーカーのイメージに変わってきたというのが昨今の印象。昔はつり目のデザインながらどこか抜けた雰囲気があるのがこのメーカーのイメージだったのだが。。シトロエンも変わってきているとは言えまだその感じが残ってる気はする汗。フランス車の持つ良くも悪くもユルイ雰囲気は変化してきているということか。
↓ボンネットにも結構深めのキャラクターライン

↓ここからの見たときのボディの反射の複雑さよ。なかなか見応えあり。

↓リアも相当に凝っている。208のときはそこまで感じなかったが。リアハッチのオープナーは新エンブレムの上の黒いガーニッシュの下の隙間にある。そういや新エンブレムとなる最初の新型モデルだった。なんとなくボクスホールのエンブレムにも見える。エンブレムとともに古き良きプジョーを捨ててしまってはいないか?


↓手前に低く傾斜した駐車場ながらやはり低く構えた印象のフロントデザイン

↓新型208以降のステアリングデザイン

↓低めに設置されたディスプレイ

↓エッジ効いてる笑

↓リアシートのヘッドレストも大きい!


↓アルカンタラが施された内張り

↓メーター点灯時

↓ディスプレイ点灯時


↓運転時のフロントシートの位置だとリアの膝前はだいぶ狭い

↓先代308の内装。ステアリング形状の緩さよ笑。
Posted at 2022/09/26 00:01:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョー
2022年09月04日 イイね!

新型シエンタに試乗

新型シエンタに試乗新型シエンタに試乗。新型と言えばプジョーからも308が登場しているけどなんとなく訪問に気が乗らず。。試乗車のみで展示車なしというのもあるけど、たぶん行って乗っても予想の範疇の感動で終わるだけだろうなとの思いもあり。新型エクストレイルも同様の理由で。そんなわけで新型シエンタ、行って乗ったら予想以上の感動あり笑。そんな猛烈に感動!ってわけではないけど「もう普通にいいクルマやん」っていう理由で汗。いやでもホントに普通にいい車。乗りやすい。相当昔に試乗したポルテを思い出した。その時にはハリアーにも乗ったけど、運転して楽しかったのは断然ポルテのほう。新型シエンタにはそんなポルテみたいな楽しさがあった。そもそもCVTが好きじゃないしトヨタのエンジンはうるさいと言う頭があったけど、この新型シエンタはだいぶ良くなっている。いや、もしかしたらそのうるさいと感じたエンジンは1.2Lとかだったかもだけど、少なくともこの新型シエンタの1.5Lはイイ。発進のレスポンスもスムーズだし負荷をかけたときのエンジン音もだいぶ静か。ブレーキも上々な品質。でも乗ってて楽しいと思えたのは多分それ以外のところもしっかりしているからだろう。車体剛性や足周りに関わる乗り心地の部分を含めて。トータルでシエンタはバランスの良い車との印象。書き忘れていたが乗ったのはガソリン車。推測だけど多分ハイブリッドより乗って楽しいのはこっちのガソリン車のほう。でも売れているのはハイブリッドが9割とのこと。マジか。。まあ、下取りを考慮するとハイブリッドになるということか。とは言え、新型シエンタに全く不満がなかったわけじゃない。気になったのは運転環境。とにかく狭い。乗り込んでいきなり「え?」って思うレベルで。コペンくらい、とは言わないが感覚的にはそんな雰囲気。あとテレスコはないし、せっかく付いてる肘置きは位置が高すぎて右腕の肘置きと高さがまるで違う笑。あとは今どきフットブレーキとか。でもまあ気になったのはそんなところくらい。それより乗ってよかったインパクトのほうが大きい。これくらいのサイズってライズとかもカテゴリーに入ってくるのかもだけど、車のガッチリ感は全然違う。かと言ってカローラクロスなんかまでいくとデカくて面倒くさい。このシエンタあたりが一番オイシイのでは、などと思ってみたり。最上位グレードのZでガソリン車はざっくり250万。まあ悪くないんじゃないの。下取りは知らんけど汗。引き続き5人乗りのラインナップもあるってことで、子供少ない若いファミリーならこれ以上のリーズナブルなモデルはないんじゃないのと思った次第。日本のカングーって言ってるネット記事もあって、まあそれは言い過ぎかなとは思ったけど、このクルマを選んでも悪くはないかなと思えるくらいにはいい車。
↓ヘッドライト下のバンパーが横方向に結構ボリュームがあって意外と迫力のある表情を演出している。少なくともつまらない顔のデザインで終わってはいない。

↓初代の縦型デザインに戻ったリアランプ。新型のクォーターウィンドウの形状はリアからのウエストラインにアールを持たせており、先代のフロントからのアールに対して逆のデザインにしていたりして遊んでいる。

↓先代シエンタ

↓ちなみにポルテはコチラ。2020年に生産終了。
Posted at 2022/09/04 15:56:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ
2022年07月03日 イイね!

日産新型EVサクラに試乗

日産新型EVサクラに試乗日産新型EVサクラに試乗🌸発売後3週間で1万1000台を受注したとのこと。ちなみに2013年に発売したデイズ(サクラのベースの軽)は1ヶ月で3万台を受注。いや、普通の軽と比べちゃいけない汗。で、何と比べりゃいいかって調べたら日経によると2021年のEV乗用車の年間新車販売数は2万台強とのこと。その半分をわずか3週間で受注したことになる。個人的には年間EV2万台も結構多いイメージではあるけれど、とにかく相当なサクラの引き合いがあったということ。確かにBEVと考えると多いと感じる。みんなサクラに対して相応のハードルの低さを感じ取ったということだろう。いかにもな特別感を前面に押し出したプレミアム感とか環境問題への配慮の押し付け感などがなかったのも理由じゃないか。特にジャジャーン!といった登場の仕方じゃなくてサラッと発表されたのも良かった。「あれ?EVってそんな特別じゃないの?」って印象をみんな持ったんじゃないのかな。思い切って充電環境さえ整えてやれば街乗りで選ぶならわりかし軽いノリで買えてしまえるその存在感が奏功したんだろう。
で、乗ってみた印象はやっぱり良かった。とにかく安定感というか乗り味がいわゆる軽のそれじゃない。元々のデイズの出来の良さはあるにしてもなんとも安心感のある乗り心地。モーターのパワーも十分で結構な坂道でも余裕の走りを見せる。しかも静か。あの静けさで坂道をあのスピードで登る感覚はちょっと異次元の感覚だ。別の乗り物の感覚。あと良かったのはハンドルのフィーリング。初めは軽いかな?と思ったけど走るごとにこの車の挙動に馴染んでいると感じた次第。元々モーターと内燃機関という出力の違いもあって、これまでのステアフィールの適正判断の基準がそもそも合ってないような気もする。とりあえず悪くはない印象。走らせた全体の印象はすこぶる良好。けどそうなるとやはり運転席環境の云々がやや気になってくる。軽特有の直立気味の着座姿勢やテレスコが無いところ、あとは足元の狭さ等々。軽ベースだから仕方ないか。。と思って何気に展示されていたデイズに座ってみると、あれ?こっちのがいいんじゃないの?汗。メーターパネルやインパネデザインが異なることは試乗中に聞いていたが運転席に座った感覚もだいぶ違っている印象。特に座ってハンドルを握った際の姿勢がデイズの方が無理がない。内装デザインの変更だけで変わる部分でもないと思うのだが。。ちょっと理由は不明。
な訳で、全般的には良好な仕上がりの新型軽EVという印象。とにかくあの走りっぷりを日常的に体感できるというのはなんとも贅沢な話笑。価格は下位グレードが240万に対して上位はプラス54万アップの294万。諸々のオプションと諸費用で353万の見積もり。今なら補助で55万出るらしいのでザックリ300万の乗り出し価格。まあ、普段使いを気取るんであれば54万安い下位グレードを選ぶのも悪くない。今後のEVの行く末を占う意味でもサクラの売れ行きは気になるところ。

↓顔は日産のEV系になることでだいぶノッペリした印象笑。この写真の車はホワイトだが試乗車の黒は濃いフロントパネルと相まって凹凸なくノッペリがさらに強調された印象。

↓上位グレードGの内装プレミアム。インパネはファブリックと木目柄のコンビネーション。本革ステアリングは日産の本革の悪い方(手触りザラザラ)のやつ。


↓軽にしては質感高い。



↓こちらはデイズ内装。メーターパネルの見え方とかも含めてサクラよりもシックリくる。

↓内装デザインはサクラとだいぶ違う。
Posted at 2022/07/03 20:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産
2022年05月29日 イイね!

日産EVアリアに試乗

日産EVアリアに試乗日産アリアに試乗。日産ディーラーの前を通ったときにアリアが駐車されているのを見て翌日に訪問。そのディーラーではなんとアリアの展示車もショールームにあり、ゆっくり見ることができた。見た目のサイズはモーターショーで見たときよりは扱いやすそうなサイズとの印象。SUVだが今流行りのクーペタイプのスタイル。個人的にはBMWのX6がこのカタチをみた一番最初のモデルで、いかにもアメリカや中国の金持ち層に向けて誕生したスタイルのイメージが強い汗。運転席に座ると既出の日産車にはない車内の雰囲気でいわゆる未来デザインといった様相のイメージ。メーターはVWゴルフのような折れ曲がったディスプレイだけが置かれている。エアコン等のスイッチは木目の加飾部に埋め込まれており、アリアのモチーフになっていると思われる柄が車内のここかしこにあしらわれている。明らかに「デザイン頑張りました」という雰囲気ではあるが押し付けがましい嫌なものでもなく印象は悪くない。気になったのはステアリングデザイン。なんかここだけ浮いてるように感じた汗。アリア用にデザインし忘れたかのような印象。いつものように下端が扁平のD型デザイン(嫌いなやつ汗)で、しかもサイズも小さく感じる。あとで貰った新型EV軽サクラのカタログを見てみたらコッチのほうが断然イイ。サクラのステアリングと交換して欲しいくらいだ。展示車の検分もそこそこに試乗へ。しかしいきなり運転席の位置の調整が決まらない汗。テレスコが電動なのは高級感あっていいとは思うけど可動域がえらく狭い。え?これだけ?といったレベル汗。ステアリングまでの距離が遠いので座席を前に出すと今度は左膝が当たる。大きな車なのにマジか。。汗。あと座面の上下調整幅も小さい。もうちょっと下げたいところ。そんなわけで出発前から早々にやや暗雲垂れこみ気味汗。気を取り直して出発するとモーターのパワーで走りは快適。まあこの辺りは想定どおりだが体験するとやはり気持ちいい。坂道でも車重2トンに迫る巨体を悠々と走らせる感覚はなかなかエンジン車では味わえないもの。しかもすこぶる静か。しかししばらく運転すると思ったより車体が左右に揺れることに気付く。足が硬めといえばそうだがなんとも落ち着かない挙動を見せる。もっとガチッとフラットな走りを想像していただけに予想外の印象。車幅も1850mmでそれなりに幅のある車体なだけにちょっと運転に神経質になるレベル。あと、停車直後の車体の前後の揺れの大きさには驚いた。停止した後、後ろ、前、後ろと何度か揺れるのだ。ここまでの酷い挙動は経験したことがない。ステアリングのフィールも悪くはないが良くもない印象。総じて満足とは言い難い試乗の結果となった。モーターの走りが快適で感動できている間は良かったが、慣れてくるとそれ以外の部分が露わになってきたという感じか。それがEVのSUVという初めてのモデルだからなのかはわからないが、十分に詰められてない段階で市販化されてしまったという印象を受ける。内装含めた見た目の部分は相当に力を入れており相応に成功しているとの印象だが、走ってどうか?という部分ではちょっと様子見が良いのかなというのが今回の試乗の結論。と言うか、アリアよりサクラの方が断然気になる笑。キワモノ感の強い三菱i-MiEVから幾年、いよいよ普通の軽のEVが出てきて電気自動車がグッと現実的になる起爆剤的な新型車の誕生というイメージを個人的には持っている(細かい話はまるで不勉強だが汗)。営業の話ではすぐに試乗車が用意されるというわけではないようだが、用意された暁にはぜひ体験してみたい。
↓なんでこんないびつな形にするのか?普通に丸じゃダメなのか?写真で見るより径は感覚的に小さい。

↓木目の加飾部分に埋め込まれている各スイッチ類。横にある物理ボタンのスタートボタンも極めてシンプルでシックな内装の雰囲気。

↓ココにも


↓シートは腰あたりの張り出しが大き過ぎてしっくりこず(調整できるのかも。。)




↓写真の中央足下に謎のイルミネーション汗。アリアのモチーフ柄。

↓フロントはやや厚めだが極端ではない

↓最近流行りのなだらかに落ちるルーフ

↓床は高め

↓ココにもモチーフ柄



↓フロントパネルの中には凝った立体造形のデザイン


↓ミニマルな内装デザイン

↓あちこちにモチーフ柄あり



↓リアはノッペリ感あり




↓パッと見のサイズは同じくらいの印象
Posted at 2022/05/29 22:48:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産
2022年05月22日 イイね!

シトロエンのトートバッグとDS9

シトロエンのトートバッグとDS9久々にシトロエンディーラーへ。トートバッグをもらいに笑。きっとこのバッグは人気であろうと思い、土曜の開店間もないディーラーに到着。無事にトートバッグをゲットしてきた。弁当箱を入れるのにちょうど良さそうなサイズ。いつもありがとうございます。
目的がそれだったので早々に撤収、しようと思ったらDS9が鎮座しているのを発見。写真だけ撮ってきた。この新型モデルってどうなんでしょう。。?いや、立派なクルマであることは間違いないとは思うけど、誰が買うクルマなんかな、と汗。こういう高級セダンはある程度「コレ」といった見栄えを重視する一定の金持ち層が購入するモンだと思ってる(バリバリ偏見かもだが汗)。そう考えた場合、フツウは恐らくもっとブランド価値のわかりやすいメーカーを選ぶのではないのかな、と。いわゆるドイツメーカーあたりがわかりやすいところ。で、こういうちょっと外した系のメーカーを選ぶのはどっちかというといわゆる金持ちの中でもクルマ好きという印象なわけだが、そういう人たちにこのモデルが果たしてササるのか?という懸念がある。まあ、見れば分かる通り見た目はガッツリなんちゃってアウディの風情そのもの汗。いや、違うと言われてもキビシイレベルで汗。そういう見た目のクルマを、あえてDSから購入するということがあるのかどうか。。?外したつもりがただのアウディと勘違いされて終わる、なんて悲しい結果に終わらないだろうか。。と深く心配している汗。(今ならそういう外したい向きにはボルボあたりがハマるのかもしれない。S60やS90のあたり。V90なら特に最高)。いや、このモデルの本質的な素晴らしさとか実力なんかは全く知らない状態で書いているので、こんなことを語る資格はまるっきりないわけではあるが汗、仮に素晴らしかったとしても、ただの「いいクルマ」で終わってしまうレベルであれば恐らくはだいぶシンドイ。こと、輸入車が嗜好品として扱われる傾向の強い日本では特に(最近はだいぶその傾向も薄まってきてはいるけど。。路上でシトロエンを見る機会もだいぶ増えてきた)。そんなわけで、DS9の登場を手放しで祝福!とはなかなかいかない心情ではあるが、フランス車市場を盛り上げてくれることに期待はしている。ガンバレー!
↓DS9。これまでのDSモデルに則ったフロントデザイン。ボンネットのクロームのラインはあまり他社では見ない試みではある。

↓収納されるドアハンドルをこのモデルでも採用。

↓DSの特徴でもあるクリスタルのようなキラキラ感のあるリアランプデザイン。


↓印刷の質感も含めていい雰囲気に仕上がっている。赤との二色展開だが、欲しかったほうを貰えてラッキー♪


〈追記〉
↓こんなにいいコンセプトカーを出してたのになんでこうなっちゃったんだろ。。?このリアとか相当にアバンギャルドですよ。DSが独立してシトロエンマークを外さないとダメだったから?汗。C6 Lignage conceptからのC6みたいに極めて忠実に市販車を排出していたシトロエンは終わってしまったのか。。
↓DS9として登場するとの噂だったメトロポリス コンセプト

↓この後ろか前かわからないリアデザインがヤバい

↓ C6 Lignage concept


↓からのC6。超絶カッコイイ
Posted at 2022/05/23 00:30:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン

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