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2021年06月20日 イイね!

新型ゴルフに試乗

新型ゴルフに試乗新型ゴルフに試乗。元々いつ入ってくる予定だったか?汗。先代のゴルフ試乗時のエントリーを見ると去年の春に新型が入ってくる予定と書いてある。ちょうどその頃からコロナが蔓延し始めて延びに延びにてようやく今年、一年遅れで入ってきたということか。正直、新型ゴルフには可哀想だが新鮮味は薄い汗。しかしせっかく入ってきたからということで試乗に訪問。訪問したディーラーでは試乗車にActiveとStyle、ショールームにはこれに加えてR-Lineの3台を展示と相当な気合いの入れよう。3台のゴルフはパッと見には大きな違いはない。ネットで見ていたとおりボンネットの厚みが薄く感じられるデザイン。ヘッドライトは存在感を主張するデザインではなく細長くシャープな印象を与えるもの。ネット写真を見た時に感じた通りシビックを彷彿とさせる。車内に乗り込むと内装デザインはまあ可もなく不可もなくいわゆるゴルフのアイデンティティのそれ。しかし後で先代ゴルフの試乗時の内装写真を見たらだいぶテイストが変わっている。先代ののっぺりとしたダッシュボードが立体的なデザインとなっておりアルミの加飾も車格が一段上がっている印象。最初に乗り込んだ際にそう感じなかった理由としては新型ゴルフの価格が影響しているかも?先代は1.2Lのコンフォートラインが285万に対して新型は1LのActiveが312万。いつの間にやらベースグレードから300万を超えるモデルとなっており値段を考慮したらこれくらいの内装は。。と無意識に考えていたのかもしれない汗(しかしこの内装をもってしてもドアトリムの樹脂素材剥き出しの素っ気なさはなんとかならないものか?汗)。確かに先代に比べると内装デザインと品質は明らかに向上している。しかしもっと先進的デザインに感じると予想していたメーターパネルとセンターディスプレイの一体型デザインにはあまり惹かれず汗。やや取って付けた感あり汗。メーターフードが先代までの極めてオーソドックスな古臭いデザインのままだったことも原因の一つ。そこにカタチだけは一体型のディスプレイをはめ込んだだけという印象。もうちょっと手をかけて欲しかったところ。あとはバイワイヤとなったシフトレバーもあまりに申し訳程度の小さいサイズ。もうちょっとデカくしてもよかったのでは?内装の話はこれくらいにして試乗へ。まずは1Lモデルから。と言っても1.5Lとの比較試乗をしたものの試乗の限りでは大きな差は感じられず。トルクに少し余裕を感じたかどうか、くらいか。3気筒だったことも後から「そういやさっきのActiveは3気筒だったな」と思い出したくらいなので意識してようやく違いに気付くくらいの差か。むしろこの2グレードの差というよりやはり先代との差が大きい。ざっくり言うと電動を併用(いわゆるハイブリッド)することによってVW車に対する印象が少なからず変わった、と言うのが今回試乗の感想。ほぼそれに尽きる。VW車に感じていたなんとなくモヤモヤとしていた、それでいてまあこれがVWか、と半ば諦めと共に愛嬌とも感じていたDSGに関するネガの部分が大幅に変化していた。DSGはダイレクト感という謳い文句の代償としてその取り扱いにくさは知られたところ。低速での加減速の操作は特に苦手な部分。その苦手なところがモーターでのアシストにより見事なまでに改良されていた。細道で曲がる際に低速でのアクセル操作でいじめてみたが笑、エンジンの挙動に不安を感じることはなかった(全くゼロではなかったが。。)。あとは発進時にも明らかにモーターの補助が入っていることがわかる。わずかなアクセル踏量でスルスルと前に進む。VWって電動化へのシフトを大々的に宣言していて実際にもう動き始めてはいるけど、実体験として、しかもベーシックモデルのゴルフでその片鱗(というほどかは不明だが汗)を見せられたことでやや拒絶感を感じた次第。いや、これはまた違う話なのかもしれないが、質実剛健なイメージのゴルフがメカニックではないテクノロジーを携えて誰でも扱いやすい車になっていくことへの違和感というか。。うーむ、いかにも古臭い人間の発想だな汗。新型モデルとして電動車が登場する分には違和感はないのだが、ゴルフにはいわゆるメカニカルな機械として進化していって欲しかったというワガママな希望か。
↓Activeの内装。Styleと違うのはたぶんシートくらい。今回内装の違いはほぼないとの認識。

↓このドアハンドルの樹脂がな。。いや悪くはないんだが少なくとも華やかさはない汗。実直なゴルフそのものといったところか。

↓一体型ディスプレイ。特に斬新感は無し。

↓シフトバイワイヤとなってもあくまでデザインはゴルフ。

↓ダッシュボードの立体感あるデザインは先代からの躍進著しい笑。一気に高級感がアップした印象。



↓後ろは実質二人まで。

↓こう見ると悪ゴルフという感じもするな。。汗

↓ヘッドライトが2つに分かれたデザインは最近のVWの手法。


↓Styleのフロント。デイライトが端から端まで直線で繋がるとのこと。

↓バンパーにクローム。ボンネットには片側2本のキャラクターライン。


↓直線基調のリアランプ形状。

↓結構起伏に富んだ面構成。

↓このロゴいるのか?笑

↓ディスプレイ下のスイッチが増えたりしているが基本的にActiveと同じ。

↓アルミ加飾のデザインが異なる。コッチはヘアライン。

↓シートは真ん中がアルカンターラ。シート色と共にドアトリム等の色も変わる模様。白と黒あり。


↓悪くないけどよくもない樹脂打ちっぱなし。昨年買った8000円のワイヤレスイヤホンのケースとよく似てる手触り笑。後に買った15000円イヤホンのケースの方が光沢加飾で高級感あり(何の話?汗)



↓リアドアのトリム

↓一体型ディスプレイとフードデザインは合っているのか?

↓運転環境は先代モデルのPOLO感(車格下感)はなくなっていた。ただ、バッテリーがシート下にあるらしく、座面は一番下でもやや高めの感覚。

↓R-Line。バンパーデザインが異なる。

↓サイドシルにはピアノブラックのエアロ


↓Rのロゴ

↓これが一番デザイン良さそう

↓ヘッドレスト一体型のバケットシート



↓トリムの材質も異なる?(ちゃんと見てない汗)



Posted at 2021/06/20 23:30:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | VW
2021年05月02日 イイね!

ホンダ新型ヴェゼルに試乗

ホンダ新型ヴェゼルに試乗ホンダ新型ヴェゼルに試乗。イマドキのクルマとしてちゃんと作られたいい車。先代に試乗したときはホントにボロくて競合車とは比較できないレベルという印象だったが汗、満を持して登場したいわゆる新型モデルとしていいセンを行ってる。先代の丸い雰囲気から一新して伸びやかな水平基調のスタイルに変わっている(個人的に好み)。内装もデザイン含めて質感は高い。ホンダにありがちなクセの強いヤンチャな雰囲気汗も抑えられてホンダ好きでなくても選んでいいと思えるところに落とし込んできた。このあたりは上手くやったと思う。運転した印象は極めてジェントル。乗り心地含めて角の取れたマイルドな印象。ブレーキの感触がどうにも曖昧でやや不安な感じもあったがトータルとしては悪くない。テレスコの可動域がもうちょっと大きければとは思うものの、過去に試乗した時のオデッセイの悪夢のような運転環境に比べたら全然普通に運転出来るレベルとなっている汗。ただ、やはり気になるのは外装デザインか。どうにもホンダのデザインには節操がない。あまりに自由過ぎるのだ。各モデルのデザインコンセプトは各モデル担当者の采配に全て委ねられていてあとは自由に作ってヨシ!という感じなのか。なので、コレが新型ヴェゼルです、と言われても「あぁそうですか」という返事しか返せない。。汗。いくら新型ヴェゼルと言われても歴代モデルとは脈絡のないデザインを提示されると「はぁ。。」という反応しか出てこないものだ汗。例えばハリアーなんかは初代から辿ってみても時代の潮流を盛り込んだデザインとして洗練されてきているのがわかるし、どのモデルにもちゃんとハリアーとわかるデザインが与えられている。それを踏まえるとホンダはあまりにも自由だ、悪い意味で汗。今回のヴェゼルもクルマとしての出来はデザインも含めて悪くないレベルにちゃんと仕上がっている。にも関わらずなんとも釈然としないのはそういった「ホンダの血統のクルマ」として醸し出す雰囲気が見えてこないからだろう。極端な話、ヒュンダイのエンブレムが付いていても「お、ヒュンダイからいいの出てきたんだな」で終わりかねないところがある(さすがにそれは言い過ぎかもだが汗)。他社では日産もVモーションとe-powerでブランドイメージが安定してきたように思う。特にマツダにはそのあたりの拘りが感じられる。スバルはまだ足らないか。。ホンダもそういったブランディングの部分にもそろそろ本腰を入れて欲しいところ。
↓やはりエアコンルーバー的なグリルは気になるか。。汗

↓結構手間が掛かってそうではある


↓サイドからのスタイルが綺麗。リアドアのハンドルはパネルに付けてもよかったのでは。

↓208のような塗装のフェンダーアーチモール

↓ハリアーというよりVWっぽい?最近のSUVはみんなこんなだが。。汗

↓リアウインドウの傾斜はキツめ。しかし後席は広い!この辺りはさすがホンダ。


↓最近見たホンダ車では一番クセがない笑。特に拒絶反応を示すところも無し。

↓ほどほどにピアノブラックが奢られており、地味すぎず派手すぎずでいい塩梅。


Posted at 2021/05/02 17:37:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ
2021年03月20日 イイね!

プジョー新型3008PHEVに試乗

プジョー新型3008PHEVに試乗新型3008PHEVに試乗。近所のディーラーにも試乗車が用意されたようで訪問。電動化へのステップとして現実的なのはまずはPHEVからというのが個人的な認識。価格はガソリン→PHEVでざっくりプラス125万。新型208もガソリン→電気で同じくらいの値幅。なんとなくPHEVの方がコストが掛かってそうなイメージもあるけど(知らんけど汗)とりあえず値幅は揃えてきた感じか。モーターの気持ちいい走りっぷりは相変わらず。走行モードにスポーツというのがあってハイパワーモードになるらしく試しに変更してみたら、アクセルちょっと踏んだだけでそのポテンシャルを垣間見れたのでもう十分とすぐにモードを戻した汗。いやオソロシイ汗。ハイブリッドモードにしてても途中でエンジンがたまに始動していたがどういう状況で始動するのかまではわからず。少なくとも発進のところはEV走行となることは間違いなさそう。素朴な疑問として充電が無くなったら強制的にハイブリッド走行になるかと思うが回生で充電が溜まってきたらまたEV走行メインのモードに戻ったりするのだろうか。そこまで戻ることはないのか。PHEVにはまだまだ謎が多い、個人的に汗。ハイブリッドの価格は565万ナリ。なかなかの高級車でハードル高し汗。もっと小さいモデルにこなれた価格で設定されてくるころに改めて検討することにしよう笑。
↓変わったのはメーターだけ?


↓白いところはアルカンターラ。新型308では無くなっていたシフトノブ。


↓そしてPHEVはシートもアルカンターラ。色までお揃いなのはPHEVだけ。


↓中央席は革張り。

↓オープンできるパノラマルーフ





↓ボードの下にも物置きあり。

↓後席からの眺め。そうそう、ワイパーのウォッシャー液がフロントガラスに吹き付けるタイプではなくワイパーから出てるっぽい。結構画期的。どの新型モデルから?

↓なかなか迫力ある顔つき。

↓控えめなハイブリッドエンブレム。

↓ここにも小さいエンブレムあり。

↓この髭面は嫌いじゃない

↓髭部分は黒い樹脂でデザインされている。なかなか作るのは面倒臭そう汗。

↓納車を待つ308SWロードトリップ。ディーゼルなら355万ナリ。熟成された末期モデルのオプション限定車が出たタイミングでの納車もまたひとつの縁。羨ましい限り。
Posted at 2021/03/20 23:09:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー
2021年03月07日 イイね!

ルノー新型キャプチャーに試乗

ルノー新型キャプチャーに試乗新型キャプチャーに試乗。先代には相当昔に試乗した記憶はあるがほとんど覚えていない汗。訪問したルノーディーラーはかつて見たことがないほどの賑わいで駐車場は満杯状態笑。キャプチャーの試乗には元々昨日行くつもりだったが予約が一杯でやむなく今日になった次第。えらく注目されている模様(ホントに?汗)。新型キャプチャーが発表されたのは2/4だがそれからディーラーには問い合わせが殺到しておりようやく実車が来たこの週末に一気に人が押し寄せたらしい。いやいや、そんなに注目されてるのか?新型キャプチャーは汗。確かに欧州ではスモールSUVで販売NO.1らしいけど日本でそんなに急に注目を浴びたのは何故?汗。中には実車を見る前に動画だけ見てエンジンはルーテシアで確認したからそれでいい、って購入を決めた人もいるらしい。ともかく新型キャプチャー、見た目の魅力が大きく上がったのは確かだが試乗すると気になる点もチラホラ。外観の第一印象はえらくマッシブ度が上がったなというもの。もちろんいい意味で。最初に実車を見たのは後ろ姿だったが先代のツルッとしたリアデザインと比べて非常に抑揚の効いた躍動感溢れる雰囲気にオッ!となった。素直にカッコイイ。さらには乗り込んでもオッ!となった笑。いい意味で。試乗車は下位グレードのインテンスでカラーはオレンジ。内装カラーはこのグレードのこの色のみの設定となるオレンジインテリア。キックスもそうだが日産ルノーはオレンジがホント好きだな(日産は関係ないか汗)。でも素直に華やかで良いなと思える雰囲気。内装デザインは基本的にはルーテシアを踏襲。ルーテシアではイマイチと思ったがカラーでずいぶんと印象が変わる。早速試乗スタート。いきなり気になったのがオートブレーキからのアクセルオンでの復帰挙動。オートブレーキ状態からアクセルを踏んでもすぐに車が動かないのだ。これで少し怖い思いをした。ディーラーから車道に出る際に車が来ていたが余裕のある距離だったので車道に出ようとしたが、このオートブレーキからの復帰が遅いために出るのを諦めて再度ブレーキを踏み直して走行車をやり過ごした次第。これくらいのレベルで復帰ははっきりと遅い。場合によっては事故に繋がりかねないレベル。これについては早急な対策をお願いしたいところ。乗り心地はやや硬めでエンジンは前に出たがる元気なタイプ。特に右左折時などの低速域からのエンジンレスポンスがやや強めに感じた。まあこのサイズでおっとりゆったり系のモデルは見たことがないので普通といえば普通か笑。エンジンは他社が3気筒を採用するBセグにおいて唯一の4気筒を採用しておりこの点はアドバンテージ。気になったのはリアのブレーキが何故かドラム式汗。しかもルーテシアはディスクなのに何故?(謎汗)。トータルとしては例のオートブレーキを除いては悪くはない印象。特に内外装含めて見た目の印象が格段に良くなった。新型ルーテシアではそれほど感じなかったがキャプチャーでは大きく変わったという印象が強い。一気に垢抜けた雰囲気。それにしてもあのオートブレーキが悔やまれる。。システムのアップデートで改良される話ならいいんだけど。
↓最初に見たキャプチャーのバックショット。なかなかの迫力。

↓こちらは先代キャプチャー。大きくキャラ変。前の可愛らしい雰囲気も悪くないけど。

↓オレンジインテリア。オレンジ部は光沢のある布地素材。ステアリング形状は真円に近くて良い。

↓ディスプレイ周りはルーテシアと同じ。

↓シフトの台座部は浮いており、ここはルーテシアと異なる。


↓シートも含めて程よいオレンジの配色が好印象。キックスのオレンジはちょっと過剰かな汗。

↓シートは見た目はいいけど座るとさほど良くもない。背面の形状が平板でイマイチ。

↓リアシートにもオレンジの挿し色。

↓フロントもなかなかの迫力。コの字のヘッドライトはルーテシアよりもしっくりくる。

↓ん?このホイールデザイン、C4スペースツアラーとそっくり。

↓コレ笑

↓このリアランプの形状は成功しているな。左右をエンブレムあたりで繋げがちだけど(メガーヌとか)繋げなくてよかった笑。

↓ウエストラインの膨らみもなかなかグラマラス笑。

↓配布用にすでに刷られていた見積もりをいただく。車両本体はインテンスが約300万、テックパック(レザーシート標準)が約320万。先代は260万くらいだったイメージなので40万くらいの値上げか。

Posted at 2021/03/07 22:59:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ルノー
2021年02月27日 イイね!

新型5008を見てきた

新型5008を見てきた新型5008のミニカーを貰いにディーラーへ。なんとなくこのモデルサイズのミニカーはレアな気分。でもヘッドライトの下の髭?は再現されておらず残念。あれがないとあまり新型感はないかも汗。ショールームには新型3008も新型5008も展示されておらず試乗車として屋外に駐車。他に見る人もいなかったのでゆっくり写真を撮らせてもらった。そのあと受付の女性としばらくお喋り。この人がホントにプジョー愛が強くて営業よりも強いんじゃないかというくらい笑。彼女曰くプジョーの海外動画を見ていたら次々とオススメにプジョー動画が出てきてドップリ見てしまう、って次々とオススメに出てくるのはプジョー動画を見過ぎだからでしょう笑。とても陽気な人で話していてとても楽しかった。プジョーを買うなら是非こういう人から買いたいものだ。閑話休題。以下、撮った写真を並べる。やっぱりプジョーはシトロエンより高級ブランドの位置付けなんだなと各所を検分して感じた次第。各所の作りがやはりカッチリしている。
↓個人的には新型の顔の方が好き。

↓基本的には3008と同じ

↓グリルが直立しているフロントの造形。精悍な雰囲気。

↓締まったデザインでコンパクトに見える。ピカソとは逆の印象。

↓i-コクピット。プジョー各モデルとも似た印象だがクルマのサイズが大きい5008ではこの小径ステアリングはなんとなく不安になる。

↓ダッシュボードはアルカンターラ


↓ドアトリムまで連続したデザイン

↓と思ったらピカソも連続してた汗


↓ガラスルーフはオプション。ピカソと違って前方の半分は開閉可能。

↓高級感あるな〜


↓シートはアルカンターラとレザーのコンビ(GT標準)

↓上等なシートが3つも並ぶと贅沢感あり笑

↓リアのドアトリムも手抜きなし

↓リアシートからの解放感はやはり大きい。気持ちいい。


↓ピカソと同じくリアの足元は広い。

↓テーブル付き

↓磁石で留められている。ただカップ置きの窪みもLEDランプも無い(ピカソにはある笑)


↓荷室の広さはピカソと同じ(当然か)

↓2列目の後ろの隙間埋めの板は磁石で固定されている。これはいいな〜。ちなみにピカソはストッパーを下ろして引っ掛けるタイプ。


↓3008再び


↓5008と比較すると丸い印象のリア


↓このダッシュボードのウッドはオプション。他にレザーシート、パノラマルーフなどを含むレザーパッケージがこの試乗車には付いている模様。





↓木目は悪くない。ホンダeと似たような木目柄。なぜC3の木目はイマイチなのか汗。

↓リアの中央席の足元は狭い。






↓3008のベルトラインはキックアップしておりリアフェンダーは丸くボリューム感あり。リアに向かってドッシリとした存在感。

↓5008はリアまで直線のベルトライン。個人的にはこっちの方が小手先感がなくて好き。なんというか潔くてシンプルでカッコイイ。

↓リアウィンドウの傾斜も結構違う。

↓5008は3列目があるのでリアウインドウは立っている。

↓斜め後ろからの眺め

↓5008は直線基調

↓子連れファミリーが試乗するためにウチのピカソの横に並べられた5008。チャンスとばかりに撮らせていただく。

↓ホントに兄弟車?ってくらいにイメージが違う。ざっくり大きさが同じくらいの2台、という感じ汗。これから試乗するファミリーが5008を見ている横でピカソを出発させたらそのファミリーの子がジッとウチのピカソを見ていたのが印象的だった。あとでその子が「これよりさっきのクルマ(ピカソ)にしようよ〜」とか言ってたら面白いのにな笑。

↓よく見たらヘッドライト下の髭もちゃんと印刷されてた汗。
Posted at 2021/02/28 01:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョー

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