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2019年04月27日 イイね!

ホンダオデッセイに試乗、なんとも惜しい

ホンダオデッセイに試乗、なんとも惜しいホンダオデッセイに試乗。現行モデルは2013年にデビューしている。思ったよりも最近汗。過去にも乗ったことがあるがあまり記憶に残っていない汗。ただ運転姿勢としてえらく床が高かったイメージ。あとはあんまり覚えていない汗。街中でもたまに見るこのクルマ。このフォルムはピープルムーバーとしては理想的ではないかと思っている。極端に背が高いわけではなく乗用車然としていて3列目も緊急用の域は出ないがある程度の長時間でも辛くないサイズが確保されている。北米にシエナという同じカテゴリーのトヨタのモデルがあり乗車経験があるがあのクルマも十分に快適な空間が提供されていた。オデッセイはホンダ車の中ではデザインは悪くない。どちらかと言えばホンダ全般のデザインは苦手だが汗このクルマに限ってはそのフォルムとホンダデザインの相性が良く、ホンダ車にしては珍しくカッコよく見える笑。全高を確認すると意外やピカソとほとんど同じ。全長は4840mmでピカソより24cm長い。ホンダの低床化技術と全長の長さで車内空間に十分なゆとりを確保しているのだろう。試乗車はAbsolute EXのガソリン車。ガソリン車の試乗車は珍しいらしい笑。乗り込むと内装は悪くない。先代はホントにデザイナーのマスターベーションの様相で酷かったが汗現行はちゃんと車のデザインになっている印象。しかし運転環境が悪い。まずステアリング調整はチルト(上下)のみでテレスコ(前後)が付いていない。今時のこれだけの車格のモデルで両方揃ってないのはあまり見ない。しかもチルトも可動角度が狭く一番上でもまだ低い。ならばとシートを下げて調整しようとするもこちらも可動域が狭く最適化できず。さらにテレスコが無いのでステアリングとの距離を縮めようとシートを前に出すと今度は足元が狭い汗。膝が常に当たっている状態。総じてなんとも運転環境が悪い。パーキングブレーキは足踏み式で時代を感じる汗(ハイブリッドには電動Pが標準装備)。アクセルを踏み込むと意外と大きなエンジン音。2.4Lなのでもうちょっと静かなエンジン音を想像していたが。。しかも音質もちょっと安物感汗。かと言ってパワフル感も感じられずで今ひとつ。乗り味は意外にバタつく印象。走りに振ったキャラとは言え上質感は感じられず。アルファードがえらく大人びて見える汗。残念ながら試乗した印象はガッカリレベル。特に運転環境の悪さは落第点。しかし以前に試乗したCR-Vとインサイトでは運転環境は問題なく乗り味もしっとりとした極めて上質なものであった。オデッセイも次期モデルでは改良されるのか、期待したい。車内雰囲気や後席のシートは好印象。3列目の収納方法も効率的でよく考えられている。トータルで見ると非常に惜しい結果。なんとも惜しい。見た目から受ける堂々としたフォルムや上質な印象のイメージと乗った時の運転環境や乗り味の中身の薄さのギャップがなんとも残念。次回作に期待したい。
↓現行の内装。

↓こちらは先代の内装。やはりデザイナーの自己満はやめてくれとクレームが入ったのか汗、現行は落ち着いたデザインに変更されている。

↓トヨタシエナ。
Posted at 2019/04/27 23:47:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ | 日記
2019年04月21日 イイね!

日産エクストレイルに試乗、RAV4のガチンコライバル

日産エクストレイルに試乗、RAV4のガチンコライバル日産エクストレイルに早速試乗。いや、良くてビックリした。これまで日産のクルマにはまるで乗ってこなかったわけではなくて、先日はエルグランドに、以前には電気自動車だけどリーフに、その前にはノートにも乗ったことがあるけど全般的にほとんどいいイメージは残ってない汗。先日のエルグランドは意外に乗り味が良くて好印象だったけどそれ以外のモデルには特にこれといって良い印象なし汗。というか今回試乗させてもらって日産にもちゃんとしたクルマがあったのね、というのが正直なところ(言い過ぎか汗)。特に内装は好印象。エクストレイルの内装のセンスは極めてまともだ。乗り込んですぐそっちに驚くレベルで汗。いや、決して品質が飛び抜けていいとかデザインが今風にオシャレとかいうわけではなくて。車内にいて違和感なく普通に落ち着いて過ごせるという意味において極めてまとも。なんだ、やればできるじゃないの、という感じ汗。これまで試乗してきた日産モデルへの印象の酷さが我ながら改めて再確認された次第汗。いくらこのモデルのほうが若いとはいえエルグランドなどがあまりに不憫泣。何故にエルグランドやノートのプッシュスタートボタンは半透明のおもちゃ仕立てなのか?エクストレイルのものは極めて普通のまともなボタンだ。もうこれを見ただけで何故〜?という思いに駆られまくりでボタンをプッシュ笑。車内空間を形成する素材もちゃんと好ましいものが使用されている。決して品質が高い訳ではないけどこれで十分と思わせる内容のものだ。ただステアリングの皮革材だけはエルグランドと同じでよろしくない。RAV4はしっとりと肌触りがよく手に馴染んで運転しやすかった。改善を期待したい。メーターフェチとしてはメーターのデザインも気になるがこれはもう好きなレベル。シンプルなリング形で数字のフォントもサイズも素晴らしい。ひと通り車内を確認したところでDに入れて電動Pを解除、、と思いきや自動で解除されない汗。それどころかアクセルを踏んでも解除されない、「P」スイッチを押さなきゃダメなのだ。これはイマイチなので要改善ポイント。アクセルを踏んで走り出す。悪くない。というか好感触。RAV4に似た乗り味でハンドルフィールも良好。ただエルグランド試乗でも感じたがブレーキが重い。しかも重いなりにリニアに効く安心感があればよいがそういうわけでもない汗。パワーは登りでは今ひとつ。と思って後で確認すると2Lエンジンの出力は147馬力。やや足りないか。ハイブリッドだとちょっと余裕が出てくるとのこと。しかしトータルとしては予想以上に好印象の結果。街でエクストレイルをよく見るので悪くはないんだろうと思っていたが期待以上の印象だ。昨日のRAV4試乗のエントリーでエクストレイルは2WDのグレードが充実していると書いたがマイナーチェンジで?グレード編成があったとの営業談。2WDのグレードが増えたのは結構最近のようだ。やはり街乗りSUVの人気にあやかるべくのグレード再編成だろう。RAV4は今回のモデルで世界初の4WDシステムを採用したとのことでSUVとしての特長にこだわっているとの記事を見かけた。それが吉と出るか凶と出るか。。仮に今どちらかを買うとして自分は結構悩む。エクストレイルは熟成が進んでおり完成度は高い。内外装のデザインも悪くない。RAV4は改めてカタログを見るとデザインは最新モデルということもあってやはり今風にイケている。洗練されている雰囲気とイケイケの勢いが漂う。ただグレード構成と割高な値付けにはやや躊躇するところ。いずれにしろ国産メーカーもこれだけ選択に悩ませるレベルにあるということを確認できただけでも収穫のあるSUV試乗体験だった。
↓ネットから拝借、エクストレイルの内装。突っ込みたくなる箇所はない。
Posted at 2019/04/22 08:34:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2019年04月20日 イイね!

トヨタ新型RAV4に試乗

トヨタ新型RAV4に試乗トヨタRAV4に試乗。カローラ店の前を通るとRAV4らしき車が停まっており既にナンバーも付いている。早速訪問。RAV4は3代目までは日本でも販売されていたが4代目はハリアーとのバッティングを避けるべく国内販売はなし。しかし海外ではこの4代目が大ヒット。カムリを上回る販売台数とのことなのでその人気ぶりは相当なものだ。そして昨今のSUV人気もあり今回の5代目に晴れて日本復活を果たした経緯となる。試乗車はGグレードの4WDガソリン車。グレード構成は何やらややこしい。書けたらまた後ほど笑。乗り込むと内装の雰囲気は悪くない。トヨタにありがちな嫌な印象を受けない汗。このメーカーは何かとガッカリさせられることが多いが、RAV4はデザインも素材も見てすぐに冷めるようなこともなくすこぶる良好。ちなみにGグレードは下から2番目のグレード(注:3番目の間違いでした詫。上からは2番目)。にしては電動シートやパワーバックドアなんかも付いておりなかなか豪勢(注:そりゃ上から2番目だから汗)。トリムの素材も安物プラスチックではなく合皮が使われている。ステアリングスイッチのプラ素材もデザインも好印象。それなりにじっくりと確認したが落胆させられる部分はなかった。シフトをDに入れると電動Pが自動解除。走らせるとなんともしっとりとした乗り味。CH-R試乗で感じたものと似た印象。やはりTNGAプラットホームはホンモノなのか?汗。エンジンは2Lで170馬力を発揮。レクサスUXと同じ型式とのこと。トヨタのクルマは踏み込むとブォーンという大きなエンジン音を伴いながらも前に進まないという印象を受けることが多いが汗RAV4は踏み込むもエンジン音は高まらずパワーも十分。ハンドルのフィーリングも良好でハンドル形状、手触りも良好。トータルとしてすこぶる好印象だった。内装とその乗り味から受ける印象は非常に上質なもので、もうちょっと乗っていたいという気持ちにまでさせられた。トヨタ車にありがちな手を抜いた部分が顔をのぞかせるようなことは試乗の限りでは見られなかった。しっかりと真面目に作られた印象。顔もアメリカ生まれのSUVとしては程よい着地点かと。ランドクルーザーに代表されるような信頼性の高いトヨタを印象付けるデザインとも言える。こういったタフな用途方面についてのトヨタの価値観というか存在感は嫌いじゃない。高級を謳うモデルになるとなぜか価値観がズレてくるわけだが汗。試乗車のGはガソリン車の4WDで価格は320万。まあこのテのクルマとしては妥当なところか。他に2WDのグレードもあるがなぜかGには設定されず。ハイブリッドも2駆でよいのに2駆は最下位グレードのXのみ。Gの装備で2駆があれば一番嬉しいのだが。最近のSUV人気が4WDを求めるものでないのであれば装備充実のグレードを設定するほうが得策かと思うが。しかし国内でのこのSUV人気は小回りが利くクロスオーバーのシティSUVが牽引しているとの認識だったが調べるとRAV4サイズのSUVも健闘しているようだ。特にエクストレイル、CX-5が好調。確かに最近よくエクストレイルを見るなと思っていたが1月の販売台数ではCX-5を上回っている。CR-Vは苦戦しているようだが。。まあ、あの価格設定では厳しいだろう汗。エクストレイルはグレード設定が多く2WDのグレードも充実している。そういう意味ではCX-5もディーゼルをラインナップしている。またいずれもRAV4よりは安めの設定だ。RAV4はトヨタの自力で売り捌くのか汗。まあ乗れば良いクルマであることはわかるのだが。。市場はどう見るのかその動向に注目したい。
Posted at 2019/04/21 10:49:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2019年04月19日 イイね!

BMW新型3シリーズに試乗

BMW新型3シリーズに試乗BMW新型3シリーズに試乗。また懲りもせずビーエム試乗汗。何度乗ってもしっくり来なくて、、を繰り返すこと幾たびか汗。なんだかんだで気になるんだな汗。ショールームに入るとブルーの新型車が鎮座。なかなかの迫力。初期ロットはMスポのみとのこと。これまでは乗り心地も考慮することで走り全開ではなかったところを今回の新モデルはガッツリ走りに特化した設計に生まれ変わったとの営業談。日本のお客にもそれを感じてもらうべくMスポのみの初期導入とのこと。ああ、また俺の好みとは逆側に行ったんだな。。それにしてもみんなそんなに走りが好きなのね汗。そんなにスピードどこで出すんだろ?仮にスピードを気にせず出せる環境があったとしても、その環境で走る割合って全走行に対してたかが知れてるのでは?それならその辺の近所の道でも味わい深く乗れる方が幸せ度も高いと思うんだが。。あ、そういう問題じゃない?汗。運転席に乗り込むとなんだか前とは異なる雰囲気。インパネのボタンの一部がシルバーになるなどシルバー加飾が増えてなんとなく安っぽくなった?汗。メーターも遂に?デジタル化。これが一番の残念点。ビーエムのアナログメーター好きだったのにな。。あのシンプルなリングのデザインとフォントのセンス。なのに今度は何やらカクカクの目盛り、そしてなんとエンジン回転メーターの回転方向が逆。プジョーなら「実用度外視でオシャレに走ったか〜でもまあフラ車だし、、」で許せるけどドイツ車でこれはどうよ?(偏見)クルマを走らせると意外に乗り心地は良い。まああんまりスピードは出せてないのでガッツリ乗ったらわからないけど試乗の限りは好印象。しかし低速域でエンジンの唐突な挙動あり。自分のアクセル操作のせいかもだが汗ちょっと気になった。ショールームに戻って改めて展示車を確認。ヘッドライトの切り欠き由来のバンパーに走る無駄なラインはさほど気にならず。でも全体的になんとなく子供っぽい。ヘッドライトの縁取りもなにやら安っぽさを感じさせるし、ドアハンドルの彫り込みもムダにデカイ。リアランプは立体的で仰々しくてなんとなくレクサス調汗。内装にはアンビエントライトが付いたりしてなんとなく上品さがなくなった?内外装ともにデザインの方向性を変更したかのような前モデルとの違いを感じた。
↓このライトの縁取りは必要なのか?汗











↓ネットから拝借
Posted at 2019/04/19 23:05:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年04月17日 イイね!

日産エルグランドに試乗

日産エルグランドに試乗日産エルグランドに試乗。ホントに初めての試乗汗。これまで試乗してきた車は新型車でない限りはまあいつかどこかで試乗したことのあるものが大半。なので、大体どんな感じのクルマかを知った上で試乗してモデルチェンジなりの進化を確認する、というのがいつもの流れだったが今回はホントの初めて汗。まあ、日産の車に乗ること自体が稀なのだがエルグランドはその中でも今まで乗る機会がなかった。元々LLサイズミニバンには触手が動かなかったのも主な要因にある。なかなか新鮮な心持ちで試乗させてもらった。前情報としてはCMでもやってるように走りに振ったキャラのミニバンってことくらいか汗。このサイズのミニバンの先駆者は紛れもなくこの車だが後から現れた我らがトヨタ汗にアッサリと持って行かれ、今ではすっかり日陰の存在となっている。今ではざっくりアルヴェルの10分の1くらいの販売台数。その最たる原因は走りにこだわった故のFR固執による実用性。FFで室内空間を広く取ったアルベルにお客をガッサリ持っていかれたカタチだ。慌ててFFに切り替えるも後の祭り。今の惨状に至っている。乗ったのは2.5Lのアーバンクロム。日産のグレード構成にはあまり馴染みがないが色々と名前をつけて特別仕様車みたいな感じで売っている模様(違う?汗)。乗り込むと視線が低い。アルベルとは全く異なる光景に驚く。聞くとセレナより低いらしい。ひとクラス小さいミニバンより低い視線もなかなか珍しい。走りへの貪欲な姿勢が伺えて悪くない。走り出すとなかなかのエンジン音の大きさ汗。さすがに安っぽくはないが気持ちよくもなれないレベル。どちらかと言えば元気なエンジンの部類でゆったりなアルベルのエンジンとは明らかに異なるキャラクター。足回りは走りを謳うだけあって好印象。これだけのサイズのクルマを運転しているとは思えないほどの身のこなし。エンジン音にはやや萎えるものの運転はすこぶる楽しい。ただステアリングの革素材が滑りやすくてマイナスポイント。肌触りも悪くいかにも安っぽい。走りを謳うなら手を抜けない部分かと思うが。。あと、日産車全般の話ではあるが内装デザインが苦手。簡単に言うとどうにもセンスがない。スタートボタンに半透明のおもちゃチックなプラを使用したりインパネの各種ボタンのデザインから配置までとても今ドキのクルマとは思えない。メーターフードにもごちゃごちゃとスイッチが付いている。まあ、モデルライフが相当に長く放置されているからかもだが、それにしても時代遅れ感甚だしい。センターコンソールにUSB端子をただ並べてるだけのレイアウトなどあまりに設計が雑過ぎる。クルマ全体の統一感という意味での完成度がどうにも低い。そのあたりアルベルは上手い。キッチリと求められた世界観を表出してきている。まあ、トヨタもクラスの低いノアファミリーになると途端に馬脚を現すが汗。エルグランドの外装デザインはその走りのキャラを上手く反映しており悪くない印象。少なくとも「アルベルとは違う」という意志の表れが伝わってくる。トータルとして対アルベルを意識したエルグランドのその存在価値には賛同できるし、そのキャラは選ぶだけの理由がちゃんと存在しているように思う。それだけに今の放置状態がどうにも残念なところだ。ネットでは脱ゴーンによりエルグランドに手を入れられる目処が立ってきたとの情報も目にした。もはやガタガタの日産にエルグランドを再生させるだけの余力があるのかは不明だが汗期待はしたい。手が入った暁にはぜひまた試してみたいと思う。そう思わせるだけのポテンシャルは十分に秘めている。以前はホンダにもエリシオンという走り系の大型ミニバンがあったが、やはりそのマニアックなキャラに賛同者は少なく早々に廃番となっている。サイズは小さいがマツダのビアンテしかり世は走りのミニバンには冷たいようだ汗。エルグランドには最後の砦としてなんとか生き長らえてほしい。
Posted at 2019/04/18 00:28:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | 日記

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