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2020年08月31日 イイね!

プジョー新型208に2回目試乗、ポロの凄さを思い知る

プジョー新型208に2回目試乗、ポロの凄さを思い知るプジョー新型208に早速2回目の試乗笑。出張先で運良くタイミングも合って試乗できた次第。しかもそこの営業がクルマ営業の鑑みたいな人でめちゃマニアック。前車トラヴィックを知らない営業マンも多い中(本音は車の営業マンなら知っておいて欲しいところだが。。)「おっと、それはまたマニアックですね〜」とすぐに合いの手を入れてくれる笑。おかげで心底クルマ談義を楽しませてもらった。さて、新型208の2回目の試乗で気付いたこともチラホラ。あまりよろしくない方面で汗。話は変わるが先代208に最後に試乗した時それまで気に入っていた208に実はあまりいい印象を持てなかった汗。その時に気になったのはエンジン音とブレーキペダル。このうちエンジン音については新型になって正直静かになったとの印象。先代はブォーンという音が結構大きかったと記憶しているが今回は問題ないレベル。と言うか少なくともマイナスのイメージはない。これはATが8速になった影響も大きいと推測する。しかしブレーキについては今回も気になった次第汗。なんとなく踏んだ感触が緩い。効きは問題ないのだがペダルの踏んだ感覚が頼りない。この感触で先代208の(良くない)記憶が一気に甦った汗。あと新型で気になったのは停車時の振動。実は1回目の試乗の時はまだ「ん?」と思うくらいのレベルだった。「まあ、このサイズのカテゴリーならこんなもんか」というレベル。しかし新型208の試乗後に今回はポロにも試乗することができてその完成度の高さをモロに見せつけられた汗。ポロの停車時の振動は皆無(もちろんアイドリング状態で)。さらに走らせても極めて滑らかな変速フィールでしかもめちゃ静か。ちなみにエンジンは3気筒1Lターボで208に近しいもの。パワーは208に軍配だがポロでも不満のないレベル。さらにブレーキペダルの剛性は安心感のあるカッチリしたもの。確かに新型208もスムーズな変速フィールを見せるしトルクフルな走りも文句はない。1.2Lターボの走りっぷりはポロの粛々と仕事をこなす感覚とはまた性格が異なるものだ。ただ、新型208の変わり映えに興奮した初回の試乗では見えてなかった部分が少し冷静になった2回目の試乗では見えてきた次第。なんとなく新型208が全方位で良くなったと思い込んでいたところを澄まし顔のポロにその磐石さを見せつけられてちょっと目を覚まさせられた、といったところか汗。このあたり流石はドイツ車というかVWと言わざるを得ない。ホントこの徹底した仕事ぶりは称賛に値する。現行ポロの完成度はホントに高い。プジョーの営業は、ここまで新型208の完成度が高いと308も必要なくなってくる、とかなんとか言っていたが、いやいや新型208にもまだまだやれることがあると感じたのが正直なところ。新型208がこのあたりの盤石さを備えたら(しかもラテンの雰囲気はそのままに笑)そうなったら相当にハッピーなクルマになりそうだ。ちなみにポロはGTIにも乗ったが凄さ度のレベルは普通のポロのほうが断然高い。ホント恐るべしクルマ汗。逆に言えば208もいよいよポロと比べさせるところまで来た、というのが正しいのかもしれない。躍進著しいPSAの今後に乞うご期待!ってところか笑。
↓ポロGTIの内装。

↓ドイツ気質が如実に現れた内装デザイン汗。

↓前のエントリーで書いた内側のドア取手はポロも208と同じようなレイアウト汗。ちなみに308も同じだった。みんなこの取手だけで日本の狭い駐車場でよく対処できてるなぁ。。

↓C3エアクロスの特別仕様車。シック・エディション。

↓ドアミラーのカバーはなんとマット!



〈追記〉
ドア内側の取手(ドアハンドルというらしい汗)の件、208はGT Lineのみの装備であることが判明。アリュールには付いてなくて代わりにウィンドウスイッチの後ろ側に穴が空いている。こんなところがグレードで違うなんてこともあるのか。。初めて見た気がする汗。てか、ドアハンドルを付けるのはいいとして何故穴を無くしてしまったのか?コレ要ると思うけどな〜。穴ボコがデザイン的にダサいということ?謎汗。
↓アリュールの内装。ドアハンドルがなくて穴アリ。この穴の位置なら力が入りやすくてドア開閉の微調整がし易い。

↓GT Lineのドア。穴あってもいいんじゃないの?
Posted at 2020/08/31 22:17:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2020年08月30日 イイね!

ランドローバー・ディフェンダーに試乗

ランドローバー・ディフェンダーに試乗ランドローバー・ディフェンダーに試乗。ディフェンダーのイメージはオフローダーの長のようなクルマ。とにかくストイックに道なき道を進むゴリゴリの本物のSUVのイメージ。そのディフェンダーの新型モデルの発売が日本でも開始された。先代モデルは2005年まで日本でも販売されていた模様(Wikiより)。本国では2016年に生産が終了している。その幻のクルマみたいなモデルが久々に日本でも復活を果たした次第。おそらくは最新の安全装備と先進技術を手にして帰ってきたことは想像に難くない。生産は終了していないがジムニーがフルモデルチェンジしたときのような衝撃のイメージか。で、その新しいディフェンダー、先代のカクカクボディーのイメージを残しながらも最近のデザインイメージを纏って登場。ゲレンデワーゲンは徹底したキープコンセプトで最新モデルを出してきたがランドローバーはあくまでデザインを変えて出してくるあたり変化していこうとするメーカーの心意気が見えて悪くない。とは言えなかなかこのテのデザインを昇華させるのは難しい汗。昔ホンダにあったエレメントの雰囲気もあり、ややオモチャ臭い印象も拭えない汗。しかしこのクルマ、乗ったら凄かった笑。試乗車は5ドアのベースグレード。本国ではディーゼルもあるようだが日本に入ってくるのはガソリン車のみ。イヴォークの最新モデルの内装はいかにも未来的なデザインで液晶を多用したものだったがディフェンダーの内装は極めてシンプルである意味拍子抜け汗。液晶画面は小さめのナビ画面のみであとはエアコンなどの必要最小限の操作スイッチのみ。外装デザインは大きく変えてきたが内装はある意味キープコンセプト笑。シンプル派の自分としては悪くない印象ではあるが。それにしても驚いたのはその乗り心地。5ドアモデルのみエアサスが装備されており今まで体験したことのない乗り味でなんとも心地よい。特段フラットライドなわけではなく、かと言って軟らかすぎるわけでもない。エアサス搭載車の試乗は初体験だったが「こんな感じか〜」といたく感激した次第笑。車重は2tを優に超えるが重さを感じさせない。搭載されるエンジンは2Lターボで300馬力を発揮。最大トルクはなんと400Nm。ちなみにこの前乗ったポルシェ718ボクスターは300馬力の380Nmなのでスポーツカーと同じパフォーマンスのエンジンを搭載していることになる。とは言えこの車重なので軽快というわけではない汗。軽快ではないがこのゆったりとしたエンジンの出力加減とエアサスによる車体の揺れがなんとも心地よくていつまでも運転していたい気持ちにさせられた。それこそピカソの乗り味になんとなく似ている。ピカソの限定車Wild Blueのキャッチコピー「もうしばらく着きませんように。。」そのものの感覚。ブレーキはこの車重に対して十分な性能を発揮するもの。ステアリングのフィールも気持ち良い。この心地よい乗り味を害する要素は特に見当たらない。ピカソは乗り心地は素晴らしいが結構細かい凹凸の入力は伝えてくる。しかしディフェンダーはそれすらもなくてただただ心地いい。いや、久々にピカソを超える乗り心地のクルマに出会った次第。試乗後、なんとなく温泉に浸かった帰りのような気分で帰路についた笑。


↓ホンダ・エレメント。似てるはさすがに言い過ぎか汗。

↓ディフェンダーのシンプルな内装。ドアトリムの鉄板が一部剥き出しだったりトルクスネジが見えていたりと無骨さを演出。

↓ベースグレードはメーターの目盛りの一部が液晶という珍しいデザイン笑。上位グレードはフル液晶。

↓展示車のジャガーE-PACE。ディフェンダーとは真逆の都会派SUV。なんともスタイリッシュ。

↓E-PACEの内装。洗練された内装デザイン。ステアリング中央のジャガーのロゴがカッコいい。これ見ながら運転するってどんな気分なんだろ。。
Posted at 2020/08/30 23:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランドローバー | 日記
2020年08月29日 イイね!

プジョー新型208に試乗

プジョー新型208に試乗プジョー新型208に試乗。木曜に予約したら土曜は17時からしか空いてないとのこと。やはり盛況のよう。まあ、自分と同じ感じのちょっと乗ってみるかの試乗が多かったようだが(営業談)。おかげでミニカーはすでに完売泣。欲しかったのに〜泣。試乗車は先週展示車だった黄色いGT Line。リアから見たときの踏ん張り感のあるデザインはいかにも走りそうな躍動感溢れるもの。個人的にはフロントよりリアのデザインの方が好みかな。そしてこのイエローは外で見るとなかなか派手。スズキのチャンピオンイエローに比べると黄色味はだいぶ濃い。試乗車は既にエンジンが掛かっており今から思うと外で聞くエンジン音はなかなか勇ましいもの。今回のエンジンは先代と同じだが馬力は落とされて燃費向上が施されているとのこと。乗り込むと内装もなかなか派手笑。エンジンが掛かっていたのでメーターもディスプレイも鮮やかな黄緑色で表示されており内装色は黒基調ながらほどよく気分を盛り上げる。アンビエントライトも点灯していたが控えめなので下品にはならず好印象。メーターとディスプレイは最初は黄緑色(クォーツという名前)に設定されているがこの色はステアリングのステッチと同色なので内装に統一感が出てそれも気分を盛り上げる要素の一つ。ちなみにメーターとディスプレイの色は赤か青(水色)にも変更可能。モデルサイズならではのコクピットのタイト感が心地よい。ディスプレイは運転席側を向いておりドライバーオリエンテッドな雰囲気を醸し出す。シートを調整して試乗スタート。やはり元気なエンジン。先代同様に軽快な走りを見せる。それなりの坂道でも動力性能に不満はない。ATは8速に換装されている(先代ファイナルで既に換装されていたかは?)。ちょっとギクシャクする場面もあったがまあ概ね問題なし。一番気になったのはステアリングフィール。試乗中、明らかにおかしい場面に何回か遭遇。妙に重くてハンドルが動かないレベルのときもあり。今から思えば車線逸脱が働いていたのか?いや、そんなこともなかったと思うが。。通常巡航時でもステアフィールはあまり良いとは言えない印象。致命的なレベルかは何度か試さないとなんとも言えない。あと、シートは軟らかめでそれ自体は悪くないが背面形状が平板で背中のサポートが足らない。特に腰のあたり。ランバーサポートを探したが見た感じはなさそう。まあ、これについてはシトロエンモデル全般も決して素晴らしいわけではないので許容レベルかな。さらに細かいところだが汗、試乗が終わって駐車して降りようとした際、隣に停まっている車との距離が近かったので開度を気にして降りようとしたがドア内側の取手がヒンジに近い側に一つしかなく微妙な開度の調整ができなかった。このサイズのモデルだとこんなものなのか。。C3はもうちょっと開けやすかったと思うが汗。最後の方は苦言ばかりとなったが汗、総じて好印象。プジョーの気合いが十分に感じられる意欲作と言っていいだろう。乗り心地も良好。機会を見つけてもうちょっと乗り込んでみたい。e-208も楽しみに待ちたいところ。
↓これは助手席側だが、取手はドアオープナーの前側の一つのみ。これだけでドア開度を調整するのは結構難しい。

↓ちなみにC3はこんな感じ。取手はどちらと言えば後ろ寄り。

↓展示車の308SW GT Line。グレーのソリッドカラーでなかなか渋い雰囲気。


↓308SWはやっぱり美しいな。一つの完成形だな。

↓もらった冊子
Posted at 2020/08/30 00:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2020年08月25日 イイね!

レクサスNXに試乗

レクサスNXに試乗レクサスNXに試乗。うーむ、あんまり覚えてない。。汗。元々苦手なレクサスということもあり(じゃあ乗るなよ汗)。レクサス訪問はUX試乗に続いて2回目だったが支店によって豪華さが違う。今回は場違いなところに来ちゃった感が強め笑。前回はなんとも思わなかったのに。。レクサス乗るならディーラー選びも重要になりそう。座り心地はめちゃ良いけどテーブルのカタログは見にくいソファー汗でひと通り話を聞いた後に試乗スタート。試乗車はハイブリッド(NX300h)の最上位グレードのバージョンL。でもまあこんなもんか。。押し付けの高級感ではないあたりは好ましい印象。ドアトリムにはリアルバンブー。竹を使った加飾は初めて見た笑。センターコンソールにはズラズラとスイッチが並ぶ。これって慣れたらすぐに使えるようになるのか。メーターはアナログで好みだけど数字のフォントやらサイズが好みに合わない。ちょっと小さい気がする(前から思ってた)。ステアリングを握ると今まで体験したことのない柔らかさでびっくり。柔らかさの観点でステアリングを見たことがなかった汗。これも慣れたら運転はラクになるんかな。まあ、少ない力でホールドはできそう。しかしこの中央のロゴはデカすぎでは汗。メーターの数字は小さいのに笑。どうにもこのあたりの細かいセンスが合わないんだな汗。ポルシェでのセンスの合致とは逆をいく感じ。あと、走り出して気になったのはウインカーの感触全般。どうにも安っぽい。ウィッシュあたりのウインカーが付いてるイメージ汗。形状はまだしも、レバーを動かす感触、ウインカー音、戻るときの挙動(ガチャンと派手な戻り方)レクサスであることを考慮するとどれも落第点。でもこれはピカソが特に良いから余計にそう思うんだろうな。他のボタン類の感触はさほど気にならないのにウインカーだけやり忘れてるくらいに酷いレベルに感じる。ステアリングフィールはほとんど無い印象汗。凡そ路面とのインフォメーション云々はほぼゼロ。無闇に重いだけで。これならまだ軽い方がマシでは?。。ちょっと今回は辛口が過ぎたかな汗。良いところをあげるとパワーは十分。あと街中での乗り心地はフラットで良好。でも高速に入ってちょっと路面がうねったところを走ったらその後上下の揺れが収束しない汗。これは多分酔うやつだな。あと、速度が乗ってからの乗り心地も安心感溢れる盤石さを期待していたがそうでもなさそう。SUVだからこんなものなのか。公平な目で見ても価格に合う内容かはちと疑問。これならハリアーの方が良いかも。ガソリン車は非力なので選ぶならハイブリッドがオススメ。ステータスで選ぶならレクサスでも良いかもだが。。いやステータスだとしても自分はハリアーを選びたいところかな。そう思ってレクサスのあとにハリアーに試乗。に行くも、なんと試乗車は最下位グレードのS。試乗車にSって珍しい笑。高級感を感じたかったのにやや地味に抑えられた内装の加飾にモヤモヤ感汗。やっぱりハリアーには、と言うか高級車には高級感が必要なんだな。ベースグレードが最良とか思ってたこともあったけどモデルによりけりってことか。しかも試乗車はガソリン車だったのでなおさらモヤモヤ汗。
↓NXの特別仕様車

↓600万ナリ


↓ハリアー試乗したトヨペットのハリアー展示車もなんとグレードS。試乗車も展示車もSって珍し過ぎ笑。
Posted at 2020/08/25 22:00:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | レクサス | 日記
2020年08月23日 イイね!

プジョー新型208を見てきた

プジョー新型208を見てきたプジョー新型208の展示車を見にディーラーを訪問。デビューフェアは29日からだがすでに展示されている模様。しかも来週末には試乗もできるらしい。でももう予約でいっぱいかもな汗。展示車はGT Lineのイエロー。初見は「おぉー!」というもの(なんだソレ汗)。カラーが派手なこともあり存在感アリアリ。写真で見た印象との違いはなし。208をいろいろ検分したあと3008やらをひと通り見て、改めて208を振り返るとさらに存在感マシマシ。3008の隣に置いてあったのでコンパクトさが明確になり初見よりも凝縮感アリ。以下多量の写真です。
↓噂の3D i-コクピット。想像以上の感動はなし汗。


↓シフトは先代と同じか。シフト周りはシンプル。

↓208にもついにアンビエントライト。

↓ドアトリムまで続く。

↓カーボンファイバー柄は先代から。

↓Aピラーにスピーカーあり。よく見たらエアコンルーバーのところだけドア側に飛び出している。

↓ハンドルのステッチはイエロー。結構派手。


↓GT Lineでもシートサイドの張り出しは大き過ぎず問題なし。

↓リアシートのヘッドレストも結構大サイズ。

↓両端のメーター部が液晶部で、真ん中のデジタルは天面から投影された部分。

↓その天面。メーターフードの両サイドに穴あり。メーター下のカーボンファイバー柄の部分はソフトパッド。確か先代はハードプラだったはず。

↓わりと大きめのバックミラー



↓後席足元はコンパクトなりの空間。



↓後席の頭上に読書ライトあり。タッチでオンオフ。

↓センタートンネルは低い、が狭い汗。

↓後席からの眺め。

↓ステッチは青と黄色。

↓なかなかの塊感。


↓リアからのフォルムはヤリスに似てる?

↓明るめに写った汗。


↓ボンネットの先端のラインがデザイン的には残念。DS3クロスバックはこれを無くしている


↓なかなか細かいグリルのデザイン。

↓クォーターウィンドウの後ろ端は垂直に落ちてる。フツウは寝かせてカッコつけがちなのに珍しい。ショルダーラインが低いんだろうな。ドッシリした安定感ある雰囲気はこの影響もありそう。シャープさを出すために窓が狭くなってるクルマより断然良い。

↓黒カラーのホイールアーチは逆に派手な印象。


↓内部は手の込んだ造形。



↓トグルスイッチの下は蓋付きの収納。

↓開けたところ。

↓ちょっとピアノブラックを多用し過ぎ?汗


↓3008と並んだ208
Posted at 2020/08/23 22:40:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョー | 日記

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「バーガンディのベリーサに遭遇、めちゃキレイ!」
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