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2022年03月08日 イイね!

シトロエン新型C4に試乗

シトロエン新型C4に試乗シトロエン新型C4に試乗。いや、久々に心躍った試乗。それがシトロエンで幸せな限り笑。見た目のちょっと変わった感じで終わり、ってそんなもんでしょ?って乗る前は思ってたけど乗ったらめちゃよかった笑。やっぱり乗っていいクルマって欲しくなる笑。どっちかというと見た目はそんなに好みじゃない。Cエクスペリエンスのデザインコンセプトに則ってだいぶそれっぽくなってきたフロント周りにしても、ちとデカめのヘッドライトが野暮ったくも見える。何よりリアのプラスチッキーな造形が盛りすぎ感あり汗。まあ、今度ルノーから出てくるらしいSUVしかり、少し低めに構えていながらそれでいてボリューム感のあるそのカタチはエアクロスシリーズにはない都会的なイメージを印象付ける。まあ見た目は想像していたイメージの範疇かな。乗り込んでドアを閉めるとフランスのソレとは真逆の感触に「オッ?」となる。思わず二度閉め笑。いやカッチリしてる。久々にこの閉め感覚を味わった気分。なんせウチのピカソはヤワくて「バスッ!」って感じなので汗。新型C4のドア閉め感覚に少し目が覚める(寝てたのか汗)。内装に目をやると、うん、いい感じ。直前に見ていたのがベルランゴというのはあるにしても汗、高級感のアップ度合はかなりのもの。しばらく検分するもコレといった指摘ポイントは出てこない。いや大したもの。でもまあ、しばらく走らせて気になってきたのは液晶メーターの極端な小ささ(C4カクタスを踏襲?汗)とオーディオディスプレイの小ささと遠さ。身体をひと伸ばししないとタッチパネルに届かない。このあたりはピカソとの比較になるので一概にダメってわけではないけどちょっと使いにくいかな。ピカソと違って目線が下に向かないのは安全上は好ましいけど。ステアリングのスイッチ類は必要最少限のものが整然と配置されておりなんとも気持ちいい。シフトは(たぶん)見たことのないデザインでトグルスイッチのような形状となっており非常にシンプル。でもオートブレーキホールドはやはり今回もナシ。まあもう諦めてるけど汗。走り出すと定評のある1.5Lディーゼルの所作が素晴らしい。ホント職人のような仕事ぶりでカチッと決めてくる。何の迷いもダルさもない。スゴイ。しかも8速AT。何の不安もなく任せられる安心感がスゴイ。さらに好印象なのがC5エアクロスにも搭載されている次世代ハイドロの足回り。路面をカメラセンサーで読み取ってサスに反映させる例の超先進的なやつ。決して硬いわけでなく軟らかいわけでもなくシットリとした乗り味を見せる。いつまでも運転していたくなるやつ笑。惜しいのはステアフィール。まあベルランゴの時と同じ感触。これについては乗り込んでいくうちにあたりが付いてくるのを祈るばかり。で、何より驚くのがこれだけ付いてて345万!あと、書くの忘れてたけどレザー調シートの座り心地は最近のシトロエンでは一番良かった。試乗後に座った我がピカソシートのペラペラなことよ汗。あと、オープンできるタイプのサンルーフ付き。シェードの開閉は手動だけど故障のリスクを考えればむしろ好ましい。さらに電動シートまで付いている。前後調整が手動なのはご愛嬌だけど汗。これだけモリモリの内容で345万(ディーゼル)はどうみてもお買い得。間もなく10万値上げするらしいけど、それでもまだ安い。今度はぜひEVの方にも乗ってみたい。
↓アイキャッチとしては他にないデイライトデザインで良いかも。

↓近くで見ると意外とイカつい造形


↓リアランプ周辺のデザインはちとゴテゴテ。スポイラーの上下はウインドウで、ルームミラーから見るとリアウインドウの真ん中にスポイラーの横ラインが入る。


↓ウエストラインに段あり


↓運転中、楕円はあまり気にならず。メーターに間接照明あり。

↓ナビのオプションは無くなったとのこと。ナビを見るならスマホ必要。置くだけ充電は無し。


↓サイドミラーはとんがってる笑

↓シフト周りはスッキリ

↓見た目はそうでもないけど座るとよかったシート

↓後部座席にも座ったけど、頭上狭さは気にならず

↓サンルーフは運転席の頭上まで。そのかわりフロントウインドウの縦幅は短い。

Posted at 2022/03/08 23:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン
2022年02月14日 イイね!

新型ヴォクシー(ハイブリッド)に試乗

新型ヴォクシー(ハイブリッド)に試乗新型ヴォクシーに試乗。2014年にモデルチェンジしていたらしい先代モデルはヴェルファイア顔になったんだなと遠くから見ていたが汗、今回はさらにグリルが拡大してザクレロ風になった模様。もはやヘッドライトがグリルに吸収されている汗。こういうやり過ぎデザインは嫌いじゃないので困ったもの汗。好きかどうかは分からないがどうにも気になる。で、気になっている時点でちょっとハマってるとも言えるわけで。。汗。でもこの新型ヴォクシー、実物を見ると意外と違和感は少ない。予想していたよりスンナリくる。そう言う意味では現行デリカD5の方がインパクトは強かったかもしれない。あの4枚歯グリルは未だにジワジワくる汗。いい意味で汗。で、この新型ヴォクシー、顔のインパクトだけなら「ハイハイ」で終わりなのだが、乗った時にも少なからずインパクトを受ける結果となった。もちろんいい方向に。イメージとしてはC-HRに初めて乗ったときの感覚に似ていた。乗ったのはハイブリッド。走り出してからの各挙動がなんともスムーズ。ハンドルを切った感覚とか足の動きなんかがいちいち滑らか。特に足の動きが軟らかすぎず硬すぎずでなんともいい塩梅。心無しかエンジンも静かになったように感じる。まあ、このタイプのミニバン独特の高い視点とか頭上のデカい空間なんかにはなかなか慣れないわけだが、それを良しとするのであれば車としての上質さがグッと高まった印象。内装デザインは先代のイメージから大きく変わるわけではないが、これまでは上位グレードでもチグハグ感のあったデザイン(素材含む)に統一感が出てきたように思う。特にシートが良くなった印象。これまではどこかしらにチープな雰囲気が感じられていたが、今回のシートはそれがほぼ皆無だった。形状にしろデザインにしろ体重を掛けた感覚にしろ、これまでのいわゆる「あぁ。。」という落胆の感情が湧くことがなかった。いやいや、トータルとしてちょっと意外すぎるほどに悪い印象がなくてやや拍子抜け汗。このタイプのミニバンの好き嫌いはとりあえず置いて見るのであれば、新型ヴォクシーはだいぶマトモな車に仕上がっているとの印象。まあ、先代モデルも試乗したかどうかの記憶もアヤシイくらいに年月は流れているわけで汗、現代のクルマとして世に出てくるにはこれくらいのレベルは当然ということなのかもしれない(褒めてるんだかけなしてるんだか汗)。一度試して見る価値はありかと。
↓噂のフロントフェイス。とは言え実車のインパクトはソコソコ。アルファードやらの押し出しフェイスが路上を席巻する今となってはこれくらいじゃ大したことないのかも汗。

↓なんともスマートな運転席まわり。ステアリングのデザイン変更が効いてる。

↓ちょっとマツダチックではあるけども汗、このステアリングは嫌いじゃない。比較するとアウトバックのステアリング(ひとつ前のエントリー)はやっぱりゴテゴテ。。とよく分かる汗。

↓すっかり標準となったディスプレイオーディオ。新型ヴォクシーは通信ナビが5年分パックされているとのこと。

↓ガソリン車はこのゲートシフト型。ハイブリッドはプリウスの戻るタイプのものに変更されている(←と思ったらコレはオプションの模様)。プリウスミサイルならぬヴォクシーミサイルが生み出されなければよいが。。汗

↓今回好印象のシート。

↓試乗車のハイブリッド。新色のグレーも好印象。ピカソと並べるとやはり背高幅狭。右隣はエスティマ。オデッセイしかり、このディメンジョンのタイプはもう日本では出てこないんだろうな。
Posted at 2022/02/14 22:21:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ
2022年02月13日 イイね!

スバル新型アウトバックに試乗

スバル新型アウトバックに試乗スバル新型アウトバックに試乗。前回試乗した時の過去エントリーを見返すと良さげな印象の内容。確かにゆったり穏やかで上品な乗り味だったことを思い出す。今回の新型は7年振りにフルモデルチェンジされた6代目。もうそんなになるんですな。1989年に誕生してから定期的にモデルチェンジを経てキッチリ育てられてきたモデルとの印象。アウトバックと言えばいかにも北米のイメージ。なかなかのボディサイズだがいわゆる本家のSUVとは違って今流行りのクロスオーバーSUVのカタチ。とは言え国産メーカーから雨後の筍のごとく出てくる巷のクロスオーバーとはまた違ったスタイル。SUV寄りではなくてワゴン寄り。どちらかと言うと海外メーカーによく見る形か。VWのパサートオールトラックとかボルボのクロスカントリーモデルといったところの。そう言う意味ではいかにも輸入車っぽい出自。なんとなく今の流行りからはちょっとハズしたおシャレを気取れる選択肢としてはいいところにいるモデルなのかも笑。で、実物を見るとやっぱりデカい汗。試乗車がレヴォーグの隣に並んでいたので見比べるとはっきりと一回り大きい。これまでのスバル車はゴテゴテ感がいかにもなガンダムテイストを醸し出していたが汗、今回はスッキリとしていて悪くない。ただ屋根についてるルーフレールが仰々しい汗。ワゴン寄りクロスオーバーに対してはゴツ過ぎるのでは?VWにもボルボにもこんなゴツいのは付いてない(いや別に輸入車に倣えというわけじゃないが汗)。しかもデザインもちとダサい汗。でも外観のイマイチポイントはこれくらいかな。乗り込んで試乗スタート。アクセルを踏むといきなりの飛び出し汗。どなたかも書いていたがターボならではの急激な出力の立ち上がりが気になった。慣れてくればアクセル踏量の調節でなんとかなるが、やはり先代までのラインナップにあったNAエンジンが無くなったのが惜しい。昨今の排ガス規制で大排気量のNAエンジンは無くなっていく流れではあるが(ジープだって最近はターボ)、あの大らかな乗り味を味わえないのは残念ではある。前回のエントリーに書いた軽いステアリングフィールは十分な反力が加わって扱いやすいものになっていた。また乗り心地と背の低いワゴンタイプならではのロールの少ない挙動のバランスはさすがといったところ。手応えのあるステアフィールと相まってなんとも運転しやすい仕上がり。内装デザインは巨大なディスプレイもうまく溶け込んでるしだいぶ良くなった印象。まあ、操作スイッチが並んだステアリングはゴテゴテしていてスタイリッシュとは言えないが汗。このあたりもスッキリすればだいぶ良くなりそう。シートにもだいぶ手が掛かっているようで、運転中のやり過ぎないホールド感は好印象。トータルとしては悪くない位置につけた新型モデルとの印象。営業によると子供が手を離れてミニバンからの乗り換えも多いとのこと。確かにそこから流れてくる車好きの受け皿としては国産メーカーではスバルかマツダあたりになるんでしょうな。ただ個人的にはもうちょっとプレミアム感が欲しいところ。だいぶ頑張ってはいるんだろうけど、なんというかディーラーの雰囲気や営業の接客も含めたところの。そこまで手が入ってくればメーカーのイメージもだいぶ変わってくる。そういう部分では今はマツダにちょっと遅れをとっている印象。頑張って欲しい。
↓レヴォーグと似た形のヘッドライト。

↓スプレッドウイングスを形取ったステアリングデザイン。中心から両斜め下方向に生えてるスイッチが鬱陶しいんかな。。なんかゴテゴテ感。メーターは全面液晶パネル。

↓センターパネル部はだいぶスッキリ。

↓ドアハンドルだけ光沢素材なのが気になる。周りのシルバー部は全て艶消しなのに。


↓フロントウインドウはそれなりに寝ているが室内高は意外と高い。後席はゆったりで不満なし。荷室は普通のワゴンと同じくらいか。
Posted at 2022/02/13 13:36:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2022年01月22日 イイね!

シトロエン新型C4を見てきた

シトロエン新型C4を見てきたシトロエン新型C4のデビューフェアにディーラーを訪問。とりあえずミニカーをゲットしておこうかと思い汗。到着すると多くのお客で溢れており、ベルランゴ以来の大盛況ぶり。5人乗りピカソやら初代C4(!)なんかのシトロエンカーがディーラー前に並ぶ。初代C4乗りが「新型が出たらしいからちと見に行くか。。」とかシブ過ぎる笑。しかしその主役の新型C4は試乗車となっており、ゆっくり見られず汗。写真もようやく撮ったこの一枚だけ。ちらっと見た感じではネットで見てた写真のイメージどおり。内装を見られなかったのが残念。貰ってきたカタログを見た限りではデザインも品質も上がったような雰囲気。ただハンドルが横方向に扁平した楕円になっておりそこのところはイマイチ。ベルランゴより200kgくらい軽い車体に積んだ1.5Lディーゼルの乗り味はさぞ軽やかだろうな。今日は夕方5時前くらいに訪問したがまだ2件の試乗待ちがあるとのことで、試乗は諦めて改めて出直すことにした泣。営業によると今日は朝からずっとこんな調子で、なんと朝の開店前に待ってた人もいたらしい。気合が凄すぎる汗。てな訳で、予約もせずに訪れた人間がスンナリと試乗できるわけもなくあえなく撤退となった次第汗。まあ、シトロエンとしてはファミリーで乗れて大き過ぎないモデルが久々に出てきた訳で、みんな心待ちにしていたというところか。ディーゼルで345万、ベルランゴとほぼ同じくらいか。手頃な価格で最新のフロントデザインに刷新された新型シトロエンならこの注目度も納得かな。この昨今の半導体不足により各ディーラーへの配付は1台ずつがやっととのこと。納期もさぞかし掛かるのかと思いきや6月頃とのこと。あれ?意外と早め?汗。どっかの某SUVは納期4年掛かるとかいう記事を見たけど笑。この盛り上がりが治まった頃にまた改めて試乗に来ることにしよう。
↓新型C4の写真はコレだけ汗。ボンネットのキャラクターラインは正面からはどんな感じに見えるんかな。

↓そうそう、この子も顔が変わったんだった汗。

↓初めて写真で見た時ほどのクジラ系インパクトはなかったかな汗。まあ、肉厚ではある。

↓メッキ部分にも凹凸が入っている凝りよう。

↓ゲットしたミニカー。新色のブルーをくれました。

↓でもこのボールペンのほうが嬉しかったかも。シトロエンオーナーだけが貰えるらしい。例のオリジナルエンブレム入り。書き心地も良好♪

↓シトロエン乗りの方はぜひ!
Posted at 2022/01/22 23:17:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン
2021年10月05日 イイね!

新型カローラクロスに試乗、普通の極み

新型カローラクロスに試乗、普通の極みカローラクロスに試乗。SUVのラインナップ豊富なトヨタでダメ押しとばかりに投入された新型車。最初「ライズとRAV4の間か〜」と思っていたらヤリスクロスを忘れてた笑。それくらいSUVモデルがいつの間にやら増えた。C-HRもあるしね。で、この新型車、何を書こうかというくらいにとにかくクセが無い汗。そのあたり流石はトヨタ。しかし少しでもクルマを趣味と感じている人たちにはとにかく刺さらない笑。見た目は一見ホンダのヴェゼルに寄せてきた?と思いきや、現車を見るとそうでもない汗。このモデル、最初はタイから発売。その海外仕様の外観を見ると少なからずクセがあって「おっ!」と思ったものだが日本で発売されると顔のデザインが変わっており、しかもなんとも中途半端汗。どうせカローラを名乗るのならカローラスポーツと同じ顔にすればよかったのにね。販売台数を増やすためのカローラ兄弟作戦に出るくらいならね。同じ顔なら兄弟と認めてやらなくもない(←偉そう汗)。でも内装はカローラ兄弟とほとんど同じっぽい。隣に展示されていたカローラツーリングの車内を覗き込むともう同じに見える。シフトレバーあたりのデザインも同じ。試乗中、営業に「内装は同じ?」と聞くと同じではないとのこと。確認すると、ああ確かに助手席ダッシュボードのデザインがちょっと違うか汗。でもほとんど同じ。車体は結構大きく見える。ヴェゼルのサイズと比較するとカローラクロスがひとまわり大きい。ヴェゼルはパッと見は大きく見えるが実は道路で見ると意外とコンパクト。対してカローラクロスは幅1825mmもある。これってピカソと同じ。と思ってたら車高も車長もだいぶ近い汗。1cm違うくらいの話。そりゃデカく見えるわけだわ。ってか普通にデカいのね汗(※車長は10cmくらい違いました。5人乗りのピカソくらいですね。訂正します)。なので乗り込んでもコクピットはゆったり。運転姿勢の自由度は高い。走らせるといわゆるトヨタのハイブリッド。のっそりと発進して普通に走る。坂道ではちょっと唸るけどまあ許容範囲。内装もまあ普通。ドアトリムあたりはややチープではあるけどまあトヨタでは普通。インパネのデザインは最初カローラスポーツで見た時はトヨタにしては垢抜けたデザインで好印象だったけど慣れるとこれも普通笑。さすが「普通」を作らせると右に出るメーカーはいない。エアコンルーバーまで極めて普通笑。オシャレじゃなくてダサくてもそれはそれでいいんだけど、特にダサくもない、フツー笑。ホンダなんかはついヤンチャゴコロが出ちゃって普通じゃなくなることが多かったけど(最近はだいぶ落ち着いた)、トヨタはあくまでテッパンだ。そんな中、ライズにハイブリッドが追加されるらしい。コッチのほうがなんだか楽しそう。出たら早速乗りに行くことにしよう。

↓見慣れた運転席。最上グレードなのにステアリングスイッチは樹脂丸出しでチープ感あり。

↓見慣れたディスプレイ


↓肘置きのすぐ下までピアノブラック加飾。

↓ドアミラーは大きくて見やすい。三角窓も視界良好。

↓シート(運転席)はランバーサポート付きで運転中も快適(Zのみ)


↓硬樹脂なのは別にいいけどミシン目の型はなんか寂しくなるから無くていいと思う。

↓日産でダメ出ししたステアリングの革材だけどトヨタもザラザラしててイマイチ。日産はオーラで改良されたからたぶんトヨタのコレより良いと思う。



↓こちらカローラツーリング。助手席ダッシュボードの斜めに入るラインはカローラクロスにはない。それ以外は同じに見える。

↓外に停めてあったヤリスクロス。この金色悪くないな。
Posted at 2021/10/05 23:49:42 | コメント(1) | トラックバック(0)

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