13万4323キロ テールゲートの内側防錆処理
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
13万4323キロ、テールゲートの水漏れ修理に伴いテールゲートの内張りを全て外したのでついでに、テールゲートの内側に防錆処理をします。
2
ホコリなどを掃除機で吸い取って下地準備をしてから防錆ワックス、以前から愛用しているBilt-Hamber LaboratoriesのDynax S50を吹き付けるだけですので、特に特別なことはしていません。
この写真が防錆後です。
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こちらが防錆前。
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こちらが防錆後です。特に下部は錆びやすいため、たっぷり吹き付けてあります。
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こちらも施工前。
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こちらは防錆途中の状態です。この防錆ワックスは柔らかなため、隙間に入って錆を防ぐのですが、乾くまで流れやすい性質のため段階を追って吹付けをします。
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ノズルが詰まったため、通常はしませんが、見えないところであることからドア内部に向けてパージしました。
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水が溜まりやすいところへは念入りに吹き付けました。これで内側からの錆は心配しなくてよくなりました。
またこの車が廃車になった際に、もし部品取りとしてこの車を入手した人がいた場合、喜んでもらえると思います。
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