◆◆姫と戦った夜は◆◆

今日は朝の電車の中からメールで
『今日も定時（１９時）ですか～？指名率No.1！がんばれ～』
ときたので
『今日は定時（１７時３０分）上がりじゃい！』
と一蹴。

そんなことから姫はアッシの仕事量が増えると笑う…

アッシも負けじとこなす…

そんなうちに夕方に。

なんとか定時で帰れそうな雰囲気～


しかし！
あちゃ～


…地方の仕事が途中のまま主任様がタイムリーに早退していた…


ってことでギリギリまで攻防。
少しアッシもかんでいたため明日回答を約束～

んで１７時３０分。

終礼も終わって一息トイレで出すものだして帰り支度に机に戻ると～！


内線でお仕事依頼～！

ありがとござんす～（ばこ）


まぁそれも冷血に明日に。

予定より１５分遅れて田町を出発～

…するとメールが

『今日も結局定時（１９時）ですか～？今日も私の圧勝ですね～』

と…


『んだよ！まだ戦いは終わってなかったのか！もう帰り道だもんね！』
と攻防。

姫は明日彼氏と過ごすから今日はアッシと飲みたかったのね…

あぁそう考えると寂しい…


んがぁ～！


んで、なんで今日必死だったかってぇと、今晩はオヤジとオカンと３人で寿司屋飲みの約束をしていたわけで、毎度お馴染みの寿司金に１９時に到達～


それからワイワイガヤガヤしたり、女の子の話をしたり、これからの将来の話をしたりしていたわけです。


もうおなかいっぱいで寝ちゃいそう～


こうやって親子の会話を絶やさずに壁が全くない関係でいたいもんですね～


反抗期がなかったもんで、親子というか友達というか、一番盛り上がるのが下ネタなのがどうかと思いますな(笑)