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午後から小一時間ほど足車の整備。



ラクティス純正フロントフロアブレース
品番　５７５３３-５２０１１
ワッシャーボルト×２個
品番　９０１１９－０８Ｃ６４



ヴィッツには設定がありませんが、実は取り付け可能です。



結構頑丈なプレートです。
2000円しませんｗｗｗ。

もう一つ、補強パーツを発注してきましたが欠品中で納期30日だって・・・　orz

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次はコレ



コイルスプリングインシュレータ。右が新品で、左が古いもの。

オーリンズに交換したはいいがバネレートが高いのか、ゴトゴトいいます。
先日交換したときはインシュレータを買ってなかったのでそのまま組みましたが、かなりへたっていたので交換しました。

家の周りを少し走ってみましたが、いい感じです ^ ^

ようやくサスペンションをオーリンズに交換



しかし、なんでショック交換するのにワイパーモーターを外さなきゃいけないか・・・

やってられましぇ～ん orz



で、無事交換

心に余裕が無くて、途中の写真がありません orz

アライメント調整・・・キャンバーはOK、トーインが２ラウンドやって終わらず～（泣

明日、３回目確認して終われるか？

こうしてみると、セヴンってなんてメンテしやすい車なんだろうｗｗｗ



備忘録　タイロッド９０°回転に対してトータルトーイン４ｍｍ変化。

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追記



トーイン、ばっちりです　＾ ＾
キャンバーも規定値内でオッケーでした。

スーパーヴィッツのショックとスプリングを交換する前にやらなきゃいけないこと・・・

ＴＲＤのマウントブッシュが入荷したとのことで、部品共販へ行ってきました。


次にＳＳＴの製作。

車高が３０ｍｍ程度下がる予定なので、アライメントも当然狂います。
ですので最低限　トーインとキャンバー角くらいは測定しましょう。

実はビッツは、アライメントの調整がトーインとキャンバーくらいしかできないので自分でやっちゃいます。

で、トーインとキャンバー測定用のゲージ
家にあったアルミのチャンネル，プレート，金尺，釣り用の天上糸，錘，ペットボトルのキャップ
コストは０円ですｗｗｗ



作ったはいいものの、全然変な値。
写真ではわかりづらいですしょうか。カーポートの床面には水はけを考慮してかなり勾配がついています。

キャンバーの計測は水平な場所が必要。
※今回は家にあったものを組み合わせただけなので、床面の補正機能はありませんｗｗｗ

近所を探し回って、奇跡的に勾配の０．２°以下という場所を見つけてそこで測定。

まずは車を揺すって安定させ、直進で５ｍほど押して、ちょうど水平な場所に停止するようにします。
ゲージを使ってキャンバー，トーインの順に計測。



トーイン，キャンバーともに許容値内
左前輪のキャンバーが少しマイナス気味ですが、ショック交換の時に確認することにします。

このほかに、リジッドラックやら備品の準備。
いよいよ来週交換をします。