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極寒鼻水オフ、行ってきました～

今朝は早めに起きて発信準備。

子供の送迎を済ませて出撃したので遅くなってしまい、大いに焦りましたがなんとか赤塚ＰＡでみんなに合流できました。

久しぶりの高速走行も楽しかったですが、久しぶりの方ともお会いでき楽しかった～

参加の皆さんお疲れ様でした。

加速度センサーロガーでパワーチェック・・・少しロジックを見直して何とか使えそうな感じになってきました。

車やセンサーの角度が云々とか悩みましたが、結局うまくいかず、補正することにしました。

基本的にはセンサーからネット経由で取り込んだテキストデータから、車の進行方向の成分だけ使って、

【加速度】を積分して【速度】

同じエンジンを積んだ２台の車で道の勾配とかあるので上り／下りを両方測定。



ところが速度０Km/hでスタートして再び０Km/hとなっているはずなのに、ゼロになりません。

走行抵抗とか風の影響とかやっぱりあるのかな～？

ってことで、ずれる分を補正することにします。



こうすると概ね、実際の状態と同じになることがわかりました。

DynoliciousはDrivetrain Lossを入力するようになっているのでこれをマニュアルでやってるんでしょうね。

計測の最初と最後がゼロになるよう加速度を補正し、速度を再計算するようなロジックにすると・・・


なんとなくそれっぽくなってきました。

最後に【車重】から【出力】を計算するとこんな感じになります。



概ね３０００～４０００ｒｐｍ付近で加速することを考えると、５０ＰＳってのはこんなもんか・・・というところでしょうか。



明日は晴れたらセヴンで計測してみたいですね。

今年お初の矢作(出張所)。 ゴンちゃんが今日で最後・・・ということで行ってきました。

寒いので当然足車。前日のブログへのレスでも予防線貼りまくりでしたｗｗｗ



次回からさみしくなりますが、またどこかでお会いしましょう！

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加速度センサーロガーを使ったパワーチェック、矢作への往復でやってみましたが、どうも納得がいかない。

平坦路の車速推定値が実測値よりも低めで上り坂では高め・・・ということは加減速する時に車体の角度が変化し、重力加速度が影響しているみたい。

足回りの柔らかく姿勢変化の大きい車では誤差が大きくなってしまう。

角度のキャンセルが計算上できるか？もうちょっと悩んでみます。



写真はアイフォンの簡易固定治具ですｗｗｗ。
分かりにくいかな？

材料はホンダ　ビート用車体カバー　B級格安品（←ここ重要）

　　　ビート　　　　セブン
全長　３３０ｃｍ　　３３０ｃｍ
全幅　１４０ｃｍ　　１５５ｃｍ
全高　１１８ｃｍ　　１１０ｃｍ（ＮＳ）

ちょっと幅が足りないけど高さが低いし何とかなるでしょ、ということで右手が勝手に落札してました。

Ｂ級品なので縫製のまずいところを修正して、ついでにドアミラー用の袋を取り外し・・・

空いた大穴を何とかふさいで・・・（汗

久しぶりの手芸でしたｗｗｗ。

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しかし、思った以上にピッタリ。

ＮＳでもいけるんじゃないかな～

やっちまったか〜

もう後戻り出来ない（汗