2013年07月24日
UNIVERS(25) Apple りんご ~ ひとつのりんご one of them ~
こにゃにゃちわ あいかわらず の どんがらどーす
もうすぐ 昼休み。会社で仕事のPCを開いといて、ASUSのノートがiphoneを通して、別回線でネットへ、、、。どうやら成功。
会社にはいっぱいぱそこんがある。みんなに一台づつ。まあいまどきの企業ならみなこんな感じ?ハイソな企業ならTVドラマのようなおしゃれなビルのおしゃれなオフィスかもしれないが、千葉の山の中では文句は言えない。ここは秘密基地。研究所の一角。誰も知らない秘密の部屋。でも、どんがらは知っている。新入社員のときから7年住んでたし、10年前から勤務もしている。社宅棟や運動場、道場、体育館、社、神社、出羽三山、池、食堂、今は無き寮、、、、、。みんな知っている。外様の総務課長なんかおよびもしない。当たり前の話だが。
あと、15分で飯だ。
会社には APPLEのコンピュータも未だ現役だ。Machintosh 8100/80 。Power PC601 の RISKマシン。モトローラの対インテル用秘密兵器。外村さん(東大)のTRONの目標?いまは、RISKだとかSISKだとかあんまり言わないが、適当に一つの石に 最適なRISKの部分とSISKの部分があって、適宜きりかわったりもしながら、特定のモジュール(中央演算装置とか、グラッフィックアクセラレータとか、一次記憶第酸領域とか、サイドバック高速記憶部位だとか、シームレスなI/O制御部位だとか、、、、、。RISKは縮小セット命令の略。高度化しすぎて多くなった命令数の8086シリーズや68000シリーズの対抗馬として、命令を簡素化高速化して単純な計算ならSISKアーキのマシンの1000倍の演算処理が可能となる。
鍵はソフトウエア
ソフトウエアでその高度化と洗練具合でSISKをトータルパフォーマンスでも上回れたらと言うシワク。このころマッキントッシュは スティーブジョブスの手を離れていたが、WINDOWS-DOS/Vマシンをシェアで30%以上喰っていた。オフィイスでも DTP業界では標準装備。マックじゃなけりゃ ゲラ刷りさえできない。アドビが唸る。フォトショップで加工された写真とページメーカ-で作られたレイアウト。プレイミエーラで動画も扱う。まだ、小さいのしか扱えないが、、、。地方の印刷やだって、もうCD焼いていくとそれで適当に自分ところの機械の特徴を説明し、いくつか聞かなければならないことを聞いたら、そのデータでゲラをする。1000部単位が効率的だが、会社の千葉地区だけだと 300部で十分だ。100部を3つ頼む。1000部のほうが安いが、700部もあまったら処理のほうが大変だ。どうせ仕事。お金は会社から出るんだから、できるだけ豪華にやる。全部カラーページにしたいけど、きっと、怒られるので、5ページくらい写真のあるページを指定して、申し込みは修了、、、。
どんがらとAPPLEの関係は結構古い。大学1年のころ(31-32年前)、大きな電気屋さんにはAPPLE IIが置いてあった。スタートレックが主要なアプリ。ゲームのことだ。アメリカで作られたこのゲームは日本のとは一味違って スピーディー。結構はまる。電気屋で30分くらいやってみる。面白い。
当時 アップルIIは 亜種がいっぱいあったけど 3万から6万。キーボードはテンキー。むき出しの回路上に接地された10キー。これがコンピュータ。マイクロコンピュータなのだな。
ときは進んで1997年。透過電子顕微鏡の買い替えとともに、大胆に報告システムをやりかえる。従来のネガ焼き⇒写真屋(現像) 報告書に添付 をやめる。最初から電子情報化して洗練されたシステムを組むのも手だったが、電子線の直接電子化システムはまだ高かった。定価2500万円。思いっきりたたいても1200万円。まあ5年で500万以下になるだろう。今は買いどきではない。しかし、追加の真性はきっと通らない。大義名分はどんなにコスト計算しても上には理解されない。あいつらバカばっかりだぜ。と当時のドンガラは思っていた。
そこで、マイクロコンピュータのDTPシステムに注目。ネガを現像するのは面白いので残す。プロ用のスキャナを買う。2種類。フィルムスキャナとA4版」フラットスキャナ。スキャンしたデータは2台のマックに。8821をメインとしサーバとも設定する私的LAN。モジュール化の概念を思い、さらにシステムを洗練化する。8821を強化するために RAIDアレイの米国製HDDを導入する。SONYのプロ用印刷機(昇華型プリンタも導入する。600万円。2350万円まで叩いたTEMと抱き合わせで買う。みんなバカだから どんがらが遊んでいるとはしらない。まあ、主観では90%は遊んでいるんだが、仕事上は報告が高速化、レポートも美しいでき。写真だって全部記録されている。ほしいやつには電子データであげる。学会とか特許とかには最適だ。まだ、会社は独自のオンラインなどゆるさない雰囲気。会社は巨大なマンモス。動きが遅い。どんがらはつねに最先端。会社のゆっくりした歩みなど無視して突き進む。自分なりに最適な方法を模索し突き進む。
だって ひまなんだもの。
jほどなくこのシステムにも飽きてくる。システム強化のためという名目で コードウオリアーを導入する。どんな言語で書いても(コンピュータ言語だよ、FORTRANとかCOBOLとかCとかBASICとかNI-モニックとか、、、、、)、別の言語 主にCに変換してくれる。I/Oもメーカー推奨ならかなりカバーしている。こちらのシステムのオリジナルなハードの設定だけはちゃんとすると、適当なプログラムを吐き出す。一種の自動翻訳機。コンピュータ言語間の。
ちょっと先を急ごう。MAC OS 6.7~8.1(7.0、7.1、7.1.1.1、7.1.1.27.1.4.1、、、、、)。MAC OSが鮮麗化されてゆく課程だ。美しい響き。音楽のようだ。 その数年後 MAC OSは10となる。それから、15年くらいか。いまでも MAC OSは10.基本骨格は完成しているようだ。現在。Machintoshのノートを持つ人もそれなりにいる。iPhoneの大成功により シームレスな環境で 外部のWiFiなんかと簡単につながるし、iPhoneをデザリングして、iPhone経由でネットに繋げることもできる。
でもどんがらはiphone5とASUSのノートにした。ちょっとマニアック。家のマシンは全部自作。もうアップルの色は無い。WINDOWSマシンのオンパレード。最新作はi5マシン。16GBのDDR3メモリと13TBのHDDを積む 私の最強マシン。ASUSのママンにクロシコのビデオカード、大きな筐体、あふれるパワー、でもまだインターネットにつながっていない。だから使えない。宝の持ち腐れ。作ってすぐに繋いでまあええやとほっといて6ヶ月。別に前のマシン(これを書いてるやつ)もまだまだ速い。COre2Quadマシン。HDDだって5TBは積んである(60.60.80.120.250.500.2000.2000)GB。みんな動く。ほかにもあるが、、、、、。
わしゃぐーぐるのひとか??????
そして 今手元にあるアップルの製品は
(1)iPod Shuffle 初期型(ステッィク状のやつ。USBに直接指すタイプ。)
(2)iPod Shuffle II 現行ヒント同じ大きさだが1GB。電源通信部分の接続端子がちがうので現行品のコードはつかえない。充電器だけで3000円三和サプライ。4800円だせば新型のShuffle(2GB)が買えるので、やるならこれを買うんだが、もう音楽プレーヤーは必要ないのかもしれない。iPhoneがあるから。
(3)iPhone5 まだ使い方が良くわからないが、いらいらしてきてタッチパネルを適当にゆびでみぎまわしとか左回しと化してたら適当な画面に到達し、結構満足。でも別に日に再現できない???
まあ、ちょっとiPhoneとASUSののオートの取扱説明書でも読んでみるか>適当に感性で触って、それぞれの会社と過去の製品との対比から創造できる使い型はだいたいできるが、私の知らない何か新しい技術がわたしをこんらんさせるのだから、、、。理科の勉強もちょっとkぐらいはしないとな。
ばい どんがら
ブログ一覧 |
雨の土曜日 | 趣味
Posted at
2013/07/24 11:58:15
今、あなたにおすすめ