
オコンバンワンコ どんがらでーす
今日はお休み 夜になって パチンコICOCA 飲みにICOCA と 思ったけど スタバにきてもうた。
昨年末16200円に到達した日経平均は 先週末15300円台まで下落 さらに その夜 ニューヨークは2%近い下落。こら週明けは材料ないと全面安だね。15000円の真理ラインすら突破するのか? 下がったら 売り そして 下がり切って 買い だが 古インベストメントに近いおいらには とうにゅ資金がなああい。機会損失ってやつ?まあ あくせくせず 消費税が上がる前に1っ回底値になる、いつかしらんけど。14000-14500円くらいで止まればいいのじゃないかと思っている。本当の投資家なら その予想に自信があるなら それまでに現金ポジションを気づいておき 底で買いなのだが そこまで鋭く自身がある人は きっと 神様だけさいな。
下げ相場で利益を売る方法の一つに 信用取引があるけど 当然 それなりのお金を口座においておかなければ 信用はないので その取引はできない。 信用売りをして 下がったら 買い戻すと その 差が 十分大きければ かかる費用を超えて儲けとなる原理なのだが 下がると予想して売ったのに 上がったら えらいことになる。それでも 冷静な人は 5%損切りルールを設定して 損失を5%に抑えるのだそうだ。なるほどとれいせいなら思えるけど 実行できるかどうかが 結構そのひとの投資耐性みたいなものをしめしているのだそうだ。
そういう意味でネット取引における 逆張り 逆指値 というのは よい方法なのだそうだ。朝株トレードによって 自分が買ったり売ったりした株を売りたい値段 買いたい値段に設定して それがすんだら 出社してしまう。気になったら 会社のきゅうけいじかんに ぽこパンやる代わりに ネット証券で当日約定したものを見る。極めて冷静に極めて正確に なんの感情も入れず 取引が成立している。
ばくちを含めて 痛みを伴わない経験には 獲られるものはない。
そういう意味では 若いころパチンコであほほどやられ やられたら その月の生活ままならず 仕方がないので できるかぎり会社で実験していた。ある意味 暇つぶし 負けに対する心のもちようなのだが こんなふうに仕事をし続けると 眠らなくなってしまった。これがいいのかどうかはわからない、スタバの女の子が 毎日何時に起きるんですかと聞くので よるは2時間しか寝ない。3時に寝れば5時に起きるし 4時に寝れば6時に起きます。というと いいですね はーと なんていいやがるから これはこれできついのよ と 答える。同じ質問がスタバの店員のお兄ちゃんから発せられたとき やつは ねむくないですか と聞くので ねむいよ と 答える。ねむいまま車運転したら危険だけど 電車に乗って バスに乗って 会社に行くなら 寝てもいい。会社でもひるやすみにどこかで30分ー45分くらい眠る。ふつうはふかくはねむれないけど 静かな図書室で だらーーーとして 目をつぶっていれば それだけど 結構 疲れが取れるし 眠気が収まる。そして 午後の仕事に向けて ぽこパンやったら 100円珈琲を買って 席に。やらされ仕事はじむて気に一瞬でこなして あとは 自由研究。もう 実験できない立場だけど 論文読んだり 先週のある研究室の月例資料読んでみたりして遊び 会社のナレッジにちょっとこんな風に思うとか書く。
そして3時ころ ひまなら 適当に郵便物をあさって 知り合いの奴をピックアップ それをもって そいつのところに届けに行く。忙しそうなら 渡して帰るけど ちょっと話する と聞いたら 大概ほんじゃとなる。こういうときは 役職関係なく後輩の所長も若いころに戻って 先輩(おいら)のバカ話で笑う。同機の落ち着いたやつには研究の現状について聞いてみて 本社にどんな文句があるのかとか聞いてみたりする。あいても大人だから 自分の仕事をこなすのにひつようなじかんを考慮して 話を終わらせる方向にもっていくが 時計を見たかどうかという瞬間が捕らえれらタラ おいらのかちだね。
すると ほどなく 5時になるので 休憩所でふたたび ぽこぱん。メールをチェック。みんからもみたりする。的とにコメントして 帰りの準備。バスの中で ゆれながらアイフォンをいじる練習。そして 電車に乗って 家に帰る。気分次第で 駅周辺で飯食うか 家で作るか 買い出しに行くか 喰いに出るか?その後は体調を見て運動。6時半までなら 駅ビルのプールで泳ぐ。もっと遅い時は ホリデーで筋力トレーニングとかエアロビとか、、、。
早めに終わったら ふたたび 選択
今日はスタバにした。そしてこれカイトル。
ほかの選択肢は パチンコ 玉つき 飲み、、、、。24時間営業のいろんな店が市原市にもいっぱいできて 不夜城 眠らない街東京状態さね。本当は毎晩8時間眠れる人がうらやましいのだが そんなこといっても いまさら変わらない 返れない。だから いつもいうように ひとより1日が長く 状況によっては 時間を濃密にも過ごせるおいらは 1日でひとの3倍くらいの人生を歩めているのだといいほうに考えることにしている。ねむいけど。
やることを限定していたときは 結構つまったらイライラして たまりにたまったストレスを 夜中にぶっとばして解消していたのだが 今は やることややりたいことに制限をもうけないようにしているので 暇がない。義務感で働くのは地獄 という言葉もあるけど 無秩序に遊ぶ遊びにも得るものはないのかもしれない。
痛みを伴わない経験から 人は何も学ばないのだという。
ロックをやる10代のおおばかやろうは 天才は努力なんかしないのさ とかいうが こんなやつはすぐに消えてしまう。天才の本当の苦しみなどこのあほガキには理解できはしないし 自分で自分が天才だというやつに 天才はおらず しかし 自分で自分が天才だと分かっている自分を主張しない本物もいる。本物は表面的には静かだったり 狂ってたりするから 最初びっくりするけど 彼らはあるいみ素直で 正直だから 社会通念上はみだしたこともするのだ。だいたい 社会通念なんて言うものは 戦後GHQによって脚色され咆哮図けされた 刷り込みでアリ 洗脳なのだから その結果として 日本は欧米の技術を盗む なんて ぬかすのはちゃんちゃらおかしいことだいな、もっとも近年は日本も逆の立場になり 中国が日本の技術を特許を国を挙げて盗んでいるとか言い出した。そして かつて日本で活躍した電気関係の技術者は お金に目がくらんで 技術を中国に売渡 ときにその行動はいきすぎとなり産業スパイなどと呼ばれて 問題視され始めた。
日本のサラリーマンの給与は安いという。それは 大きな発明をしその会社にたぐいまれなる利益をもたらした人でも せいぜい 技術部長とかにしかならない。彼の書いた特許で 会社は 年間何十億という利益を上げているのに せいぜい 3000万くらいしか給料が払われない。
企業の論理はこうだ。
新しい技術を開発するために 多くの優秀な人材を確保し 多くのお金をかけて基礎技術の絵kン級をやらせている。もちろんホームランをうったひとはそんちょうされるべきだけれど その対価を 会社の規定以上に要求されるのは 結果論だから そのたのおおくのひとにかけておかねがけいさんされていないじゃない。
島津製作所で タンパク質を配位した水ごと質量分析計にかける方法を見つけてひとは フェローとなって そのまま 会社に残った。ノーベル賞もらったし。日亜化学で 青色発光ダイオードの開発に成功した人は会社を辞めて アメリカの大学に招かれ 教授となって 日亜に特許の対価を求めた。
彼らの生き方は ある意味 成功者のもので 結果がわかりやすいからますこみもちやほやして取り上げる。一種のアメリカンドリームになると面白い この日本で、、、。彼らを含めて 多くの技術者は それぞれ自分の仕事をまっすぐにがんばる。成功するかどうかは生んだという話もあるが 運も実力の打ちという言葉もあり おいらはちゃんとはわからないけど 運が良いということはどういう構造的な行動によってもたらされるのか?その確率と成果は釣り合いが取れているのか なんてことを定量的に扱う方法について考えるのが 好きだ。
わかいころの苦労は 買ってでもしろ というけど もう いっぱい傷んだので いまさら苦労したくないししない。しなくとも 自分で無意識に話すことや 脊髄反射じゃない とおもう話も きくひとによってはためになるそうだ。しらんけど。そして よる 境南の話をしたか 思い出したことだけ考える。それは 構造的に必然だったのか 遺伝子が核酸でコードされているのは 必然化偶然か?
答えは永遠にえられないのだろう。
獲られないから考えれるし 先に進めるのだが もうこれ以上進むと 話に周りが付いてこないような気もするね。
考えすぎたと思うとき 何をすべきか。
答えは簡単さ
ぽ○ぱん
Posted at 2014/01/25 22:41:25 | |
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