
どあつくらかっかkっかかkっかか どんがらdddっどおおおおす。
真夏の暑い日、みなさんなつばてしてませんか?どんがらはクーラーきらいだから家はあけっぱなしですが、気温はすでに33℃。熱中症で死んでしまうぜ!
最近もスナックで歌ってやっている?30年歌い続けてきたので、おいらはいっぱい歌を知っている。お水の女の子が感動する。たくさん歌を教えてもらってありがとうなんていわれるとちょっとてれくさい。また一種に唄ってねなんていわれてしまう。
わな、わなわな、、、わな わな わな、、、、
わなーーにおちそう¥--
お水の女の子もだんだんなれてくると、会社の女の子とあんまりかわらない。当然だ、おんなじわかい女の子なんだから、、、。
”晩御飯はどうしたの?”
”たこ焼き自分で焼いて晩飯にしたんだぜ!”
”おいしいの?”
”大阪の出身だぜ! この辺のチェーン店のたこ焼きなんか目じゃないぜ!¥いっぱい具を入れるからコストなんか関係ないからめちゃめちゃうまいんだぜ!”
”たべたーーーい! あたし大阪って行ったこと無いんですよね!京都と奈良はいったけど。”
”定番の関西めぐりだな!”
”おねえちゃんは仕事で大阪に行くんだけど、自分はいろいろ食べておいしいっていうんだけど、おみやげがないなんていってるのよ!”
”そらーー 何を買ったらいいかシランだけだぜ! たとえば、いまでもやってる日といると思うけど、一時はやったのは、蓬莱のぶたまんを買って買えるんだぜ。なんばが拠点だから、出張帰りのルートにむるやりでもなんばを入れて、新大阪へ行って 新幹線にのるんだ。一時期新幹線の荷台には 赤と白の紙の手提げに555って書いてあるのが並んだものなんだが!”
”蓬莱のぶたまんって具が多いの? 400円くらい?!”
”具は別に多くないとは思うけど、いつも店頭でも蒸篭を蒸していて、おらが学生のころは一個買って歩きながら喰ったもんだぜ! 400円もしない。180円くらいでこんなにでかいんだぜ!”
”冷凍して持って帰ったらいいのに!”
”それならネットで買ってクール宅急便で送ってもらったほうが簡単だぜ!” ”できたてをそのままもし帰り、冷め切らないうちに再度ちんして喰うからうまいんだぜ!”
”たべてみたーい!”
”大阪に旅行に行け!!!”
”それじゃ、つぎくるときはたこ焼きね(はーと)。”
”ええ。めんどうだな”
”いいよ、思いついたらで、、、、、でもね(h--と)”
こいつもくれくれたこら。ちょっと甘い顔を見せるとおねえちゃんは大概あれくれこれくれとかいいだす。別におみづのこだからじゃない。マンションの管理人のおばちゃんも会社の女の子もみんなおなじ。あまえてくるだけだ! でもこの子はひつこくないから かわいい。ひつこく要求されるとなぐりたくなり、けりたくなってしまう。おいらの拳法技が炸裂するぜ!でも、考えるだけ、戦わないのが小林寺の精神だから?????こんなところで使っていいのかな?
そおいえば、最近ポルシェにのってない。フィットが面白いから、、、。燃料も安いし。一応、フィットにのるとき1週間に1回くらいは火をいれているが、、、。まあいいか?フィットにあきたら、ポルシェで出動って気になるときもきっとあるだろうから?
こないだ、gaku1さんの影響か、おそらく誰も知らない千葉の廃墟跡でくさぼうぼうのなかをフィットで月すすで見た。したがまったくみえなかったので、ゆっくりゆっくりすすんだ。ひとりだから脱輪したら大変だと重いながら進んだ。なんとか抜けきったら、タイヤは泥だらけ。でも、フィットならこんなところも分け入っていけるんだなあなんて思った。ポルシェじゃこんなことはきっとできないし、やる気にもならないだろう。
いろんな車にいろんなたのしみがあるもんだなあ。できるだけ安全にできるだけ速く走るのが一番だと思っていたどんがらのこころに、単車で大和川の河川敷を走り回っていたころを思い出させた1なんでもチャレンジすることが大事なんだ。ふりからずまっすぐに突き進め! うたいながら。 突き進め!!!
どんがら
Posted at 2013/08/10 14:07:48 | |
トラックバック(0) |
雨の土曜日 | 趣味