
Hello everybody ,now dongara is writing!
Mobile apparatus(ASUS note or iPhone5) was getting! There are written by dongara ,but to Minkara All errors! What happens ? Who are bad man???
Return back to several hours in my times!
Who are programming in web system? Which are I am foolish or Minkara programmer is badder ???
Mobile especially are used? Return to home! with a cup of colombia Brend! What hotter in this day!this is the summer!
というわけで どんがらどす。今日はあほほど暑い。40度に迫る勢い。家にいるとそれだけでばててしまう。スタバに逃げこんで、電気もらいながら投稿したらはんえんされない。これで5回目。悪いのは誰なんだ?
!)おいら ばかだから
2)みんから ソフト作っとるやつ??? 最近リニューアルされてからすぐにエラー画面になる
3)スタバのWIFI フリーゾーンなんだから。。。 もんくいえなーーーい
4)ASUS 新参者だから安いからって言ったって許さない。そんないいわけなら 元のママンやに舞い戻れ。人柱はごめんだぜ!
どんがらが成人して30年。石川岩男がフランスで散ってから30年、車の免許を取って今年で30年、阪神優勝まであと2年、鉄道111年、大学2年生:一番遊んだ時期、学校なんか行かずに雀荘に入りびたり、若かったから、高校生頃バイトしていた酒屋でばいと。本店に行けと言われ、行くとそこは米屋。ほとんど米屋を任せられる。朝、RZ50で出勤したら、前掛けと注文手帳をもって、御用聞きに、、、。初日は50件くらいまわって注文5件。新人のバイトだからしかたがない。ほどなく、御用聞きのコツがわかってくる。毎日やっているとどの家はどんなおばちゃんだったかとか、どの家は客と使用人を使い分けるのかとかがわかってくる。毎日、お話しするおばちゃんもできてくる。そして、ひととおりまわったら、いつもしゃべるおばちゃんとお話。なれてくると おばちゃんが麦茶とかおにぎりとかをくれるようになる。
”あたらしいおにいちゃんおもしろいね!”
なんて評判がたつ。大将の耳にもはいる。ほめられた。
ごごからはまず配達。御用聞きの分と電話注文の分をバイトのおばちゃんが伝票として渡してくれる。大将と一緒に軽トラに積み込む。伝票の逆順に。そおすれば、ちかいほうから取ってゆくと自然に次の配達物がわかるようになる。配達のちょっとしたこつ。ひととおりくばりおえたら、基地に帰還。冷蔵庫にはいつも冷たい麦茶。紙コップに2杯組んで、ひとつは大将に、、、。
その後人休憩したら 大将はお米をブレンドし始める。60kgのずたぶくろ3つにいろんなこめ(こしひかりとか、自主流通米とか、地元の農家から仕入れたこめとか)をぶれんどし、脱穀システムに投与する。システムが稼働。ホッパーの中でコメが舞い踊る。精米歩合は75-85%。酒じゃないんだからこんなものだ。
”今日は14kg 20袋 に10kg 10袋 あとは 20kgの紙袋にとってくれ!”
たいしょうの指示。”はいや”と答えて作業の準備。ミシンを出して、紙袋を用意。大将はもう2階に上がっている。ほどなく、出来上がったコメが最後のホッパーに注ぎ込まれてくる。紙袋をセット。したにはタランタ。14kgの錘にセット。下ふたを開ける。ざーとこめが落ちてくる。ほどなく 天秤がかたむく。かたん。ホッパーを閉じる。紙袋をミシンに。足ふみスイッチでミシンを起動。赤ステッチが茶色の紙袋にきれいなラインを描きだす。そう、これが製造。製造と梱包と配送はどんがらの役目。大将はお上、ブレンドを決る重要な仕事をこなす。スタバなら本社のバリスタ テイスティーマスター ブレンド責任者。ブレンドの良しあしが店の評判を形成し、ブランドを構築する。店の将来が、企業の将来がたくされるのだから、最高経営責任者である 大将にしか この仕事はできない。
むかし、新規事業を起こすうえでの企業内ベンチャーについて勉強していたとき つぎのような文言がどんがらの琴線にふれた。
”新規事業は会社の将来を左右する極めて重要な部署となる。それゆえに その責任は すべてをうしなってなおその責任が取れるものにしか 任せられない。だから、新規事業を展開したいのなら その部署は社長直轄でなければ 絶対に成功しない。
どんがらのPJは部長がとりしきる。部長は会長の直轄。社長派ではない。社長は東大閥をあつめる。
社長直轄のPJはない。社長は営業端だから技術のことはくわしくない。勢い、それは技術系のトップにたくされるが、本当の直轄ではないので 威力は半減する。そら 成功しない。
どんがらは参考のため 1970年代に繊維不況にあった繊維業界の会社を調べてみる。
1:旭化成 はまなかしゅげいいと ヘーベルハウス事業(住宅事業)に打って出て成功。化学系でも強い。PSは業界No.1.現在のPS JAPAN の石杖となる。
2:帝人 :Volvoの輸入販売。 帝人化成、帝人製薬を設立。業界」10-14位。
3:カネボウ:化粧品業界になぐりこみ。資生堂と肩をならべる巨大部署に晶華、現在会社再建中。
4:クラボウ、日本紡績、東洋紡、ユニチカ、、、、、いっぱいある。
現在まで生き残った企業はみんな荒波を乗り越えてきたので 非常に強い。生きるか死ぬかの状況下でおこした新規事業だけがその企業の文化となり、技術となる。
自動車業界と家電業界と対比してみる。
トヨタ:言わずと知れた世界一の販売台数に達する日本最強の企業。でもどんがらはきらいだ。
パナソニック:松下電器グループ。電産は安定して白物家電やTVなんかを設計製造してうりまくる。松下電池産業では、サンヨーの電池部門を吸収、日本最高の電池事業を展開する。
日産自動車:組合の強さが足かせとなって、一時倒産の憂き目も見るが、ホワイトナイトとして舞い降りたルノーによって救われ、ゴーンさんがリビルトした。V6エンジンを開発し、日産のブランド価値を高めあるいはとりもどす。しかし ゴーンさんが帰るとフタタび活性をうしなってします。業界3位?
かつては技術の日産といてトヨタに戦いを挑んでいたが 今やいずこに、、、。
SONY。松下幸之助をして、欧米大企業群にケンカ売らせた日本の家電技術の象徴。稲盛さんはいまでも?日本企業界で復興に辣腕を振る。新卒の採用はなかなか狭き門だが、技術経験者には門戸が広い。離職率高いが、再就職にも腕に自信があれば容易となる。入ったらとりあえ一心不乱に働く。ほかの会社で培った技術の本質をその会社には迷惑をかけないことを条件にSONYにぶちまける。そんなSONYはかつてスティーブ・ジョブスも愛したが、韓国企業の台頭に頭を悩ます。差別化がkむつかしくなった昨今、大金をはたいて回収したメディア事業もアップルの前に沈黙させられている。BDがいまの柱なのか?すでに光ディスク技術の先はない。
SONYはどこへむかjのか???
HONDA:ホンダのことはたくさん語ってきたので、もういいだろう。業界2位 おめでとう。
シャープ:AQUOSで形成したブランド力も陰りが見え始め、新しい展開に苦しんでいるのか?かつての安かろう悪かろうを脱却したがその先のブランド価値はむつかしい。淡路島に開発拠点をもつ。創業者は戦後 シャープペンシルを発明し その特許料で会社を興したことは有名。
マツダ:東洋工業。広島に拠点を置く古くからの自動車会社。ロータリーエンジンは象徴だったが、エコの波の前に沈黙、いまはない。クリーンディーゼル戦力は大当たり。皆がアテンザを見、CX-5を買う。デミオやアクセラも売れてゆく。急上昇。
東芝:REGZAブランドを展開するもライバル多数、いつもの位置に甘んじる。主要な収入源であった原子力発電事業が停滞(とまっているから)。経営は今苦しいはず、踏ん張りどころだ。
IHI:車のターボをつくる最高の技術集団。基本はプラントや。重工業だ。石川島播磨重工なのだから。おそらく IHIに不況はない。よくしらんけど。
日立:こちらは重電。東芝のライバル。総合電気会社。余裕資金で基礎研究も行う。世界的実験を数多く行う。日立は常に日本のバックグラウンドで活躍しささえる巨大企業なのだ。
日野自動車といすず自動車 トラックの会社 いすずはむかし乗用車も作っていた(117クーペ、アッソ(ピアッツア)じうじあーろデザイン
サンヨー:今はもうない。電池事業はニッケル水素電池として松下電池工業にうごめく。その他はハイアールへ、、、。悲しいことだが、、、。
光岡自動車:国産車の基本骨格に独自設計のボディーをかぶせる。独特のフォルムはいろんなひとに感動を与えるが、似非だと批判されることもある。新しい自動車会社。好きな人はとことん好きだが、、、。
信仰の電気会社ってどこだろう?よく知らないがきっとあるはず?
Presented by DOngara (Sony Style)