
おはようございます どんがらです。
連日の暑さでうだってしまっています。お盆も終わって、今日から仕事か?まだ、夏の暑さが身にしみる、徐々にアイドリングから貴店数を高めてゆこう。ゆっくりゆっくり加速して、今週末には前期可能な状態を作るのだ。そおすればあき本番はマジか。上期のまとめがある。まあ、いろいろ忙しくなるから適当に働こう。仕事は大事だけれど別に人生のすべてじゃない。突っ込んでやる実験は大好きだけど、書類仕事は大嫌い、パソコンはおもろいけど データまとめるのは嫌いじゃないけど ネットの不備は腹が立つ。止まらない完全なシステムには単純化が不可欠。銀行のシステムこそすごい。止まってはならない、もちろんとめない、そして決して間違ってはならない、、、、、。だから銀行では膨大な予算を投じてでも 専用回線をし既設シ、インターネットなんか全然信用しない。インターネットは顧客がミヅからのシステムにアクセスするための万マシンインターフェースでしかない。そう、iPhoneのiOSに近い。もちろんオンチップROMより攻撃されないと言うわけではないが、何十にも渡るセキュリティゲートと最新の暗号化技術で最大限の効果を発揮する。 2重暗号鍵はまだきっとマシンでは解けない。実用的な時代なら。しかし昔から疑われているように これを考えた男そして普及させるための数学的基盤を整備した IBMの男にはだれもしらないなぞの解放をもっているのかもしれない。わからない。
”mod 3” が かぎなのだ。
青い空に流れる雲の塊群。昨日の朝と似たようだが、雲の占有率は明らかに狭い。25%といったところか? 今日の気温上昇は昨日よりもさらに速いのかもしれない。雲のカーテンがなければ気温の上昇は早いのだから。もっとも、大気がなければ生物はまるこげ、生きていけない強い日差しとなる。宇宙空間で日差しはきっとすごいのだ。だから、宇宙飛行士は全身に保温ジャケットと恒温フルードをまとって、ヘルメットをかぶっている。もちろん息もできないのだが、、、。一億円の洋服を着なければ死んでしまうなら着るしかない。バンアレン帯は、太陽風をブロックしている。もともとは大気上層部と太陽風との反応でできたプラズマの雲なのだが、これら自身が層となってその発生源である太陽からの過酷な風をせき止めているのだ。だから、地球とバンアレン帯の形の比較は、まるでモックアップの風洞実験のようだ。実際は逆なんだが。
フィットは加速する。底までアクセルを踏み込まないのがきもだ。1/4-1/2のアクセル開度でなだらかにトルクに乗せる。車速が乗る。回転数を音で感じ、しうふとあっぷのためにクラッチを切るときにはまだアクセルは踏んだまま。すばやく上のギアにシフトを畳み込んだら、クラッチをつなぐと同時にあくせるOFF 。フォーーーンという咆哮を上のギアで社則に乗せる。ぐっとまえに押し出すのだ。コーナーが迫る。ブレーキングポイントからフル制動。クラッチを切ってギアを2速に、。クラッチを踏んだまま旋回起点へ車を誘導。切り込むと同時に半クラ。ほんとは突っ込む前にギアをちゃんと整えてクラッチを切らないで旋回するのが基本だが、いったんやってしまったらそこには戻れないので、」半クラでクリッピングをなめるのだ。そして、目標とする外側縁石に向かって全開(もちろんクラッチオン)。タイヤがきゅきゅっとなる。なるのはタイヤの限界だと知れ。限界付近のタイヤがいちばんしごとするんだから、、、。減るけど。
冒頭の写真は、変な電気回路だが、パッシブスピーカーのネットワークとよばれる部品だ。
ONKYO Monitor2000 のネットワークはアンプで増幅された信号をウーファーとツイーターとすこーかーにわける。クロスオーバー周波数を変更するための可変抵抗にもつながっている。いまはもうあまりはやらないものだが、昔のスピーカーはみんな高級なコンデンサーを使ってこんな回路を内在させていたものだ。スーパーウーファーの誕生が、巨大なスピーカーの存在を絶滅させた。もう、巨大なウーファーはコンサートでしか見られないのか?音声多重システムの拡張が7.1チャンネルまたはそれ以上の多重スピーカー連動音場を形成し、独特の空間を提供する。そこには指向性のない定温はどこにあっても変化しないというのが現在の基本的な解釈だから。
自分のオーディオシステムの指向性を確かめるためにひとはよくクラシックの名譜をかける。ぴあののいちをかん字られるか?フルートは響いているか?太鼓は、管楽器はどこにあるかはあ喰できるか。そして、マニアはコンサートへ行き、そのロ^ケ^ションと音場を経験として体感しレコードを買う。CDのひともいるが、レコードのほうがいい場合もある(周波数範囲の問題だ。ローパスハイパスフィルタ。デジタル化の再サンプリングの営業があると主張する奴もいるがこいつはオカルトだ。気分の問題のほうが振れ幅はずっとおおきいのでネグれってしまえるように、1ビット高インピーダンス入力アンプで2進数16けたにさんぷりんぐしているのだから、その違いは人間にはわからない。
いまや、いろんなネットワークがある。ウエブ全盛のこの時代、ネットワークといえばコンピュータネットワークと同義語にとらえられているけれど、人脈の広大な広がりだってネットワークだし、スタバの日本国内の各店舗の連関だってネットワークなんだ。ネットワークはネット、網なのだ。網にとらえられた魚が動けなくなるように、コンピュータネットワークに過度に依存したひとびとはそのサイバー空間にとらえられて動けなくなり精神に異常をきたし、病院に行く。問題は簡単なんだが、いったんこの世界に入ってしまうと抜け出すのは容易ではない。そう、外に出て、熱中症にだけは気を付けて、太陽光線を全身に浴びれば、」生物本来の層に、人間の帰属層に立ち返ることができ、ヘルスが呼び戻されるのだ。簡単なことなのに、みんなこどものころは夏には朝ラジオ体操に行ってはんこもらったものなのに、それを思い出して、朝のすずしい光の中で運動すれば、魔は簡単に振りほどけるのに、、、、、。
TMネットワークは小室哲哉のネットワーク。まあ、バンドのことだ。彼は彼の感性で、すばやく切れのある音楽で一時一世を風靡した。いろんなひとに楽曲も提供し、みな売れていった。グループも組織した。踊るサムやヒップホップ調のうつくしいじょせいたち。ユウキちゃんが歌う。TRF。Tetsuya Raved? Factory。当時どんがらはFactoryという単語に妙に反応してしまった。やつらは工場なのか?製作所? 音楽工場????? 生産される音楽は規格もので大量生産のはての模造品なのか?そんなちんけな精神なのか? 考えすぎか??
ほどなく、女性ボーカル募集イベントが企画される。いろんな女性が一喜一憂にこぞってさんかしてくるが、それほどわかくもなくそれほどきれいでもない?一人の女性がその圧倒的な声量で他を魅了した。Keikoさんの登場なのだ。小室は彼女のためのバンドを結成する。盟友マークパンサーを従え、みづからはキーボード(シンセサイザー)を弾き、彼女のための楽曲を演奏する。歌うけいこは身雨滴の存在。圧倒的な歌唱力で一気に時代をリードしてしまう。シンデレラストーリー。そしてそこに愛が生まれた。
一つの愛は、たの愛をくちくしてしまう。可能性を失った華原朋美には救いがない。彼女はこわれてゆく。何度も壊れては復帰するがふたたび壊れてしまう。難しいことだが、彼女にはほかのいい男に向かう精神がもうないのかもしれない。そこにはきっと救いがあるのだろうが、だれも手を差し伸べないのか? 彼女は拒否するのか? 西洋文明の高度化が男女平等の精神に昇華し、一夫一婦制が」当然だとされる現代社会では、お妾さんを囲うこと自体、公人には厳しい時代となっている。ちょっとまえまでは、英雄色を好むなどと言って、黙認されてきたものなのだが、 Lady First の精神を曲解した日本人が Free Sex でもない日本に教科書的エロスを持ち込んでしまった結果だ。それによる功罪についてはほとんど議論されない。片手落ちだと思う。もし、小室哲哉がもう少しいい男なら、華原朋美も第二夫人にしてやればよいのにと思うのだが、世間の特にきどった女の知識層が総攻撃の準備を始めるだろう。いやな世の中なのかもしれない。まあ、ひとごとだから わたしが世間を嘆いても なんの得にもならないし なにも変化しないのだが そんなものだ。
大友克洋はアキラのなかで巨大な流れを超能力として応用する技術として、せき止めるものとして 描いた。そして 真理が 巨大な流れの中にあることそのものなのだと 主張して見せた。それを 漫画にし 映画とし 大成功。アキラ御殿が建った。彼は完璧主義者だと世間は評価する。素晴らしく緻密に書き込まれた連載漫画は、一ページごとすべてひとつの芸術に近いものとなった。童夢の指向をきっかけに企画されはじまった連載はヤンマガの主流となり、5年余りのときを経て、6巻にまとめられた。今でもドンガラは持っているが、精密さは他の類推を見ないみごとなもので、あれ以来この人を超える漫画家はいないのだと思う。もちろん真似している漫画家はやまほどいるが、オリジナルには遠く及ばない。
ちょっと線が丸くなるが 史郎正宗も独特の世界観をSF漫画にたたきこんだ。初期の作品はかなり面白いが、世間受けしたアップルシードとか攻殻機動隊ぐらいをここで挙げておくのが適当かな?かれはいまなにをしているのだろうか?わたしはよく知らない。Ghost in the Shell そう、シェルの中にゴーストがいるのだ。
ゴーストは まぼろしでも おばけでも 無ですらない 何か?奴の感性がそれを ゴースト と呼ばせているのだ。近い感覚のものは アップルシードに語られた 思考AIのなかの模倣できないぶぶんCPU そう老人たち 賢者たちのことだ。脳の未解明な部分、機械に取り込めない何かを補完するため 生きているCPUとしてそんざいする老人たちは 巨大なAIと長和する。そして結論が出る。そう、人間たちを滅ぼそうとするのは結局機械ではなく 人間たち(老人たち)なのだ。バイオロイドの世界こそ、その半来の目的を離れて 来るべき時代を進化の次の形として 継ぐものなのだと 結論してしまったのだ。だから 主人公は逆らう。人間は人間として生きることこそ本文なのだ。バイオロイドが次の新人類にとって代われることは頭では理解できても、そんなものはくそくらえ。彼女の精神は生存本能は闘って生きることを選択するのだ。これが人間なのだ。バイオロイド執政官のニケが支援する、ひとみだって協力する、そしてマシンと化してしまったブリアレオスの援護を受け、巨大なクモ 多脚砲台にいどむ。解除コードは HITOMI。緊迫の場面で キーボードが故障。絶体絶命の中、片手でぶら下がる彼女の目の前で 突然 入力されなかった文字が浮かび上がる。多脚はtpまる。ミッションコンプリート。
彼女の名は ○○○ 戦いの女神 怒れる戦士 にんげんの戦士 なのだ。
どーんがら お粗末でした。
Posted at 2013/08/19 07:56:37 | |
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