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2013年08月23日 イイね!

UNIVERS(45) がばなんす こるとがばめんと 

UNIVERS(45) がばなんす こるとがばめんと わんばんこ 今日も飯がうまかった どんがらです

 キョウ、駅で募金を募っていた。暑い中、子供達が募金箱を抱えて、よろしくおねがいしまーす とかわいい声で言っている。お母さんが背後に位置する。何の募金かわからないが、福祉関係みたいだ。福祉の充実はある意味社会の成熟度を現しているのだと誰かが言っていた。そらそうだ。余裕が無ければたのひとに社会的弱者にほどこしを与えることすらできない。

 こどもたちはきらきらした目で訴えかける。女の人が募金箱に小銭を入れる。多くのサラリーマンは出社に忙しい。それどころではないのだ。どんがらも見ない振りして駅の階段に逃げ込む。別にこちらはなんら落ち度があるわけではないのだが、ちょっとこころにひっかかる。きっと、良心とか言うもんがどこかにあるのだろう。もう忘れてしまったが。

 募金するこどもたちのお母さんはいったい何を考えるのか?暑い中、子供達を鍛えているのか?こどものころからボランテイアの体験をさせることで豊かな人間性を育もうと言うのか?それとも、教育に実践的な行為を盛り込むことで善行に寄与する自分を演出し、それに酔って会館をむさぼっているだけなのか?

 社会的弱者のために募金活動と課するやつを見るとけっこう虫唾が走る。ほんとうにその行為を正当化したければ、他人の金なんか当てにしないで、募金活動の時間を吉野家ででもバイトで過ごし、そのバイト代をだまって自らがよいと思う社会事業に投資すればいいのにと思うからだ。自分で汗かかないで、人の懐を当てにするのは、畜生道なのだ。自己満足かもしれない。鬼畜につながる行為。
 こんなことを書くとやってるやつに総攻撃されるのかもしれないが、そんなやつらには負けない。社会貢献なら、正当な形で働いて帰している。おまえらなんかよりよっぽどいっぱい貢献してるんだから、批判される覚えはない。こういうやつらにこんなことを言っても理解しない。企業は搾取する巨大権力だと思っているやつもいる。そんなやつの理論は全部稚拙で聞くだけ無駄だ。高尚さのかけらもない。頭でっかちの妄想。

 実践こそがすべてさ!

 政治家は常に雄弁で、猛々しいが、うっとうしい面もある。例えば 民主党のおっさん。

 政治は自己責任
 結果のみで評価されるべき
 わたしが政権を取ったら、こうこうしあんたよりよっぽど良い社会を築ける

 みんな言葉でしかないのに、、、。一時政権をとるために民主党はなりふりかまわぬ戦略に出た。美辞麗句のオンパレード。自民党からの実行不可能性の議論などどこ吹く風で、吹きまくっていた。停滞した世の中が自民党政治のせいだと関連付けられ、そして政権交代。民主党には実践の力がない。言っていたことの責任を追求する自民党。オフェンスはいつのまにかディフェンスとなり、そして何も実行しない。実践しない。

 Can you do it!!!

 You can not do it!

 何もしないできない民主党に一気に失望感が広がる。社会は次の選挙まで耐えなければならない。そしてふたたび政権交代。新しい自民党に追い風のように 日経平均の上げが起こる。なぜおこったのか?証券会社の担当は 

 ”実力よりもかなり下回った評価を受けていた日本のマーケットが正常な状況に移行しているのです”

とか言う。ほかの銀行の人は

 ”外国からの資金が日本になだれ込んだのですよ”

戸かとも言う。

 でも、どんがらはそんなことを聞きたいんじゃない。そんなことなら 23時のニュースで飽きるほど聞いた。聞きたいのは実践に持ち込んだやつ、行為そのものなのだ。ここまでゆくと、投資の担当者も口をつぐんでしまう。まあ、リーマンショックすら回避できなかった無能な集団だからこの程度なのだ。どんがらには一応思うところがあるが、それを証明章とは思わないししたいとも思わない。しかし、やつらは日本経済全体に確かに仕手をしかけて、スライトリーに退場していったのだ。残ったものは確かに回復した日本経済の実力なのかもしれないが、そこへ移行する段階を利用して静かに大胆に投資し、もうけて資金を回収して言ったやつらが確かにいるのだ。結果、おおくの素人に近い大衆が資産を失った。カレラのなけなしのお金は 投資集団に蹂躙されてしまったのだ。弱肉強食の世界。強いものだけが生き残る、それが経済。政治は福祉を盾に法律を武器として経済に攻撃を仕掛ける。そしてアベノミクスとか言うへんな 政治手法がいろんな本でいろいろな視点で解説される。凶器の宴の始まりなのだが、、、資金はもう引き上げられてしまったのだ、、、、、。
 アベノミクスの先に増税が用意されている。増税のためのアベノミクスだという視点でも良いかもしれない。もう、日本人の重税感はかなりのもの。定量的には、一般大衆が収入の30%を超える税金をとられ始めると社会に不安が蔓延し、ひとびとは働く気力を失ってゆくといった学者がいた。大衆とは誰かが問題なのだが、大学出の税金はこのレベルに近い。もっと出世したやつはさらにいっぱい税金を払う。よりおおくのひとびとはまだここまで納税しなくて良い。各層のひとびとを同時に満足させるような政治手法はきっとない。大きな流れができたら、適宜修正を入れるしかないのだ。これが現代社会の政治のあり方なのだよ。だぁから阿部首相がいくら2%インフレ誘導とか言っても、所得倍増計画の前には色あせてしまうし、平成の高橋是清?とかもてはやしてもぜんぜん威力はないのだよ。そう、日本はすでに文明国家、発展途上国ではさらさらないのだから、その全体のパイはそんなに急激には伸びないし、下がってゆく勢いも結構きついはず。

 それでも、投資の本には過去100年に及ぶアメリカ市場の右肩上がりのグラフがかかれ、どの時代のどの時期に投資しても50-60年すればリターンは確実なんだと評価し、だまさないためにこれは過去で未来ではないことをことさら協調する。

 ウオーレン・バフェットは世界最高の個人投資家。彼は有望そうな企業をみづから足を運んで納得いくまで観察し、一旦決めたら一気に投資しまくる。かぎりなく1ドルに近いその企業にビリオンダラーが投じられることもある。潤沢な資金は企業家の実力が試される最高の合図。彼の実力が、世間を見る目の鋭さが、冷静な判断力が問われるのだよ。
 そして、バフェットのかぶは何十倍何百倍さらにさらにさらに、、、、。資産が増えても彼はあんまり打ったりしない。投資資金がショートすればうるのかもしれないが、もうそんな心配すらないだろう。はじめはokane no
ために行っていた投資が あるときから若手の育成へと変わり そして社会貢献ともなり ときに資金運用で福祉に寄与したりする。手段が目的に変化したのだ。逆も真なり。こうやって バフェットの投資は私利私欲から社会貢献へと変化し、そして福祉となる。高度化していった成熟した社会のようなもの。

社会を導いてゆくのが政治の責任だが、使命感がときに逆の結果を生む。社会は本質的にカオス。カオスを制御仕様としてもそんなことはできない。重要なのは自分が実行しようとしている行為が 微妙なバランスの上にあるのか どっしりとした基盤の上に立つのか 見定めることなのだ。その嗅覚は政治家に必要な資質でもあるのだが 本当に鋭いやつはどれくらいいるのか?どんがらのめはくもっている。闇に支配されているから 巧妙が見えない あたらしい政治的スターがわからない。だから、政治不信となり、遠ざかってしまう。大衆なんてこんなものだ。


どんがら
Posted at 2013/08/23 20:39:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年08月23日 イイね!

UNIVERS(44) Metalic or Multi Layer system

こんにちわ どんがらです。

日差しを雲が隠しているのに暖かい今日。こんなに暑いのは日本だからか?言い古されてはいるが、日本は島国、基本海に囲まれている。上昇気流には多くの水蒸気が取り込まれるのは必然。風も乾いてはいない。でも、よくからっとしていて温度は高くないのに暑くないところとしてハワイがあげられる。あそこは何で熱くないんだ。湿度が低いんだ。??? 山は一応あるが、そこ以外は意外に平坦。風は島を一気に吹き抜ける。空気の移動速度が速いから、海の上昇気流の含有率が薄められ、けっかその温度の飽和水蒸気量のMAXからかなり低い部分で同駅平衡状態を構築し、そして流入する各種フローと吐き出されるフローの円環が系を暗影化させるのか?どういった散逸構造だ???

車の塗装の半分くらいはメタリック塗装だ。今はメタリックもソリッドカラーも同じ値段だが、メタリックのほうが高かった頃もある。 メタリック塗装には微小な金属粉が含ませてあり、それがキラキラといろんな方向に光を反射するのでソリッドカラーより豪華に見えないこともない。でも、塗装しなければ鉄板(プラチックのやつはおいといて)なんだから、クリアー吹いとけば、それもメタリック、塗装じゃないけど。
金属が他の無機物に対してなんであんな重厚な反射を促すかについては、自由電子のバンド理論で語られることが多い。そう、一見ほとんど同じエネルギー順位と思われる自由電子の各クラスでも、わずかな違いがあり、その連続てきて多数の存在がバンドを形成する。低い順位(基底順位)と高い順位(励起準位)の差がさまざまな光学特性のカギなのだが、そのどちらの順位も原子のような規格化された量子順位ではなく、連続的な帯としてとらえられるところがさまざまな色を生むのだ。反射は一見、照射光の移せ鏡だと思われるのかもしれないがそんな単純ではない。ある波長の光は吸収されその多くが格子振動に変換され、そして熱となる。上記の逆の九州にも一部寄与するだろう。要するに光学的に利用される表面領域の深さの中で、それは材料と光の波長によって オングストロームからマイクロメータのオーダーまで変化するのだが、起こる吸収も寄与している。こうなると吸収したエネルギーのごく一部が放射に転換されたりもする。深さ方向の格子点の異なる者同士が強調されるようなことも結構あるのだ。そう、き共鳴。nλ=2dsinΘ 。強め合う光と弱めあう光の協調は縞模様となり、そのエネルギーと格子点距離によりさまざまな光となる。

 それが 干渉色 なのだ。

干渉色はそれ自体距離によって規定されているので、それが波長の整数倍ならその光となる。その波長となるのだが、それゆえに照射光の波長に左右されない。不思議なリセットなのだ。情報はどこへ行くのか?熱なのか?情報エントリピーは増えるのか?不思議なことだ?

干渉色は昆虫によく見られる構造色なのだが、これをつぶさに観察し、顕微鏡で見たひとたちはその美しい玉虫の羽の反射の原理を研究した。そして理論を構築し、昆虫の羽の表面が顕微鏡で見ないと分からないような微細な構造体の連続体であることを見出したのだ。この特性がダーウニズムによって強化され、生存選択に勝ち残り、そして一つの枝を形成させた。その萌芽はカンブリア紀にまでさかのぼると伝えられる。カンブリア大爆発に対する学説はいまだまいきょにいとまがないようだが、どんがらは ”目の発生” 説が好きだ。合理的の思えるし、急激な種の多様性の広がり(これが大爆発なのだが)がいきなりおこったきっかけとしてはほかの説より強力な気がするので、、、。定量的な評価こそ学説の生存選択のルール。化石を解析し、分類し、世界中を掘りまくる。地政学的情報を盛り込み、学説は新しい論文となり、賛同者が増えれば、デフェクトスタンダードとなる。その時代の学説。学説なんて時とともにくるくる変わるので真実を言い当ててないというバカがいっぱいいる。宗教が勝ったあほに多い。自分の考え(学説ではない)を他人に教えたくって仕方がないあほな宗教野郎。今でも駅にいて大声でほざいている。

 ”この現代に お釈迦様はすでに降臨されているのです。皆さんが知らないだけです! 幸福の科学を一緒に学びましょう、、、、、、、、、、、、、”

こんな具合だ。最近は宗教に ”科学” という単語を含ませるのがはやりのようだ。彼らは科学してるつもりなのだが、プロから見ればもっとも基本的なルールを無視しているので、当然これらは科学ではなく宗教であり似非科学なのだ。大川劉邦は多くの書物を書き、幸福の科学をささえる教祖様かもしれないが、あまり表立っては出てこない?講演会と化しとるのか?弟子たちがいっぱい布教活動をしてるのは散見されるが本人は表に出ない。家にこもってひとり黙考しつづけ、適当に思いついたことを文章にぶつけまくる。弟子たちで文学に精通した者たちが適度に補完し、校正をかけ、本を出版する。レベルは自由連鎖無限思考の状態をいくつも超えていないだろう。そう、実践がないのだ。弟子たちの実践ではなく、本人の善行の実践がないから どんがらのこころには決して響かない。美辞麗句のオンパレード。でも、他社依存の多くの人にはここちよいリズムで、社会に貢献しつつ善行を行う方法を説得力高く述べるので勘違いしてしまう人も出てくるのだろう。
もちろん、ほぼ滅んでしまったオームとは一線を画すが、本質的には新興宗教。まあ、うまくいって 天理教か パーフェウトリバティー といったところか。歴史に名を遺すほどのものではないのだが、現代風にアレンジされたその教義が現代人のこころにひびいたりするのだろう。弱った人々に忍び寄る魔なのだ。彼らは場合によっては天理教よりも搾取しないのかもしれないが、自治独立こそ命のどんがらには何の意味も持たない。でも、会社の人で日々パチンコばかりし社会の歯車となって生きていると感じたその人は 幸福の科学に帰依した。係長は彼に幸福の科学の本を要求し、自ら読んで感想を述べかれを弾きとどめようとしたが、大川りゅほうの説得力には勝てなかったようだ。しかたがない それも人生なのだから、、、、、。むなしさは残るのだが。

メタリックの印象は 金属の性質そのものなのかもしれない。圧倒的な熱伝導速度はその密度でうらづけられ、暑い熱ダメから急激に熱を奪う。ステンレス(さびなし)製のマグカップとかというのがある。基本的には魔法瓶なのだが、その冷たさを系の内部に急激に拡散させるために内側のヂュワー壁から金属熱伝導が起こる。そとのデュワー壁までは真空(といってもせいぜい10-6トールくらいの適当な真空状態だが)、熱伝導をほとんど抑える。わずかな分子もスローに留める。熱の伝導に寄与する層の厚みが重要で、比熱ではなく熱容量そのもののほうがダイレクトに効くのだ。ヂュワー博士の発明。熱収支は理想形では精密に計算されており、計算する方法も提示されている。わたしはこれらの機構を総称してジュワー瓶とかデュワー瓶とかいうが、いっぱんのひとにはわからないようだ。魔法瓶というまえに 熱隔離隔壁とか言ってもいけないようだ。もっとも誰も聞いていないが、、、。

ステンレスは鉄にNiやMnを15とか10とか5%加えて作られる。個体なのに金属なのに加えるのだ。1200-2000度を超える溶鉱炉の中で溶かされた鉄のスープに各種元素を含む無機物が加えられる。化学屋はよくかき混ぜて冷やせばいいのかなんて思ったりもするが、結晶化(非晶化だが)の工程は熱履歴に依存するし、さらに冷えてゆく過程で物理的打撃をくわえることによって格子間はより密になり、そして強力な物性を発言することになる。
格子単位は極めて巨大で、ばあいによってはデジタルにはかけない。全体の構造までも閾値とした連続体の構造がぶっせいのすべてとなることもある。だから高いけどダイキュストでつくられた製品は板を張り合わせたものとは違う次元の強度を示す。欠陥が少なければ、、、、。そう、金属の強度は靭性は、延性は、脆性は 結局格子欠陥によって支配されている。だから金属疲労は見えないからこ恐ろしい。航空機用に高度につくられているアルミ合金ですら、衝撃で多大な微細欠陥(ひびのこと)を受けると飛行中に折れたりする。そして御巣鷹山に落ちてしまった 日航機。1986年。27年のお気を経ても色あせない恐怖の体験。遺族もほとんど年老いてしまった。でも、8月の猛暑の中、かれらは残りの人生をとして山に登る。決して色あせないために。おとうさんの無念を鎮魂化するために、、、、、。

微細な構造が生む光の芸術を科学に昇華した最初の人物は おそらく ニュートン だろう。ニュートンの天才は枚挙にいとまがないが、その直観力と解析能力、理論的思考は超人の域に達する。変質強敵性格すら問題にならない。だから、彼が近代科学の父であることを疑うことなどできない。大川劉邦とは次元が違うのだ。けたちがいだ。
しかし、時代は現代。秩序だったその思想は現代でも技術のほとんどを占めるのだが、その先をめざすものにとってはそこでたちどまっているわけにはいかない。ニュートンの呪縛を解いていった近代の天才たちに思いをはせる。

 アインシュタイン、ボーア、長岡半太郎、ハイゼンベルグ、プランク、天才ディラック、湯川秀樹、朝永信一郎、南部陽一郎、シュインガー、ファインマン、決闘で死んだ群論の考案者ガロア、不確実性原理で数学界にとどめを刺したゲーデル、芸術家ゲーテ、ゲーム理論の先駆けキャッシュ、熱力学の父 ボルツマン、統計力学の創始者たちボーズ、○○、カルノー、ヘルムホルツ、ギブス、ネルンスト、エルンスト、ダーウイン、ドーキンス、仇敵グールド、生化学の父○○、アラン・グース、ビッグバン理論にかかわる多くの人々、ハッブル、ガウス、コーシー、リーマン、フーリエ、リーマン、シュツットガルト、ラマン、金属工学の父○○、鉄鋼王カーネギー?、フォード、エジソン、ロックフェラー、そして エーデルマン。

かれらの業績こそ現代科学の基礎。その上に新たなものを構築するのがルール。ルールを無視する無法者に科学を語る資格はない。大川さんあんたのことだぜ。科学はサイエンス。西洋科学の基本を無下にし、東洋哲学を積極的に取り柄れるようなものは思想としては成立しても科学ではないのだ。創造科学だって科学ではなかった。彼らの主張は極めて高度で、対抗したグールドたちでもはがたたなかったほどだ(1990年代アメリカで起こった創造科学論争。すなわち、学校で進化論を教えるなら、機会平等の原則に従って 創造科学(聖書を丸呑みして、公理としてはじめる彼らの言う”科学”)もおしえるべきだ。国を二分したこの論争は結局最高裁で裁かれた。

 結論は ”創造科学は科学ではない”。

なぜなら科学は、いついかなるときでもその公理でさえ決して絶対視しないこと。これがルール。進歩の象徴。当時アメリカにいた30人のノーベル賞科学者に質問した問いの答え。全員一致の答えがこれなのだ。そう、はじめて本当に深く大衆をも巻き込んで 科学が再定義されたのだ、、、、、。大川さんなどこれを見て適当なことを言っているだけの小物、まねしーでしかないのに、何も知らない弱った奴にはここちよくひびいてしまうのだ、、、、、。

 ”プラスティックなそーーーらに なんちゃら ゴージャスナーーイト♪♪♪”

 ”ステンレスナーーーイト、かなーs--みーーさえーーーー てさぐーーりであるきだすーーよる ♪”

そうデーモン閣下のほうがずっとためになる。、みんな聖飢魔Ⅱを歌うんだ。新興宗教など必要ない。

どんがら
Posted at 2013/08/23 14:03:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味

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「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
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