
おこんばんわ どんがらです。
最近は夜はすこしづつ涼しくなってきた。風が気持ち良い 暗闇の中 ゆっくり歩くと街は違った風景を与えてくれる。昼間の喧騒やゲリラ豪雨もなんのその もうこの時間は秋なのだ。
最近 運動オタク気味のドンガラどしたが、今朝家のかどっこで左足の小指しこたま打った。さいしょはなんのことはなかったんだが、会社で昼に立とうとしたら激痛!動けなかった。見ると黒々と内出血。骨まで入ってなさそうだが、とりあえずほとんど歩けない。医務室にゆっくり駆け込み?看護婦さんに薬塗ってもらう。ついでにスリッパ貸してくれた。
そして、ゆっくり帰宅。ここでいつもなら飯食って休憩したらジムなのだが、この足じゃだめなので スタバに来てみた。クラッチ踏むと結構痛い。正確に左足の親指の付け根で踏まないと激痛。ゆっくりゆっくりクラッチを正確に踏みながらスタバまで有田みかん1号を導いた。そういえば 結構適当にクラッチ踏んでることを認識した。有田みかん1号はよくできているので、結構適当に(奥まで踏み込まなくても)クラッチ切れる。CR-X Siを思い出す。すばやくシフトすることを一生懸命練習していたとき、ついに4-5-6速の間なら シフトダウンもシフトアップもクラッチ踏まなくてもアクセルのタイミングだけでチャンジできることを知った。ホンダだから、、、。フィットRSも基本は同じなのだろう。スバルのガラスのミッションとは違う ホンダのMT。ホンダマチック?????
それでも 正確にクラッチを踏むことは運転の基本として正しい。椅子の座り方によってそれは正確さを増やせる。まっすぐ正確におおきなバケット風シートにすわれば、勝手に良いポジションに足が置かれる。そこで、正確にまっすぐ踏み込めば 最も早くクラッチが切れる。
くせでヒールアンドトーをしてしまうことはあるが、気付いてしまうと回転数が合わない。むしろ何にも考えずに適当に操作すると クラッチはなしたときにぴたりと回転が合う。まあ、そういう風に練習してきてしまったので そうなるのだるが、、、、。
有田みかん1号なら 銀バエ1号(RX8)やコックローチ2号(インプレッサWRX)ではうまくできなかったサイドブレーキターンができる。エイトでは基本 DSCが働くので けつださせるにはかなりの速度がいった。実用的ではなかった。インプでは適当に旋回したが 立ち上がりでアクセル踏むのに結構神経を使わされた。度胸一発全開というのも手だが 怖いので躊躇してしまい けっきょくだめだったのだ。フィットRSにもエイトのような車体安定化機構があると思うが、ちょっと速度に乗せて クラッチ切って ハンドル切って サイドを引くと きれいにターンする。コックローチ1号(CR-X)を思い出させる。これはホンダの遊びなのか?それとも仕様?ポルシェでサイドターンをやったことはない。あんなに太いリアタイヤで滑らせたらあほほど減るしきっとすごい速度がいる。だからやらない。
いまのジムカーナ界ではやいのはどの車なのだろう・むかしみんカラで知り合った 山口大学自動車部さん では 現役でバラードスポーツCR-Xを維持しているらしい。いまでも うまい奴が乗れば最高のタイムをたたき出すのだそうだ。ジムカーナは操作系の腕比べ。狭いコースを高い回転数を保ちながらくるくるくるくる車を回す。肝は360度ターン。ここでCR-Xはほぼ無敵となるようだ。短いホイールベースでくるくる回るのだから ライバルはいない。でも、一般道ではCR-Xはシビックより事故が多くなり 保険料が上がっていった。見た目は兄弟車のようなこのコンビだが 明らかにその特性は異なっていたのだ。フィットだって小さいけどホイールベースは立派なものだ。おそらく、ビッツもデミオもスイフトもマーチもだいたい似たようなホイールベースなのだろう よく知らないが。ホンダはときどきとんがった車を市販する。TYPE-Rシリーズは速さで有名だが、CR-Xのくるくる回る特性もやはりそれなりのひとにはマニアックに受けた。ホンダはたまにとち狂ったかのように ターボ車をラインナップする。シティ。レジェンド。そして電気ターボハイブリッド(インサイト、先代フィットハイブリッド、)。そして今年から登場してきたハイブリッドはもう電気ターボではない。新型アッコードはツインモータ、新型フィットハイブリッドもリチウムイオンバッテリーを搭載し主体はエンジンからモータへと移行したようだ。まだプラグインはラインナップされてないけど 時間の問題なのだろう。
これだけ電池の技術が進歩しても、フィットハイブリッドには昔ながらの重く大きな鉛蓄電池も搭載されている。信頼性の問題なのだが、エンジンの始動と主要な内部電気系への電気の供給はここから行われる。リチウムイオンバッテリーの充発電は動力そのものに使われる、ぶれーいんぐじの逐電を含め、、、。系は独立しているのだ。まあ、10年もしてLi電池の信頼性が十分確保されたと思われたら 鉛蓄電池の搭載は徐々になくなってゆくのだろう。信頼性のテストにはとにかく時間がかかるから、、、。
フィットだって毎日走らせるときっと疲れる? He is tired! So,here in HOLIDAY! Then,Tommorow Never Run it! Porsche is exsited in Parking at Stationry phase of statstic!!! He can be Fireed! A long time period ,PORSCHE Cayman S start in the darkness with four Lights to Eyes!!!
というわけで、足が直ったら あしたは ポルシェでドライブしよう!
どんがら 健康第一 ひともくるまも
Posted at 2013/09/05 21:13:01 | |
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