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2013年09月16日 イイね!

Far from Yeast City,A long long time ago (5) Route20 from Nagano to Tokio

Far from Yeast City,A long long time ago (5)  Route20 from Nagano to Tokioおこんばんわ どんがらです。

 家の中を駆け抜ける強い風が 台風一過を想起させますが 基本朝以外ほとんど降らないという雨台風。じゃ 雨台風て何だ?

 風のイメージで ひとは バイクを語ってみるが 実際に走った奴にはそんな感想はないようだ。大気は巨大な壁。ヘルメットあおられたら 首がいかれる。空気の流れをひとは肌で感じるが 単車にのってるときは 涙ちょちょぎれる。シールドをしめると これは収まるが 今度は自分の吐く息でくもってしまう。仕方がないので シールドを少し上げる。空気が通り抜ける、めがねによって整流されるこの空気流は ふたたび目のひょうめんを乾燥させ 結果更なる水分を要求せしめる。どうやったら なみだちょちょぎれないで 走れるのか????

 むかーしむかしのことじゃった。冬の寒いさなか 夜中に長野から東京へ。コックローチ1号は駆けていた。となりは後輩のK。金がないので拘束には乗らず 下道を、、、。国道20号線はそのまま薄い峠を通って皇居の正面までつづいている。しかし いまはまだ山の中。前方30mに白のカローラ。豪快にくだりの高速コーナーに挑んでいる。ショックが沈み込んでいるためか古いのかみょーにロールが大きい。ふらふらしたラインどりだが アクセルを緩める気配はない。しかたがないので たくさん距離を開けてついてゆくが やつはどんどん加速してゆく。まだいけるかもしれないが 宵闇の中 路面のあんじゅーれションと風によりあおられるコックローチ。怖くなってきたので アクセルを加速からエンジンブレーキにきりかえる。うーーーんとうなりながらZCエンジンは1600ccの4気筒の制動をかけている。前方の山肌がゆらゆらしたやつのライトで照らされている。地元なのかやばい奴なのかがわからないが きっと限界はもっと先にあるのだと実感したが それはマシンのそれであり 自分の限界はもうきているのだ。限界を超えるのか 超えたのか で全然違う。意図しておこなう ドリフトは自分で制御できる しかし 意図しないドリフトはマシン任せ へんにコントロールしようとしたらスピンモードに突入する。しかし ほんとうにうまいやつはスピンモードすら 速さにつなげるようだ。おいらにはとてもまねできないが。

 減速したマシンの中でKと会話した。

”人間の能力ってどこまであるのかね?よく TVなんかで似非超能力者ってのがスプーン曲げたり 透視したりしてるけど サイコキネシスもテレポーテーションもテレパシーも みんなうそっぱちだとおもうけど、でもやっぱり超能力ってあるような気がするんだが。たとえば じぶんより10倍なんでも能力が高い奴が 意図的においらをはめようとしたら 簡単にできるんじゃないかと思う。やつはおそらく 私との会話で 言葉で誘導するとともに 目や筋肉のこわばり 汗の具合 目の位置 そして 呼吸や心拍までモニターして 刺激と応答をフィードバックしていたら 私が考えて出した答えのその先のその先のその先位を読んで 話し始めるとするね。その発言は彼のものだけど 遅れて自分の指向にもあがってくるのでタイミングとしてはばっちりなんだ。内から上がってきたと思っている感情をリアルタイムか数秒前に発言されたら こころを読まれたんじゃないかと思うよね。まあ これが完璧なら 彼の予測能力はこころを読んだといっても過言じゃないので それはもう読唇術をも超えているよね。
 でも 具体的に物理的な作用を及ぼすような超能力はおそらく存在しはしない。人間にはそんな能力はない。相手にその能力を見せつけ洗脳することはできるかもしれないが 本当に物理的作用を精神から起こすことなどできないんだ。でも、ユングを読んでると できるのかもしれないとかいいだす勘違い野郎はへんなSFの見すぎなのだが たしかに存在もする。アメリカ人はどうやら UFOとかオカルトとか が非常に好きな国民のようだが その根底にはもちっろんキリスト教原理主義があるとも思うが 大衆はようするに夢を見たいのだね。現実のきびしさは生活の中に山のように蓄積していて 社会システムへの不満は爆発寸前。ガス抜きのためには 超常の能力はとても魅力的なんだろうと思うんだが、、。
 臨死体験を超能力にむすびつけるやつはいっぱいいるけど これはあきらかに間違っていて ちゃんとした臨死体験は医学的事項なのだから 変にあつかっちゃだめだ。それはイメージ。死の恐怖が演出したそのひとのイマジン。でも よく幽体離脱に結び付けられる現象は その個人の体験から生まれないんじゃないかという議論もあるけど 別に病院のベッドなんていっぱいあるし 鏡に映った自分の姿なんか 幼少期から歳をとるまでやまのように自分のクオリアに刻み込まれているんだから 極限状態で これらのクオリアが同時発火し 小脳と大脳辺縁系があたらしいイメージとしてのクオリアを再生産したら 俯瞰的に自分をみている自分が 浮遊した位置から自分を見ているような 創造(想像) も おかしいことだとは思わないんだけど。

こんな感じで議論を適当にいわゆる詭弁論理学的に進行させてゆけば いつか 物理的現象をも精神で制御できるという妄想もわいてきてもおかしくない。ただ 普通の人はそれが想像の産物だと分かっていて 現実だとは決して 混同しないんだが、、、。

かつて大友克洋は マニアックなファンは大勢いても そんなに売れる漫画家じゃなかった。世間への社会への政治への不満をアイロニーたっぷりにわざと汚い印象の絵に昇華した作品群が彼の持ち味だった。昔は、、、、。
そこで何をどう思ったか知らないが 童夢 が描かれた。極めて精緻な絵に 抜群の状況設定 そしてストーリーテラー、、、、、。大賞をとる。話題は話題を呼び かなり売れた。この作品は ネタバレ承知で書くと 

 普通の巨大な段違いの一角。引退した小さなご老人と かわいい女の子との お話なんだが そこに超常の能力が加わる。老人は歳ととおもに子供に帰っている。遊び好きのこの老人にある 能力こそが問題で いろんな事故がこの団地で起こり始める。警察が調査しても なにも出てこない。そらそうだ 超能力で追い込んでいるのだから。老人のひそかな楽しみに気付いたのが 主人公の少女。ちょうど 腕白坊主に怒りを見せるちいさな女の子のように この老人に対峙する。そして 団地の大爆発。老人の能力が5Fの各戸のガス栓をひねらせ 充満した都市ガスに 誘導したせけんからいつだつしたおっさんのたばこがいンかさせた。
 壊れてしまった団地から少女は家族とともに引っ越してしまう。老人の勝ちか? しかし 段違いの公園 おおくのこどもたちが遊び奥さん方が世間話に花を咲かせている中 決意の少女はブランコに。ろうじんは自分の部屋で宿敵が来たことを知る。対決が静かに始まる。

 ”ぼこっ”

 ”ママー ぶらんこの鉄柱まがっちゃったよ!”

 ”あらあら そんなのまげちゃだめでしょ、、、、。”

 数度の差し合いののち 老人は胸に手をやり 静かに 引き取った。

おそらく新聞にも出ない老人の死。独居老人が心臓まひで死んだだけだが なぜそうなったかは 検察官にはわからない。心臓に異常な跡が発見されるのかもしれないが それを説明することなどできない。 これが あるいみ 完全犯罪 こどものケンカ クラス委員と悪ガキのやりとり なのだよ。”

 晩年 アシモフはその作品の中で脅威の洞察力を持つ少女を 研究員の娘として描いた。読唇術をはじめありとあらゆるバイオモニター能力を持つと想定されたこの少女は ほとんど超能力者なのだが その内幕を賢い学者たちには話して聞かせる。利発なのだ。学者たちも顕名だからそれにこたえるが 言語表現の限界だってちゃんと理解しているので そのすべてを理解できないこともしている。そんなすごいやつがほんとうにいるのかどうかわからないが アメリカの教育制度の中には5歳とか6歳で大学の数学をマスターするものもいるらしい。彼らは 大学院生といっしょに抗議を受け 博士論文を書きながら 帰ったら砂場で友達とも遊ぶ。数学はノーベルが実業ではないからとの理由で賞を与えなかったのだが フィールズ賞があるので それはそれでよい。数学は基本的に思考の産物なので その才能は言語の認識能力ができ始めれば同時進行で湧きあがり始める。凡庸の人たちはその意味を理解できないし数式との兼ね合いもわからないが それがわかるものがではじめる。積み木で1から10まで順番に並べていたら 一気に 無限代数(10の72乗)までのすべての整数がイメージできる子供もいるのかもしれない。彼がもつイメージの力が現代数学の数式と結びついたとき 凡庸のハーバード大学の教授には思いもつかない 恐るべき数学体系が顔を出すのかもしれない。凡庸と言ってもかぎりない秀才である教授には有史以来の概念から現代のすべての数学体系を逐次投手つできるだけの検索能力がある。それでもわからなければ 古い論文を一生懸命探す。すると いつか彼の新しい発想と似た近い発想の論文にたどり着く。その論文は大したものではないかもしれないが 彼を理解する助けにはなる。そして 彼をどう誘導したら あるいは どう教育したら すごい結果になるかを予測し 実行してみる。 結果は神だけが知っているのかもしれない。

宵闇の中 ひとののうりょくについての ひとつの考察 ONE OF THEM ですらない。

どおおおんがら
Posted at 2013/09/16 21:14:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年09月16日 イイね!

In Far East Asia , I can do it now.It's the FLOW , in currently flow on Flud ,what flud do you know?

Typhhon has come! Astrong wind get the plants and woods of wood! rain drops on to front glass! My Fit is straight runnning!!! Braking it! Feel on grip of Athphalut, Right foot is slightly doing weak a little, Then Handling start! Right front tyres grips are feeling of good! Clipping point outer in a parts of this road,about 30cm,Slottole Wide Open Just! this is dongara style in rainy day!

 大雨と大風の中 あえてちょっと走ってみたどんがらどす。

 スタバについたら(おまえいきすぎとかいうのはなし)、珈琲頼む。いつもの女の子が聞いてきた。

”歩いてきたんですか?”

”くるまだす”

”そうですよね。でも この風だとくるまもふらふらしません?”

”いやーー ぶっとばしとるからわからん” ”そんなにとばしちゃだめよ!”

雨の日に運転するといろんなひとから タイヤが滑るとか 風でふらつかないのかとか 聞かれるんだがそんなことを感じたことは一度もない。なぜだろう?皆はそんなこと感じながらうんてんしとるんかいな?おいらが鈍感なだけ?
意識しているのは直線の安定性ではなく ブレーキング時の挙動 ハンドル霧初めのフロント外側のタイヤの接地感 荷重移動の程度、、、。だから 直線なんか全開でシフトタイミングだけの問題だから 特に考えていない のか?運転中 駆動輪には常に荷重をかけるように心がけるのが 運転の基本だが 燃費走行全盛のこの時代 動力を抜いて 走行することで円燃料消費を抑える走り方がいパン的になりつつある。動力がONでないタイヤやサスペンションは 動的に制御されていないので不安定になる。ショックアブソーバの沈み込み方が数センチくらいは違うだろう。数ミリかもしれないが。結局この差が 足の安定性の感覚に違いを与えるのではないかと思う。だから 昔からどんがらは 歩道に人がいなければ 水たまりにガンガン入っていったりした。時速80kmで水たまりに入った コックローチ1号(CR-X Si)は水の抵抗を受け 減速する。左前輪にかかる負荷は車をきしませるが ハンドルをしっかり握ればふらついたりしない。すぐに速度は50km/hを下回る。レグノがさけないのかと思うが そんなに軟なタイヤじゃない。だから きっと みずたまりにはいってもびくともしないのだという安心感と常に動力をかけ続ける 空走させない走り方が 台風の風ごと木の摂動を凌駕するのだと思う。

 まあ ひざつっぱって立ってるより ちょっとだけ曲げてたほうがあんていするというようなものだ。

雨の日はたのしい。ドリフトごっごするのに最適なのだが むちゃするとすぐにスピンするので 注意がいるよ。でも 車の動きを体にしみこませるにはちょうど良い練習。練習だからね。こうどうでやっちゃいけないよ。

排水溝を水が流れている。台風が来たら やわな排水システムはすぐに馬脚を露す。快感地帯の埋め立て地に建てられている工場群では 配水系にかけられる傾斜はどうしても少なくなってしまう。掘っても 海水面いかにしては意味がない。地下水だっておされているんだから。東北にある石油備蓄基地は 昔の坑道を利用した岩盤の中につくられている。基本は内部圧の上昇をポンプシステムで取り出し脱圧することで 系の安定性を保っている。ところが2011年3月11日 地上のポンプシステムが崩壊してしまった。岩盤タンク内部の圧力が上がってゆく。そう 上がっていったのだ。なぜ上がるのかは 単純化すると外部の圧力によるのだが 地下水の圧力だけでは説明できない。多くの地質学者にたのんで調査するがその原因を定量的に把握しきれないようだ。
地震によって地盤は緩んだはず。今後どうなるのかわからないなかで 圧力計だけが上がってゆく。岩盤の亀裂の中で地上と接続しそうなものがあると そこがグrフィスの傷となる。つながってしまえば高められた内部圧が解放される。そう 原油が噴き出すのだ。おそらく 何万ガロンも もっとかもしれない?
時々刻々と変化する内部圧モニターをみながら 余震に耐える。今回の摂動でも 圧は抜けていない(漏れ出していないか?)。 やりようを失った技術者たちは ただ だまって 地球の武者震いをやり過ごすしか手がない。もし 噴き出してもあわてることはない。いやむしろあわてようすらない。災害ができる限り広がらないように 何重にもセイフlテイーネットを張り巡らせる。しかし資材がない。
緊急車両以外通行禁止となっている道路を担当者は資材を探して走る。極度の緊張と疲労の蓄積が彼の脳を襲った。やばいと思った瞬間ブレーキング。あとは何も覚えていない。
病院のベッドでその後の状況を聞く。車は欄干に激突 もんどりうって ひっくり返って亭主したらしい。本人の意識は当然ない。通りかかった救急車両に乗せられ 緊急病院に搬送される。しかし すでに病院は満杯。3.11により傷んだ人たちでごった返している。走り回る医者と看護婦。右往左往する患者たち。ようやく トリアージ。最優先で手術台へ、、、。
脳圧をさげるためのカテーテルがふとももの付け根から入れられる。クモノス状の血液の広がりをうまく流れに乗せるため慎重に選ばれた地点に風船を膨らませる。成功か?脳圧が下がってゆく。問題はどれでけのあいだ どの程度の範囲で 血流が止まっていたのか?最悪の場合 覚醒しないかもしれない。
病院のベッドで目覚めた 彼は 家族の姿に安どする。いろいろ話を聞いた。この病院ではできない治療をするために はなのまきの日赤病院に移すことも検討された。場合によっては 災害復興で知り合いになった自衛隊のヘリでとうきょうの病院に搬送することも考えられたらしい。しかし脳圧の上がった患者にはヘリの気圧変化は致命傷となるかもしれない。断念せざる負えない。
そのご 男は幹部から体の内部を通して今でパイプを識設されたらしい。いまでは外見の変化も帽子をかぶってしまえばぜんぜんわからない。でも かれもある意味サイボーグ。歳とともに内部の人工物を意識しながら生きてゆくこととなる。そのとき ひとは自分の死についてほんとうに意識し始めるのだという。彼と2020東京オリンピックの話をした。どう思うというから どんな観点でと聞き直したら いや最初に思いついたのは何?  そうだなあ 1964年の前の東京オリンピックの時との対比かな。おいらは6歳。高度経済成長の真っただ中。東京タワーが聳え立ち 新幹線が東海道に識設された。代々木体育館も作った。こんどのオリンピックはコンパクトにやるらしい。東京湾内湾と皇居 代々木あたりの一体に小さな円環都市が再度生まれる。そのあたらしい息吹を見に行くのは面白いし その変化を追うのがおもしろいと思うよ! なるほど それもいいけど わたしが採取に思ったのは そのとしまでわたしは生きてるんだろうか?ってこと。わかいやつらは サッカーがみたいとか 体操がいいとか思うみたいだけど そもそも自分がそのときまで生きているのかどうかについては考えないものだと 自分を振り返っても思うようになったよ。

てな わけで わたしもまだ死ぬ気はないようだ。親父はあと10年で死んだが その系譜なった 胃がんを発症した年なのだが、、、、。あと8か月したら そのとき健康なら ようやく親父をすこしだけ超えられたと思えるのだろう。常に威厳に満ちていて ちょっとかっこつけの親父。戦後の混乱期から日本経済を支えつつともに育った人生は わたしの人生とは常に異なるが いつも頭の上におりのようにのしかかる 昔風の雷おやじ。いまでも 怒鳴られるのが怖くて ちぢこまってしまうが 客観的には様々な部分ですでにおいらは親父を超えていると思う。しかし おそらく死ぬまで 主観的にには 決して越えられない壁なのだ。社会の分厚い壁よりも薄いかもしれないが 強くしなやかなハイテンの壁は 通常の工具では歯が立たない。だから 軽量で強靭なこの材料を高コストでも自動車会社は導入するのだ。

ハイテンの製造は鉄鋼会社のもの。そこには機械制御を超えた 延伸の技術が ひとによる操作が不可欠という。だから これらが市場に投入されたころ 大トヨタと鉄鋼メーカーのあいだでばとるがくりかえされた。極めてつめたいトヨタの仕打ちにたいして 鉄鋼メーカーh徒党を組んで 挑んだ。こちらの要求した値段で買ってもらえないならトヨタにはおろさない。それはカルテル、そんな独占は許されない。しかし そのなかで 最終的に鉄鋼メーカーは要求を通すことに成功する。じゃあ カルテルって何だ?そう 法律にも抜け道がある。それを利用して法の限界付近で抜群のバランス感覚で企業は運営されることもある。そうしないと利益を確保できないのだが 一歩間違えると法律が牙をむいて襲い掛かってくる。

 かぎは 目的なのだ。

自らが社会のために(自分の企業のためではないよ)、正義を成そうとしているのかどうか、そしてそれは客観的に社会正義の範疇に入るのかどうかが問われているわけだ。だから 襟を正してまっすぐ立って さっそうと歩きだす。なんの不安もなく よくもなく 、、、。

ばかなガキはこれを自分なりの客観的評価により この行為と 村上義明らの行為をと同一視して語りだし 悦に入り 現代社会の暗部を見たとかほざいて へんな学校教育により刷り込まれたがきのような勧善懲悪のすがたを示して自己陶酔する。それは オナニー なのだが 自分によってるばかはえらそうにおいらにはなしかけ 議論してくる。面倒な時は そうだね と 心にもないことを言って反応を見 にやっとしたら こいつはだめだと判定する(分析する)。
わたしが評価するのは笑わない奴。そんなやつをみたら つぎのピンを打ってみる。
たとえば ”悪法も法なり” と言って処刑されたソクラテスについてあなたはどう思う。
そのこたえにいっていのものはなく そいつがどれだけの知識があるか どれだけ応用力があるか どんなにおもろいか などが同時にくみこまれた 回答が返ってくる。こちらはその回答をモジュールに細分化し 何と名にの知識をベースにどれくらいの時間オーダーで考えている意見南下を分析する。まあ 簡単に言えばこれがコミュニケーション。会話。カンバーセッション???

巨大な水の流れは3.11でさまざまな者たちを飲み込み 更地にしてしまった。工場の排水管からは 間欠泉を連想させるような巨大な水柱。止めてある車がゆさゆさゆれている。そして 巨大な社会の中で 流体はつねに一定方向に流れてゆく。過去から現在そして未来へと。

真っ赤な四角い大きな車両。背中にはJEEPと書いたタイヤカバー。降りてきた女の子との対比がおもしろい。趣味で載ってるのかもしれないが 鈴木のもどきではなく ちゃんとチェロキーに乗ってるとこがしぶい。 この暴風の中でも 巨大な空気の中でも やつならびくともしない。だっておもいから、、、、、、、、。

どおんがら
Posted at 2013/09/16 09:56:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味

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「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
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