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2013年11月08日 イイね!

Simulation and or Image Training for a battle of the blue Rotary Master (bigginer) 53

Simulation and or Image Training for a battle of the blue Rotary Master (bigginer) 53こんばんは どんがら 妄想の世界へようこそ

 いよいよ 青いロータリーマイスター 初級者と 勝負の時が来た。

 平成28年 某日

 天候晴 場所は鈴鹿

 奴の地元では すでに勝利した 

 今度はこちらで勝負 そう 聖地 メッカ すずかだ

 今度のマシンは オレンジのちびっこ こんなマシンでトータル性能を要求される 鈴鹿で勝負するのは無謀なのだが あえてこのマシンで挑む。脅威の心臓を抱えて、、、。

 フロントに積まれたエンジンは1500ccだが ツインターボ。5気圧の負荷に耐える怪物。瞬間1500馬力とも伝えられる恐るべきエンジンなのだ。問題は車体。とてももたない子の車体を強化というよりむしろ0から作り直したようなボディ。すでに もっくあぷですらない。Xボーンフレームをベースに作られた 独自フレーム。問題はタイヤ。4WD貸してあっても 215では全然持たない。重心も下げてあるが ういりーしたりジャックナイフしたりするという 単車のような 変な車。

 タイヤのキャパを考慮して 負荷圧は1.8気圧に抑える。 それでも 推定480馬力。車体が割れないかも問題の一つだ。

 すでに 重量は1380kg。ほとんどフィットとは思えないが 仕方がない。

 それでも馬力荷重は3を切る。単車か?

 そしてプラクティス。最終コーナーを立ち上がって 2速。順次 18000rpmまで引っ張って 次のギアへ。直線でも安心できない。一歩間違えれば スピン間違いなしだから。慎重に順調にギアを丁寧に綱井で行く。ストレートエンドでゆうに300km/hを超える。100m看板手前からフルブレーキング。NSXから移植したブレンボが火を噴く。タイヤが縦に削れてゆく。そして 1コーナーへ高速だいぶ。そのまま院についてアウトに振る。アクセルを全閉にはしないでブレーキング。さまようノーズを抑え込み右に深くだいぶ。果汁の抜けたリアを一気にふりだし加速。リズミカルにS字を切り返す。気分はセナ。アクセル全開のもと クラッチワークでリズミカルに駆け抜ける。左に折れて全開。デグナーさんが転倒したコーナーを理想的なラインで抜けたら カントのないコーナーへ。度胸一発高速旋回。あとは全開。せまるヘアピンは勝負所だが 単独なら普通に回る。立ち上がって2速へ。右に緩やかに加速し むつかしい スプーンへ。速度を殺さずラインをトレース。最後のきびしい旋回点で一瞬アクセルを抜いて ターンイン。あとは前回。ひたすらのぼりを駆け上がる。そして 度胸一発ひだり130R。コースをはみ出してもよいくらいの気合で挑む。エスケープゾーンが以上に広いので それでよい。ワインガードナーばりのダートアタックも面白い。

 そして最後のしょうぶどころ シケインへの飛込み。一つ目でうまく旋回方向が得られたら 次の縁石をなめるように左へターン。リアタイヤを縁石にヒットさせ ふわっと浮く車体。構わず全開。最終コーナーを駆け下る。

 2分13秒568

 これで 400馬力オーバーのロータリーツインターボと勝負できるだろう。

 しかし 油断は禁物だ。情報によれば やつは787Bを手に入れたそうだ。おそらくローターを移植するのだろう。禁断のレーシングローターは以上に軽いはず。とんでもないエンジンに仕上がっているだろうが こちらはターボ全盛のころのホンダF1用エンジン。負けるわけがない。

 もんだいは 転倒しないかどうかだけだが 、、、、、

 車なのに鈴鹿で転倒する奴って みたことないなあ?

どんがら 妄想はどこまでも続く
Posted at 2013/11/08 20:23:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年11月08日 イイね!

お笑いについて   52

こないだ大阪に帰っていろんなひとにお土産配ったら いろんなひとから 大阪の話を聞かれた。

まあ、一般的な答えだと

 ”大阪は食の文化 笑いの文化 ひとびとはみなのりがよく笑いに対して厳しい”

見たいな事を答える。みな ふんふんわかるというが 何がわかっているのかこちらにはわからない。

 そして どんなお笑い芸人がすきかという問題となる。

答えは さんま

 やつは天才。生まれながらのしゃべるマシン。しゃべっていないと死んでしまうという噂もある。そして おもしろいから聞いているほうは楽しいのだが 眠たくとも疲れてきても さんまはお構いなし だから若手芸人はおなじ新幹線になっても見つからないようにすることが多い。万一見つかったら 3時間あまり寝たいとおもっていたのに眠ることは許されないから。

 さんまはわかいころ ヤングオーオーで事実上のでびょーを果たす。この番組は三枝(現文枝)司会の番組で主に若手の落語家がどたばたやったりなぞ書けやったりする番組だったのだが 当時江川卓の幻の一日問題で巨人から阪神に移った小林が大人気。彼の人気に乗じて形態模写でTVではじめたのが かのさんまだ。

 落語家といえば 関西では 桂 笑福亭、 関東では 林家 といったところが主要だったが さんまは 明石家 なんだそれ?師匠は笑福亭 ならなぜ?よくわからんが さんまもつるべと同じで当初落伍できなかった。つるべはもともと落ち研だったしのちに勉強して落語もできるようになったが さんまにはそんなところはない。変な落語家?

 しかし 若くスマートで 三誌との掛け合いに負けないさんまは ほどなく 若い人々の間でだいにんきとなってゆく。ほかの若手落語家(きんし とか 、、、)が着物を着ていても ひとりスポーツウエア。ちょっとおしゃれ! 落語はしないけど TVでは掛け合いで負けない。おもろいのだ。

 19-20のころ関西での人気を背景にいち早く関東進出を果たす。当時でも関西芸人が殴りこみをかけてもなかなか受け入れられないのだが 彼は独自のスタイルでメヂアを炊く荷に利用して人気を得た。

 そして 伝説の番組 俺たちヒョウキンゾクが始まる。

 漫才ブームでチャンスとつかんだ関東の優 ビートたけし と さんまが 共演する。タケチャンマンとブラックデビル。お互いがお互いを盛り上げるように二人の掛け合いは 漫才とは違う新しい笑いを作り出す。みな若かったからというのもあるが 笑いのためなら何で増した。ぬいぐるみをかぶり化粧もする。どれほど自虐的でも無敵。かららはそれ以上のこともできるが 横沢Purodylyu-sa- gaそれをおさえる。

 このころ多くの芸人がこの番組を盛り上げた。西川のりお アダモチャン うなづきトリオ などなどなど

 一方 違う独自の路線を確立していた 欽ちゃん 、すでに超一流のPDとなって 減益から一歩引いた位置ながら自らも舞台にも立つ。プレイイン愚マネージャーといった感じ。

 他方 変な歌を歌うものいた。所さんだ。

 こうやって 現代でも語り告げられる 巨頭たちが頭角を現していった。 タモリの事欠いてないけど

 さんまは一時期 問題で叩かれ TVから干されかける。3つ以上あったレギュラーは全部降板。仕事がほとんどなくなった時期があった。そのとき関西ローカルの大阪TVでさんまの電視台がはじまる。この番組は関東ではやってないけど今でも続いている番組で基本月曜日に放送される(ライブ)。

 だから問題が解決しふたたび引く手あまたとなったさんまは毎日TVでゴー^流伝タイムに自分の番組を持つのだが 関東では月曜日に見ない。大阪にいっとるからだ。明石家電視台のぎゃらはほかの番組に比べてかなり安いらしい(しらんけど)。しかし彼はけっしてこの番組を降りようとはしない。そらそうだ 自分がピンチだったとき助けてくれたメンバーと番組なのだから辞めてくれといわれなければやめるいわれはない。お金の問題ではない こころいきのもんだいだから。

 さんまは さんまのまんまという対談番組を持つ。そこにはいろんなゲストが来るが たとえば 松本人志もきた。映画の宣伝なのだが さんまにおくれをとらない まっちゃんはさすがだとおもった。松本によれば(ちなみにドンガラと同学年だ)ダウンタウンはもっとベテランとも興隆すべきなのだが本来それは浜ちゃんの仕事だとおもうんですがとかいっとった。師匠を持たないという現代スタイルの一期生であるダウンタウン(もとライト兄弟)、ふたりの天才の組み合わせは売れるはずで 雄もろいことを考えるまっちゃんと それを和にかけて暴れるはまちゃん いまはふたりとも落ち着いてしまっているが わかいころの葉茶めちゃぶりは雄もろかった。

 北野たけしもこの番組に来る。いきなり今日は30分で衆力終わろうとか言う。まあ さんまは1時間番組なら軽く3時間はしゃべるそうだから共演者はめいわくするひともいるようだ。そんな話はどこ吹く風で喋り捲るさんまをたけしが ”この仕事熱心やロウ” とかおちょくるが さんまは動じない。 そして でぃれぅたー0からPKの合図。十分なテープが上がったとのサイン。さんまがそれじゃあといってマイクを離そうとすると たけしが もうちょっといいじゃない。 なんか楽しくなってきたから、、、。さんまは あんたが30分って言ったんだろ!
 へんなけ買い漫才だが 30分も秋刀魚と話すと楽しくなってしまうのだろう 昔のことも思い出すしね。

 さんまの交友関係は広い。

中居マサヒロ 以下 SMAP 長澤まさみほか若手美人女優群 お母さん(たまよ)さん 浅田美代子 寛平ちゃん いろんな若手芸人 ドラマで共演したいろんな男優 女優陣 恋からでからかいデビューした女の子たち いっぱいいるけど やはり最大は

イマルとおかあさん しのぶさん

1がイマルで 2がにちか 3がサンマで 4がしのぶ そこまでわらわさんでもいいのに😜

大竹しのぶはあむかし言っていた

あの人の結婚はそれ自体お笑いのネタだったんじゃないか?

まあ 勝てるやつはおらんだろう

唯一挑めるのはまっちゃんか オカムラ それとも とっ様なの

でも とりあえずりこ🔴しなきゃね でもそれでやっとどんがら並み サンマ様には遠く及ばない

不吉なこと書いてごめんね

とっ様に幸あれ🌺
Posted at 2013/11/08 03:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味

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「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
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