おっはああ どんがらどす
さてさて この写真を写真機で撮ってみたシリーズ もだいぶ長くなってきたですが がんばって 次を書いてみます。
なぜ、がんばらなければ進まないのかといえば
EOS60Dの画像がでかすぎるのだ。
いちいち全部縦横10%に縮小させてからのせている。
みんカラの仕様では でっかい画像 は800x800pixel に自動的に圧縮されるはずなのだが でかすぎるためか (くわしいことが知りたい人は EOS60D vs iphone5を見てください。)、うまくいかないようなのだ。
さらには、画像のサムネイルが小さすぎるのでどれがどの写真かを 見極められない 上 直接入力する この画面でも 写真そのものでなく http?? JAVA?? の仕様なのか
なんてのになって表示されているのでやはりどの画像がどれかを見ながら 文字をうちこめない!
みんカラの中のひとおお 改善求む!
というような 技術的なことはおいておいて それでは つづきをどうぞ、、、
最初の画像は どんがらが唯一成功した?流し撮りのまさに一枚です。ご存知のように 流し取りは 動く被写体(マシン 車ね)をずっと長玉の中心に その動きにあわせて 正確に 中央に捕らえ続けねばならない。 だいたい 1/30-1/15秒 程度のシャッタースピードで、、、。
このわずかと思われるかもしれない時間 ずっと 正確に 300mmの望遠レンズを取り付けた OLIMPUS OM-1 の中心に捕らえ続けなければならない。
上の写真は真ん中のだけいけてる?だが そのまわりはみんなぼけぼけ!
失敗なのだ。
しかーし 成功?したら 動かない中心のマシンにピントがあって 背景だけが流れる かっこいい写真になるのだった。
おいらはこれを300mmで撮ったけど プロは1000-2000mm以上の望遠レンズでこれをやるのだ!ほとんど 神業だ!
かっこいいレースのグラビア満載の雑誌で コックピットにいるF1ドライバのメットが大写しになっているような状況で 背後が流れている写真を見ると ちょっとプロの技術に 驚嘆せずにはいられないのだ。
それでは つづきを、、、
F3チャンピオンレースです。
(1) 99:吉川信司(予選14位)
(2)左:14:田島栄一(予選18位)
どう右:不明
した:不明 ただし場所はまさにシケイン(カシオトライアングル)への進入路への風景だ。レーサーは超高速130Rをまがって この風景を目にしながらぎりぎりのフルブレーキをするのだ。とても怖い。
(1)優勝の 33:岡田 晃典
(2)シケイン出口でイン側をラインカット 砂埃を上げている。
(3)ウイニングラン
一位: 33:岡田 晃典
二位: 7:小河 等
三位: 3:アンドリュー・ギルバート・スコット
四位: 2:佐藤 浩二
(1) シケイン進入時の3台のバトル
(2)先頭が二番手に押されてのハーフスピンからのスピン
(3)動かなくなったマシンをみんなで安全地帯に押している様子
(4)止まったマシンと手前でそれを処理しようと話し合っている レース関係のひとたち
というわけで 今回はちょっと写真がすくなかったので 少し楽でした。
Posted at 2016/12/06 12:00:21 | |
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