おっす どんちゃん どす。
今日は わけわかめなことをこれからつらつら書くので 読み飛ばしてね(ハート)
現在なかなか pythonの使い方に苦戦している。しかし ようやく光が見えてきたので ちょっとまとめとくねんのねん。
約2年前 python2.7(WIN7)で 競艇のデータベースから 2500レースくらいの結果を取り出して その選手のハンドブックからの成績とを組み合わせていろんな戦略で 回収率を計算してみた。
おいらの研究では まあ 特定の戦略をとれば だいたい回収率は85%を上限とした結果が得られたのねん。
ほんらい てらせんを25%もボート協会にとられているので やはり100%を超える回収率をたたき出す戦略は みつからなかったけど 25%の寺銭の10%分をブラスアルファして回収できる方法はだいたいみつかった。このことは だいたい寺銭+10%の損失をだしているひとがそれなりにいるということだいね。
そう かけている他人と勝負する場合は 勝てる方法はあるということだけど やっぱり ボートレース協会最強だという結論にたっしてしまった。
ちなみに回収率が85%程度になる戦略の一つは
配当が1000円前後になる組み合わせにかけていくと長い目で見れば うまくいきそうだったいね
まあ ギャンブルの話はそれくらいにしておいて いよいよ pythonによるプログラムの開発環境について、、、
前のときは eclips という 無償の統合開発環境(JAVA C とかを含む)下で作っていた。まあ いくつかのプラグインが動かなかったり ファイルの自動読み込みができなかったり えろえろあったけど なんとか なっていた。
この当時は pythonは3系がまだあたらしいので2系のほうがいいよ というアドバイスが多かったんだけど あれから 2年 これからやるなら 3系でやり名晴れという意見が多くなったような気がする。
それで 最初は eclips(neon2)にpython3.6を組み合わせて使い始めたが ネット上にあるいろんなひとのいろんなぷラオグラム例がほとんど動かない???なんでかいなといろいろ調べてもなかなか答えが見つからず やる気がかなりそがれてしまって 疎遠になっていたのだが、、、
これは動作しなかった pafy のプログラム例だよ。
なんか プラグインのなかの特定の行に対して TraceBackがうまくいってないような エラーがでる。ながいことこの回避方法を検索しまくっていたんだが 答えは見つからず、、、。しかし ちょっと違う答えがあった。
そのひとによれば 統合開発環境をPyCharmにすると エラーはでないよおお ってことだった。
というわけで PyCharmを検索。基本有料の統合開発環境だけど pythonだけやるなら 無償版があるとのこと。ネットの評判もすこぶるよい。というわけでこいつでやってみた。
eclipsで動作しなかった同じプログラムがpyCharmでは動作した。ぶじ PPAP ピコ太郎 がmp4でダウンロードでけたわけです。
(現在試した環境)
WIN7 pyCHram無償版 python3.6(32bit) マシン(自作 P8B Corei5 MEM16GB)
ってなわけで めもめも どした。
すっかり 初夏の陽気
さあ 家でプログラムなんか書いてないで 昼間は外へ行こう。 スタバがおいらを呼んでるぜ!
Posted at 2017/04/19 17:09:12 | |
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