
こんばんわ どんがらどす
最近 基本 スタバではおとなしくjしとったんだが 今日もホリデー 鍛えすぎて体が痛い 頭がボートするし 体の節々も痛い めっちゃ疲れていて 眠たいし。まだ 4ヶ月と11日のあかちゃんだからしかたがないのか? 50歳だけど。
なにが起こっているのか スタバ市原店のWiFiを通して ASUS君にきいてみた。
一応答えは 糖分不足。むかしからふとっとるので基本糖分をあんまり撮らないようにしつけられている私の体は 中学生の部下津波の運動を1.6倍の体重でこなしている。だから 糖分不足により 頭に栄養はいかないし、筋肉の疲労を回復するためのグリコーゲンも不足している。寝不足だし。
というわけで 家帰って寝ることにして いつものようにアイス珈琲片付けていたら 激痛。背中の研クお骨の辺りが痛い。ちょっとその場で止まっていると 甘そうなケーキがいっぱい目の前に広がっている。
喰うのか? 食らうのか? そんなことして太らないのか? いや 本当に糖分不足なら 効果があるはず。今ならそれがはっきりわかるコンディション。実験するに限る。
実験)はたして どんがらは 本当に疲労により糖分不足なのか?
状況)朝目覚めた後 9時30分ころから10時30分までスタバ1回目。主にみんからでブログを書く。
その後ホリデー(スポーツジム)へ。10時45分から11時まで マシンで上体の筋肉増強運動3種x10セットくらい。その後 らんらんエアロ(45分)。体調を確認。まだいけるか?しかし この3連休で4回もきている。疲労は体が温かいので感じないがきっと蓄積している。ひとがほとんどいないので 小林寺をを約5分。インストラクターのおねえさんがつぎのプログラムまでの間に筋力トレーニングしている。タオルが汗だくだったので頭に巻いたら彼女が話しかけてきた。
”いつもわたしのプログラムにさんかしてくださってありがとうございます。” まだ2回なのだが?
”頭にタオル巻いてきあいはいってますね?”
”いやー すぶぬれだからかわかしてるだけです。”
”これからもいっしょにがんばりましょうね(はーと)。
うん?一瞬わからなかったが どうやら減量のためにおいらがジムに来てエアロビやってるとおもったようだ。実は エアロビは筋肉トレーニングの間の休憩なのだが そんなこというと 角が立つ?のでやめといた。
その後 一通り下半身と腰および腹を追い込んで お風呂に。魔茶めちゃ腹減ったので ジャパンミートに肉買いに行く。
へろへろになりながら 選択した肉を買う。帰って喰う気力が無いほど腹が減ったので 適当な店に入る。ごはんやなんとか。
”ブタドンと暖かい稲に和風うどん”
”ブタドンのごはんはすくなみにしますか?”
”大盛りにして”
待ってる間iPhoneでブログチェックし撮ったら気を失いそうになる。いPhoneおいて 目をつぶる。睡魔が襲う。絶えろ耐えるんだ ジョーーーー!
そこに遅い昼飯が運ばれてくる。暖かい稲庭うどんとお味噌汁をほうばる。体が温まり ちょっと頭がさえてくる。気合でブタドンとうどんを交互にかきこむ。ほどなく 喰う紋が無くなる。うどんも大盛りあったんかいな? まあええけど。家帰って 2回目の昼飯くお。
そして 家で寝立った。
起きたら午後9時。体が痛いがだるさはない。一応実験は成功なのか?分析値の評価開始。体の節々が痛いのは関節のいわゆる疲労蓄積 こいつは改善していない。しかし ボーとする感覚 だるさはかなり軽減されている。だるさとは何だ?部分に分解するのは困難だ。総体で行くか?もちろん 節々の痛さもそれにほうがんされていて カレントリーにいまそこにはある。しかし 筋肉の疲労は当分の投入によりグリコーゲンに昇華し筋肉の再生に利用されたのだろう。ホエイたんぱくではなく 九州の遅いと伝えられている 大豆たんぱくでも。だるさには 全身のこれら組織やツボとともに 眼精疲労も重要な因子となっている。糖を投入してから寝たので 光刺激はカンブリア紀からの呪縛は解き放たれているはず。だから ひとうは継続されたが二つ改善されたので 総体としての利得は大きい。ゆえに わたしはだいぶ回復したんだと実感するような それが わたしというシステム。そしてそれを分析し考えた私も 逐次的にそこに取り込まれ あらたな 私となった。
一部元気を取り戻したので スタバへ2回目の出撃。そして 紆余曲折あって 甘いケーキについて聞いてみた。
”どいつが一番甘いの?”
”そうですねえ キャラメルまきアートなんか どうです。”
”こいつはくったことねえなあ。女の子しか食わないんじゃない?”
”いえいえ 男性にも大人気ですよ。試食してみます?”
”ほお”
小さなサイコロサイズのこいつを喰ってみる。あほほど甘いぜ!こりゃおやじのくいもんじゃーねえな
。
”ほいじゃ そいつをひとつ。珈琲なくなったから ケーキだけ喰うよ。”
さらに乗ったケーキをフォークをナイフに見立ててきりこみ 喰う。やはり当然のように甘い。3きれ喰ったら口の中が花畑 ぱさぱさの生地がのどを乾かす。このままでは死んでしまう。
たちあがって 珈琲注文。
”ホットとアイスを逐次的に、、、。グランデ!”
”はっあ?”
”チクジテキニ Step by Stepだよ”
”ああ はい わかりました。”
私が渡した2つのデュワー瓶にコーヒーを淹れようとした女の子が言う。
”どちらをいれますか?”
”どっちでもいいよ。どうせ みんな飲むから? あなたにおまかせ 好きなようにして!”
彼女は2つのヂュワー瓶にホットを注ぐ。わざわざ片方には氷を山ほど入れて。
そして私に渡した。
”こんなことしていいの?”
”えっ べつにいいんですが?”
”グランデのホット頼んだ客に それを2つにわけて 氷も入れて アイスとほっとにして あんたが うってもいいのかい?”
”あれ!たしかに”
といって回収しようとしたので 取られないように引き寄せ
”いやーー あんたがいいのなら 私は別にかまわないだけど、、、”
”いいのかどうかわからなくなったので 今度聞いておきます。”
”まあ いいけど こんなことを自分で考えるのではなく 客に指摘されてることが問題なんじゃない?”
といっておく。
donngaraには珍しく ここで つづく エウレカセブン風に あねもね げんき?
Posted at 2013/09/17 00:39:57 | |
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