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dongara1963のブログ一覧

2013年09月12日 イイね!

UNIVERS(59) 走る者たち の まんが について

UNIVERS(59) 走る者たち の まんが についてまだくらいけど おはおうございます どんがらです

 なんとなく 頭の中に ケンタウロスの伝説 が浮かんできたので こどものころから看てきた アニメとか漫画とかで 自動車関係(バイク関係)のやつを思い出してみることにした。

(1)マッハ Go!Go!GO! :主人公のゴーくんが 愛車マッハ号で疾走し ライバルをやっつける 勧善懲悪がた アニメ。マッハ号にはやまほど秘密兵器がついていて ハンドルの中心部にいっぱいボタンがあった。代表的な装備は ジャンプ。ボタンを押すと車体下部からジャyンプ用の水上艇の浮きみたいな装備が飛び出してきてジャンプsできる。オープニングでも サバンナで像たちを飛び越えるシーンがあった。

(2)仮面ライダー 1号 2号 V3 アマゾン かぶとむし ほかほかほか
 基本的に スズキの380ccをベースにカウルを付けてロードをはしる。オフロードは似たデザインのカウルを付けた オフロード(250ccか?)。二台あったのだが こどものころのどんがらには 一つと思われていた。一文字隼人は自分の750ccに乗りながら変身していた。

(3)キカイダー 01
 キカイダーは細身でかっこいい。サイドカーをドリフトさせて敵の中に割って入る。01は太陽電池で動く。ハイブリッドなのかどうか知らない。共通の敵は はかいだー。やつは銃を持っている。単車には乗らない。なぜかは知らない。たまには黒いカウルのやつに乗っていたか?

(4)サーキットの狼
 風吹ユウヤの物語。ロータスヨーロッパで大排気量マシンを凌駕する。ライバルはポルシェ(早瀬左近)。ずるがしこい外人はいろいろ高性能マシンで迫ってくる。姉貴の恋人はトップドライバー ミウラで追う。沖田は警察官なのに身分を隠してディノで逆ドリフトをカマス。いろんな戦いの中で 一匹狼だった風吹がチームをひっぱる。マシンはランチアストラトス。最後はF1.でも 公道GPのころが一番盛り上がったんじゃないかと思っている。

(5)ケンタウロスの伝説 
 ケンタウロスは実在したバイクチーム。脚色はされているのだろうが一応事実に基づいているとのことだ。箱崎修二のおとうと ケンちゃんが主人公。ライバルはアーサー 芸国海軍からの脱走兵。ベトナムに参戦したおぞましい記憶から逃れられない 技術兵。ここにレディーが加わり ボスやキム、イージーなんかがくわわる。600マイルブレンドは いきなりボスの合図で始まる。”珈琲のみにいくぜ!” 横浜から西へ。巻き込まれたケン坊も自分のZ400でついてゆく。高速走行。途中のスタンドでアーサーがケンちゃんにひとこと。
 ”チェーンも締めとけ まだまだ走るぜ!”

 夕刻 神戸の小さな山間の喫茶店に到着。駐車場に巨大なバイク軍団が停車している。中に入るとボスたちが珈琲を飲んでいた。”もう帰るところだぜ。あんまり遅いんで、、、、”帰路へ向かう軍団。宵闇の中 ヘッドライトがケン坊の眠気を誘う。集中力が落ちている。ボスたちはもうはるか前方。アーサーばかりでなく RZ250のレディーさえ はるか前方。たったいっぱいの珈琲を飲むために往復600マイル(960km)走る男たち。ケンタウロス。
 最後は雨のレース。MPが取り囲む異常事態の中 ピット裏の駐輪場から 板を外されたアーサーがさけぶ。 ”I will winn!! すでにTZ全盛のなかで TR3で走るアーサーは鬼人の速度。最後尾から追い上げ そして トップを捕らえる。トップの沢田は若い。馬力のあるTZでアクセル操作をミス。雨の中転倒。そして 初優勝したアーサーにMPがせまり 手錠。MPのボスが敬礼する。アーサーも敬礼で答える。そして 逮捕され護送されるMPのジープを取り囲むように追走し並走するケンタウロス。遠くで見つめるレディーは旅に出るようだ。
 伝説となったケンタウロスはいまでも横浜にあるのだろう。ボスの店の名でもあるのだから、、、。

(6)バリバリ伝説
 高校生ながらCB750Fを操る郡の成長物語。ライバルは秀吉。カタナで正確無比なコーナリングをこなす。峠では群もかなわない。鈴鹿4耐がひとつの分岐点。けんかしたままチームとなったちびとでっぱ。ものすごいラップを繰り返すグンを最新の注意でマシンをいたわりながらポジションを失わないひでよし。ポップヨシムラが呟く。”二人の天才がチームを組んでいる。あのGSX400Rが勝つ!”。そこに カシオトライアングルへの侵入。意図的にラインをふさぎに来るこの男はかつてグンにコテンパンにやられた過去がある。秀吉転倒。カシオトライアングルからピットまで何かにつかれたようにマシンをおしてくる。押しながら ”こんなことをしてもなにもならない。4耐で転倒したらそれでリタイア。、、、のはず”しかし、炎天下の中500m以上おもいバイクを押してきて マシンをグンになげつける。 ”受け取れ のっぽ!!!”
 グンの速度は鬼人のう領域をも超える。ノービス最速の男(この男もパートナーの転倒を追い上げているが)についにおいつくグン。残りワンラップ。1分半以上あったトップとの差がなくなる。もんどりうって デグナー?に三者並走して飛び込む。インへ。インノインをつく松井。勝ったと思った瞬間 ゼブラゾーンに乗り上げながらそのインに飛び込むグン。バランスを失った3車はコースオフ。トップだった男は転倒。そして先行するグンと追う最速の男。最終コーナーを立ち上がる。
 ”のどが渇いたぜ!”

(7)頭文字Dについては多くは語らない。こないだ連載が終わった。

(8)湾岸ミッドナイトはふたたび復活するのか?

まだまだいっぱいあると思うがさいごに 軽シンのことにちょっと触れておく。軽シンはわたしの大学生のころかなりはやった。大学の連れでこれにはまった奴もいたが 恋愛に無頓着だったおいらにはかっこいい車で勝負するシーンが好きだった。じろーのスカイラインターボをみるくの928で追う主人公。勝負がつきかけたとき 目がかすむ。さっき次郎に殴られたからか と思ったら対向車の大型トラックのライト。928は谷底、、、。GTSRはガードレールにこすりながら停車。大爆発の前で死んでしまったのかと思ったら 崖を這い上がってくる男。
彼の愛車はジープ。カメラマンということだ。いっしょについてきた ちいさなカリフラワーはイラストレーター。そこにはいろんな恋愛が様々な形で描かれており 当時の理系の恋愛音痴にはいいバイブルとなっていたのだろう。たがみよしひさはその後行基になってしまう。主観と客観の議論が好きだったこの男は 20年後くらいに一度復帰するが まもなく音沙汰がなくなる。感性豊かなのだろうがつよくはないのだろう。ジャンボーグエースに幸あれ。

どんがら
Posted at 2013/09/12 02:46:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年09月11日 イイね!

UNIVERS(58) Memory and Nymonic

すっかり涼しくなった夜のとばり アニバーサリーブレンドをホットとアイスで楽しむ どんがらです。

 今日も ホリデー 1時間半くらい運動した。適当に状態の筋肉をマシンで追い込んで 適度に下半身を追い込み 腰を回して あとはチャリンコ TVみながら、、。さんまのほんでまっかニュースみとったら 加藤綾子ちゃんかわいい とかおもっとたら 55分もチャリンコこいどった。機会に表示さえるのは 約10km走行で 256kcal、、。マット不可かけてもよかったのかもしれんが 軽い負荷だと忘れてしまう。まあ そこが狙いなのかもしれないが、、、。

 ひとはなぜ いやなことがなかなか忘れられないのか? どうすれば忘れられるのか?なぜ わすれることができるのか、どうやって忘れるべきものとそうでないものを分けているのか、、、など疑問を持ち始めると終わりがない。これまでにもいくらか書いてきた。たとえば

(1)クオリアの強化と弱体化による 記憶の強化と忘却 について
(2)いったんいやなことが頭に浮かんではずれなくなったとき 圧倒的な量の仕事をいれて 同時進行させて 集中力を高めると そののち 忘れるべきことを忘れたことに 夜風呂に入って思い出す。
(3)力いっぱいd全力で歌いまくると あっさり忘れてしまったり 覚えていても以前のようないやな感情を伴っておらず冷静に客観的にその記憶を意識している自分を意識できること。

まあ、例ならいくらでもあるが その生化学的作用についてちょっと思いついたことを書いてみる。

 かぎは チアノーゼ 酸素不足のことだ

2013年9月11日(水) 午後8:15-9:30 ホリデー市原五井店にて

状況1:上体の筋肉トレーニングにて過負荷(55kgベンチプレス)。5回で限界を迎えた後 無酸素状態でさらに5回。これをベースにおなじ負荷のまま 本当に上がらなくなるまで さらに2回追い込む。ふと気づいたとき 頭がぼーっとする。気を失うかと思ったのでいったん中止。大きく呼吸し 水分を約100cc投与。脳の血流を意識する。何が起こったのか?

 考察)酸素不足のまま脳の血流だけは向上、栄養素はあるはず。無酸素発酵(嫌気発酵)のシステムが想起される。酵母はこの状態で アルコールを生産できる。泡によって外気を遮断し 活動を興すと カレラの呼吸に酸素が不足することとなる。彼らは呼吸だけでなく物の系からエネルギーをとりだすことになる。たとえば脂肪酸の分解。酸化分解の果てにできるのがエタノール。エタノールの生産により AOD(アルdehido酸化酵素)の作用により 最終的に生産されるエタノール1分子にたいして 生産されるATPは ?分子。 呼吸のワンサイクル36ATPより少ないが供給源がなければ脂肪の分解も比較的起こりやすいほうの反応だ。もっと早いのは糖。しかし 当の作用は極めて速いので 脳の栄養素として使われたり(ショ糖) 筋肉の作用に利用されたりするので ATP生産の供給源としてはいまひとつか???
 以上の体全体の生化学反応の適当な考察からはあまり有効な定量的アイデアが浮かばない。

 そこで 脳そのものにほーかすを映してみる。過度の運動による高揚感は ランナーズハイに代表されるような 快感物質を生産すると考えられている。たとえば アドレナリン。エピネフrン。エンドルフィン、、、、、。これらは局所的に働く局所ホルモンの一種ともとれるが 結果的に総体としてひとびとに快感を味あわせ 運動のつらさをスポイルしてしまう効果が内在しているようだ。このようなシステムの内部はあまりに複雑なので それを部分に分解し理化しようとしても総体を見失いやすい。ゆいいつは その核物質が電気的に貴賓をもつこと。プラスの状態と魔ナスの状態をとれることが 酸化酵素の補助因子としての役割を同時に持てる可能性がある ということだけを分子的には指摘しておこう。

 会館とは何か?一つの見方では それは人間の視点を超えた 類人猿、哺乳類、動物、昆虫(地球の真の支配者)、植物、おしべとめしべ、微生物(微生物の性については成書をごらんください)にも性は存在し それらをcAMPがいざなうのではとの理論もある。だから しんかてきにみれば 脳の発達の初期から それはそこにプログラムされている さまざまな重調の複合体。各進化過程での各層に織り込まれた 快感事態の連関が 巨大なクオリアになってるはず。だから チアノーゼのとき ひとの脳では識域下の高等な新しい脳(大脳辺縁系、前頭葉、側頭葉、後頭葉の連関系)の能力低下の際に より本能に近い快感の下であるクオリアが顔を出すことで それ自身強化され そして 酸素の再供給によって大脳辺縁系の連関がもだっとときには 原始脳からのフィードバックとしてえられる快感のクオリアが重調されてくることとなる。この強靭なクオリアは 識域下のいやな思いや考えを 容易に駆逐するだけの力がある。なぜなら それは本能に根差しているのだから。

 これが ドンガラ流 いやな思いのスポーツによる昇華のシナプス結合の再生成における 機構の理論 なのだが 本当のところは知らない。

 しかし ひとはいやなことも時間とともに忘れてゆくことを経験的に知っている。どんないやなことも 忘れられない思いですら 50年のときをへれば みんあペインを伴わなない いい思いでになる。だから じじばばには嫌な思い出はいやでなくなっているのかもしれない。しかし 戦争の痛みはこれをはるかに凌駕するようだ。どんなおとしよりも 戦争当時の思い出を忘れない。そして若僧が適当な突っ込みを入れ それが彼らの琴線にふれたら 溜飲をあげ 龍ののどがおきあがると 赤津違反者の速度で 怒りが放たれれるのだ。 Angly is happene! That's strikebuck to you! This is started at your no mained process! 。

 忘却は ひとの特性。それはよいことであると同時に悪いことでもある。ようは使いよう。制御する方法が 怒りを抑え 冷静さを誘起し、幸せを持ち込む。その先にはきっと悟りが待っているのだろう。しかし、どんがらはまだ悟りには程遠い。怒りだって よいものと悪いものがある。瞬間湯沸かし器にたとえられる怒りは その後の冷静な解説によって ひとを導く力となる。ようはフォローが大事ってことだね。

 忘却のシステムをコンピュータにとりこむ努力はいまなお続いているだろう。クラウド型のシステムではこれは極めて重要なことだろう。その効果が逐次的に変化する度合いで評価されるその技術はいまどのあたりにあるのか ドンガラは知らない。忘却のシステムの高度化はある意味記憶域のコンパクトさに象徴され パターン化の効率化をも促すのだろう。もちろん 素子自体の能力増強がかぎのひとつだが システムの効率化なしには進化したコンピュータシステムは生まれないのだよ。

 というわけで 最後に 記憶屋ジョニー Jyony nymonic 原作はウイリアムギブソン クローム襲撃に収載されている 短編。キアヌリーブス主演で映画となった。日本人やくざの役で ビートたけしも出演していた。ジョニーは記憶屋。脳に埋め込まれたハードに情報を記録できるようにチューンナップしている。この時代 重要な情報の運搬には 高い金を払っても一流の記憶屋に依頼するのがもっとも安全な方法とされるという設定。映画で 情報の記憶量が自分のハードの容量を超えるので エレベータ内で記憶域を拡張するソフトを導入する ジョニー(きあぬりーぶす)。マウスピースをして150TBの情報を入力する。 そこに 暴漢。敵だ。依頼者たちは次々と殺されてゆく。トイレに立っていたジョニーはすきを見て脱出に成功。、、、、、、。そして ニューアークへ、、、。入国審査の自動スキャンでハードが見つかるも 身体障碍の補助電脳として登録済みなので疑われない。ハードの中身まで 隠された情報まで セキュリティスキャンは及ばないという設定。そのご いろいろあって 死後は 壊れた巨大な橋でのシーン。ドルフラングレンが無敵のサイボーグ司教としてジョニーをころしにくる。たけしの片腕も首を狙っている。ワイヤード切断機を爪に埋め込んだこの男は格闘の末 ジョニーにその切断機で首をはねられる。すべての困難の中で ぎりぎりの状況下で ジョニーの脳をスキャンし画像暗号鍵を得た いるかが 情報を引き出すことに成功。世界にそれが放たれる。

 電磁波による神経障害の詳細な治療法 および その機作 と 薬の製造法。

製薬会社の独占は失われ その情報は公的なものとなり 大衆にひろくいきわたる。

 そう情報は解放されてこそ 意味を成す。意味を成した情報は社会の中で独自に歩みを始める。そしてそれはいつしかミームとなって 生き始める。社会の中で 模倣子として。知伝子ということばは 史郎正宗 の造語と思われるが 言いえて妙の日本語的記述だとも思う。

 そして 社会の荒波の中でしっかりと根付き 生き残るミームが社会のきそとなったとき すこしづつ近代科学のベースは弱められるとともに強化される。弱められ記録から逸脱してしまった 記憶 記録 そして 記述 はなくなってしまう。これがきっと社会における 忘却なのだと思う。

 失われた歴史。それを想起し調べることは結構面白い。歴史学者はそこに快感をみいだしたのかもしれない。

どおーーんがら
Posted at 2013/09/11 23:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年09月10日 イイね!

UNIVERS(57) 午後の昼下がり 空は曇天 秋の夕方

こんにちわ どんがらです。

 すっかり秋めいてきた 千葉の片田舎。忙しそうにくるまが跋扈している。曇天のそらに しろいひかりがぼわっときらめく。低空に見えるこの透過は 東京湾上空の雲が 低くなった太陽の陽光を投下していることを示すので おそらく ここの雲は薄い。いまは東京湾には上昇気流はきっとないのだ。これから晴れてくるはず。だから さっき振った雨なんか気にする必要はない。傘なんていらない、、、。きっと、、、。   どんがら気象庁でした。

 昨日の晩 いつものようにスタバ市原店に行ったら 黄色いスポーツカーが2台。ひとつは CR-Z。こいつの黄色を見たのは初めてだった。宵闇なのでライトが照らし出す黄色い表面とCR-Z事態の黒い部分が意外にうまくマッチしているものだと思った。白よりもいいかもしれない。昼間は知らんが、、、。
 もう一台は 80スープラ。こいつの黄色もなかなか珍しい。非常にきれいな塗装だったので おそらく全塗装したんだろうと思う。大きな羽根に ノーマルのホイールとふっくらしたタイヤ が 飛ばし屋ではないのをうかがわせる。むかし、楠みちはるは湾岸ミッドナイトで 80スープラを若き忘れ形見に乗せた。漫画だが そのエンジンは800馬力。しかし あきおとともにボディーを強化した社長は わざと柔い部分を作っておいた。悪魔のゼットとの対決。恐るべき出力であきおをとらえた矢先 マシンに異常が、、、。そう ボディーにひびがはいったのだ。失速を余儀なくされる主人公。こんなことがほんとうにできるのかはわからないが、盟友の息子をしなせるわけにはいかないから マシンが壊れるようにしておいたのだ。翌日 スープラをチューンショップに持ち込む。

 ”ノーマルに戻してください”

 ”こいつはもうまっすぐ走らないけど おれがずっと乗り続けてゆきます。おれじゃないと もう乗れないし、、、、”

 そして 社長の盟友 あこがれの先輩 年寄りたちのヒーロー の息子を 親父と同じ運命には導かなかった 男たちは ヒーローへの 鎮魂歌をさえずるのかもしれない。

 湾岸ミッドナイトは今連載されていない。何度かこういう時期はあったが 今回はほんとうにおわりなのかもしれないが 本当のところは知らない。しげの秀一もペンを置いたから、、、、、。
わたしの何歳か先輩のこれらの漫画家は 我々世代にいろんな青春を描いて見せてくれたが 自動車が必須でもなくなった 多くの若者たちにも多くの共感を得て たくさん読まれた。かなり エモーショナブルな先生より 理知的で理論的解説を加えるしげの先生のほうが 若者の受けはいいようだ。
 巧君はハチロクの命とともに5バルブ超高回転ユニットを壊してなおバックのまま勝利し 涼介の夢に乗った。ついに期待された啓介との2度目の対決は描かれなかった。いまは インプレッサGC8の唯一のクーペボディのSTIにのる。親父の車だが、、、。
 あきおはいまでも首都高を走っているだろう。ライバルの島さんはアメリカだが、べつに友達でも何でもないし つるんで走っているわけでもないから いなければただ走っているのだ。しかし、ふたたび黒いポルシェターボと出会ったら ブラックバードとの死闘が自動的に始まるのだ。どちらが勝ったとかまけたとかはある。しかし負けたらマシンを強化する。怪鳥は自分のお金でマシンをやり直したり新型にしたりする。医者だからお金持ちということかと思ったら 勤務医だからポルシェターボを無尽蔵に変えるほど金持ちではない。かれは言う。20歳の子が自分のマシンに給料の大部分をつぎ込むのと同じですよ、ようするに収入のほとんどはポルシェターボに費やしているのですから。
 アキオにはそんな金はない。しかしまわりのお店たちが黙ってはいない。赤坂ストレートで300km/h対決に負けそうなら チューナーのワルのおっさんがチューンする。自分が作った3.1L6気筒24バルブツインターボエンジンをさらにチューンする。彼にもこのマシンがなぜこれほどすごいのかがわからないところもあるのだが、出力を増して 最高速度を10%増す方法はわかっているのだ。必要に応じて 鉄とアルミの天才射鵰が自分の手でボディを強化する。エアロや排気管の専門家建って手ぐすね引いて待っている。みんなただでいいから 悪魔のゼット とチューンしたくって仕方ないのだ。そして そのマシンを唯一操れる アキオ 彼を湾岸に送り込むことがこれらおじさんの人生そのものなのかもしれない。

 季節は移ろいゆき 秋の兆し。第二四半期が終わろうとしている。経理は大忙し。そして 研究員はまとめとともにつぎの四半期に向けてのテーマを準備する。みんな大忙しだが ほんとうにこれでよいのか?欧米的な標準会計システムが研究所にも襲い掛かっているわけだが、そんな短いスパンで創造はなされるのか?もちろん 企業研究には基礎研究は必要ないという意見が大勢を占めている。それは 大学や公的研究機関の仕事。彼らもどんどん社交的になってきているが、基本プレッシャーの弱い中で 好きなことやってる連中だから お金にシビアではない。だから 日本からはなかなかすごい発明や技術や理論は生まれない。むしろそういうシステムの中核でないどこかでその萌芽は始まっている。次の山中教授はひそかに確実に動き始めているのだが かれが日の目を見るかどうかはわからない。時代の要請にこたえられるかがカギなのだそうだが。

 IPS細胞が現代社会に適用されるのは時間の問題だろう。しかし 日本はやはりアメリカには勝てないだろう。あれだけ 基礎研究の重要性を政治家がとき その成果に予算を与え 研究開発を加速しても ビジネスとしてチャンスを得ようとするアメリカの若き頭脳の前には簡単にげきちんされてしまうことだろう。ようは 若い才能が花開く土壌が日本にはないのだ。その意味と必要性を説くものがいても よさんは潤沢にはつかないし 方策も届かないから なにも変わらない。無駄なのだ。

 では無駄なことはしないのか? 多くの知識層の解説者は

”ブルーオーシャンなどどこにもない”

とか

”自分の会社の周辺にしか 新規事業の成功はない”

とか 訳知り顔でなんもしらんのにいっ著前のことを言う。どんがらはそんなことがききたいのではない。どうやったら 新しい畑を開墾できるのか どんなトラクターを設計製作すればよいのかが効きたいのだ。あほの自己陶酔意見などどうでもいいのだ。

やつらにきいてみたい。30年前、ステーブジョブスはなぜアップルを創業し紆余曲折はあったもののいまiPhone5は6となるのか? ザッカーバーグ青年はなにを考えフェイスブックを作ったのか?グーグルの台頭がIBMを一部ちんプ貸しているのはなぜなのか? 孫さんや三木谷さんの後継者は着実に生まれてくるのはなぜか? もう 技術の時代ではないのか? サービス業の第三次産業の時代なのか?究極のまんーマシンインターフェースはできないのか?ハードワイヤード。
おいらのフィットにもアクセルにフライバイワイヤが設定されている。もう アクセルはワイヤーを引っ張る板ではなく スイッチなのだ。クラッチは油圧倍力価装置。これはこれで電気を介さないすばらしいあつりょくしすてむなのだから変える必要はないが、ブレーキの利き具合は定量的に車速センサーやショックの長さ測定やジャイロの傾きなんかから解析され DGSで代表される危険回避システムを通して 4つのタイヤのブレーキやショックの硬さを制御してしまう。ハンドルだって油圧ベースの従来のパワステではなく 電気モータで補助されている。しかし それらは昔ながらのくるまと確かに違うのだが ひとに感じさせない。そこがすごいのだろう。感じさせないが 精密で緻密な制御はわずかなドライバーの入力にも対応しているのにもかかわらず ミスにも破綻しない。きっと ひとにやさしい技術とはこういうものなのだろう。だから 生き残り進化してきた。

 2020東京オリンピックが決まって マーケットは大活性。期待が日経平均を押し上げる。多くの短期投資家は建設会社とかオリンピック関連銘柄とかいうのを買いに行く。TVで紹介され シロウトもこれに乗ろうと次の日買いに行く。短期的にこれで利益を上げるものも出るが そういうこうどうようしきのひとは 一度締めた味が忘れられず つぎつぎと勝負してしまう。いつのまにか デイトレードが標準化してしまい 仕事をやめる。そして 破たん。もう まともな人生には戻れない。 ばくちの人生。それでもふっかうする奴はすごい。大部分は結を割ってしまう。

 政府も大衆に投資を促す。日銭を求めて主婦が殺到する。彼女たちが破たんしないように十重二十重のセイフテイネットが張り巡らされているのに いったん踏み入れた安きに流れる生活からは抜け出しにくい。麻薬常習者と同じ。そして 若い飲み屋の女の子が ”けっこんしたーーい”とかいう。相手はいるのかと聞くと 彼氏募集中。昼間の仕事はあるのか聞くと なんか寄ろうと思ってるんだけど、、、。こいつはだめだ。

 今週社長が来るそうだ。昔と違って 実を取るための研究をしているかを見に来るらしい。この新しいCEOをおいらはよく知らない。文系のおっさんだろうが どこまでわかっているのか? 見定めてやるか?向こうはこちらの査定に来ているつもりだろうが どこかでひそかに見てぶんせきしているよつもいるのだよ。T社長。気合入れて来いよ。

どおおんがら

もうすぐ退社時間。ショムニの仕事にもちょっとなれてきた。まだ江角マキコはとおいけど、、、。
Posted at 2013/09/10 16:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年09月09日 イイね!

UNIVERS(56) ポルシェとわたしの年表作ってみた  56はグンのぜっけん(WGP)

UNIVERS(56) ポルシェとわたしの年表作ってみた  56はグンのぜっけん(WGP)おはようございます どんがらです。



 今日なんとなくネットサーフインしてたら ポルシェのWiKIに各車両の年表がついていた。面白そうなので印象深い車種と自分の年表を比較してみることにした。

1960年  356(スパイダー)発売中
1963年  911(901)発表 発売    どんがら生誕
1969年  914(ワーゲンポルシェ)発売  どんがら小学校入学   アポロ11号月着陸
1974年  930(911)発売 ターボ     どんがら小学5年     スーパーカーブーム
1976年  924発売             どんがら中学1年      沖縄海洋博 翌年
1977年  928発売(出看金)       どんがら中学2年      N。ラウダ ニュルで事故
1983年  944発売             どんがら成人         NEC PC8801発売 石川岩男死去
1986年  959発売 ラリーに旋風    どんがら大学院へ      阪神優勝(バックスクリーン3連発)
1989年  911(964)発売         どんがらCR-Xを買う     天皇崩御 平成の始まり
1992年  968発売             どんがら覚醒         エーデルマン来日 土地バブル崩壊
1993年  911(993)発売 空冷最後  どんがら倒れる        インプレッサWRX発売
1996年  ボクスター発売 MR      どんがら分析屋        
1998年  911(996)発売 水冷化    どんがらアパートに移る    
2004年  911(997)発売         どんがらエイトを買う
2005年  ケイマン発売          どんがら研究所に戻る    
2012年  911(991)発売         どんがら赤カブ1号を買う   

この年表によると ケイマンは 924⇒968 の系譜らしい。928は356の後継???  ボクスターは914がおじいちゃん? この年表には モビーディイク(935)とか918とか13Lのポルシェがない?まあ、レーシングカーだからそんなの全部書いてられない。

 1996年以降 ここ17年各都市に何があったのか正確に思い出せない。年寄りだからか?惰性で生きてきたからだろう。この間に ゼロPJのFD3Sが400魔年で発売された?し GTRだって簿っこしていた(もう34の時代かな?)。聖飢魔Ⅱからミレニアム 金融ビッグバンとか会計標準化とかいろいろ会社を囲む状況は変化していったが 基本的にあんまり関心がなかったのだろう。

 21世紀になっていろんなことをかんがえたなあ。2001年宇宙の旅で描かれた 木星(土星)まで行ける宇宙船はまだ無理だ。でも、子供のころ読んだ21世紀の未来社会の姿の中で リニアモーターカーはなお開発中(500km/hに達したとか)、原子力エネルギーの活用は日本では停止している。空飛ぶ車hまだない。でも 携帯端末はあるし TVやインターネットだってある。人が想像する技術はひとによって開発されるのだ。そして 二足歩行ロポット。90年代はじめにはその制御の複雑さは既存のシステムの延長では解けないとされていたのに アシモくんは誕生した。彼は日々成長し いまはかなりの速度ではしれるらしい。足の裏もだいぶ小さくなったようだし。

 ポルシェのフォルムは基本変わらないと思う。しらないひとには 911とケイマンとボクスターの差はわからないようだ。こどものころ2002ターボにあこがれた。911とは違うこいつは914の親戚だが その羊の皮をかぶった狼具合がこどもながらにびりびりした。その後のFRポルシェ勢はあんまり好きじゃなかった。普通の車をちょっと丸くしただけだと思っていた。924は安かったので売れたようだが 従来のポルシェのりからは嫌われていたようだ。ちょうど メルセデスのSやCの5Lに乗る者たちに AやBがメルセデスではないと言わしめるように、、、、。

 そのご FRポルシェは姿をけし ボクスターが生まれる。ミッドシップランナバウト。オープンカーは911にもタルガトップとして君臨しているが はじめからオープンとして設計されたボクスターこそ356の跡継ぎだというのは納得がいく。ボクスターはよい楽しいオープンカーなのだが、やはり屋根がないので剛性面では不利だった。そして ケイマンSが設計されテストされ発売される。最初から3.4Lのボクサーエンジンを積むことでバランスをとる。ミッドの屋根付きツーシーターは 早いコーナリングを保証し ショートサーキットを駆け抜ける。911の2割安の価格設定。だから911に勝ってはならない。
 カレラは本来911の高性能版だったが、時代の移ろいとともにかさ上げされた911の性能が ついにベースグレードを彼らと呼ばせた。Sは常にハイパワーマシンの象徴。ターボは別格、別の車といったほうが良い。そしてRSとRSR。RSRはレーシングマシン そのベースがRS。カレラをチューンしてRSが市販され それをレーシングカーに昇華する。ときに これらはさらに進化をとげ 934や935さらに936と呼ばれるナンバーを付与される。
 そして RRから更なる進化として4WD化される911.959が発表された。丸っこいポルシェがサファリを駆け抜ける。サファリを走り切れば 耐久性は保証されたようなもの。いまなら パリダカか??? そして現代の911。カレラでなく4がつくやつは4WD。ターボもみんな4WD。MTだってすくなくなった。ポルシェドッペるリングKなんとかはきっとすごい二重クラッチシステムなのだろう。知らんけど、、、。

 でも おいらはMTが好きだ。おじさんだから、、、。ポルシェAGは一時VWを回収にかかったこともあったらしいが結局逆に呑み込まれてしまった。でも大VWは余裕だから ポルシェを昔ながらに置いておく。大昔のビートルの系譜を現代の911に見るのは無理があるのだろうが、きっとワーゲンのひとでもポルシェは好きなのだ。みんなのあこがれ。フェラーリのようなソリッドでない車体デザインがきっとカブトムシのつづきなのだろう。

 ケイマンはわに。ボクスターはボクサーの星? でもかれらもカブトムシの弟分なのだろう。

どおおんがら
Posted at 2013/09/09 07:49:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年09月08日 イイね!

UNIVERAS(55) クリキンディのお話の続き どんがら

こんばんわ どんがらどす。

 いきなり クリキンディ君のご紹介。スタバが協賛する 東北復興支援のイメージのとり それが クリキンディ(はちどり)。おゆみ野店にそのベースとなった絵本があった。クリキンディの物語自体は絵本なので 文字にするとそのポスター周辺の文字で事足りる。しかし、そのポスターをみたとき ドンガラには疑問が湧いた。クリキンディになぜそんなことをするんだと尋ねた動物たち?笑いながら言う彼らに クリキンディ は答える。

 I am only doing what I can do it!

そう、直訳すれば わたしはただわたしができること(何か)をやっているだけです。

強大な森の火事に 1摘づつ池の水を運び振りかける彼の行動は 無駄に見える。

だが、無駄なことはしないのか?

クリキンディの物語の教科書的回答は 無力だと自分がさげすんで何も行動しないより自分のできることを実直にやることの意味こそ 尊いのだと、、、。せせら笑ったもっと大きな動物たちはその後どうしたのか?火事は消えたのか?答えはポスターにはなかった。だから昨日市原店の女の子に聞いてみたんだが、残念ながらその本を読んだ子もその解説すら十分でなく ”Our Promise" をはたしてはくれなかった。

そして 今日おゆみ野店で帰ろうとしたら大雨、雷雨。しかたがないので もう一杯頼んだら そのわきに 本があった。だれも読もうとしてないので 流し読んでみた。

この本には私と同様の疑問を持った 観衆の人の解説が載っていた。動物たちは一見すると悪のようだが そういういとはものがたりにはないのだろうということだ。体の大きなサイは小さな子供がおりその安全のために森から逃げ出したのかもしれない? 象やそのたの動物たち昆虫たちはそのごクリキンディに賛同したのかもしれない。答えは あなたが自分でかいてくださいとのことだった。

 だから 雨宿り のこの間 書いてみることにした。

 クリキンディに多くの動物は賛同し ともに火を消そうとがんばった。力の強いものは周囲の木々をなぎ倒し 延焼の拡大を阻止する。直接消火班とは別に 延焼防止はんは一回り離れた位置にみずをまく。化学屋は泡消火器を用意する。新型の消防自動車を手配するものも出る。木々を倒すためにブルドーザが そして日の中でもこれらを打ち倒すために 陸軍が戦車を持ち込む。空からはへりとセスナの消火班。しかし それでも 鎮火はおろか 延焼を食い止めることすらできない。
 カリフォルニアの大火災の例のように 自然の猛威は人間たちを容易に凌駕し 凌辱し 破壊するのだ。人間の無力さを 科学の限界を 神の怒りを ひとびとはなげくしかない。しかし、自然火災は燃料がなくなれば自動的に鎮火する。自然の理だから、、、。
 バーンナウとした土地は一瞬悲惨だが そこにあたらしい命が芽吹き あたらしいまちをつくることができる。だから ひとびとは どうぶつたちは 新たな森の育成に励むことができるのだ。そして、動物たちはクリキンディの精神に学び すこしづつ確実にあたらしい若い森を育てる。自然火災が起こっても 延焼が広がらないように 区画に分け 運河を通すかもしれない。新しい森の植生を研究するため いくつかの区画には従来の杉を 別の区画にはブナを そしてそして 白樺だって植えるのかもしれない。

 この物語の監修や 一連の活動は いわゆる環境NPOの一派 なまけもの で代表されるグループのものらしい。いつの時代にも 行き過ぎた科学を抑えるための一派は存在する。大きいか小さいかはその時代の要請によって決まるようだ。そして この集団の活動ととうほうく復興支援をむすびつけて スタバのだれかが こういう仕掛けをしたのだ、、、。彼はある意味 環境活動家なのかもしれないが ビジネスマンでもあるだろう。暖かな表面上の意味合いの裏には 冷たい机の上の計算がある。そう、誰にだって 善と悪は共存しているのだ。どちらか一方だといろいろ問題が生ずる。善の人が行き過ぎると変な新興宗教となるし、悪の人が行き過ぎると犯罪者となるだろう。
 ようはバランスなのだ。アリストテレスの中庸。真言密教の二元論。キリスト教の正義と悪。二元論は西洋文明の起点だけれど そろそろ閉塞気味なのかもしれない。しかし 本当の意味で三元論を展開できるほどの頭脳はまれだ。
 数学的には 三体問題が人類に立ちはだかる。接道的に扱えない場合どうすればよいのか 一般買いがないから 学者は知恵を絞る。エドワードウイッテンは 5つの超ひも理論をくみあわせることによって この問題を回避する道筋を示して見せた。カギは双対性。2つの理論の2つの組は互いに双対、そして残り一つは自己双対。これで 基本的にすべての値で理論的に摂動が使える。原理はできた。しかし 最終的なM理論は発表されたのか すでに鎮撫化か 答えを私は知らない。

 雨が止んだようだ。クリキンディの物語はネバーエンディングストーリーではないが 並列的にひとびとにかたりかけ それぞれのひとびとの続きの物語を要求するようだ。
 ということで 私は帰るが ここの店員さんにも 聞いてみよう!

 クリキンディの物語の続き あなたの物語をきかせてくれるか?

 こたえがみものだな。 市原店にも寄ってみるか?ここでも どんなこたえがあるのか それは ハミングバードだけが知っているのかもしれない。

どおおんがら
Posted at 2013/09/08 19:28:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味

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「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
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