
おはようございます。 どんがらです。
いま 遅く起きた午後は じゃなかった ”はやくおきたあさは、、、?”を見ています。
由美ちゃんと貴理子さんそして直美ちゃん。もう、そんな相性じゃないような気もしますが、女の人どうしで話をするとおばちゃんどうしでもみんなかわいい愛称になるようです。女の人はいつでも女の子の時代を楽しかった日々を自然に懐かしむのでしょうかね?
最近はいろんなやり方でミンカラに挑んでいます。
(1)自作野郎(Core2Quad XP machine)
(2) ASUS Note book (my house or STARBUCKS) (based LINE or SB WiHi)
(3)iPhone5 (au air LINE,Wihi points,)
(1)からの接続には問題はない。速いし。
(2)では、とりあえず大丈夫なのだが、みんからのブログの複数画像のアップデートでエラー???
(3)打つのが面倒なのであんまりしない。画像送るのに、なぜか後からメールで送らんといかん!ステーブジョブスの怨念か? みんからプログラマーの補足ソフトか?
いつも答えを求め、完全を目指すが、常に問題を持ちながらそれでもって使ってゆく。かんせいすることはない。なぜなら、すべての問題が解決しそうになったら、新しい問題を設定するために新しいハードを系に持ち込むからだが、、、、。この姿は私の仕事そのものだ。常に新しい実験をそのための装置を制作しながら、現状に対応するための実験をする。ときどき上司とか同僚とかに たまにはかたずけろって言われたがほとんど一過性。また次の日から広げる。なんか広がってないと落ち着かないのは貧乏性だからかなあ?
ゲーテ ”色彩論” をまつまでもなく、現代の車は多種多様の色を併せ持つ。ほとんどファッション雑誌のきれいな服を選んでいる感覚で おねえちゃんが色を選ぶことができるようになっとるようなきがする。おいらは昔は派手な色は恥ずかしくて乗れないと思っていた。だから 黒い車ばっかり買ってた(2台)。その後銀色になってちょっと垢抜けた?しかし まさかそのあとに 真っ赤になるとは思わなかった。買うときはちょっとびびったけど買ってみると結構いい感じ。原色の魅力に取り付かれた閉まった。だからその次のやつがオレンジなのは何の躊躇も無く受け入れることができた。まさか今赤とオレンジのクルマに乗っていようとは3年前には重いもよらなかったが、、、。
機能久しぶりにO-RUSHに行った。ケイマンとSとボクスターを見て回った。やはり クロと銀が多いが、赤と青があった。青いのもなかなかいい感じ。こんどは青い車買おうかと思った。深い青もいいけどスカイブルーのような明るいのがいいな。ブルー貴重と言えばSTIだから BRZ狙ってみるか???難題クルマか生んだ???
そして ”色彩を持たない多崎つくる と その巡礼のたび”とか言うのがはやっている???ともだちの苗字に色があるから見たいだが、主人公は色彩を持たない。色がない人なのだ。巡礼のたびでかれはどうなるのか?最後まで読んでないから知らないが、きっと色を持つのだろう??? そのいろは 派手な色じゃなく きっと 白だ。
世間には白い車が多い。ちゃんとした統計を見たこと無いけど 白い車が異常に多い?なぜだ? 清潔感があるからか(汚れると目立つのですぐに洗いたくなるのか?)。売るときちょっと高く引き取ってくれるのか?20年のってきづだらけになったら 補修して全塗装しやすいからか?単にきれいだからか? よく知らない。
でも、白い車のイメージは救急車。清潔感たっぷりのそのマシンは必然的にいつもきれいでなければならない。 あと、白い車のイメージは ポルシェ930タ^ボ。黒いラインが美しく浮き立つその母体は白で無ければならない。でも、おいらはいつになるかはてんで判らないが ターボを買ってよろうとか思っている。7-8年落ちなら 800万くらいからあるようだし、、、。1450kgのボディに500馬力のエンジン。死ぬかも知れんが フェラーリよりは安全だと自分に言い聞かせることにしよう。
930ターボはこどものころからのあこがれ。早瀬左近のスーパーマシン。でも彼もターボの前にはRSにのっていたなあ。ターボの前にRS そうGT3RS(R)を手に入れんといかんのかいな?
白いポルシェはきっと伊勢神宮に映える。日本の神さんの総本山。今年は25年ぶりの遷都。じつは25年前入社2年目に実家に帰ったときに前の遷宮を見に行った。なんやかんやいって、いつも伊勢神宮外宮は複数ある?そのときの本当のやつと 遷宮用の建造中のやつ。最新鋭の建造技術が組み合わせられるかをテストでもしとるとは思えないが とにかく長い時間かけて昔ながらの釘一本つかわない建造物を丹念につくっている。日本の伝統で来名建築技術を次の世代に伝承するため 新しい宮大工を育てるために 伊勢神宮は常に建設途中、永遠に終わらない。
そう、どんがらだって同じなのだ。いつも次の外宮を作っていないと腕がさびてしまう。だから、次々となんか作ってゆく。ようするに 図画工作がだいすきなのだ、、、。次の遷宮25年後には75歳。まさ意着ている可能性はある。そのとき 真っ白なポルシェで伊勢神宮を目指そう。
そこで 色彩を持たないポルシェターボにきっと なんか色がつく きっとつく、、、、、。
どーーんがら きいろだけはやめとけ!
Posted at 2013/09/01 06:56:30 | |
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