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dongara1963のブログ一覧

2013年10月28日 イイね!

🐻みのもんた 引責

🐻みのもんた 引責バカやろーーーー

バカっていう奴がバカ

でも バカでないやつなんていない

ソクラテス 無知の知
Posted at 2013/10/28 07:17:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドンガラの独り歩き | 日記
2013年10月27日 イイね!

Far East of West far away! にしのかた?37

Far East of West far away! にしのかた?37ふたたび おはようございます どんがらどす

 すでにとっ様には坑道予測されているが 気にせず昨日も飲みに行ってやった。おとつい はじめて終電を超えて たくしーでかえったが タクシー代1950円がもったいないので昨日はコックローチ3号で出撃してやった。風が冷たいが 上には減量用のスーツを着込んでいるので問題はない。片道4.5km。子供のころのようにがむしゃらに漕ぎ始め 体が温まったら 大人になる。へっこらおっちら ゆっくり主要道の横を走り抜ける。どうどうとしていれば 車はよけてゆく。10m道路だから余裕のよっちゃん。

 かぜがふーーいているううう きみはどこにいるううううう

とか歌いながら のどのウオーミングアップも行う。

 中間地点バラン星のパチンコ屋を通過。水温よし。足の回転よし。ギア抜けなし。

ここからくだり。ギアをトップ(5速)まであげ 重力加速。

 信号待ちの車などあっさりおいやり 日本一早いおいら?信号無視しちゃダメだよ。

 ほどなく おいらの別宅へ???

 からんからんからん

 ”水くれ  水、、、”

氷に浮かんだ水がうまい。水商売とはよく言ったものだ。このまま帰ると4000円も取られるので 氷ミスの価格を下げるために 女の子を指名して 酒を飲み始める。やらしい話をいっぱいして女の子を笑わして そして 歌が始まった。

 ”あいたーーくて あいたっくて ふるうううえるうううううう”

そんなにふるえてちゃ もらすぜ!

すけべおやじのはしたない姿どした。

どほんがらがら
Posted at 2013/10/27 09:00:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年10月27日 イイね!

Far East in Asia where is this ,here in now,now on sall36?

Far East in Asia where is this ,here in now,now on sall36?おはようございます どんがらです

 うまいやつとはやいやつは 違うんだと いろんな 映画やドラマ 漫画なんかに出てくる。

 もちろん うまいやつにもいろいろある。駐車するのがうまいひと。車をコントロールするのがうまいやつ。
周囲の状況を的確に捉えることができ それを安全に昇華することができるひと。

 他方 はやいやつの バリエーションはそれほど多くない。サーキットならどんな技術も 時計に昇華できなければ意味がない。タイヤがへたってるとか 4速に入らなくなったとか 言い訳しても ライバルにぬかれてはならない。いな これは強いやつか?

 速いやつは 鋭いやつ スマートなやつ 豪快なやつ 繊細なやつ いろいろタイプは合っても 一発勝負でタイムを出すやつがやはり一番速い はずだが、、、。星野一義は日本一速い男だが全部のレースに勝てるわけではない。当たり前だ。中島悟との一騎打ちで やぶれたところをみたこともあるが そのとき安定した静の中島を 10誌以上年上だとおもう星野が プッシュしまくっていた。たびん ぶつけたりも下のだろうが 中島は進路を譲らないし ラインを外さない。星野は 1コーナーが得意だ。メインストレートをふる加速してきたマシンは一瞬の判断ミスで 死を招くほどの速度に達している。ぎりぎりのブレーキング勝負で頭一つリードしたら 主導権はやつのものかとおもったら 星野が出てくる。なぜそこまでしたのに 進路を譲るのか?
 のちのインタビューで星野に敗れたレーサーは言う

 ”あそこで引いていなければ 星野さんはぶつけてでも でてきますからね、、、”

 このたゆまぬ努力が恐怖を抑え そして ナチュラルな星野の才能であり 人生そのものでもあるのだ。 なーんちゃって 日本一早い男を呼び捨てにしてやったぜ 何様だお前は?

 この男は ばか。朝 車ででかけるとき 近くの踏切の音が聞こえたら とりあえず ボーとして エンジンかけない。音が電車接近に変わったら エンジンスタート。水温が低いランプを確認し 窓が曇ってないか見る。昨日雨だったからクリアだ。日差しがまぶしいが フィットのでっかいフロントガラスの上部は青くなっていてかなり日差しを抑えてくれる。しかし 朝日の強烈な波長群は強者なく 夏エネルギーを彼に浴びせ 目をくらませる。男はクーラーのスイッチを切る。まだ エンジンあったまってないから 寒い?太陽の熱すら この季節の朝の気温に勝てない。そらそうだ。
 男は彼だったか? ゆっくりとフィットのクラッチを1/4だけつないで 1.5m前に出たら右にハンドルをいっぱいに切る。完全に止まっていてはタイヤのグリップが多すぎるので ほんのちょっとでも動かしておく。静止摩擦係数と転がり摩擦係数の差を感じるのだ。

 180度展開したフィットは 最小回転半径5.4mに限りなく近い旋回半径でフロントタイヤをトレースさせるが リアタイヤの領域まで考えると 通常のセダンよりも明らかに小さな面積で旋回できることがわかる。感じられるのだ。男はゆっくり車道に向かい一時停止。郵便局の前を想起する。そこには とまれのラインが二つ。いったん止まって さらにとまって みぎひだりなのだ。一方通行を左に折れて 95度旋回 速度は8-12km/h。はやすぎる。

 おじいさんの背中が見える。左端1.2mを歩いている。右端いっぱい 15cmまでよって ゆっくりゆっくり 速報通貨。おじいさんにきづかれてはならないが バックミラー越しにこちらに顔を上げたから失敗だ。その前方に踏み切り。ここからは右折で入るのだが 対向車は出てきてすぐ右折する。基本あちらが優先だが あまりに遠慮してると また踏切が閉まってしまう。おまわりさんがいないことを確認し 対向車もいない。踏切の左端いっぱい5cmにつける。歩行者は巨大な保護ブロックのむこうだがいまはいない。そのまま 一旦停止し発進。ふたたび停止。小湊鉄道用に一旦停止し そして 左右を確認して通過。対向車がいるが 先をとっているのであいては一旦停止したまま動かない。おばんか?若い子には見えない。速報を通過し 時速を23km/hまで加速。ほぼ一旦停止で右折。オープンな領域。いつものように 左端は 一部保護用の柵(赤白)がある。 対向車は推定80m先。ひだりに人が2人。右手に停車している車3台。同じく自転車1台。ルート設定。作まで古加速。中心までよる。そこから巡航 燃費モード。緩やかに ひだりの歩行者から1.6m以上離して通貨。最後に対向車の威嚇のために右に震わせ ひだりによる。速度は自然任せで減速させる。右足をフットブレーキに乗せる。対向車が大きく中央による。自転車をよけたらすぐに左端に。そのままどうどうとまっすぐすすみ 加速大勢。左のブラインドカーブの入口で2速へ。シフトロック風に乱暴にクラッチをリリース。ショックで沈むサスを利用して 右前のタイヤに荷重をうつす。たいこうしゃがまがってくる。インノインをつく。すぐにきりかえし。次の左おれまでに つぎの対向車は0.5秒はこない。ぐいっとフィットを押し出し チョンとブレーキング。ふたたび沈んだフロントをハンドルで荷重移動。三回開始。スロットルはまだ明けない。クリッピングでの姿勢を分析。インまで推定30cm。方向展開完了。スロットルをハーフにあおる。右前方のタイヤが気きっと泣いて縦に空転 若干外にも流れる。そのままハンドルを外に切り足して 踏み込む。鮮やかに 右縁石ぎりぎりによせて 全開。ふけきって80km/h。3速へ 加速。短いストレートの先の信号を見る。交差点は赤 アクセルを抜く。
 信号が変わった。対向車発進。その後方にはそのさきのしんごうからのくるまがやく150mさきからせまる。”らーくしょー”と心の中で呟き 右にウインカー。右折車線にそのまま持ち込む。速度が高い。ブレーキング。多めのブレーキング。ブレーキを残しつつ右にハンドルを切る。すっと旋回したフィット。路面がぬれていても果汁を映しておけばすべらない。そして前方を凝視。片側2車線の道路を再び全開。迫る目的の交差点。歩行者はいない。後方から来る車も視認できないほど後方だ。
 外に少し寄せてウインカーを出す。ブレーキングポイントを安全マージンを取りながらさぐる。

 ”どん”

 きしむ車体。路面のでこぼこが体に伝わる。ふたたびブレーキを残しつつクリップへ向かわせる。そして ハンドルをさらに開いて じわっとアクセルを開ける。きゅいんとかいいながらタイヤはなくが続かなければ余裕だ。そして 

 ”がらーーーー”

とか 心で叫びながら 加速。ほどなく コーヒー屋がある。

巨大な駐車場にはほとんど車がない。路面はウエット。だれもいない? いけるぜ。

 速度をそれなりに乗せたまま ひろいところで ハンドルを切り

 ”どおおん” といいながら サイドを直角に引く(本当はそこまで引けない)

 車がドリフトする。160度旋回して前方に目的の駐車位置を確認したら ハンドルを離す。反動で有田みかんは右左に大きくひとゆすり。残したタイヤの方向をお呈したかのように 車体は結を振り出しつつ旋回をやめ まっすぐ すべりだす。順調だ。

 よいこはまねしちゃだめだよ 悪い子もおまわりさんには気を付けて 

 あと 絶対だけど ひとがいるところでやっちゃだめだよ

どんがら 朝の一コマ はやくにんげんになりたーーーーい



Posted at 2013/10/27 06:27:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年10月26日 イイね!

Far east Asia Now it is only standing ,but he was sleeping long time ago 36

Far east Asia Now it is only standing ,but he was sleeping long time ago 36おはようございます どんがらどす 台風通過中にも家を出るどんがらどす

 頭いたーーい。昨日久しぶりに飲みすぎた。基本いきつけの店では終電に合わせて帰るのだが きのうおもろい兄ちゃんとともだち?になってもうて ついに 禁忌を犯してしまった。店は大騒ぎ。こんな台風の中ちいさな場末のスナック(ママがいうとったからいいだろう)はごった返してしまった。

 あの親父は社長だったのか?眼鏡かけた唇の厚いいつもいる兄さんはいつもいつからいつもといっしょだ。カウンターのおっさんは弁護士 わるいやつだな? そして隣の兄ちゃん達。でっかいほうはなんか家とか設備とかの土台を作る肉体労働者とか言うとった。ガタイいいなと思っていたが ちょっとおでぶさん。

 とりあえず ラバウル小唄 歌ってみた。

 みょーにちかよってきて いっしょに月月火水木金金 をうたった。さらにこの時代の歌を入れようとするので そんなん知らんというとった。あなたと一緒に歌いたいとか言われたが ホモじゃなーーいと言っといた。
 ほどなく自分の番が来たから 恋するフォーチョンクッキー かましてやった。さらに畳みかけるように 西野カナ if だ。思わず兄ちゃんが 若いとか言ってきた。

 だんだん周りの客も載ってきた。阿吽の呼吸で歌いそうもないおっさんとかが歌い始めた。それぞれがそれぞれの得意の歌を歌った。隣のおにいしゃんも全開。おいらは合いの手入れて(笑)っとった。終電の時間が迫ったので 女の子にお会計を頼んだ。あと2曲歌ったら帰るから。

 となりのおにいちゃんは2人組。ママがカウンターから席へ移るか聞いている。そして どんがらは2発かまして帰ろうかと思ったら スナックの熱気がむんむん。 カウンターの女の子に じゃあ帰ると言って ドアを開けたら どしゃ降りに追い返された。仕方がないので3秒で元の席に戻る。

 ”氷入れてや 新しい客だぜ!”

 ”新しいお客さんなの!”

 ”あらたなセットがここにはじまる。 なーーちゃって!”

しばらくして次の歌。 水樹奈々のMassiveWonderだ。ふたたび盛り上がってきた。

おもろいので新しいセットをもって 勝手の兄ちゃんの隣に行く。

”おとなり いいですかーーー  ○○美 でーーーす(らぶ)”

兄ちゃん笑いこけとる。

”おにいさん がたいいね。女の子言わしてるんじゃない”といってやつのマイクをちょっとたたく。

”わたしのんでもいいーーー” ”やさしいおにいさん” といって おいらの黒霧を自分で飲む。

ふたりのお兄さんが歌いまくってきたから お酒が減ったら そこにおいらの黒霧入れて氷入れて水足してかき混ぜて返す。どんどんのってくるおにいちゃん。

おいらがなんかいうたびに笑いこけとる。いけるいけるぜ、、、

職業とか聞かれるが 別に言ってもいいけど ずっと一貫してこの店では 正体を明かしていない。

”ママとか女の子はおいらの会社とか申しっとるんじゃないかと思うよ”

”ママー このお客さんはなんおしごとしてはるの、、、?”

”わからないわーーー”

あれ 知らんのかよ?同じテーブルの姉さんにも聞いたが わからんと答えた。

そうなのか まだ招待ばれてないんだ。

次の歌は 月光仮面。

そこへ 恋するフォーチョンクッキーが入る。 ほかの客さん 女の子が歌う。 おいらは踊り始めた。場内やんやの喝采。お父さん若い! でもおいらは鼻の独身???

気分が乗ってきたので 自己紹介がてら 聖飢魔Ⅱ をカマスことにする。この店では歌いまくっているので女の子はみんな知っとる。そして ついに どんがらのシンの威力が解放された。

歌いながら 件のお兄ちゃんによっていって 顔を見て指で追い込む。

どうだ 勝てんだろう。

やつは27歳。おいらの息子でもおかしくないがここでは友達。楽しそうな腹だったので 裏拳かましたら

”いたいですよーー” とかいうとる。いたかねーだろう。

jまだつづく

ほどなく暑くなってきたので 上着を脱ぎに行く。端っこで ママがこっちに気づいた。お客さんと立ち話していて 脱ぎよる とかおもっとるようだ。

スナックに入って2時間くらい。上着を脱いだその下に タンクトップがあった。笑いとともに土豪の歓声。今歌っとる若い兄ちゃんが脱がされてゆく。がりがりの体。今の若い奴の典型か!勢いおいらもタンクトップを脱ぐ。プロレスラーをちょっと小型にしたような体には ほぼ無毛の美しい白い肌があり すこしばかりの脂がのっている。腹へこまして両手の筋肉を見せつけ 左手の肘サポをずらして スタンハンセンばりにおたけば。

 ”ウイーーーーー”

お兄ちゃんも呼応して 立ち上がる。

 飲みすぎだ。

1時38分 場内が暗くなる。歌がほとんどカットされてしまった。もう終わりなのだ。兄ちゃんが叫ぶ。

 ”まま 大儲けだよな!”

社長が静かに笑っとる。ムツゴロウが八茶けていた。

ほどなく会計が回ってくる。4400円。あほほど安いやんけと思ったから

”倍返しだーーー”と言って 突き返す。

しばらく ママと相談。

 2200円という伝票が返ってきた。

 ”おまえ意味わかっとらんな。倍返しだから 8800円とか書いて来いよ!”

しかしママが今日はこれでいいという。思わず叫ぶ

”ぼったくりだーーー 暴力バー”

そして1万円札出して

”おつりはいらん”

”だめだよーー ”

すばやく帰り支度して扉を出る。お姉ちゃんが追いかけてきた。8000円をおいらに帰そうとするがイランというと 胸ポケットに押し込まれ 明日もこいという。

なんちゅー 暴力バー

あしたもいこ 

どんがら

Posted at 2013/10/26 09:59:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2013年10月25日 イイね!

Far East from New York here in west verginia?

Far East from New York here in west verginia?コンバンワ どんがらどす。

すでに多くの人々がご存知のように おいらは今ぷらもつくっとる。
こないだ知り合いの人に 

”いいんじゃない いまはお金あるから豪勢なのをいろいろはったりして作れるからこどものころはできなかったことができるしね。”

っていわれたけど プラモつくりにおいらはお金かけない。昔からしっとる方法で作るんだけど 部品が必要ならたとえそれがボディーであっても 実車ばりに粘土こねてから石膏型とってエポキシに転写して作る。ようするに趣味だからいくら時間コストかかってもいいのだからだけど。

冒頭の写真は今つくっとる ホンダのV& 3Lなんだが こいつは横置きだとわかった。

次の写真は前に作ったフェラーリでこいつも同じミッドシップなのに 縦置きだ。F1と同じだから。

じゃあ 横置きにするのはなぜなんだろう?縦置きにするのは各バンク(ボクサーでもV型でも)の出力とカウンターの出力のリズムが左右のタイヤと等距離になるので会いやすいんだろうか?それとも 全体の振動自体が同調しやすく 最小限の場ランサーでそれを押せ得ることができるので ブロックが安定し より高い回転数まで回るようになるのか??? それとも トルク特性が振動に殺されないのか?
横置きにするのは ある意味挑戦だ。こんな高出力ユニットを横置きにするスーパースポーツは少ない。ポルシェだってロータスだってランボルギーニだってみんな伝統的な縦置きだ。横置きといえばそうFFだよ。FFのメリットはすごいけどなんといっても横置きにしたらギアボックスが縦に短くできる。コンパクトなフロント部分にエンジンとギアとサスとタイヤを全部詰め込むにはこれしかない。おいらのフィットのフロント部分の短さはすごいとおもう。すごすぎててがはいらないけど。
ホンダはいつもチャレンジャー。NSXだって同じだ。3Lなら本だとしてはでっかいエンジンだけど あんまり大きくないポルシェの3.4とか3.8Lより小さいし フェラーリの4.5Lとか3Lツインターボ458hpよりかは少ない出力だ。だから 横置きにもできるとあるいはそれでどこまでロスなく車の中心にコンパクトに詰め込めるかのテストなのかもしれない。このパッケージング技術がいまのおいらのフィットにふぃっとしとるんだな。新型はちょっとはながながくなっとるけど モーター積むとこかくほしたみたい。



プラモデルつくるときおいらはいろいろ考える。色塗るとき エンジンなら排気管は銀とか眼メタでとりあえずぬるけど ボディの赤の塗料がちょっと残ってたらそれを非空き缶に縫ってみる。こいつのオーナーはエンジンぶんぶん回す飛ばしや めちゃめちゃ熱くなった排気管は冷却時に空気酸化されるから 赤錆ができるはず。最初は無かったピンホールもなんどもあっためられ冷却を繰り返されると次第に金属疲労が蓄積されてゆく。いったんできたピンホールはグリフィスの傷のようにさび始め 部分電池と貸したそのポイントはどんどん広がり やがて赤茶けて参加層を安定に形成させたらそれ以上は参加しない。かみそりと同じ。

ボディーだって同じ。色むらができても一向に構わずほっとく。そして最後に ドライヤーであぶる。実車だって塗装の最後は乾燥工程がある。そこででこぼこの塗料は熱によって表面張力を誘起し そして鳴らされて 美しく輝くようになる。あるいはそういう風になるように塗料会社の人は塗料をせっけいするのだ。



いま 3台のマシンがいしずかにたたずんでいる。左は黒いNSX-R 隣の会社の人が買った毎朝みるそいつだ。かれはどくしんだろう。800万円もする車かえるサラリーマンはきっと独身だ。20才で改造したガゼールにのる兄ちゃんと同じ。収入の大半をNSXにつぎこんでいるのだ。
となりの赤いF40はそんな次元で手に入るマシンじゃない。世界中の尾かな持ちがほしくっても売ってくれない幻の怪物。フェラーリF1参戦40周年記念で作られたまさにはしるこうどうF1 。
そして一番左は フレンチブルーのぷじょー206WRC。無敵を誇ったこいつは インプレッサ対ランサーの争いを終局に導いたフォードフォーカスを破った怪物。コンパクトなボディーこそ最強を示して見せたのだ。グラベルでも圧倒していたこいつをターマックではぱにやん(パニィッツィー)がめちゃめちゃ速い。舗装路スペシャリストなのだ。かれはあまりに速いのであるラリーののぼりヘアピン ギャラリーコーナーで360度ターンやりやがった。ラリーのアタック中のあまりにふざけと行動だが 彼は お茶目なのだろう。バカでもあるが。おおばかやろうだが あいすべき大バカやロウさ。

 レースやラリーは結果がすべてだというけれど 走る者たちに虚売れるな印象を残すレーサーこそ 真のヒーロー

 グラハムベル ニキラウダ ジャッキースチュアート モス マリオアンドレッティ 中島悟 星野一義 あぐり くにさん 黒さん ジェームズハント ブラハムでFISCOを舞ったあのひと 6輪タイレルのおとこ ローブ S 神岡さん やったわらとライバル サインツとマクレー マキネン モナコマイスター もんすたー田島 トッドミラン Wガードナー キングケニー Fスペンサー ウンチーニ 松見和文 そして石川岩男

まだまだ いっぱいいるけど ピノキオぼーやを忘れたら起こられるのかな 彼なら ロッシをぬけるとおもうけど 年が違うからなあ

どんがら あたま痛い 

Posted at 2013/10/25 04:07:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味

プロフィール

「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
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