
昨日 家帰って ネットで調べたら 夜8時半から ゼログラビィテイ。晩飯はそこで さらに 終わったら ジム ということで かばんに服適当にぶち込んで フィットでお出かけ。
飯食って 発券機のところで 画面ぽちぽち。今日は安いはずとかおもっとったらそんなの関係なく 例とショーは1200円だあああた。3Dだから +300円 おめがね100円。
お客さんは20-30人。まあ 昔に比べて映画館でエイが見る火と減ったし、、。
では 寝てばれ注意警報 発令
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ねたばれ注意 ネタバレ注意 ねたばれ? ネッタバレ?
いきなり 地球。ちいさなおとで はーーーはー。通信の音が少し聴こえる。地球上空600km 小さい物体がくるくる回りながら ちょっとづつでかくなる、、、、、
大きくなってきたシャトルにとりまく ちっこいやつ。ちょこちょこうごいとる。
全体にこちらに近づいている。そしてちょこまかしとったやつが いっきにかめらにちかづいたら クルーニーさん。クルーニーさんはバスの運転手。いま 新しい宇宙服の自己機動装置をテストしている。かなりよくなっとるけど ちょっとひっかかるみたいなこといっとる。その後もクルーニーさんと通信相手の人(ケープか鍋らルカ?)がずっとギャグかましながら 物語は進む。
ひとりのエンジニアの人がなんか作業中。ヒューストンからもう言い寄って言われたら ひゃっほーー じょうたい。ハッブル宇宙望遠鏡につながたったロープをたよりに 上に行ったりしたに行ったり たのしそううう。
そして もうひとりのひとが作業している。パンアップし そこに サンドラ!履き沿うとかいっとった。かいわから 天才医学者で そのプログラムでなんかいいことあったみたい(ハッブルの全天観測が効率化した?)。はじめての宇宙ミッション。通信がなんかうまくいかないのできばんをいろいろいじってるんだけど 全然よくならない。
クルーニーさん ほうれんそう。手伝ってもいいか ヒューストンに問い合わせ 許可を得て てつだう。、、、、、、
オープニングはこんな感じ。
いんしょうにのこっとしーんをられつするね。
(1)ハッブルの切り離し。ロック外したら クルーニーが両手でふんと上に持ち上げてはずしてた。あんなにでかくとも じんりきではづすんだとおもったわいな。
(2)緊急事態になって サンドラ3秒だけ作業延長 其れを後悔し続ける。クルーニーが 状況は変わらないから問題ないと何度も 説得するが
、、、。
(3)酸素のボンベがなくなっても 宇宙服の中には残ったのがあるから それでまだしばらくはなんとかなるみたい。
(4)クルーニーさんいつも冷静。判断が異常に早い。一瞬のためらいが いい加減な作業が すぐにいろんなものをうしなわせしむる。ねじ 工具 そして ひと。
(5)クルーニーさんは話すことが無くなったら 風景を見て 感想を述べる。
(6)そして 死を覚悟した ブロックがロシアの宇宙機の中で 酸素を停止させる。そこにいきなりひとがくる。ヘルメッテつけてないサンドラ。だめだと身振りで示すとも ハッチが空いて ひとがはいってきた。クルーニーさん。信じられないと思ったら
いろいろ楽しい話をしてくれる。発射は着陸と同じ。子供を失った悲しみを超えるような恐怖は無いでしょ。がんばれ。かならず地球に帰れ。
そして気づいたら かれはいない。妄想が生む 死の恐怖が演出した 娘が導いた 生への渇望。意を決したサンドラには何の迷いも亡くなった。発進は着陸と同じ。着陸は緑ののーと。始めてみる 中国の脱出艇 なかみはロシアのと同じ。、、、、、、、
(7)けつまつはひまつ
基本ジェットコースターではないが 引き込ませる 見事な演出と映像。何度も涙してしまった。ドンガラって敏感。確かに いろんな意味で2001年宇宙の旅を超えていると思う。まあ 50年近くたってるんだからある意味当然なのかもしれないけど この50年間で こいつに迫るほどの 迫真の宇宙映像って 無いと思う。
アメリカがシャトル計画を終えてから いま どういう風に世界の人力軌道作業が行われているのか知らない。日本が上げているロケットはおもに商業衛星。人を送るものではない。
このあと ジムで81kg上げて帰ったら とっ様が更新し取った。適当に遊んでるとリアルタイムの返信。やつはのみから帰り風呂で一服。ふろでPhoneしたら遺憾の二と思ったが くやしかったので ここからおいらは ちかくのパブへ???
それにしても ここ数日 iiiiiPhone つながらん??? KDDIのひとにきくと Appleお人に聞いたほうが速いというが、、、、、。
てなわけで 出勤ダイ!
Posted at 2013/12/18 07:19:44 | |
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雨の土曜日 | 音楽/映画/テレビ