• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

dongara1963のブログ一覧

2014年01月31日 イイね!

夏への扉 春への招待 寒い冬のさなか ものがなしい秋 133

夏への扉 春への招待 寒い冬のさなか ものがなしい秋 133おはようございます どほんがらどす

 朝の陽光を浴びて 澄んだ空気の中? 薄青い空一面に 低空のぎじぎざしたくも。この寒いなか ぬっくぬくのカッコウで さっそうと歩く老人。背筋を伸ばし 毎朝 各しぇく歩く。そのよこを通過するちゃりの女子高生は生足。なんで この寒い中 生足が可能なのか考えてみると それは 新陳代謝量なのだと思う。基本 発熱量が多いテーンのおんなのこは 自転車こいで足を使うことで筋肉から熱を発し その熱を空冷で冷やす。中はぽかぽか そとはひえひえ。この温度勾配が強い脚を鍛え する無でかっこいい脚への変貌させるのかもしれない?まあ 高校出たらおしゃれが本格化するので ハイヒールとかはきはじめる。あんな不安定なくつでよく歩けると思うけど それはそれ ようは慣れであり それが可能となるような筋肉 足首 そして 腰から上のバランス。ハイヒールでこっこっこ とあるくかっこいい女性は それができるほどに鍛えられているので自然にバランスのとれた姿勢を身に着け 美しくなるのだろう ね?

 昨日 1本橋に挑戦した。最初はだめだめだったけど いろいろ聞いて 教本も読んで いろいろかんがえながらやったら 落ちまくり?

(1)スタートでは 橋の中心付近を見て スムースにクラッチをつなぎ 端に乗ったら 前方を注視 そのままの速度を断続クラッチで維持し 傾きそうならハンドルを小刻みに動かす。
(2)ニーグリップと両足均等荷重をこころがけ 最初は特に速度が速いほうで進む。橋に乗って中間付近まで来たら クラッチ操作で減速を試みてもよいが 最後まで 橋を渡りきるためには 最後の最後に速度が低くなっていることが重要。
(3)最後の最後に壁みたいなのが左にあるのだが気にせずパイロンまでまっすくに行って そしてブレーキで止まる。基本左足で止まるのだが 右足ついたりしてもいい。その場合はハンドブレーキをかけることになるのだけれど そんときはそんときさ。

以上のようなことをいっっぺんに考えながら 橋を渡ろうとすると すぐに落ちてしまい 教官から指示が飛ぶ。

”視線がしたすぎ”

”にーぐりぷ にーぐりっぷ”

”クラッチにぎらないとおおお”

ふっふふうふふ だいたい あんただって こんなこと全部考えながら 橋渡ったらおちるんだろ!
って思って どないしよかと思っていたら 後方から ゆっくりくるま軍団。
バックミラーでとらえて 右足でブレーキふんで 状態をお越し 両手を握ったり開いたり して体操しとったら 教官が

”じゃあ Uターンしないで 一週してきて!”

右後方を見て 恐ろしく遅い車に目くばせしたら 助手席の教官が 手で 行けの合図。

右手をちょっとあげて答え 右後方を見てウインカー ゆっくり出て 加速。やっぱりバイクは風の中を突っ切ってなんぼジャイナ。両手の動きを確かめるように ブレーキング そして シフトダウン。りーんういずを意識しながらの リーンアウト。ちょっと寝かすと きれいに曲がる。ちからなんかいらんとよくわかる。そして 次のカーブの手前から少しづつアクセルを開け 直線を向いたらフルスロットルと心で叫びながら ちょっとスロットル。円ぶれさせないようにシフトアップし ひとふかし。そのまま 巡航して アクセルを戻し パイロンを見やる。そして ブレーキングだーーーん。前の刺すが沈む。リアのブレーキで姿勢を整え 止まりそうになったら シフトダウン。前に 遅い奴がいたら さらに減速し シフトダウン。車間を近づかせないように ゆっくりやり 教習車があまりに遅いなら とまってしまう。そして 右ミラーを見るふりをして 右後方を見やり ウインカー。3秒ゆっくりまえにすすんで かっこだけ右後方を見て センターによせ 左ミラーを見たふりをして 左に合図。パイロンの横を通ったら 減速 そのまま ギアをどんどん落として ローへ。橋の前へと 車体をゆっくり近づけるとき はしの中間付近を ゆったりながめていると 勝手にいいとこに行く。面白いものだと思う。

そして気づいた。ようするに いろいろ細かいことはあるけど 重要なのは 姿勢。

姿勢を視線で あとはなんとかなるのだった。

きっと 鈴木のひとも のってみて 姿勢と視線で運転しやすいように 重量バランスとか ステップの位置とか ハンドルの高さとか調整して作っとるんだから まあ そのようにやると しぜんにできるんだろうね。ようは 正しいホームなのだよ。

だあら ライデングもドライビングもさらにいえば PCたたくのも ぽこぱんやるのも ようは 姿勢が大事ってことだね。

 こないだの朝 いつものように早めにスタバで PCたたいていると なじみの背の高い清潔感たっぷりの女の子が よってきて

 ”ひざしまぶしくないですか? ここ ブラインドおろしましょうか?”

ていうから

 ”あなたお美しさがまぶしい”

とか 相変わらずのバカなこと言ってたら

 ”うれしいいいい”

 とかいいながら ここしめたほうがいい とか こっちにしましょうか とかいろいろ言ってきた

なるほど 

 ”そこを閉めると あなたの美しさがスポイルされるよ!”

満面の笑みで

 ”きゅんとしました。 ほれそう、、、、”

 ”ばっきゃろーーー   なくぜ!”

ここで一瞬考える。 このまま デートに誘ったら 乗ってきそうなのだが、、、、。

 まあ それができないところが どんがら。 独身の理由かな?




読唇術をみにつけた どんがらは 一生独身けっていか?
Posted at 2014/01/31 08:11:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2014年01月30日 イイね!

STAP  Cell Conformation Reset it! 132

STAP  Cell Conformation Reset it! 132おはようございます どんがらです

 今朝のニュースで 市橋真理ちゃんがでとるとおもっていたら ちがった。小保方さんという30歳の若手研究員。STAPとかいう新型の万能細胞の作り方を見出したのだそうだ。ES iPS につづくともくされる 第3の日本の矢。いろいろ記事を読んでいると 苦労談がいっぱい。まあ 新聞とか報道関係者がよろこびそうなことだいな。事実上の発想は2008年にハーバードへ留学し議論から得られた細胞そのものが刺激にどう反応するかという基礎的考察に端を発してるんだそうだ。つまり 植物の細胞は刺激によってリセットされることもあるのに、、、動物は、、、、できないの? って感じみたい。初期の実験はすでにこのころにあり 論文書いてネーチャーに送ったら 

 たわけ! 生物学を愚弄しとるんか きみは!

って感じで突き返されちゃった。
 まあ こういう例はいっぱいあるので 審査員も怒り心頭だったんだろうと思う。なぜなら ほとんど99%以上は本当に愚弄する論文が投稿されるのだから 審査員もたまったものじゃない。とくに 日本人のええ加減な英語だし(すいません 彼女の論文読んだことはないのですが?)。

 しかし彼女は粘り強い。新聞記事から類推すると まだ ドクターコースの学生さんだったと思われるけど 丹念にいろんな実験をして なんども 処理した細胞がいろんな細胞に分化してゆく様を追いかけた。こうかくと 1つやったら1つ答えが出るように感じるかもしれないけど その成功率は 特に初期は ほとんど0なので やまほとやって 弁化した細胞が1個あったら それをどう考えるかについて考える。はたして 自分がエッセンスとしてあたえた 刺激によってことは起こったのか? 統計的に優位となるデータなのか これまでの蓄積と矛盾しないのか、、、、、。否定し始めたらたまらないのだけれど 研究者はできるかぎりの否定をしてみてなお残ったわずかな真実と思われることだけを なぜそう思われるのかという論理思考とともに 論文に書く。

 そこに 日本のベテラン細胞学者が手を貸してくれた。もちろん彼女の実験の正確さとか 研究に対する態度とか いろんなことから これは十分いけると判断し 支援したのだけれど 、、、。そこで 日本人の学者は世界のアメリカの学会がどうなっているのか どうすれば投稿した論文が採用されるのか はたしてジャッジする先生は誰なのか なんてことを経験から知っているので 戦略を練る。冷静に見て十分再考に値すると考えられるデータをわかりやすく説得力あるように並び替え 審査員が疑問に思うところを予測しその回答を考察に加えときには新たな実験データを加えて そして 場合によっては段階的にいくつからの論文に分けて 一斉に投稿したりもする。

 そのことによって ぱっとみ ふざけとんのか と一蹴された論文も どういう発想によってどういう流れの中で どういう位置づけで 実験したら こうなったという背景が理解され そして その論文の主張の意味が十分謙虚であることを理解したら 言語を超えて それは公表に値する あるいは 公表してもよい と 判断される。

 実際 ネイチャーやサイエンスにのる論文の多くは そのごほとんど実用にならない。あまりに先端的でかくしん的で その結果は検証すら非常に難しかったりするからだが大概はもっと具体的な実験は ほかの専門誌に投稿されてるので 本当に興味のある論文に対して それを読んだ人は孫引きをして その当行の意味を理解しようとする。

 あいかわらず ながいまえふりだった。

 2008-2010ころの研究をベースに博士号をとった彼女は 理研のチーム(ユニット)の長となり部屋をピンクに塗って すっぽんを飼い かっぽう着を着て 実験した
たゆまぬ努力によって 周囲の理解を得 そして 論文を何度も書き直したようだ。なぜ自分の主張がこんなに十分なでーたがあるのに認められないのか?なんども涙したのだそうだ。まあわからんではない。

 そして 周囲の先生方の支援を設け やっと2014。1.29 お堅い英国科学界もそのねばりにまけて 論文を掲載 いきなり ときのひとになったのだが、、、。

 まだ30歳だから いっぱいいろんなことができる。これからは共同研究者もいっぱいあらわれるだろう。マウスに対する実験をひとに人の細胞に適用しようとするまでにはまだまだ足掻い道のりがあると思うけど まあ 何とかするんでしょ。

 再生医療というやつは いつから 我々にも適用できるようになるのか? どうも おいらのいきてるうちはきびしそうだいな。やるとしたら 自分でこの世界を開拓に行くのか?生物学や医学の知識はたいしてないので たいしたことはできないと思うけど チームに参加したら まっとうな生物科学者や生化学者や医学研究者に 刺激をあたえることはできるかもしれない。

 そして その刺激が pH5.3なら 彼らの中に確率的に30%で 新生万能細胞STAPが30分で生まれたら そいつが分化して 心臓になったり 杯になったり 筋肉になったりするだろうか?研究ユニットがこうやって刺激によって新たなステージに高まることはいいことだ。そして いろんな文化細胞が自由自在につくられた時 あるいは制御していかされるようになったとき  おいらは  レプリカントになれるかもしれない。


 って ふぃっリップ K ディック なら らりらりしながら 考えるのだろう



 どんがら
Posted at 2014/01/30 08:19:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2014年01月29日 イイね!

いぬのぐろぶりん 131

いぬのぐろぶりん 131今日も快晴 おはようござる

 気温が低いがひざしがぽっかぽか。世間ではインフルさんが猛威を振るい始めているのだが 世間の小学校なんかでは学級閉鎖とかが近づいているのかな?最近 会社のひとたちの家族もみんな大きくなったので小学生の子供がいる人はまれになってきたんで その辺の情報がりあるたいむにははいりづらくなってきたいね。

 インフルさんは 風邪ではない とよく言われる。感染力が高く その年はやるということは その交代を持っていない人が多いということの裏返しだから 発症した人がウイルス君をばらまくと 蔓延してしまうからなのだが、、、、。
 基本年寄りは 長い間いろんな菌にさらされた経験があるので 免疫系の経験が豊富で いろんな交代を持っている。だから 体力がそれなりにあれば 菌の侵入に抵抗する力が高いのだが こどもたちのように 暴露されていない場合は 初期入力となり 無差別抵抗以外にピンポイントでウイルスを倒すことができないうちは すぐに発症してしまう。

 免疫系の 抗体のバライアティの高さは たとえ30億塩基対をほこる人間でもそのすべてのハプテンに対して 抗体をもているとはかぎらないので どうなっとるんじゃろかと 考え 一生懸命研究した人が 利根川先生だ。
 そして IgGの成立遺伝子を丹念に解析してゆき イムノグロブリンの可変部位をコードする 遺伝子DNAの配列が B細胞だったかによって 組み替えられる機構をみいだしはった。これは ある意味 身体に入ってきた異物の構造をホストゲスト的に解析し それにあった 側 を アミノ酸の配列で 包み込める構造体(抗体)を形成させることができるのだという ひとの(あるいは生き物の)本質的な性能を示しているのだ。
 しかし この機構には当然ある程度の時間がかかる。その間 生身の体はこのピンポイント攻撃用の装備がないまま ニュートラキラー細胞とか 貪食細胞 さんのちからで とにかく 繁殖してくる悪い 遺物である ウイルス君の増殖に対抗しなければならない。ウイルス君の猛威はすごいので 必然的に 多くの活動の結果 高い熱が出る。40度を超える体温は 脳にダメージを与え 結果 ねむれなかったり 食欲不振になったりするので さらに 回復が遅れる。しかし これを2-3日で乗り切れれば 無秩序攻撃側がウイルスとの拮抗状態に入った時 ついにピンポイント攻撃のための抗体が産出され T細胞が活性化し そして 反撃が始まる。 新たな加勢を経て 元気づけられた免疫系は 押し返すことで余裕を生み そして ついに 体温が下がり始まる。麻痺していた脳が冷静さを取り戻し 内臓系の調和を誘起し そして 飯食えるようになったら 材料とエネルギーの補給が行われ T細胞はさらに活性化し 免疫系も元気になって ついにウイルス君は撃退されることとなるのでした。

 この経験により ひとの免疫系には新たなウイルスに対する構造情報が蓄積され 次に来たときにはそのウイルスに対するすばやいピンポイント攻撃が可能となるので インフルエンザ○型に体制が形成されるのです。

 1980年代後半 固定化酵素センサーの開発が盛んになったころ 抗原抗体反応をセンサーに持ち込むというトライがいくつかなされましたが 残念ながら 本質的な問題を解決できないので それを実用化することは困難でした。それはなにか? 抗原抗体反応は その結合力が強すぎるので 一回相互作用させてしまうと それを引きはがすのは容易でないということです。つまり センサーにとりつけられた 抗体に抗原を作用させてしまうと1っ回でおわりになってしまうのです。この場合 固定化して再利用しようとする試み自体が破たんし 結局 面倒な定置作業なんかしないで 試薬としてこうたいをつかえばそれでよいのじゃん。ということだったわけです。

 そのころ ラットに感染させて得た抗体をマウスで増やして 抽出した抗体をどうにかするという論文を学校で紹介しました。
 マウスで発症させたIgGをラットに移し 培養して取り出し 固定化して、、、、、
 なんて変なことを言っていると 終わった後女の子が

 ねずみさんとうさぎさんといぬがでてくるから たのしそうですね

 なんていっていた?

 いぬはどこからきたのか?

 IgGは イムノグロブリンGタンパクだけど  彼女には

 犬のグロブリン って聞こえるみたい。



 おそまつでした
Posted at 2014/01/29 10:03:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2014年01月27日 イイね!

健康管理と衛生管理 130

おはようござるっす どんがらどおす

 どんどん寒くなる中 風邪ひいた人いっぱい。インフルの人は休まんとダメだけど かぜのひとは出勤すべきか 家で寝てるべきか? 熱が38.5度とか以上ある人は とりあえず うがいをしてから暖かくして寝ろ。そして 体力がちょっと回復したら 医者に行くのだ。
 平熱で風邪気味の人は マスクして出勤だ!

 出勤電車のあちあちの車内で あたまぼーぼー 汗かいたらすぐふく。

 会社についたらうがいして 着替える時に体を拭いて 制服着たら 席につき 温度調整ながら ぽこぱんだ! 珈琲でもいいよ。 ラジオ体操が始まる前に 今日は戦といかんことは何かいなと5分だけ考え リストでも作る。そいつを鬼のような速度でこなしたら あとは自由時間。すきなように行動し それが 仕事となったらそれでいいんじゃない。何も席についてコンピュータたたいてるだけが仕事じゃないし 人の相談を受けるのも仕事の一つだし あまえたがきをたたきのめすのもしごとのひとつさね。

 健康管理とか言う言葉がある。自分の体は自分で管理し そして なのだが その目的について言及する人は少ない。会社で上司がこんなこといったら その目的は仕事をするためなのかと思ってしまう。同僚なら 身体の心配してくれるのかとも思う。おねえちゃんなら ちょっとそれだけでうれしくなる。おいらのことすきなのか と おもうだけど アドレナリンどっぱどぱ! けんこうになってゆくわいな。あとはめしくってねるだけさいな。
 健康管理という言葉を聞くと 肉体のことばかりが先行しがちだけど こころの健康管理はきっと もっと大事さいな。
 労働の分け方に 肉体労働と知識労働みたいなのがあるけれど 幼少のころから本当の知識労働についてしらない 教育ママゴンは 子供たちに 賢い社会人になってほしいと願い いろんないい方で 知識層になることを望み そのために努力するが はたして その結果は?
 確かに 大きな会社にはいったら それなりに安定した生活がすごせるし 世間体もいいだろう。でも 中で働くものが何をしているかについて知らないおばはんは そのきびしさゆえに 耐えられなくなって破たんしてしまう和歌子を見て はじめて 本当は何が起こっているのか 自分の教育のどこが間違っていたのか なんてことを考えるが 当然答えは自分で出てはこない。

 競争社会は今に始まったことではないけれど 人間の生物の宿命みたいなものだから それからのがれることはできない。原始 ひとびとは共産的で そこでは平等で 公平な分配が行われていたと マルクスさんなんかは考え 人本来の生き方として それをを標榜するようになり そして 唯物的な 歴史観により 資本主義の後には共産主義が大透視てくるのは必然だと言っていたが、、、、。

 残念ながらそうhならなかったし 中国ですら 経済に自由主義を取り込んで発展し そして いま下がってきた。

 戦うことはひとのほんしつだというと あほ婆は 15の春は泣かせないとかふざけたこと言って 受験戦争を弱めようとしたが 逆に教育熱はどんどん高まって言ったイネ。そして 現代の日本では 権利の平等さや 利得の公平さは 議論されるけど パイ自体の均等分配という思想はもうないのだろう。働いたものと働かないものが 同じ パイのきりわけをもらうのは なんかへんじゃなああい ということなのだが 本当の意味で働いたことがない ばばあ には その差がわからないようだ。

 日本人は総じて 依存的な国民なのかもしれない。つねに ボスがいないと不安になる いぬのようなもの。太古 それは 八百万の神様であり その子孫である 推古天皇だったのかもしれない。多神教を信じる古来の日本人でも 現世に存在する天皇は粋神様であり 一神だろう。現代の憲法では 朕のことは 象徴と表現され 権力を持つことは許されないし 本人もそんなことはどうでもいいのだろうとも思う。天皇陛下や皇族は旧来の伝統的な日本の制度の象徴そのものだが かれらはたしかにきわめてやさしいひとびとだけに 極めて厳しい人生をしょってもいる。えらいひとなのだが
これを利用して 社会にいろいろ害を与える輩には なんとも困ったものだ。さすがに千葉のド田舎には街宣車はめったに来ないけれど 堺にいたころは ちんどん屋と 政治家と 右翼の宣伝カーは 3大騒音源だたいな。

 神の存在は 仏の教えは ひとびとに安らぎを与えるという意味で こころの健康管理に最適だし その衛生環境の管理にも一役買っているのだろうと思う。しかし その構造的原理すら 論理で解明しようとする者には ふたたび こころの不安定性が忍び寄る。
 しかし その先にはふたたび新たな次元の理解があり また 闇に包まれる。万物は流転し 表裏一体 これを何度も繰り返すうちに その構造的内容をも組織的に理解できたとき 悟りに向かう階段を一段のぼることができるのかもしれない。
 いろんな密教にこの階層構造はさししめされているようだけれど だいたい10段階のがある。10段階目を超えたら ブッダになる。ゴータマシッタルダ先生の領域だ。おいらはいまどのくらいなのかなあ。教習と同じ第一段階ということはあるまい。しかし 明らかに死をまともに受け取れるほどには人間できてはいない。何がわかっていれば第なん段階なのか いつか 宗教学者にでも聞いてみようかね?

 世界中の宗教のトップたちは その時代をできるかぎり平穏に?するために ときに 会談を持つ。バチカンのひととヒンズーのひととイスラムの人が イスラエルで エルサレムで会合したら きっと すごいね。そこには インドのミッタンシとか 古代宗教のマスターとか 首狩り族の族長なんかも参加してたらいいね。彼らはお互いにそれぞれがわからぬ言葉で発言しても なんか 分かり合うものがあるのだと思うね。

 そういう意味で 異文化コミュニケーションで重用なのは 踊りと歌ダイナ。



 健康のために 歌って踊れる 社会人を目指そうかね!


 わかいころは 自己紹介で ギャグ気味に  歌って踊れる研究員が目標です とかいうやつはいっぱいいたけど いま おいら以上に おどれるやつは周りにいないんだけど、、、、。


 心の健康を    つむら
Posted at 2014/01/27 20:50:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2014年01月26日 イイね!

Motorcycle(Yamaha) Bike Bicyecle baibai 129

Motorcycle(Yamaha) Bike Bicyecle baibai  129Good afternoon or Midnight I7m dogara talking about it!

 風の強い寒い夜更け さすがにこの時間にバイクで走っとるやつは 通だ。今日 バイクの実車を見に 蘇我のバイク王ダイレクトショップというのにいってみた。そこには 古いのから新しいのまでいっぱいバイクが置いてあって 売り物だからきれいに掃除されていた。なかにはZ2やCB750Fもあって 30年前に雑誌や実車を見てあこがれたかっこいいバイクたちがいまだに現役であることがちょっとうれしかったいね。

 ネットで多少の情報を得てはいたが 店員のお兄さんに2スト250について聞いてみた。

 やはり1990年代に順次 排ガス規制の関係で 清算されなくなり 今に至っているそうだ。
 おいてあったひとつの2ストは ヤマハ。Y?-R1というカウルのないネイキッドというやつで27万だったいね。きれいに飾ってあるモンキーとかわらない。ただい1992年製でかろうじてまだ部品があるのだそうだが そろそろ危ないとのことだった。人気のレーサーレプリカなんかはプレミア価格となっているらしく ほしいひとはいつも狙っていて(部品取りも含めて) NSR250なんかは 70万くらいで取引されるらしい。
 
 そこまでして 2ストにこだわらないといけないのかどうかは個人の趣味趣向だから、、、。

 もうちょっと現実的で新しい選択しをみてみると Ninjya が3代くらいあった。2013のが2台と2014の逆輸入がひとつ。そのよこにCBR250R。VTRもあった。お値段は走行距離との兼ね合いだけど 忍者は40万と45万くらい CBRで36万 VTは40万。総じて 2気筒は高い。もともと高い。

 でも モンキーが25-29万で取引されていることを考えると お安いとも思えた。

 おいらの単車歴は原付しかないけど どちらも 2スト単気筒。2気筒のたんしゃは 安定していてスムーズに回るけど 当然振動も少なく なんかモーターを抱えてるよう。エンジンじゃなくって。

 ヤマハは昔から モーターサイクルということがおおい。スムーズなモーターをもつ単車という意味なのかもしれないが 、、、。その他のメーカーはあまりこの呼称を使わないような気がする。パワーのホンダだし でもRGγ全盛のころは圧倒的なパワーはスズキのものだったイネ。そして 耐久で強いカワサキ。こいつらはみんなバイクかオートバイだったイネ。

 音響会社でもあるヤマハは 船舶用エンジンなんかも作っているけど 基本自動車は作らない。エンジンを供給することはあっても 、、、。ヤマハのマークには 音叉が3つ書いてあり この3つの音叉が共鳴した美しい音色を奏でるように モーターサイクルもまわるのかもしれない。

 てなわけで まあ 単車は初心者なので スムーズなのもいいけど やっぱり 振動がないと面白くないわな 。 てなわけで いまは単気筒を狙うイネ。
 CBRかGSRかオフロードもいいし SRこそ単気筒という気もするし、、、。

 車選びが高じて 単車選びに網がり 目的のために 免許取りに行く おいらは なにものか?

 50歳の青春野郎


 挑戦はおわらない
Posted at 2014/01/26 23:31:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味

プロフィール

「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/1 >>

リンク・クリップ

蕎麦屋がやってないけん 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/05/23 13:59:48
北坂場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/03/31 09:49:45
カウンター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/02/26 01:09:59

愛車一覧

ホンダ フィット(RS) 有田みかん1J号 (ホンダ フィット(RS))
初代CIVIC CVCC のイメージカラーを踏襲する サンセットオレンジII の車体色。 ...
ポルシェ ボクスター (オープン) シロ(犬)1号 (ポルシェ ボクスター (オープン))
5年ぶりのポルシェ またSだ。 納車時走行距離:48880km 2018/09/06
カワサキ NINJYA 400R ABS かなぶーーーん1号 (カワサキ NINJYA 400R ABS)
2017年3月11日(土) 納車されました。 2013年型 2548km 中古車 納車 ...
ホンダ CBR250R 3式モナカ1号 (ホンダ CBR250R)
初めての中型バイク

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation