
おはようございます どほんがらどす
朝の陽光を浴びて 澄んだ空気の中? 薄青い空一面に 低空のぎじぎざしたくも。この寒いなか ぬっくぬくのカッコウで さっそうと歩く老人。背筋を伸ばし 毎朝 各しぇく歩く。そのよこを通過するちゃりの女子高生は生足。なんで この寒い中 生足が可能なのか考えてみると それは 新陳代謝量なのだと思う。基本 発熱量が多いテーンのおんなのこは 自転車こいで足を使うことで筋肉から熱を発し その熱を空冷で冷やす。中はぽかぽか そとはひえひえ。この温度勾配が強い脚を鍛え する無でかっこいい脚への変貌させるのかもしれない?まあ 高校出たらおしゃれが本格化するので ハイヒールとかはきはじめる。あんな不安定なくつでよく歩けると思うけど それはそれ ようは慣れであり それが可能となるような筋肉 足首 そして 腰から上のバランス。ハイヒールでこっこっこ とあるくかっこいい女性は それができるほどに鍛えられているので自然にバランスのとれた姿勢を身に着け 美しくなるのだろう ね?
昨日 1本橋に挑戦した。最初はだめだめだったけど いろいろ聞いて 教本も読んで いろいろかんがえながらやったら 落ちまくり?
(1)スタートでは 橋の中心付近を見て スムースにクラッチをつなぎ 端に乗ったら 前方を注視 そのままの速度を断続クラッチで維持し 傾きそうならハンドルを小刻みに動かす。
(2)ニーグリップと両足均等荷重をこころがけ 最初は特に速度が速いほうで進む。橋に乗って中間付近まで来たら クラッチ操作で減速を試みてもよいが 最後まで 橋を渡りきるためには 最後の最後に速度が低くなっていることが重要。
(3)最後の最後に壁みたいなのが左にあるのだが気にせずパイロンまでまっすくに行って そしてブレーキで止まる。基本左足で止まるのだが 右足ついたりしてもいい。その場合はハンドブレーキをかけることになるのだけれど そんときはそんときさ。
以上のようなことをいっっぺんに考えながら 橋を渡ろうとすると すぐに落ちてしまい 教官から指示が飛ぶ。
”視線がしたすぎ”
”にーぐりぷ にーぐりっぷ”
”クラッチにぎらないとおおお”
ふっふふうふふ だいたい あんただって こんなこと全部考えながら 橋渡ったらおちるんだろ!
って思って どないしよかと思っていたら 後方から ゆっくりくるま軍団。
バックミラーでとらえて 右足でブレーキふんで 状態をお越し 両手を握ったり開いたり して体操しとったら 教官が
”じゃあ Uターンしないで 一週してきて!”
右後方を見て 恐ろしく遅い車に目くばせしたら 助手席の教官が 手で 行けの合図。
右手をちょっとあげて答え 右後方を見てウインカー ゆっくり出て 加速。やっぱりバイクは風の中を突っ切ってなんぼジャイナ。両手の動きを確かめるように ブレーキング そして シフトダウン。りーんういずを意識しながらの リーンアウト。ちょっと寝かすと きれいに曲がる。ちからなんかいらんとよくわかる。そして 次のカーブの手前から少しづつアクセルを開け 直線を向いたらフルスロットルと心で叫びながら ちょっとスロットル。円ぶれさせないようにシフトアップし ひとふかし。そのまま 巡航して アクセルを戻し パイロンを見やる。そして ブレーキングだーーーん。前の刺すが沈む。リアのブレーキで姿勢を整え 止まりそうになったら シフトダウン。前に 遅い奴がいたら さらに減速し シフトダウン。車間を近づかせないように ゆっくりやり 教習車があまりに遅いなら とまってしまう。そして 右ミラーを見るふりをして 右後方を見やり ウインカー。3秒ゆっくりまえにすすんで かっこだけ右後方を見て センターによせ 左ミラーを見たふりをして 左に合図。パイロンの横を通ったら 減速 そのまま ギアをどんどん落として ローへ。橋の前へと 車体をゆっくり近づけるとき はしの中間付近を ゆったりながめていると 勝手にいいとこに行く。面白いものだと思う。
そして気づいた。ようするに いろいろ細かいことはあるけど 重要なのは 姿勢。
姿勢を視線で あとはなんとかなるのだった。
きっと 鈴木のひとも のってみて 姿勢と視線で運転しやすいように 重量バランスとか ステップの位置とか ハンドルの高さとか調整して作っとるんだから まあ そのようにやると しぜんにできるんだろうね。ようは 正しいホームなのだよ。
だあら ライデングもドライビングもさらにいえば PCたたくのも ぽこぱんやるのも ようは 姿勢が大事ってことだね。
こないだの朝 いつものように早めにスタバで PCたたいていると なじみの背の高い清潔感たっぷりの女の子が よってきて
”ひざしまぶしくないですか? ここ ブラインドおろしましょうか?”
ていうから
”あなたお美しさがまぶしい”
とか 相変わらずのバカなこと言ってたら
”うれしいいいい”
とかいいながら ここしめたほうがいい とか こっちにしましょうか とかいろいろ言ってきた
なるほど
”そこを閉めると あなたの美しさがスポイルされるよ!”
満面の笑みで
”きゅんとしました。 ほれそう、、、、”
”ばっきゃろーーー なくぜ!”
ここで一瞬考える。 このまま デートに誘ったら 乗ってきそうなのだが、、、、。
まあ それができないところが どんがら。 独身の理由かな?
読唇術をみにつけた どんがらは 一生独身けっていか?
Posted at 2014/01/31 08:11:44 | |
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