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dongara1963のブログ一覧

2014年02月22日 イイね!

ツーリング146-2




23,9kmで早くもおでん

死ぬほど寒い
Posted at 2014/02/22 08:45:49 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年02月22日 イイね!

ツーリング 146

スタート


Posted at 2014/02/22 08:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年02月21日 イイね!

卒研と 検定試験 144-3 つづき2

つづいております

 翌日 朝から 幕張へ、、、。どうせ 平日しか受け付けていないので 勢い 行ってしまう。

 会社に行くのと同じような時間に反対向きに乗って 蘇我で乗り換え 湾岸幕張で降りて 京成バスに乗車。ここのバスは結構 面倒だ。ようやく慣れてきたが 免許センターまでは160円で その先は一律210円。乗り込む時に払う(帰りは降りるときに払う)。SUICAでも払えるが 何も言わないと210円とられる。帰りは 入るとき乗車番号券のところの上にあるのにかざすと 勝手に判断してくれるのだが 行きは 新生しないといけない。

 運転手にSUICAを見せ 免許センターというと 運転手が なんかボタンを押して どうぞと目くばせする。わかっていれば早いのだが わかっていないひとがいちいち聞いたりするので 乗り込むのに時間がかかってしまう。もっと なんかいい方法内のかいな?南海バス(堺)や大阪市営バスはみんな降りるときに払うことで対応していたが このバスは 駅から出発時は乗り込む時 返るときは降りるときと 初めての人にはわかりにくいじゃろと思うんだが???


 てなわけで 免許センターへ。なんやかんやで 免許の更新にいつも来ているので かなり慣れたものだ。

 20歳で自動車免許取ったから 千葉に来た24からなら 26,29、、、、と更新しているはず。ゴールドになったのは1回しかない(恥)。エイトでオービスにやられた時 1回きとる。それから 書き換え忘れて9か月放置 気づいていったらぎりぎりだった。確か10か月を超えると 取り直さんといかん化なんかだったイネ。そして 一回なくした。さておいらはなんか生きてるでしょうか?

 26-5=21  21÷3=7 7+1+1=9

 推定9回 今回で10回目かな


 ほんでもって1番にならんで うけつけ。教習所でもらった書類を出すと お姉さんがちろちろみて 書いてないとこを2か所チェック 底かいて2番で焼死かってねって。

 証紙は3000円のと400円のが2つ。高いのから1.2.3とはる。

 後は 7番に並ぶ。普通の更新の人が並ぶところと違うので好いている。まだだいぶじかんがあるので うろうろしてみた。本当の裏に 2輪の試験センターとその背後にコースがある。右手にはもっと大きなコース。大型2種とか でかいのの試験をするコースがあった。非常にきれいで 高速のパーキングに インフィールドが作ってあるような施設。かっこいいい。試験はまだなのだが いろんな人が待っていて 一部のところでは試験官が注意事項とか 減点のポイントとかを 説明していた。

 2輪の試験センターにはいるといろいろあったが 入り口に料金表と証紙をうるひとがいた。

 検定料 3000円
 貸出量 1050円
 免許取得料  2400円

ちょっとうろ覚え。一回の試験にかかる費用は 4050円くらい。とれれば 2400円いる。

 おいらの行った教習所は 検定料7350円 教習1回3885円だったから まあ 安いことは安い。iphoneで調べてみると お金がなく暇がある人は 四間町で何回も挑戦するほうが安く上がるということらしい。それでも 通りたいなら 教習所で 練習しないとだめと書いてあった?そのことを描いていた人は 実は特殊な例だからネットに常法さらしたみたいだったけど 県の指定を受ける多恵目の条件として その教習所で教習を受けた人が10人連速で 試験所で免許取れたら 後任が取れるのだそうだ。そして 教習所として認定をとりたいならどうするかというと 教習料金をただにして そのかわり 至極のだそうだ。それに選ばれた人は 10連続クランクとか 50km/hからの急制動とか 山ほど練習させられて そして 10人の選抜メンバーと 数人の予備メンバーが出来上がり 当日 試験部隊が 試験を受けるのだそうだ。ネットにさらしていた人は予備メンバーで 主メンバーが成功したので そこでは試験しなかったらしいが 自分で検定料だけ払って 一回で合格したのだそうだ???

 フーンと思っていたら 試験が始まったので 試験場を見学。教習所のように車は走っていないが 試験を受ける人が時間をずらして 2台同時に試験を受けていた。やはり大型の人が多い。おいらの郷愁と同じようにまず 慣らし運転。そして本番に。コースは2種類。入口に今日は1コースと書いてあったのでそうなのだろう。

 一人目の大型の人はかなり上手で 完走していた。通ったのかどうかは不明。

 次の人は 1っ本橋。ちゃんと金属の一本橋へ。恐るべき遅さで どこどこ進む。時計を見やり 秒数を見ておくと 9秒してもまだまんなか。おいおい難病でわたるつもりだと思ったら 脱輪 そのままこけた。ちょっとパニック」。やさしい検定員の声で 橋から押して 降ろして もどってきなさい。エンジンの止まったマシンをうんしょとおこし 押すがギアが入っているので押せない。わけわかめでセルを回すが かぶったのかエンジンかからない?キャブ車なの?
 がたがたやっていると 検定員から怒りの指示。クラッチ握って押して脱出せよ!
 ようやく我に返った人はクラッチ握って押して脱出。またがって ギアをがちがち。ダメなようなので クラッチ握ってセルを回す。かからないので アクセルあおったらふおおおおおおおんと咆哮。そして なだらかに出発点に帰っていった。
 次の人は波状炉でこけた。波状炉の段差を1っ個づつこえていこうとして 2つ目で乗り越えられずエンスト 転倒。
 教習所だと 大型とはいえ 橋は10秒以上 波状炉は5秒以上 だから ここまでゆっくりやらんでいいはずだが やはり 試験場はさらにきびしいのだろう???

 時間になったので 免許もらいに 集合場所に。普通免許取って30年 原付からなら33年たつが 単車は初心者なので 3年更新となり 次の書き換えが1ねんはやまったいね。

 というわけで 単車の運転技術はじつは早く走ることではなく できるだけゆっくり走ることにあるのだと改めて思ったイネ。特に重要なのは アクセルかいな。遊びを0にする位置から ほんのちょっとオンしたりオフしたりして チェーンの上側と下側を ひっぱらせたり伸ばしたりする状態を いかにスムースに制御するか?
 この辺が ほっとても転倒しない車とはかなり違うのねん。


 というわけで おじさんの中型に輪免許取得 ログ はこれにて終了。


 まあ まだ慣らしだけど よくわかいころ 原付であんなに飛ばせたもんだと 思うねん。だってこわいもの。確かに原付より重いし パワーもあるけど こんなに旋回しにくいものなのかとちょっとびっくりだいな。 
 まあ 年取ったというのもあるけど りーんういずから練習やり直しダイナ。リーンインとりーんアウトは適度に出るが ハングオフはやめとこ。大型撮る前にそんな癖つけたら 大変ダイナ。

 

 ラルフみたいにFZ1300で曲乗りして その場でういりーしジャックナイフ。10m先のフェンスに前回かまして リアブレーキターンで くるりと180度。なんてこと 練習したら こけてけがするね?




 EASY DRIVE で いきまひょ
Posted at 2014/02/21 09:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 日記
2014年02月21日 イイね!

卒研と検定試験 144-2 つづき

卒研と検定試験 144-2 つづきつづきです

 卒研終了し 最後のおじさんがやってきた。どう声かけたらいいか考えたが こちらを見た瞬間に 右手でこぶしを上に著と突き出して合図。おじさん落ち着いていて 頭縦に振ってこたえた。

 最後の卒研の人には最初の検定の人が 車の後部に乗る。

 防具をどうしようかと思ったが 後に渡す人もいないので 2輪小屋へ そして 脱いでやった。メットを底において 荷物がバスの中なので 安全を確かめ バスに戻る。最後の人をみんな目で追っている。

 おいらにもお疲れさんと声をかけてきたので くるまにのっとるときは土緊張したけど はしりだして風に当たったら 緊張なくなって 楽しくなったよ。でも そこのところで 何言っとるかわからんかったから とまってやったいな。

 とまっておられましたね。そういうことだったんですか。女の人が どうでしたというので 一本橋で落ちそうだったからアクセル開けちゃったといったら 落ちなかったんでしょ? ほい。

 そうこうしているうちに 見えにくい一本橋に最後の人が言っていたとき 歓声が上がる。

 あっ 落ちた、、、、。


 もどってきた最後の人が照れ隠しなのか エンストしちゃった、、、、。

 これにて検定終了。待合室に帰って ぼーとした。みんなはたばこのところで たばこ吸っている人を囲んで話していた。ボーとしていたら 1っこまえのすらっとしたお兄さんが ここいいですか というのでどうぞと答えた。

 気が気でないのか いろいろ饒舌だ。まあ もう結果は決まっているので じたばたしても始まらん。

 このひとは 若いころ乗っていたんだけど 取り消しになって辞めてしまったらしい。しかし 一念発起して おそらく40代 一気に大型まで行きたいとのことだった。さすがに昔とはいえ乗っていた人は 上手だ。まあ この人が落ちることはないのだろう。結構いろいろ知っていて 教習所によって難しさが違うのだとか ここで中型取ったら1年以内なら5万円ちょっとで大型撮れるとかいろいろ教えてくれた。

 変な話だが30年単車には乗っていなかったけど 17-21まで 50のクラッチ月に乗っていたので 教習所日でもギアの切り替えだけはすぐにできたいね。

 その後 他の人とも一緒になっていろいろ話した。ワルは言った人は 意外とまじめで さすがに上手だから 大型ダイナ。一番手は エンジンがあったまってないので アイドリングでぐんぐんでてしまうので クラッチあんまりつなげんかって 面倒だったと言っていた。

 若いお兄さんは 大型も取りませんかとか聞いてきたので 最初はあんまり考えてなかったけど せっかく習ったし コースも覚えたから 中型ちょっと乗って練習したら とってもいいなと思うよと答えた。このひともその気になったようだ。まあ 安全確認多すぎるのは多少けづったほうがいいと思うけど。

 そして 検定員がきて 3人が集められ 発表前に 事前のアドバイス?

 最初の人は 特に問題はないとのこと

 ところがおいらには山ほど問題があるようで いっぱい指摘された・。

(1)ブレーキは常に前後同時ね
(2)急制動でリアロックさせて不安定だったから リアはほとんど強くかけてはダメ
(3)坂道発進したら 1速のままね 2速に挙げて又おとしたでしょ あれはだめ
(4)踏切もローで抜けないと 2速に挙げたらダメ
(5)一本橋は5.3秒

 およよ こりゃ落ちたのか?

 しかし最後の人へ

 一本橋以外は問題ないよ。

 おいらが一番へたくそってこと?

 そして おじさんは もう 予約を入れて一回乗って 再検定へ向かっていいですかと言ったら どうぞとなり そして その場を離れた。

 いよいよ 掲示板に 合格者が発表される。4輪の日とも一緒だ。

 おいらの番号もともった。7人受けて6人合格。まあ 練習しとるしこんなもんだろう。

 卒業式というのに出席。となりのひとも ほっとした表情。

 免許センターへ行って 適性検査だけ受けてくださいとのこと。事細かに全部書類の説明があって そして アンケート。全職員に対して なんか コメントがあればということだったが 名前をちゃんと憶えていない。そこへ 郷愁ノート。 一個づつハンコの名前を見て あのひとかということで だいたい 感謝の言葉を描いていったが 次長だけ ちょっと辛口コメントしといた。

 学校卒業したのは26年ぶり。合格発表も 危険物以来だから 25年ぶりか、、、。


 なんか さわやかな気分。 ちょっと 学生気分で うっきうきいいいい




(まだ つづく)
Posted at 2014/02/21 00:00:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2014年02月20日 イイね!

卒研と 検定試験 144

卒研と 検定試験 144おはようござる どんがらどす

 縛れる冬の日 しかし 普通雪が終わったので ひざしぽっかぽかと言いたいところだが バイクは鬼のように寒い。

 先日卒研のこと書いたのに みんからぶっとび しかたがないから また書いてみます。

 時に 西暦2014年 2月の18日 火曜日 午後12時40分 千葉県市原市の ある 教習所でそれは行われた。検定員(次長)がみんなを集合させた。受験生は7人。ひとり30-40代の女性。ひとりは私と同年代の小さなおじさん。あとちょっとわるはいったかっこしているお兄さんとすらりとしたおにいさん。前者はいまも中型に乗っていて大型を受験。後者はむかしのっていたけど取り消しになったが ある程度年齢を重ねて 最後の機会だということで 取りに来たそうだ。

 比較的わかめではきはきした人が ひとり この人は中型。そしてあきらかに若いシャイなストレートヘアのお兄さんは大型。無口だ。

 大型のワルのお兄さんが一番手。非常に滑らかにスタートし メリハリのある操作。さすがに大型の人は上手だ。

 わざと資格を作るためにおいてある 昔のイギリスのバスの待合所の中でみんなまっている。それぞれいろいろ話しながら 緊張するううう  。

 二人目も大型の人。後方から 検定員を助手席に乗せた教官が運転する車がついている。背後に次の受験生。

 3人目に黄色の中型の人となった。異常なほどの安全確認。ようは 抜けると原点になるけど 過剰なのはとりあえず中型でバランスを極端に狂わせなければ 減点にならないので 、、、。なんとか ゆっくり 無難にこなした。

 4人目は女性。丁寧で ゆっくりだが 結構上手だ。

 5人目のお兄さん。次はおいらなので 車の背後に乗り込む。防具をいっぱいつけてるから 変な感じ。前の人の走りを見ながら どきどきどきどき。コースを再度確認し 検定員がどういう風に指示を与えるかなんかを見ながら コースを見る。急制動のところがいつもの半分しかない。意外とプレッシャー。あとは 教習車が少ないので 普段より 止まる機会が少なくて済みそうだ。 このときの受験生の人は 若いころ乗っていたので 上手だ。途中で何回かクラクション鳴らしてしまったが まあ あのホンダの400はスイッチのところがちょっと変だから ウインカー触ろうとしたら おいらもよくぷっぷかやってしまった。無事すべてを終えて 元の場所に戻った時 ドキドキは最高に。こら このまま開き直るしかない状態ダイナ と 心に決めて 検定員の指示に従い 車を降りた。前の人が 頑張ってください と 声をかけてくれたので 軽く会釈して答えた。

 そして 車の中の検定員を見る。乗り込んでくださいというので 右左をゆっくり見て 単車を立ててサイドスタンドを上げる。右手でフロントブレーキを軽く握って 後方確認。ほい っと足を振り上げて マシンに乗り込む。右足をフットブレーキに。ほーと一回息を吐き 右後方を見て 右手で エンジンイーをひねる。いろんなランプがついた。右後方を一瞥し 右足を下して 左足。クラッチを握って、、、、。エンジンかかったらんやんけ。
 というわけでやりあのし。ふーっと息を吐き 再び足を入れ替えて右足でブレーキ。右手でセルを回すと 当然のように エンジンがかかった。少しアクセルを開けて 遊びの具合を確かめ。ふたたび 右後方を確認して 足を入れ替え クラッチを握って ローへ。前方をボーとみると 気配を見て検定員が 最初は慣らし運転。左に出て 5番を左折 10番を左折して ここにもどってください。 軽く 頭を縦に振り 右後方を見やり 右にウインカー。左右をみてゆっくり発進。すぐに 左折の合図を出して 止まれの前15cmのところに車を止める。右左を見て 車がいないので ゆっくり タイヤ一個分 前に出して 左後方(バスの影の部分)を奥まで見やり そして 外周へ。クラッチとアクセルのつきを確かめるように2速3速 速度はゆっくり。そして 左にウインカー。左折左折でスタート地点へ。ちょっと走って風に当たったらあたますっきり 意外と緊張していないし みょーに方にも力が入っていない。いいんじゃなあああい。
 そして 検定員からここから検定でーすということなので 右に出て 外周へ。最初に右折で入るクランクの位置を確かめ 30km/hまで加速。急制動のところを やっぱりせまいなあと思いながら 軽くブレーキング 15km/hへ まあとまるっしょ。いつもいっぱい車が止まっている 障害物のところにだれもいないので 右のミラーを見てウインカー 右によって 左のウインカーを見て左後方確認後 左によって 減速 カーブを曲がり 加速。3速をキープ。クランクだから 次のカーブの入口で減速後 右後方を見て右にウインカー。3秒待って 後方確認し 右に寄せて ゆっくる 次のカーブを曲がったら 安全確認 今日はほんとに誰もいない。一回止まるくらいまで減速し 右に折れてゆっくりクランクへ、。左のパイロンによせてノーズを入れ 早めに右に 単車を立ててウインカーを左に クランクを抜けたところで安全確認 左にインインで出て 新興に向かう。基本 ここはゆっくり行って わざと信号にかかることにしている。底で一回休憩したいから。ところが マイクで がーがーいっぱい言っている。ようわからん、左折なのはわかるのだが たぶんこちらがあまりにゆっくり進むので  検定員がわかっとらんと思ったのかいっぱいいろいろ言ってるようだ。あまりにわけわかめなので 一回止まって 後方の車に向かって 指でコースを指示してみたら そうだ 左折して左折して外周から S字へ。おうとるやんけ。発進したら さすがに青信号なので左折して 停止。外周の安全を確かめ キープレフトで得意のS字へ。S字をやりながら 出て左 そのまま右に寄せて 信号。そして 信号で停止。安全確認して反対車線の右端に一回ちゃんと車を立てて 速やかに右に折れ すぐにウインカーを右へ。汽車のこない 踏み切理で停止。スタートして左に折れ そのまま 右横へ どこどこどこ。左に折れて ドン付きで止まる。安全確認してちょっとでて みにくいところをよけて 安全再確認後 ふたたび右へ 右によって一回単車を立てて 速やかにのぼりへ。どどおっどどど。中腹で停止し 安全確認して 坂道発進。平らになったら 右後方を見やり 右に寄せ 右折。いったん止まりそうなほどの速度にして 右左 。左いちょっと折れて すぐに右ウインカー いつでも泊まれる速度のまま外周を見て そして まっすぐゴー。車線に出たら展開して 加速。すぐに スラロームように左にウインカー出して そして スラロームへ。気分よく 2速のままちょっとアクセル開けて 左へ。くりっくいっく って感じで抜けてゆくと速度が落ちてきたので 次のターンでちょっと開けて締める。多少ガクッとしたが大丈夫。最後のパイロン過ぎたら ちょっと加速し ゴールラインを超えて制動。反射で右にゆっくり転回。いつになくスムーズじゃん。そして 鬼門の急制動へ。3速で加速し 43km/h。パイロンが近づいてきたので アクセルオフ。エンジンブレーキと思いながら パイロンに到達とともにフロント8 リア2 くらいでブレーキング。止まらんやんと思ったら リアを強くかけすぎ ちょっとロック。若干振られたが まあ いいね。そして 一本橋へ。ここが鬼門だ。スタート位置につける。今日はまっすぐ正面 OK。ウインカーを消して 肩を回し ハンドルをちょっと左右に振って ちからをぬき。首のリラックスとばかりに ゆっくり左右をみて そしてゆっくり発進。スムースに板に乗って 前方に視線を向けたその時、、、、、







 速度が異常に遅い。



 こりゃ 落ちるパターンだ。




 半クラはなし。



 そして アクセルちょっと開けてやった。





 ぽぽぽぽぽとまっすぐ出る教習車。まあ いいんじゃない。というけとで まっせぐに出て 最後だけちょっとフットブレーキ。後ろのタイヤがちゃんと降りたことを確認。こりゃ 5秒だな(合格は7秒以上)。開き直って 安全確認。主要道に出て 右折 そして 左折し ゴールへ。ふーっと息を吐き 状態を確認。ウインカーは左点滅。右足はブレーキ。クラッチ握っとる。というわけで 右後方を見て 足を入れ替え がちゃがちゃやって ニュートラルへ。足を入れ替え フットブレーキを踏んで ウインカーをけし 右手で エンジンを止める。右手でブレーキして 左右確認。バランスをとって ひらりと降りて スタンドをだし 単車を預けて 一回 ハンドルを下に押して 安定させて 降車。バイクを見る。とまっとった。

 (つづく)
Posted at 2014/02/20 08:40:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味

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「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
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