• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

dongara1963のブログ一覧

2014年04月14日 イイね!

SUPERGT開幕戦をTVで見てみた 170

SUPERGT開幕戦をTVで見てみた 170おはようござる どんがらです

 昨日 夜にTV東京でSUPERGTの開幕戦岡山ラウンドをやってたのでみてみた。今年も トヨタ ホンダ 日産の戦いだけんど どうやらレギュレーションが変わって(いつも毎年変わってるけど) トヨタの新型がとうにゅうされたのどした。ホンダも新型だということだが 予選から 日産対トヨタの図式みたいになっとった。

 日産は去年のGTRの進化したもの 対するトヨタはSC430をやめてRCのF(富士???)ということだった。ネットで見てみると2012からちょっとづつ進んでいるドイツDTMとのレギュレーション共通化への系譜みたいだけど 残念ながらまだとても同じ土俵で戦う感じじゃないね?

 レースは大島和也選手が終始リード。前半はGTRも見せ場があったけど 後半はトヨタどうしの争い。面白いと思ったのは 当たり前かもしれないけど 足元特に左足が車載カメラに映っていて レーサーはもうみんなブレーキは左足で踏むんだということだった。カートみたいだね。

 1週目は大概大接近戦になるので やばげでみんなそれなりに慎重にかつよいポジションを目指すという難しい者みたいだけど 途中で接触があって2台がくるりんぱ。一台がコースを完全にふさぐ形で横向いてしまったが 300も含めて突っ込むやつがいなかったのはよかったね。

 GTRの本山選手をTVはかなり押して放映していたけど 雨が降り始めたときタイヤ交換。これが裏目でサイドタイヤ交換。本山ぷんぷんもーどで 価値は遠のいていた。

 レースは結果がわかっていてからの編集だから 大島組のマシンにトラブルの予感を大島がドライバー後退の後 首脳陣に伝えていたが 国本選手には伝わらず それでかどうかはわからないけど ギアトラブル あっさり伊藤大輔選手にパッシングされて 万事休す。トラブル後 ハンドルのシフトをぱかぱかやったら直ったみたいだけど もう遅い。2位を確保しただけでもOKだけど 大島君はぷんぷんもーどが収まらないようでいらいら。まあ仕方がない。これくらい勝利に執着してなくちゃとてもかったりはできないだろうから。

 NSXはまだ 跳ねまくるために安定せず 早く走れないとのことなので 今後どう改良されて 強くなるのかならないのか?

 ちゅーわけで寝ましてんと思ったら 全然違うけど 将棋電王戦というのをやっていた。

 PCによる将棋ソフト対プロ棋士の5番勝負。第3回と書いてあったので 3年目なのだろう。5人の棋士対5つのソフト。結果は人間の1勝4敗。すでにコンピュータソフトはこれほど強くなっていたのだ。2000年にカスパロフがデープブルーに敗れたとき 開発した中国人のコンピュータ開発者は金と時間を与えてくれたら将棋でも碁でもなんでも人間に勝てるプログラムを作って見せると豪語していたが まあ テクノロジの進歩もあるけど ソフトによる進化がついに人においついてしまったようだ。

 プロ棋士もそれぞれ各対戦ソフトと何回も闘って研究したみたいだが やられてしまった。ある棋士のひとは98勝95敗みたいなこといっていたので ほとんど実力は5分みたいだ。

 コンピュータ将棋の歴史はパソコン草創期からあり 恐らく有名になったのは森田将棋からかと思う。まだ 今から比べれば全然早くない8ビットのマシンで 戦う将棋ソフトはあまり強くなく おいらのような素人でも 明らかな悪手を逆手にとって勝てたものだが もう とても歯が立たない。それは 必ずしも人の思考とは異なる方法論をもちいたエキスパートシステムなのだけど 客観的に言って ひとの判断を上回るようになってしまったのだろう。今後も人対マシンの戦いは続き いつか人が逆転するときが来たらまたコンピュータ屋さんはファイトがわいて新たな方策を考えるのかな?

 ある棋士が大戦前に行っていたけど コンピュータには表情がない 心理戦の部分がないのでやりにくいともいっていた。情勢判断を自分の頭の中でやるだけでなく 相手の表情や姿みぶるいから 自分の判断がOKかどうかで 気力が湧いたり下がったりするところが人間らしいのだが その部分がない時 ひとはそういう戦いになれていないので 難解なのだろう。

 唯一コンピュータが敗れた対戦で 中盤すでにかなり押されていたらしいとき コンピュータは大悪手をうった。会場や感染していた人々の間にどよめきがおこった。状況を改善できないとき どうしたらよいかとわからなくなったとき コンピュータは奇手をねらったかのような 変な手を打ったようだ。プロ棋士なら あっさり敗れたことを認識し 負けの手筋の中でももっとも抵抗するものや 相手がミスしたらいいなという手筋に移行するのかもしれないが そのとき コンピュータはあくまで勝利の可能性の高いほうを選んだのかもしれない。

 かつて エーデルマンはダーウインシステムが突然一時休止したとき That’s thinkng! とかいっとったが thinkingにはいろいろあるのだろう。ひとはピンチに立った時どうするのか?そこで厳しい状況下で 何とかできる人はまれだ。でも そういう状況でなお 冷静な人とか すごいぱほーマンスを見せる人とか そういうひとをみんなみたいのかもしれない。長嶋茂雄が王貞治より優れているところはきっとここなのだろう。でも 王選手が状況に左右されず 常にホームラン打ちまくるのはそれはそれですごいことなのだ。どっちが感動的かと言われれば前者なのかもしれないけど 後者を好む日本人も多いと思う。

 まあ スポーツ選手や戦いを見せる職業の人は ある意味 破廉恥なのだろう。一般人にはそういう状況への耐性が普通はないので 急にその状況になったら慌てふためくしかないのだが 一回経験すると その体制や向き不向きがわかってくるので 人生が変わったりすることもあるようだ。

 というわけで 相変わらず 取り留めもないことを書いてきたが まあ 多少は破廉恥なのもいいのかもしれない。だいたい スケベ心がなければ SNSだって とても書いたりできない。昔はこんな破廉恥な方法はなかったので そういうプレイはできなかったけど 確かに何もしなければ批判もされないので おだやかにすごせるかもしれないけど 多少刺激がないと 死んでしまうね。

 どんがら としとったなあ
Posted at 2014/04/14 10:32:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2014年04月13日 イイね!

ツーリング 169

おこんにちは どんがらです





 最近 すっかり春めいてきて 昨日 単車で出動したった。

 千葉南部はすでにはしりすぎているので 一般の人が遠くからツーリングに来るコースはあきてもた。確かに車で走るのと単車で走るのでは全然違うのだが それでも やはり 新鮮味はどうしても薄れてしまう。まあ 車で足かけ26年 25万キロくらいぐるぐるぐるぐる走ったので それでも 知らん道は確かにあるけど まあ なれてしまったのだいな。

 というわけで 最近はあんまり記憶にないところを単車で探索 とはいっても 高速使ってどっかにいくほど根性がない。ならばというわけで 千葉の道についてネットで探してみたら 結構 上手にまとめておられる人のHPにであった。最初のコースは北からで 利根川水系。まあ 千葉なのか茨城なのか微妙だがそちらに向かう。さらにこのページには もっとも楽しいコースとして うぐいすロードが紹介されていたので そこを通って北に向かう。

 おいらの家からうぐいすロードはすぐ近くで なんか看板があるのは知ってたが意識して走っていなかったので ここがそうなのかと再認識してしまった。単車で走ると確かに快適だ。単車で走って快適な道とはという意味では もちろん信号がなく あんまり混んでなくって さらに言えば 路面がきれいなところかな。車だとそんなに気にならない 路面の凸凹が 単車だと体にダイレクトに来るので それなりに快不快の分岐点になる。最近気にするようになったのは マンホールの数と場所。

 多くの場合マンホールは道路の中心か やや左寄りに配置しているが それはいろいろで 単車でいうキープレフトをしていたら毎回のようにマンホールを通るようになるみちでは どうしてもそこを避けたくなる。市街地はほぼ仕方がないが そこを離れた県道などでは マンホールが全然ないところが多く 上下水道がこの辺は地下にないのだと 実感している。

 というわけで うぐいすロードを抜けて409から反転して 茂原へ向かう。国道はこのあたりならそれほど混んでいないし町もあんまりないので快適だ。千葉南部から北へ向かうにはいろいろルートがあるけど 混み具合なら 千葉市経由の東京が一番。次は成田経由での北。そして 外房沿い 128あたりは都市部を通るときに渋滞だ。車だと行きたくないようなところはやっぱり単車でも面倒だ。まあ サイドのすり抜けができるからそのへんはストレスは少ないけど それでもやはり疲労は多い。

 茂原を過ぎて北上するのだが 128はやはり混むので  さらに海沿いを北上する。特になんも考えずにどんどん進んでいると ソサとかいうところについた。どこなんだここはと思ったら もう 銚子まで10-15km。ありゃまということで 利根川水系 356に向かう県道を探し適当に北上しようとしたら 土地勘がないのであっちにうろうろこっちにうろうろ。結局 成田の北あたりから 利根川付近に出た。あんまり時間を気にしない適当なツーリングなので まあ これでもいいのだが やはり どこに向かって走っているのか わけわかめのときは時間とか速度とか距離とかにかんけいなく 披露するものだと再認識してしまった。

 利根川水系沿い 南側356号を西に走る。大きなトラックとかもいるけど 基本 みんなのんびりゆったり 走っている。特に前に出たいとも思わせない陽気と横風。ほとんど 信号がないので 運転者を過剰に急がせないのだろう。

 そのあと 八千代?あたりから南下 16号に出会ってさらに南下したが 大渋滞。さすがに 東京付近からの帰りの車は多い。少しづつ暗くなってきて 寒いのと疲れからサイドをすり抜けていると ときどき渋滞の車が前を開けている。気にせず進むと 大概反対車線の右折の車がおって やばげ。常時点灯のおいらのバイクだから 接近を相手が気付いて止まっているのだろうが このだろう運転はいつか惹かれると感じたいな。

 さすがに 日が落ちると 寒くなってくる。着替えや着込むものを持ってくるのが常套かもしれないが 軽装でのツーリングこそバイクなのだから、、、。

 てなわけで 200kmちょっと うろうろ走ったら やはり 単車はつかれる。

 いつか 山口県のしりあいを訪ねるかと思っているのだが 体力や訓練とともに マシンや服装をもうちょっと何とかせんと とても 行きつけるような気がしない。

 さて とりあえず風防か?

 あとはカッコ。 それなりのバイク用の服装せんと やはり だめなのね?
Posted at 2014/04/13 09:25:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2014年04月08日 イイね!

主観と客観 168

再び 話題もないので チラ裏

よく 自分のことは自分ではわからないと言う

他方 自分のことは自分しかわからないとも言う

同じ主題に対してなら これらは矛盾だけれど 人素別の側面を表しているのなら問題はない ただ一貫性はないと客観的には見られるだけだ

どんなに偉い人でも もくもくと何かに打ち込んでいたら 自分が客観的にはどう見られているかは分からなくなる
だから ふと時間ができたら いろんな人と話してみると いろいろ分かってきたりするもので まあだから1時間の集中の後の3分の休憩が大事だったりする

ところがこういうところが客観的に分かっていないのに自分は偉いとか人に優しいとか思っている人がいる
そういう人はなんかするたびにすぐお前のためだとか 俺はすごいとかいう話を暗にし出す

結局は最後は自分の欲求を満たすためにやっているのだが 本人はそう思っていないところが味噌だ

そういう人でもひとりで飲んでいるとふと自分はなんかおかしいのではないかと思い描くようで 思考空間中で内部に沸き起こる自発的な発想の奔流に 自分は天才だとか思うようだが ようは ラリっているだけなのだ

習慣性のある麻薬の恐怖は恐ろしいがそうでない薬物もヤバイ LSDとその関連化合物は他の目的のために合成されたものだが偶然 強い薬理効果が発見された

戦争中は幸せホルモンとか言われて 飛行機乗りが眠くならないように服用させられたりしたがもちろん今は禁止薬物だ

現在問題担っている合法ドラッグとかいうのも合成化学的に色々な誘導体をお適当に作って人体で薬理効果を実験しているようなもので 本来医薬品に担保されるべき 安全性試験が抜けている

しかし 若者は危険を顧みないで興味を持ってしまう等なので歯止めがなくヤバイものだ

別にドラッグに頼らなくとも自分の体で 食事と運動を工夫すれば似たような効果は得られるのだが なかなか安易な道にはいりこむとぬけだせなくなるみたいだ

てなわけで 何がと言われれば何だが

主観に溺れすぎると周りに迷惑がかかったり だからと言って周りばかり気を遣っていると疲れてしまうので 気分が乗らない時は無理せず 体操だね

NHKに呼ばれるかな?^_^^_^^_^

どあほ
Posted at 2014/04/08 08:46:22 | コメント(2) | トラックバック(0)
2014年04月07日 イイね!

倫理と社会 167

おはようございまする どんがらともうします

 昨日ひさしぶりに宇部の友達と電話で話した。とっくにないようにどうこうということはないが 小保方さんのことや さまざまな不正について そのひとによれば 倫理社会を学ばねばとかいうことになるようだった。

 そら 結果論だとそのとおりで 倫理的側面が不十分だから おもわずやってしまったりするのだろうが 基本 インドアで長い時間もくもくと行う研究の世界では なかなか認められないと 思わずできたことを証明するためのデータを自分の都合のよいように取り繕うことはあるだろう。その問題は学生の練習実験なら 先生に見つからなければそれでいいし 見つかってもちょっと言われるくらいで 特に問題はない。実際 大学でカンニングなんてのは日常茶飯事で 見つかったらその期のテストはみんなゼロ点とされるけど 利得とリスクをはかりにかけたら やるやつはいるものだ。おいらはカンニングしたことないけど テスト用紙が配られるぎりぎりまで公式を頭で反芻し 配られた瞬間 裏に書いたりしたが これはカンニングなのか???

 コンピュータが学生にも一般化し こぴぺぶんかが横行している今 学生はみな安易にこぴぺし単位をもらって卒業する。それを博士論文や投稿論文にするのに抵抗感がなくなったら その時点で すでに麻痺しているのだろうが だれもできないような困難な発明をなしたと思ったときからそれをできるだけ人に理解してもらえるように いろいろ工夫していたら 結果として 捏造とかいわれるものになったりもするのだろう。

 医学や生命科学はあるいみきわめて難しい題材を扱っているので その環境を整えるだけでも大変で再現性を確保できるかどうかすら重要な問題なのだが 自分が信じる たとえば STAP細胞があるというへだったったみかたで実験を進めたら あるとき そういう風になっているんじゃないかという 結果が見えたりするのだろう。あとはそれを繰り返し 再現性を統計的に評価するときも そこにあるという意思が組み入れられたら データなど堂にでもなる。まあ ことは いろいろな期待と不安と成功の美酒と虐げられたものの反撃みたいな間隔になったら ネイチャーが認めた段階で 優を1000個ぐらいもらえたような トライアンフが得られたのだろう。

 その後の動転は まあ 必然。間単に細胞が初期化できるとか言うこと自体 なんかおかしいのだが それに本人や周囲がきづかないのかということが問題だ。まあ いったんやっちまったと思ったら 間違いでしたと素直に認めるのが大人の対応なのだが そういう意味で若山教授の態度は大人の対応だけど 理研の副センター長もなんかいわんといかんだろ。

 これらの状況で 結果を見て 倫理がないというのはあるいみ簡単だ。ひとごとだし。しかし 場面は違えどもいろんなひとが仕事をしてゆく過程で なんかやばげなことにであったら 面倒だから ごまかして前に進んでいるもので 結局その大半は表面化しないので 問題とはならないけど 誰もがそんな経験をしているものだ。もしそんな経験がないという人がいたら 神様か健忘症なのだろう。

 問題が大きくなるかどうかが分岐点なら たぶん重要なことはそれをしてしまうことではなく やっちまったらその責任を取ることなのが重要なのだろう。と書くとかっこいいけど 実際自分もいろんなことをごまかしてきたし まあ 表面化したら 素直に謝って 攻められるままに黙ったものだ。なんかいいたいことはないのかとかいうやつもいるがなんかいったらあげあしとりまくりんなので いまさら ってかんじ。

 罪を憎んで人を憎まず とは 南下のドラマのせりふだけど そんなすごいひとにはなかなかであったことがない。
 
 とここまできたら 踏み出してよい場面とそうでない場面が確かにあった。超えてはいけない線引きこそ それぞれの人の教育によって形作られたもので 細心の注意深さで判断すべきだけど それはもう感性で判断している限界なので 頭で考えてやるべきことじゃないのに 考えて都合のよい結論に達したらやばいのだね。

 中高生ぐらいでこの領域を突破して 犯罪に走るのは 果たしてどうjなのか? 後に笑い話のひとつぐらいになる程度ならまあいいのかもしれないが 決定的な犯罪になってしまうとそれは取り返しがつかない。それをもゆるせと キリストなら言うのだろうが 社会はさすがにそれを許さない。

 数年前 ひまだったから2ちゃんねるをたまに見ていた。現代の若者のへだったった意見を見てみるのは面白いものだとも思っていたが はまると反論がわけわかめにおちいることもあった。思考が思考を生む世界では 長い事実をベースとしたまたは有名な人の意見をさも自分の意見のようにのべて議論を優位にすすめようとするが 99%はその解説で それ自体に意味はほとんどないのだが それだけの前ふりをして 結論は 感覚てきに こうなのだとやられると なにがいいたいのかさっぱりわからない。若いころにはまだ思考の指向がはっきりしていないので あれもこれも正当なように聞こえるが大事なのはそんな人の意見ではなく 最後に自分はその環境下でどうしたいのかということなのだが その辺がわかってない場合が多い。

 このへんの感覚は実は年をとっても変化しないさせない人も意外とたくさんいるものだ。なんでもひとのいうことの反対のことを言うのが趣向の人にははじめに結論歩きなのだが こういうのが会議で長い時間を支配しがちだと 会議が意味を成さなくなる。会議というとメンバーが集まって議論しよりよい結論を得ようとする場なのかと思ったら そんなことはほとんどなく力のぶつけ合い 多くは主催者の一方的な結論の告知だったりするのだから しかたがないものだ。こういうところには倫理社会もくそもなく 仕事だとすぐに自分のところになんか負荷がかからないかどうかだけが議論の中心となったりし 最初から相手のいうことをぜんぜん聴いていない人は始末が悪い。これらの対処方法として 詭弁論理学が参考になるのだが まあ 相手の言うことを念仏だと思えるようになるのには時間がかかったいな。

 というようなわけで 基本人の話は聞くものだが 聞く耳もたんとか 今日耳日曜日とか いう 処世術も生きていくうえでは必要だいな。

 今日も迷走。

 たどりついたところがこんなところというのは 思考のランダムうオーク  車やバイクのたびも風任せで ふらふら 自由にいくのが楽しくなってきた。多くの時間を割いて ゆっくりでも迷いながらでも 目的地に向かい そしてときにはつかなくっても まあ いいや と 思えるようになってきたら それがきっと 走る目的。ひとは目的に向かって思考を組み立てるのではなく 好みの思考によって行う行動が目的となるのだと アーどら ならいのうのかな?
Posted at 2014/04/07 10:18:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味
2014年04月06日 イイね!

最近何も書いてないので なんか書いてみる 166

ごぶさたしとります どんがらどす

 最近 基本休みは単車にのっとるので あんまりフィットに乗ってない。気づいたら 老いる交換したが前回から2ヶ月で500kmしか走っていなかった稲。ポルシェ売っちまったときも思ったが 二つ持つと どっちか走らんほうがかわいそうに思えてくるのをなんとかせんといかん。

 まあ 気にしないに越したことはないのだが 、、、、

 高校生のころは迷いがなく お金もなかったので なんでも自分でやっていっぱいおかしくして それでも 大事に原付に乗っていた。ぼろぼろだったけど 楽しい宝物だったいね。
 年とともに贅沢になったのか それでも インプのころはできるだけじぶんで何とかしようと 外装の凹みを直して色塗ったりしたが あまりにむごい仕上がりに こりゃ無理だわとあきらめたりもした。

 基本 走るよりもいじってるほうが楽しいところがあるのだが いつのころからか 時間がないとか思い出したためか なんか やらんようになってもた。だいたい 適当にやったら おかしくしてしまったものだが それでも 安全面が大丈夫なら 多少外装がへこんでいようと気にならない性格なので それはそれで そうなのだった。

 車でいろいろ試したことも バイクで走ると えろえろわかってくる部分もある。

 コーナーに入るとき ぎりぎりまでブレーキ残して旋回する際も 車よりバイクのほうが 挙動がはっきりわかって 面白い・怖いときもあったけど。ブレーキを完全にリリースしてフロントの荷重が抜けると バイクはすぐに曲がらず ラインが外に膨らむ。ブレーキ握ったままだとフロントからスリップダウンするかという恐怖が最初ブレーキをリリースさせながらの倒しこみとなっていたのだが これだと すぐにそとに車が流れて 怖いの何の。対向車がいたら危ないし 右コーナーではガードレールが迫ってくる。今は フロントをちょっとにぎったまま倒しこんで ラインができたらリリースして アクセルコントロール っ手感じで だいぶ思うように曲げられるようになったが 基本パワーがないCBR君だと 最適なギアを選ぶのが難しい。回転数が上がりすぎていると ジャイロ効果が働くためか 妙に安定して倒しこみの監事が変わってしまう。まあ サーキット走ってるわけではなし それほど早いわけでもないので この程度でいいのだろうとも思うが とっさに回避する技術は 練習しておいて損はないのだろう。

 そういう意味で慣れているからというのもあるけど フィットはまわしやすいし アクセルのつきもよい。1500ccのFFだから アクセルオフターンが基本だけど 旋回がはじまったら アクセルコントロールで 多少ラインを作れる。ハンドルの切れ核を小さくするのが味噌だけど 曲がり始めたら 結構ヨーガ働き 過剰なほどではない旋回性が4つのタイヤで得られるので それなりにはやい。FRのように パワーでインに向けさせることはできないけど 前後の加重移動が十分なら タイヤがキーキーなっても それなりに うまく旋回できる。単車で体に来る各部の力の反動がサスペンションやその付け根そして車体にかかっているのかと思うと まあ 車のボディとはよくできているものだと思う。

 というわけで 今日は雨。さすがに最初から振ってる中で 単車で出ようとは思わないので 車でちょっと走ってきませう。src=https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/051/988/94f1ab3d00.jpg" target=_blank>
Posted at 2014/04/06 15:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雨の土曜日 | 趣味

プロフィール

「シェルビーさんが2019に出す新型 SSC TUTARAだって!

1247kgで1750bhp 何じゃこの数字は?

飛行機より H2よりすごい馬力荷重じゃあない?

500km/hくらい出るのかなあ?」
何シテル?   08/28 11:52
dongara1963です。よろしくお願いします。  元企業研究員。専門は分析化学。大学では 固定化酵素電極センサーの開発を担当  早期リタイア中。...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/4 >>

  12345
6 7 89101112
13 141516171819
20212223242526
27282930   

リンク・クリップ

蕎麦屋がやってないけん 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/05/23 13:59:48
北坂場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/03/31 09:49:45
カウンター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/02/26 01:09:59

愛車一覧

ホンダ フィット(RS) 有田みかん1J号 (ホンダ フィット(RS))
初代CIVIC CVCC のイメージカラーを踏襲する サンセットオレンジII の車体色。 ...
ポルシェ ボクスター (オープン) シロ(犬)1号 (ポルシェ ボクスター (オープン))
5年ぶりのポルシェ またSだ。 納車時走行距離:48880km 2018/09/06
カワサキ NINJYA 400R ABS かなぶーーーん1号 (カワサキ NINJYA 400R ABS)
2017年3月11日(土) 納車されました。 2013年型 2548km 中古車 納車 ...
ホンダ CBR250R 3式モナカ1号 (ホンダ CBR250R)
初めての中型バイク

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation