dongara1963のブログ一覧

深夜に　ひっそり　ひそかに　ひそひかり　　どおんがらどおす。

　いま　ひとりの青い整備士に見送られるように　ホワイトボディーのニューマシンがしずかに　わずかにみぎに　ハンドルを切って　ピットロード　へと　むかう。

　おとこは　F1ドライバーでもある　あの　J．イクス。　ちぇんじゃないよ。

　青いメカニックは　エンジンの咆哮に神経をとぎらせる。

　問題はないはずだ。　あれだけなんどもチャックしたはず、、、。万が一にも　みすはゆるされない。

　今日　この日　人知れず　走らせることができなければ　本番までには　おおきな　ディスアドバンテージを背負うことになる。

　

　こんなところで　つまづいていては２４時間の長丁場は　とても　もたないだろう。

　GTクラスではモビーディックの優勝は　ほぼ確実。

　そう　真のチャンピオンをきめるべきは　このマシン。




不安をかき消すような　排気管からの　さけびが　イクスの勇気を奮い起こさせる。青のメカニックは　エンジンのわずかな排気の不協和音にも　神経をとぎすまされている。




　未完成じゃない。もう　十分テストに耐えられるところまではきているのだから、、、。

　そして　イクスは　だれもこない　ピットロードを一瞥し　青い男の期待と不安を同時に背中に感じながら　だれもいない　テストコースへと　すすんでいったのであった。




ときに　１９７５年　欧州のどこかのテストコースでのできごと。


　なお　とうぜんですが　これは　まったくのフィクション。




　しかし　1976-1977年シーズンでは　世界選手権では　２年連続で　ルマン　に勝利しました。

　とくに１９７７年のルマンでは

　　３台ものアルピーヌ　ルノーA442ターボに先行を許す展開。

　　２台のポルシェはすでにリタイア。

　　しかし　トラブルでリタイアした　J．イクス　が急遽　残った４号車に乗車。

　　それでも　レースのこり４５分という段階で１気筒をうしなった　水平対抗６気筒ターボエンジンの死んだシリンダーをふさぐという応急処置をほどこした　マシンは

　レース終了直前に　ゆっくりと動き出し　ゴールラインをきり　２年連続４度目のルマン制覇　をポルシェにもたらしたのでした。


　このマシンの名は



































ポルシェ　９３６ターボ


おそまつさまでした。

応接室でけたので エロエロ 飾ってみました。


ちなみに これは 家のノートPCから おおくりしております。











まずは

 まごころ

そして

 人間尊重

一番下は

 少林寺拳法の 大可状(初段の免状)

だす。





 ここは 19インチのTV(SHARP) と  ノートPC(ASUS)など



 ASUSのノートにiPone5をつないでいるところを iphone5S で 撮ったところ。

 奥にはなにやら 見覚えのあるやつが、、、




 大相撲 初場所 2日目 幕内 土俵入り(西方)






さああて これで 人が呼べるぜ！

えろえろ えこえこ あざらく えこえこ あざらく

いろいろエロエロあったけど（前のやつはでかすぎて部屋にはいらんかった）　 ようやく ニトリの応接セット　到着。

　２０００年９月にこのマンションに来て　はじめて　まともな家（？？？）となったどんがらの家。

　うれしくなったので　ブログ　あっぷ　勝手にしますね（自己満足）。

　ふかふかのL字型応接いすセットは　だいたい　５諭吉くらい。（最初の写真ね）




　ガラスのテーブルは　だいたい　１諭吉５一葉　くらい



　木の　テーブルは　５一葉　くらい

　ほんのり　ライトは　ただ（ふるさと納税でもらった）。











まあ　全部で　７諭吉ってとこ

にとりってやすううううい

ふっかふかあああああ






クーラーつけなきゃ？？？

おこんにちｗっわ　どんがらどおおす

　今日もコウテン　日差しがまぶしいぜ　きりっ


　毎年恒例の各社販売店の新春セール　おもろそうなので　ひととおりまわってみた。

　冒頭の写真は　前のSWIFT　SPORTS（MT)　の新古車。きいろがなああ？

というわけで　回った順番に　簡単に情報でも

（１）マツダ

　デミオの1.5Lガソリンエンジンの競技ベース車をすすめられた。どんがらにはちょうどよさそう。

（２）スバル

　あたらしい　インプレッサには　MTの設定がない。中古車として　けっこう　お買い得な　黒いBRZ中古車があったが　事故車とのことで　敬遠

（３）HONDA

　CIVICは北米市場で展開中。かなりの確率で　日本に逆輸入されるだろうとのこと。TYPE R用のやつ（EURO R?)もきっと台数制限で導入されるだろうとのこと。すぐうれちゃいそう？

　FIT　RS　の HYBRID　MTは見込みうすとのこと。じろうさんのようなGE系のHYBRID　RS　MT　をなんとか市場から探すしかないとのこと？？たまはほとんどないだろうけど、、、

　一応　FIT　RS　HYBRID　MT　の情報と　CIVICの逆輸入関係の情報はもらうことにした。

（４）SUZUKI

　こないだ浜松に行った話をしたら　本社は浜松にあるそう。ベテランの販売員さん（係長）も行ったことはナイトのことだった。

　SWIFTは前面新型へモデルチェンジ。

　はじめての　SWIFT　HYBRID　の試乗をした（AT)。
　車はよくできていると思った。足がしなやか。ATなのでクリープで勝手に動き出すけど　そのままにしていたら　ブレーキふんでちょ　と怒られた。

　SWIFTにも　MTの設定があるが　SUPORTS　が出る見込みは少なそう（らりーしてないし）。
　SWIFT　SPORTSの一つ前の形のMTが中古車であったけど（最初の写真）　見積もりつくってもろた。



　有田みかん1号は足が標準じゃないので　買取は約30諭吉とのこと。
　オークションなら　まあ　45-50諭吉くらいいきそうなので　やるならそちらで、、、。


　あとは　RSの中古があったけど　120諭吉くらい。ワークスなら140-150諭吉とのこと（中古車だよ）。

（５）NISSAN

　話題のeｰPOWER　の　ノートの説明を受けるが　1年目のお兄さんなので　ほとんど話が通じない。
　NISMO使用のe-POWERノート　MT　はいずれ出るかもしれないけどまだ先だろうとのこと。
　ATの試乗車に乗せてもらった。

　まあ　足はそれなり。モーターなので　低速では力づよい。アクセル全ぺいにしてもすぐに回せいブレーキが働くので　トラクションがぬけないので　いい感じ。

　回生ブレーキのかかり具合は　Sモードでおおきく　ECOモードで小さい。ちなみに後方からの衝突防止のため　Sモードでは　ブレーキを踏まなくともリアのブレキ灯は点灯とのこと。

　新春セールなので　かなりの押し。作ってもらった　のがこれお

　ここから　必殺の値引き交渉。

　本来　新型だからほとんど引けないのだが　今日決めてくれるなら（いつもきくせりふ　聞き秋田は？）15は、、、上と交渉して、、、。

　まあ　18できれば20だね。

　それは　そのおおお　むりっぽ

　ここからが交渉じゃない。

　最低5回は店長のところに行ってもらうよ。


　まあ　すくなくともMTじゃないし　買う気もないので　この先の交渉はやっめ。

　ちなみに　e-POWER　の次の投入は　エクストレイル　とか　とのうわさらしい。



以上　2019年1月7日（木）　市原市より　おとどけしました。

【Q1: 商品を使用される車種はなんですか

　HONDA　FIT　RS(GE8)

【Q2: 使用目的はなんですか？（例：本人用・こども用など）】

　本人　車内泊用


この記事は みんカラ＋お年玉キャンペーン について書いています。

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