
おっはようっす どんがらです。
昨日を一転 今日は雨 風が重たいぜ! 湿度高めええ 洗濯もん かわかなああい。
さて ねたがないので ニュースでも 斬ってみる???
(1)新車販売2016
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000500-fsi-bus_all.view-000
プリウス 5年ぶりに首位奪還! 新型投入の効果! さすがいね。
軽をのぞく。
3位は アクア この辺は順当かな。
シエンタって結構売れるのね そんなに走ってるという印象がないんだけど そんな目で見てるからかな>
そして フィットを抑えての ノート。e-power効果かね! ホンダ 危うし っていっても 軽なら N-BOXが2位だから まあ いいのか。
(2)とらんぷさん 集金ペイ と おっはなしいい。
あめりかのとらんぷさんのおうちで 集金ペイさんと 首脳 はなし。自宅によぶのは 安倍ちゃんいらいらしいね。 焦点は やはり
北朝鮮
金平さんは なんもせんのすけのすけ作戦 みたいだが とらんぷさん ぶち切れ確定か?
北朝鮮に核の花が咲いたら 日本もただでは済むまい。
まあ とらんぷさんが劇オコになったときの万一のために 議会では 大統領かってにぼたんおしちゃいやよ 法案が通っているので いきなり 教ICBMが日本の上を越えて 北に落ちる問い卯の花下げだが、、、。
金 正恩 やりすぎ。ばかなのか? 金日成 や 金正日 は独自のわがまま政策だったけど 世界の中での自分のポジションを それなりに 俯瞰してみていたと思うのだが ジョン恩のばかには それすら見えないらしい。 たしかに 核実験したら 抗議だけという弱腰の世界外交もさすがにだまってはおるまい。 もう 経済制裁なんてあまいこといってられん。
はたして 国連軍の軍事侵攻はあるのか? プレデタでの施設爆破は!
じょんおんのばかぞうが これに刺激を受け 核実験したら ほぼ 答えはでるでせう。
(3)冒頭の写真
CO2をださないで 水から水素をとりだす方法がでけたらしい。
フラーレンに近赤外光(680nm)をCNBの導波管を通して当てると外にある助触媒?を活性化するようにC60が働くのだそうだ。フラーレンとCNTは親戚。ともに C単体でできた 規則正しく並んだ 特殊な構造。 グラファイト(2D)とは異なる しかし部分的には似た構造の繰り返し。もっとも小さな一群は C60.60個の炭素で一分子ができており それはサッカーボールと同様 6角形と5角形の3D複合構造をとっている。
たほう CNTは何種類かあるが 基本 このグラファイトやC60の面構造単位の繰り返しを方向性を持って成長させたもの。いっしゅのCの管なのだが その穴の大きさが絶妙で どうやら導波管として使った場合は波長可変とできるそうだす(電位でもかけるのか???)。
C60の内部の大きさは絶妙 H原子なんかが単体なら余裕では入れるのだけれど はたして今回はどんな原理か この絵だけからではおいらにはわからない。C60のCネットワークに絶妙の波長で吸収された電磁波のエネルギーがすべての共鳴しているCに非局在化されて活性化状態をつくり そこによってくる 水の分子から助触媒を利用しての 水の直接還元を可能にしているのかもしれない。
NIRのエネルギーは分子振動を躍起するので C60の格子振動を活性化するのかもしれない。680nmは近赤というよりも 可視光波長のような気もするが???。励起だけで導波管には 近赤として流れるのかもしれないが、、、。
さあああて 複雑な機構についての考察はこの辺で、、、。
問題はコスト。この技術を使ったら この基本の構造は 光触媒。うまくつくれば 小さくできる。吸収光の問題は太陽光でも励起だけなら可能だろう。ということは 太陽電池をもちいない 太陽光線を利用した 水を原料とする 水素発生装置になるので あたらしいタイプの 燃料電池自動車ができるのだろう。
まあ 変換効率とか コストとか 実用発生量 とか えろえろ 開発には長き道があるのでしょうが 燃料電池車 への 系譜が
おおおおらろおおおどがあああ ひらかあああれたあああああああ
って感じ???
https://youtu.be/gfzuzDrVRVM?t=166
https://youtu.be/r4SdiT7mm7Y?t=127
Posted at 2017/04/07 06:20:11 | |
トラックバック(0) | ニュース