シフト部 ソレノイドスイッチの防音対策
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ここ最近 停車中にブレーキを踏む・発進・停止の際に鳴る(カチカチ音)が
急に大きく耳障りになってきたので、自分で修理にチャレンジをしてみました。
このカチャカチャ音は、シフトレバーの誤操作を防ぐために働く
ソレノイドスイッチが動く時に出る音ですが
ここにグリスを塗ると 音が小さくなる
との事はかなり以前から知っていました。
がっ・幸いにして自分のオデでは現在まで それ程気になる音レベルでは有りませんでした。
しかし、上でも書きましたが
ここ最近、急に音が大きくなってきましたので
実行してみました。
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シフト部奥にあるソレノイドの一部です。
しかし、この状態では 何も出来ないので
更なる分解へ
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青囲い部が ソレノイドスイッチ本体です
通電すると ←の方向へ動き 切れるとバネの力で元の位置に戻ります
この動きに連動して緑囲い奥の白いプラスチックの部品が動き シフトレバーの動きを制限してます。
キーをIGの位置にしてブレーキを踏み ソレノイドを動かして見て分かったのですが
大きな音の元は スイッチ自体からでは無く(スイッチからも音はでていますが)
大きな音の元は緑枠の奥の白いプラスチック部に 余計な遊びがある事と
その動きが軽すぎて プラスチック同士がぶつかる時に出る音でした。
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の写真の緑囲い部のアップ画像です↓
よく見ると、シリコングリスであろう白いグリスが塗ってあります
(パソコンのCPUとクーラーの間に塗る安物のグリスに似ています)
自分は 手持ちがあったモリブデングリスを使いました。
シリコングリスよりも 粘度があり 軽すぎる動きを
鈍らせるのには 最適だと感じました。
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動きのある部分 全てに モリブデングリスを 大量に塗りつけて行きます。
実際にブレーキを踏むなどしてスイッチを動かし
動きに支障が出ない程度に→ かつ! 動きを制限するよう(言葉にするのは難しい)
たっぷりとグリスを塗りつけてました。
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感想
そりゃぁもぉ 見事に!! 音が聞こえなくなり 大満足です。
エンジンが掛かっている時は 耳を近づけても まったく聞こえなくなりました。
(エンジン停止時も かすかに聞こえる程度です)
今後、この状態が いつまで持続するかは分かりませんが
夏に向かって 車内温度が高くなり グリスの粘度が緩く変った時に
音が大きくなって来なければ 大丈夫だろうと思っています。
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