ポム爺のブログ一覧

先日注文した、部品が届きました。

これです。

外箱では、何か分かりませんよね・・・。

中身はこれです。

アルミ製貫通型のラグナットです。

シルバーに見えますが、グレーです。

先週ホイールを１７インチ化する際に、ラグナットを外した時にナットのメッキがかなり痛んでいたので

交換しようと思い購入しました。

袋ナットタイプと貫通型と２タイプ存在しますが、貫通型をチョイスしました。

ＣＦ４にもアルミの貫通型のラグナットを使用していましたが、この形状は結構使いやすいですよ！

ラグナットを締め込む前にＣＲＣを吹き付けてから取り付けますが、貫通型なら取り外す際にもＣＲＣを吹き付けることが出来ますからね・・・。

明日、交換しようと考えています。

それでは、このへんで・・・。

帰宅したら、ジョーシンＷｅｂで購入した物が届いていました。

アオシマの１／２４のＹ３３のプラモです。

近場の店舗を数軒まわりましたが、Ｙ３３以外はありましたがＹ３３はありませんでした。

仕方がないので、ジョーシンＷｅｂで購入しました。

ついでに、これも購入しました。

フジミのＢＡ５プレリュードです。

このモデル、ＢＡ５は大昔に２度程作りました。

初めはガンメタで塗装し、２度目はＢＡ５を購入してから、実車と同じ白で製作しました。

箱を開けると、ボディーの成形色は赤でした。

確か昔は成形色は白だったと思うけれど・・・。

まあ成形色なんてどうにでも成りますけれどね・・・。

ああ、Ｙ３３の中身です。

此方は、成形色は白でした。

２つも購入しましたが、さて何時作るのでしょうかね・・・？

プラモを買ってから言うのも可笑しいのですが、プラモ作ると部屋が汚れるから作るのが億劫になっています。

買ったって事で、満足してしまっています。

既に、水上戦闘機強風，ギャランΛと合わせて４個です・・・。

そのまま、在庫となると思います・・・。

自分の愛機のモデルがあるとついつい欲しくなってしまいますよね・・・。

それでは、このへんで・・・。

さて、昨日はタイヤ交換⇒六甲でテスト⇒プチオフ会、今日は何時ものコースを姫路までプチツーです。

中国道⇒阪神高速北神戸線、前開ＰＡでトイレ休憩と撮影です。

阪神高速北神戸線から第二神明・明石西ＩＣまで土山のオートバックスへ向かいました。

明石西ＩＣで撮影しました。

土山のオートバックスで、トイレ休憩してホイール用のタッチアップペイントを購入しました。

Ｙ５０フーガのホイールの色と差が少なくて助かりました。

コンビニで昼食を食べてＲ２５０を姫路へ向かいます。

お城の前の広場で、何か催し物があったようで、テントがたくさん見えました。

帰路は何時もと同じくR372で加東市へ

播中で、Ｙ３３を撮影しました。

公園内紅葉が綺麗でした。

秋は出かける都度、山の色が変わっていくので同じ場所を走っても楽しめます。

明日は、給油してそろそろ暖房用の灯油も購入しないといけませんね・・・。

それでは、このへんで・・・。

　今日は午前中Ｙ５０フーガの１７インチ純正ホイールへタイヤを組み付けてもらいました。

　今回もタイヤベースＮＥＸＴに組付けをお願いしました。タイヤはＡＴＲ SPORTです。
　タイヤ自体のインプレは、少し固めで、くいつきは良いです。もう一踏ん張りが効きます。
　街中では少しゴツゴツしているように思いますが、ロードノイズはあまり気になりませんでした。
　速度が上がるとゴツゴツ感はだいぶ感和すように感じます。と言っても、高速道路を走った訳ではありません。
　４本で２万円のタイヤですから、十分であると思っています。
ＣＦ４に履かせた、ナンカンのＮＳ－２に比べればＡＴＲの方が良いと思います。

　さて、午前中にタイヤ交換を済ませ、少し遅めの昼食後タイヤのアタリを付けるのとテストを兼ねて六甲を走ってみました。阪神間に住んでいると、元気に走りたい・・・。⇒六甲です。
Ｙ３３では攻める・・・。のは少々無理があります。軽く流します。東六甲を上がり山頂⇒牧場⇒西六へ森林植物園で反転しました。
　途中山頂でトイレ休憩です。

　１６時頃に芦有東展望台で、だいＣさんとプチＯＦＦ！

復路の西六は気分良く流せました。

東を半分降りて芦有の入り口へ・・・。東展望台を目指して下ります。

　だいＣさん、ろめ夫１７５０さん、寒い中ご苦労様です。

久しぶりに車談義楽しかったです。

　だいＣさん、彼女さん風邪など大丈夫でしたか？

夜景のつもりで撮影したのですが、明るく写ってしまいました・・・。

芦有走ったのは、さて二十何年前でしょうか・・・。確か、ＢＡ５プレリュードの時かな・・・？

六甲山頂の紅葉は見頃のようでした。

この週末に出かけるのも良いかもしれません。

お疲れ様でした。